254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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……そうですよ? 胸がこんな柔らかいとは思わなかったっす……。
[正直過ぎる感想を言ってしまったが、変に格好つけても仕方ないのだ。]
あぁ。汗臭いのは……すみませんっす。 あんまり臭かったら、水でも浴びるっすよ。
[とはいえ、このままの状況を一旦お預け出来るかと言われればそれは難しいと言わざるを得ないが。]
[首筋に回された手は暖かくて柔らかい。 女性の身体はどこもかしこも柔らか過ぎる。抱きしめて仕舞えば、それだけ身体が細くなってしまいそうだ。]
[挨拶するように唇に彼女の舌が触れる。 少し驚いてから、こちらも返すように小さく舌を出して彼女の唇にタッチする。]
(-30) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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……はぁ。はっ……。 ……コリーンさん。その、触っても……良いっすか。
[こちらも背に伸ばしていた手を、今度は彼女の肩辺りに回す。 それから、すす、と伸ばそうとするのは先程の豊かな双丘だ。]*
(-31) 2018/11/28(Wed) 22時半頃
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[抱き寄せた身体は、見た目以上に華奢なもので。 驚いたような表情を浮かべる彼女は、今、 どちらの僕の姿が映っているのだろう?]
……。
[どちらであっても、構いはしないか。 大切なことは、彼女が怯えずにいてくれること、 そして、幸せでいてくれること。 それが、僕の願いでもある]
(-32) 2018/11/28(Wed) 23時頃
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……そう、か。
[出来ればこの世界にいたい。 彼女の口からこの言葉を聞いたとき―――嬉しいと、素直に思ってしまった。
同時に、少しだけ気になることもあった。
彼女は、メアリーと違って 自身の『家族』について気にかけたりする様子がなかったから。 それは、もしかしたら彼女が自分を卑下するような言動を見せるのと、何かしら関わりがあるのかもしれないと。 そんなことが、少しばかり気になった]
(-33) 2018/11/28(Wed) 23時頃
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殿方が女の胸が好きだというのは聞いておりましたけれど… そこは彼方の世界でも変わりませんのね。 少し安心しましたわ。
[くすり、と笑う。少し緊張が解れた気がした。]
構いませんわ。そう気になるわけではありませんし、私達も毎日湯浴みするわけではありませんしね。代わりに香水をつけているのですけれど。 それに…今から止めるのは、ねえ?
[ラベンダーに似た薬草の香りの香水が肌に香る。目を細めてレンの目を見つめ、キスを交わすと舌と舌とが触れあった。ディープキスとまではいかないけれど、軽く舌を交わし合い、唇を交わす]
(-34) 2018/11/28(Wed) 23時頃
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あらあら。うふふ…… ええ、構いませんとも。レン。 痛くないように、優しく…してくださいませ。
[肩に、それから大きく開いた胸元に向けて伸ばされる手。少しだけ体を反らせて、触りやすいようにしてみせる。たわわな二つの白い滑らかな膨らみが夜会服の中で互いに寄せ合わされて、深い谷間を作っているのが見えるだろう*]
(-35) 2018/11/28(Wed) 23時頃
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自分には無いもんだから、ね。 ……こっちの男と同じようで、俺も安心したかもしれないっす。
[微笑む彼女に、少し苦笑いで応える。]
どうりで良い匂いがすると思った。なんて。 あはは。まぁ、そうですね。 ……止められないっす。俺は。
[鼻腔をくすぐる匂いに嗅覚から心を掴まれていく感じがある。 唇の間から差し出される舌は肉厚で、唇と舌の感触の違いを永遠に楽しんでいたくなるぐらい。]
気をつけるっすよ……。 痛かったら、言ってくださいね?
[身体を反らされれば大きかった胸が更に強調される視覚の暴力。 白と白の間の黒の谷間に、己が吸い込まれてしまう錯覚を覚える。 傷一つなく。皺すら見えず。芸術品か何かと間違えてしまいそうなそれを。]
(-36) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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[手を胸の下から入れて、持ち上げてみる。 ずっしり、とした重みが手にのし掛かり、何度目かの喉を鳴らす音が彼女には聞こえただろうか。]
[左右別々に上下に揺らして。 横から挟むようにすれば、むにゅっと潰れた巨乳が服から零れ落ちてしまいそうに大きく見える。]
[母性の象徴とも言うべき乳房。 己はじっくりと手で感じ入りながら、その玉の肌、胸骨の辺りにこちらからキスを落とした。]
……食べてみたくなるっすよ、ね。ほんと。*
(-37) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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―宮殿内・中庭―
[そうして中庭までたどり着けば]
少し待ってね。
[言うと、その手を離してから。 着ていた上着を脱いでそっと彼女の肩にかける]
冷やすといけないからね。 これは暫く着ていてほしい。
[そうして、再びその手を取れば中庭まで彼女をエスコートして]
(-38) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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……。
[彼女の手とは反対側の手をそっと宙に翳すようにすれば一言二言短い呪文を唱える。 その効果は比較的直ぐに現れた。
ぽぅ……と、親指の先ほどの小さな光がふわりと宙に浮かぶ。 それも一つ二つではなく、数十、数百という数が中庭のあちこちに浮かんで中庭に咲く草花を優しく照らし出す。 昼間の中庭とはまた違う景色がそこにはあった]
人払いの結界も兼ねているから、 暫くは二人で過ごせると思う。 尤も、もし誰かが来たとしても そう簡単に気づかれることはないと思うけど……。
[もし、風が冷たいようなら無理をせず中に戻ろう。 部屋に向かうか、それとも別のところで話をするかは彼女の希望も聞き入れたいと思うが]*
(-39) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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そうですわね。私も…自分にないものには興味がありますわ。
[何が、とは言わないけれど、代わりに、苦笑いをするレンに向け、唇に弧を引く笑みを見せる]
ですわよね。私も…今からはやめられませんもの。
[女としての香り、それに加えて香水の香り。蠱惑的な香りになっているかどうか。けれど、レンは心を掴まれているらしい。 キスを交わしつつ、谷間に視線をくぎ付けにするレンを微笑ましく、胸を高鳴らせながら見つめる。 自分に夢中になっている、というのは嬉しいものだ。]
ん……ええ、痛かったら、言いますわ、大丈夫よ。
(-40) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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ん、ふふ……どう、かしら。 ハイエルフは皆細身ですから、私は逆に太って見られたりもしてしまうのですけれど…
[とは言え、人間の基準では別に太ってはいないだろう。くびれのある腰、豊かなヒップ、それに何より、レンの両手にずっしりと重みを伝える、爆乳と言っても差し支えない、マスクメロンのような膨らみ。 揺らされ、挟み込まれ、柔らかくむにゅりと歪んで手の中で形を変える。空いた胸元は、今にも柔肌が零れ落ちそうになっている]
あら、食べてみたいと仰るの? 構いませんわよ。それなら、直にでも、どうぞ…召し上がって?
[鎖骨への口づけは、後を残す。両腕で軽く両房を持ち上げて、小首をかしげてみせた*]
(-41) 2018/11/28(Wed) 23時半頃
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コリーンさんもそう言う気持ちあるんっすね? ちょっと……嬉しいっす。
[蠱惑的な笑みに、どくんと胸が高鳴るのを耳で聞いた気がした。 世界の滅亡を回避するため、そしてコリーンさんは貴族としての立場もあって。この逢瀬はお膳立てされたものだけど。 彼女も、乗り気であればあるほど、俺は嬉しいと素直に思う]
これまた同じ気持ちで嬉しいっすよ。 気が合うのかも、知れないっすね……。
コリーンさんが太ってる…? そんなことないっすよ!超綺麗で、超エロいっすもん! エルフが細身ってのは、なんとなくイメージにあるっすけど…… コリーンさんは素敵なスタイルっすよ!
[あくまでエルフ基準という話は分かるけれど、思わずという感じで己は声を上げてしまった。 男の夢という夢を詰め込んだような巨乳に、反比例するかのような腰のくびれ。ぷりんとしたお尻から伸びる足も、ドレスの合間から見える姿がとても魅力的だと思う。]
……許可が出たなら、遠慮しないっすよ?
(-42) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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[夜会服をはだけさせて(構造に疎かったから手伝って貰っただろう)、アンダーのドレスまで丁寧に剥いていく。 ドレスの脇から、手を差し入れれば彼女のきめ細かな肌に触れ……そのまま弾力と重さのある乳房を揉むように触っていく。]
……筋違いだとは分かってるっす。 本当なら、コリーンさんみたいなエルフに俺が関わる未来は無かったはずだって。
……でも、今は、コリーンさんの身体を自由に触れて…… 男として、すげぇ嬉しいっす。 素敵な人を……抱けるってのは。
[やがて、胸の突起を探り当てれば、擦るように指で刺激してやっただろう]*
(-43) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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あ、だ、大丈夫です、
あ、……ありがとうございます。
[上着を肩にかけられ、咄嗟にその温もりに断ってしまおうと顔を上げた。 そんな風な扱いはやはり慣れなくて。 けれど、彼の温もりと、彼の香りに気付けば顔を真っ赤にさせながら大人しくそれを受けいるて居た。
しばらく歩いてまた、辺りに散る光は彼の方のもの。 幻想的な風景に暫し見とれて居たが、人払いのそれだと知れば本当に二人で話してくれるのだと笑みを深めた。]
(-44) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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トレイルさんの魔法は、綺麗なものがたくさんあるんですね。 さっきみたいな悪戯もできますけど、とても素敵なみんなを幸せにできる魔法だと思います。
魔法のことは、これっぽっちも知りませんけれど。
[彼と向かい合う。 その眼に映るのがどちらの姿であっても、まっすぐに彼を見つめて微笑んだ。
けれど、それは確認せねばなるまい。]
……さっきから。 トレイルさんを見ていると、時々別人の姿が見えるんです。 どちらが本物でも、私は構いません。
けれど、何か理由はあるんですか? ……どちらかの姿を、隠しているとか。
(-45) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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[若しくはその秘密の理由のために二人きりになったのなら。
別にどちらでも構わないと、その言葉は本心だったけれども。]
……でも、私は。 トレイルさんが優しかったから、……トレイルさんなら、……って。
[名前もまだ、知らなかったけれど。 誰に対しても優しいのなら、きっと等しく優しさをくれるはず。
それは自分に対してではなくて。 勿論、自分だってそうして欲しかったけれど。]
(-46) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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……どんな子供が生まれても。 きっとどの子にも、優しくしてくれるんじゃないかな、って。
[ぎゅ、と。かけられた上着の合わせを握りしめる。
劣って居ても、優秀でも。 美しくても醜くても。
愛して欲しかった、認めて欲しかった。 そんな苦しさを堰き止めたかった、自分がいる。]*
(-47) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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ニトちゃん、トレイルさんは素敵っすねぇ。
一番青春って感じがするっす。
(-48) 2018/11/29(Thu) 00時頃
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そうね。ハイエルフは他の種族からは近寄りがたいと見られがちなのは承知しておりますし、それは当然の事でもありますけれど… そうは言っても私も女ではある、という事ですかしらね。
……嫌ですわ、こんな事を言ってしまって。 レン、貴方には少し言いやすかった、という事にしておいてくださいな。
[彼はこの世界の住人ではないし、数日後には帰っていくかもしれない。だからだろうか。]
気が合うのなら、それは良い事ですわ。 ……そうかしら?…そこまで言われたのは初めてですわ。 少々言い過ぎではありません事?
(-49) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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[さすがにそこまでべた褒めされると気恥ずかしさが先に立つ。 白い頬を赤く染めて、夜会服一枚隔てた素肌が彼に触れられるのを今更に実感した。 黒のドレスをはだけて、アンダーも彼の好きにさせてしまえば、ほとんど半裸も同然。差し入れられた手の中で、納まりきらないほどの柔らかな質量と弾力がレンの手に直に伝わる。乳首もうっすらと浮き上がり、布地を押し上げているのが分かるかもしれない]
そうね。とても珍しい偶然… けれど、それなら、どうせなら楽しい思い出にしたいと思いますの。そうは思いませんこと?
[抱かれる、との言葉にこの先を想像し、また頬が染まる。 たわわすぎる膨らみを服の中で揉まれ、頂に触れられると、ぴりりとした電流のような快感が走った*]
ひう、んっ……そこ、もっとしてくださいな。よろしくってよ…
(-50) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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/* めちゃくちゃテンプレみたいにパソコンの前で死体みたいな寝方してました… メアリーさんごめんなさい〜(;_;)
(-51) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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あはは。コリーンさん、思ったより気安い人で、安心したかも。 分かりました。少しでも心を許して貰えた様子で、嬉しいっす。
[からっと笑う様子は年相応のもの。 貴方だから、という言葉が嬉しかったから。]
言い過ぎっすかね? むしろ、言われ慣れてて飽き飽きしてるかと思ってましたっす。 俺は素直にしか言葉は出ないっすよ。 ほら、お世辞とか……上手くなさそうでしょ?
[白い肌によく映える赤がさす。 己からしたら先程の言葉は全て本当で、敢えて言うなら陳腐で子供っぽいと呆れられないか心配だったくらいだ。]
[夜会服の下から現れた彼女の肌は、酷く扇情的で自然と己の顔が上気する。 余りガッつくのもどうかとは思うが……彼女の前でそんなつまらない見栄を張る方が男としてはダメな気がする。]
(-52) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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……確かにっす。 良い夜に出来るように、俺、頑張りますよ。 それがコリーンさんと出会えたことへの感謝っす。
[お餅のような胸は、手のひらで持ち上げれば、五指が胸の中に沈み込んでいく。]
……ん、気持ちいいっすか……?
[胸の飾りを指で弾けば、良い反応が返ってくる。 初めて聞いた、小さな喘ぎ声が己の欲望を強く刺激した。]
[乳首を優しく、やや物足りないぐらいに擦りながら 乳輪のあたりもなぞるようにしてあげる。そこからまた、弾力のある乳房を指で押したり揉んでやったり。]
[息が段々と荒くなってしまうのは、仕方がないと思いたい。 強請るように首筋にキスを落として、唇同士の接吻をせがむ。 ちろ、と自分の舌を出して、どうですか、と。]*
(-53) 2018/11/29(Thu) 00時半頃
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そうですかしら。そう言われるのも、初めてですわ。 それは多分、レン。貴方が貴族ではなくて、気取っていないから、そうなるのだと思いますわ。
[良きにつけ、悪きにつけ、貴族同士ではもう少し対面を気にするもの。そういったものと無縁の彼だから、こう率直に慣れるのかもしれない、とふと思った]
ふふっ…それがハイエルフ同士ではね、言われませんのよ。皆整った顔立ちをしているものですから。
[自分がよく喋るのは、肌を晒す気恥ずかしさもあるかもしれない。レンも顔を赤くしているようで、彼も恥ずかしいのか、興奮しているのか…と思う]
私も。貴方に此方を楽しんでいただければ… 嬉しく思いますわ。
(-54) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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ええ、少しくすぐったいけれど…よろしくってよ。 そのまま続けて、んっ……くださいな。ん、ぁっ……
[ぷくり、と充血して浮かび上がる乳輪と頂。優しく擦りあげる手つきは労わってくれているのを感じる。痛くもなく、心地よい触れ方をされればその都度小さな喘ぎが漏れる。 首筋へのキス、それから唇同士を重ね合わせてのキス。舌がもつれあい、深く絡み合っていく]
ん、む、ちゅ、うっ…… ええ、良い、わ…はあ、レンっ…
[深く、深く。体をぎゅっと押し付け求めあう。彼の股合いに足を滑り込ませて密着すると、股間の所にあたった感触に、目を丸くした*]
(-55) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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貴族じゃなくて良かった…なんて思う日が来ると思わなかったっす。 こういうの、嫌いじゃないっすか?
[無礼を働いていないか心配──というよりかは、嫌いじゃない、とコリーンに言われたいが為の言葉だ。]
コリーンさんも美人っすもんね。 エルフじゃなくて良かったっす。 素直にコリーンさんが超綺麗だって思うし、言えるっすもん。
[ピン、と張り出した胸の飾りが可愛らしい。 顔を赤らめながら喘ぐ姿は、美しい彼女を更に魅力的にさせていく。 そんな女性を、己の手の中に抱けるという事実がどうしようもなく優越感を覚えさせる。]
はっ、はっぁ…… コリーンさん……ほんと綺麗っすね……。 感じてる姿、とっても綺麗っす。
(-56) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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[彼女が押し付けて来る足に、己の熱芯が当たるのを感じる。 少しの動揺のような、驚きが自分の腕の中から伝わった。]
あれ、バレたっすか……? コリーンさんの姿を見てたら、興奮しちゃって…… 勃っちゃったっす。
[そうして、己のモノをジャージ越しに彼女の足から、太もも……そしてお腹の辺りに近づける。]
大体、こんぐらいっす。 コリーンさん、見たことあるっすか。 コレ。
[ぴったり寄せれば、ソレはコリーンの股下の辺りからお臍の下あたりまで大きく膨張しているのが分かるだろう。]*
(-57) 2018/11/29(Thu) 01時頃
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/* 挙動が小悪魔
ごめんなさい!!!! こう、他の人の自由度を考えてふわふわ動き回りすぎてる気がします!!!!
(-58) 2018/11/29(Thu) 01時半頃
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いいえ。嫌いではありませんでしてよ。 無礼なのは嫌い。けれど、率直なのは好ましいですもの。 もう……分かっているのでしょう?
[彼だってそろそろ分かっているはずだ。自分は彼の事を、好ましく思い始めているのかもしれないと]
そうね、レン、貴方がエルフだったら…こんな風にはできなかったでしょうね。エルフ以外のエルヴィニアの種族なら、触れ合う事すらできなかったでしょうし。
[頬を染めながら、ほとんど素肌を晒すぐらいに脱ぎ落されたドレスのまま、乳房を弄ばれて、その手の中で悶える。もっと好きに触れられたい。いいようにされたい。そんな思いが胸の中に湧き出てくる。
(-59) 2018/11/29(Thu) 01時半頃
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