人狼議事


112 ――密猟区――

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【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[そっと伸ばしたこの手が、彼女の頬に触れたなら。
噛み付くようなキスではなくて。
伝える為に、唇を合わせよう。
ほんの少しだけ、長く。]

 俺は、逃げてばっかりで
 男らしさなんてもんは、見せかけのもんで
 そんな俺が、何を言う資格があるのか
 わかったもんじゃ、ねぇんだけどな

[離れた唇から、紡ぐ言葉は真剣に。
だからこそ離せない目は、彼女の瞳を覗き込む。]

 ホントのマドカ、俺はまだ見せてもらってねぇ
 そういう女だなんて、言うな

(-30) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[この言葉を吐けば、相手は大抵了解した顔をする。
この言葉を言ってなお勘違いしてくる奴は正直ウザイとすら思う。

けど、今は。
見慣れたその表情を、相手に見出してしまうのがただ怖かった。

眼は逸らさないけど、頬に触れた手に少しだけびくりとして、]
ふわりと触れた唇は、びっくりする程優しかった。]

ホントのアタシ…。


[相手の顔に、怯えていたその影は見つからなくて。]

……センセに見つけられる?

[挑発の言葉も、笑顔も、今度は自然に気がする。]

(-31) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

なんで地味に誤字脱字するのか。

(-32) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

誤字脱字王に俺はなる。

(-33) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[さぁ、どうだろう。
宝探しは嫌いじゃないが。
一つ一つと、見つけた後に。
それが大事に思えてしまう事を、一番恐れるこの俺が。]

 さぁ、どうかねぇ

[本気でそれを、探そうと思えるだろうか。
いや、答えは知っている。
ずっと前から、知っている。]

 だが、一つ見つけたものがある

[小さく笑って、一つ頭でも撫でよう。
欲でもなくて、逃げでもなくて。
歩き始めるきっかけを、見つけるために。]

 今日のマドカの方が、昨日のマドカより俺は好きだ
 探してみるのも、悪くないと思っている

(-34) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヤベー。
「好き」と「愛してる」はRPで自発禁止縛りしてるのに、ミナカタセンセやべー!すげー!

(-35) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[頭を撫でられるのも悪い気分じゃない。
そんな子供じゃないんだけど…まあいいや。

年上の男の人と寝る時の、媚びようって気分じゃなくて。
触れる手の暖かさと大きさに、甘えてみたいなって思って。]

あ…。

[ふと、]

好きって言われるの……慣れてないかも。

[むずがゆいな、とはにかんで。]



[処女じゃあるまいにどっきどきしてる自分がなんか変。]

(-36) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 そうか?

[思い返せば、自分もそんな言葉を使った記憶がない。
寝物語に、囁く言葉でも。
名を呼ぶ事ですら、稀だというのに。]

 嫌か、言われるの

[気恥ずかしいから、多分もう言わない。
そう思いつつも、聞いてみる。]

 はにかんでみたり、頬を染めてみたり
 そういう顔が、自然でいい

[作ったどんな笑顔より。
今の顔が可愛らしいと。
口に出すのは、少し恥ずかしかったから。]

(-37) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー。悪い気はしないね。むずむずするけど。
アタシも、センセの事大好きだし。

[ニカッと笑って、それから――、]

ね……、
もっと好きにさせてよ?


[吐息が触れるくらい顔を寄せて、口に馴染んだ挑発的な言葉を投げて。
もっとセンセの事が知りたくなった。
もっと色んな表情知りたいし。何考えてるか知りたいし。

アタシがエロい子って言うのは多分本当。
センセの本気の顔、見てみたいし。
センセに貪られてる自分を想像したら、ヤバイくらいどきどきしてきた。]

[アタシってМいのかな?とかマジ否定しきれなくてやばい。]

(-38) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
爛れた大人の恋愛村だよね!!
ので、マドカさんにはエロい子徹してもらお。

(-39) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 確かに、悪い気はしねぇな
 くすぐったいけど

[寄る顔に、一度胸が跳ねた。
なんだかいつもと違う気がするのは、きっと。
慣れない言葉なんて、いったせいだ。
もう少しだけ、と思ってしまう分。
いつもより、たちが悪い。]

 知らないぞ、もっと好きになっても

[といって、逆らえる類の感情でもない。
言葉を投げるその唇を、塞いでしまおうか。
優しさとは違う、それで。
ただ、本能のままに。
少しだけ芽生えた興味は、胸の奥にしまって。
いつもよりは、丁寧に。
普通と比べれば、乱暴に。]

(-40) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[もし唇が重なったなら。
そのままベットに押し倒してしまおうか。
シャワーを進めるのが、マナーだろうし。
大人の男というものだろうけれど。]

 いっとくけど、こっちの俺は
 優しくねぇぞ

[愛のない行為に、あるのはただの欲で。
幾度も交わした夜の盃は、ただ満たされる為だけの物。
自分の胸の空白が、一瞬の快楽で忘れられればいい。
壊してしまえとすら、思う事もあったけれど。

今日は、ほんの気まぐれで。
こいつを満たしてやっても、いいかなとも思う。]

(-41) 2014/02/19(Wed) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[シャワーも浴びずに、いやそもそも、こちらから噛みつく様にキスしていったり。
がっついて、はしたない娘だなって自分で思う。

言葉を沢山紡ぐより、体を重ねるのは単純でいい。
色々考えるよりも楽に、分かり合える気がしてた。
その一時だけでも、寂しさが紛れる気がしてた。

だから欲しがる。とっかえひっかえにしてでも。]

―――…ん。

[唇を塞がれて、舌を差し入れられても拒む気はない。
押し倒されてシーツを擦る音を聞きながら、

センセが欲しいと思った。
愛とかなんとかまだよくわからないけど。
とりあえずセンセが欲しい。

そんで、
センセに欲しがって貰いたい、と思ってる。]

(-42) 2014/02/19(Wed) 16時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[スマートに、男らしく。
自分を着飾るパーツは、そういうものではなかったか。
この相手と、と思う事などなかった男は。
そんなアクセサリーを、外す事をしなかったけれど。

重なる唇から、差し込む舌が。
絡む音が、部屋中に響いているような錯覚を覚えたり。
服を脱がしていく過程を、まだるっこしいと感じたり。
そういうのは、久しぶりだと思う。
肌を会わせていれば、その瞬間だけは。
自分は一人ではないと、確信出来る。]

 ふぅ

[唇を離して、一度息を吐けば。
その手は、彼女の肩に伸び。
脱がしにくい、なんて思う程度には。
その気になっている自分が嫌だ。
今度は首筋へ唇を寄せて、そっと舌を這わせたのち。
軽く、そこに歯をたてた。]

(-43) 2014/02/19(Wed) 17時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

自分次第、ってことですね?
……ふふ、ありがとうケイトさん。ええ、十分優しい人だと思いますよ。

[視線をそらす仕草はちょっと意外なイメージで、彼女の素が少し見えた気がした]

俺、ケイトさんみたいな素敵な人とこうして話できて良かったって思ってます。…なんか自分の話ばっかりですみません。
…何か飲みます?

(-44) 2014/02/19(Wed) 18時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

……は…ふ。

[名残惜しく唇が離れて、吐息が零れる。
服を剥いでいく手に、首筋をくすぐる吐息に、肌を嗜む舌に歯に。
慣れた筈の行いに、いちいち意識が集中する。]

………んっ…。

[キスして、愛撫されてるだけで
どうしてこんなにドキドキしてるのか。
触れる熱に心臓が踊って次に触れられる所は、と期待が疼いて。
処女みたいに全身を粟立たせて。
本当に調子が狂うなあ。

時々ふるりと身を震わせながら、白衣の端を掴んでいた手をそろりと伸ばす。
おいたをする手を止められなければ、
服の中に手を入れたいとワイシャツのボタンを外そうと
指をかける。]

(-45) 2014/02/19(Wed) 18時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ。何事においてもそうでしょ?
 ありがとう。素直に受け取っておくわね。

[思わず、視線が戻り、何度か瞬きをしてしまう]

 ――え、素敵?
 そ、そんな……あ、いいのよ。聞くのは楽しいから。
 そうね。お代わりを貰おうかしら。
 あなたはどうするの?

(-46) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ええ、素敵ですよ。よく言われません?

[会話の中時折違和感を感じる視線や口ぶりに、誉められ慣れていないのだろうかと、少し思った]

(-47) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 意識した事がないからかしら?
 覚えていないのよ。

[考えるように、視線が揺れるも、思い至らなかったのか肩をすくめる]

(-48) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そうなんですか?さすがですね。

[肩をすくめる様子にしばらく視線を向けて、少し目を細めた。その様子は様になっていると思った]

(-49) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ありがと。

[耳に髪をかけながら、一言お礼を口にする]

(-50) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[いつも通りの。
頭の中で、声がする。
いつも通りの?
頭の中で、声がする。
彼女の手が、自分のワイシャツにかかるのは止めずに。
ガラス細工でもなでるように、繊細に。
這う指先に、いつもと違う痺れがあった。

男は、無自覚に”跡”をつけたがる。
はじめはキスマーク程度だった。
最初は普段、見えない場所へ。
次は、はっきりとわかる場所へ。
それから、見えるか見えないか、ぎりぎりの場所へ。]

 ん・・・

[それが次第に、はっきりとした跡に代わり。
今では、歯型なんてつけたりする。
こう言う場所だけに、嫌がる相手も多いけれど。
心の奥の寂しさは、自分の証を残すことによって癒された。]

(-51) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[征服欲とは違う。
言うなれば、泡沫の夢をつなぎとめる証。
自分は確かにここにいて、一人ではなかったと言う印。
その跡が消てなくなるまでは。
少なくとも、自分は確かにそこにあるのだ。

心の中で叫ぶ、小さな子供はいつも。
一人にしないでくれと、泣いているのに。
それは大人であるからか、男であるからか。
頭では聞こえない事にして、無自覚に動く体。

いつもなら、何も考えず動く体は。
今日に限って、それを抑止した。]

 痛いの、嫌か?

[いつもと違う、という事を頭で自覚した瞬間は。
自分の発した言葉が、耳に届いた時。
もしもこの子に、証をつけるなら。
脳内で囁く声は、はっきりと聞こえなかったが。]

(-52) 2014/02/19(Wed) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
噛み癖FOOOOOOOOOOO〜〜〜

(-53) 2014/02/19(Wed) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
インフルで死にそう\(^o^)/
昼間は若干ましになってたけれども
今は痛みで頭が回ってないです。
本当村建て時期間違えたとしか言えない。

(-54) 2014/02/19(Wed) 23時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[ワイシャツのボタンを外し終えるとするりと手をさし入れ、
脇腹から背へ、確かめる様に手を這わせる。]

…んっ。

[ギリ、と肌が噛み軋むのを感じて。
嫌か、と問われて少し首を傾げる。]

んー……別に嫌じゃないかな。

[なんとなく。痕つけられる事もそんなに嫌な感じはしない。
なんとなく…「俺のだ」ってセンセの我儘を見たような気がして。]

……センセ意外とさみしんぼ?

[おかしそうにくすくす笑った。]

(-55) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[背中に回る彼女の手。

子供の頃、服の中に手を入れる悪戯があった。
つめたい、と飛び上がったり。
くすぐったい、と笑ったり。
大人になって、ベットの上でこうすると。
くっつきたい、って思うんだな。
再発見な気がして、体を寄せる。

嫌じゃない、との返事に。
彼女の肩に、歯の後をつけて。
それから、笑う様子に苦笑いが出た。]

 そう思うか?

[自分では、認めたくない感覚だ。
淋しいとか、悲しいとかっていうのは。]

(-56) 2014/02/19(Wed) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んーふふふー。

[面白いものを見つけた様に、ニヤーっと笑う。
ゆっくり手を伸ばし、人差し指でセンセの唇をなぞって、]

口寂しいの?

[何か噛むとか、口に刺激が欲しいのは、子供っぽさが残ってるからとか、そんな事を何かの本で読んだような気がする。]

(-57) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ん・・・

[なぞられる唇。
それはそれで、嫌じゃないけれど。
口寂しいのか、と聞かれると答えをしぶる。
始終煙草を咥えている事だって。
結局は、口寂しさの現れでしかないのだろう。]

 ・・・少し、な

[それでも、正直に答えるあたり。
やはりどこか、おかしいらしい。
それを何故かと考えてしまう前に。
彼女をなぞる指先を、少しずつ下げていくのだけれど。]

 そんな男は嫌いかい?

(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[渋る様な歯切れの悪い声と、短い言葉に、少しきょとんとする。
どこか自身のなさそうな、不安そうな響きを感じた気がして。]

全然?言ったじゃん。
アタシのストライクゾーンちょ〜広だから。
ぜーんぜん―――

[ニカーっと、陽が射す様に笑う。]

――センセの嫌いなとことか見つかんないかな。

[言葉を交わして、センセがなんか可愛い気とかしてきて。
言ったら怒るだろうか。やっぱ。
さっきまでの酷いドキドキ感は少し薄れたけれど。

滑り落ちてくる指に、期待する様に貪欲さが疼きだした。
細身だけど男性的な指先で今度はどこに触れてくれるんだろう。]

(-59) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

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