19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* むしろ イアン希望しなかったの>< さみしいよう
ノックスいれば 出て欲しかったんだけどなー と、ごろごろ
リンダも希望したらいいのにーー
(-104) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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「くろいあくまをやっつけろ!」
やっつけろじゃねぇ!
[ペラジーに微笑ましいと思われてるなど知らず 片手に子供イアンと手を繋いでいるため 残念な保父と元気な子供のようなやり取りを為す。 既に近くにはベネットたちが居るわけだが]
「トニーがおまえなんかやっつけてくれるんだからな! …あれ、トニー。トニーどこー!?」
[ソフィアの言葉を拾ったのかトニーの姿を探す ちいさなヤニク。挙句泣き出した。 記憶そのままだった。]
泣くな鬱陶しい!
(266) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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/* OKドク タイムラグは問題ない
動かすのは秘話の方がいーか?
(-106) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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ベネットは、ソフィアを抱きしめる腕に力をこめながら目の前の存在に驚く
2010/09/27(Mon) 00時頃
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――見ていたのか。
[リセのこちらを見やる視線に、 何か腑に落ちないといったものが混ざっている。 問いがなければ疑問に答える様相はなく]
本当に……どこにいるんだろうな。
[トニーに会いたい、 というソフィアをちらと見やれば呟いた。 爪の斬撃に滴る血もそのまま、痛みに顔を歪めることもない]
(267) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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はい、秘話で送ってください。それを天声にまるっとこぴーします。
(-107) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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[うっかり素に戻りながら セシルに眼をやる。スタンガンは一寸。と謂う顔。甘い。]
……育児室でも作ったほうがいいのじゃないか……
[どうにも調子が狂う。 ――不意に空気が変わり。]
…?
[新たな影が、ゆらり。]
(268) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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…閉じ込めるにしたって、簡単に閉じ込められるとも思えないし。
…ヨハネ、何でイアン連れてきてるの。 迷子じゃないんだから連れてこなくても。
[足音が二つ聞こえると思ってたら]
(269) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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ええ……みていました…… それが……ナユタ君の、能力?
肩……スティーブン先生に、みてもらわないと……
[どういう仕組みなのか、よくわからないそれ。 ……いや、みんなの能力だって、一体どうなっているのか…
……ただ、怪我を気にする様子もなくて むしろ、僕のほうが気になってしまう、怪我が]
[それは、まだトニーの姿を見る前。 ナユタがどこにいるんだろうと、 口にしたのは、ソフィアにあわせたから、だと 僕はその時おもっていた]
(270) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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……いや つい。
[放っておけなかったらしい。 手ごろな扉を探して二人を退避させようとした。]
(271) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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ベネットは、こう、自分を入るところを境に空気が違いすぎて惑う
2010/09/27(Mon) 00時頃
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育児室でもいいけど戦力が減るのがね…。
[完全にヨハネを育児要員として切り捨てるつもり]
……? ヨハネ、なにか。 ――――いる、ね。
[突然走る緊張に視線を追いかけてその先に影をみた]
(272) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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…?
[もう一つ、影が現れた。それはソフィアの方へと向かっているように見えた]
……あれ。
[見覚えのある姿。他のクローンとも少し違うように見えて眼を瞠る]
(273) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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ノルさんがリセドロンさんを?
[下克上?なんて軽口を叩ける雰囲気ではなく、辛そうな顔。 トニーの話になれば、コクリと頷いた。 リセドロンに頭を撫でられつつ、自分も彼の頭に手を伸ばして。]
[そして、ヨハネ達と合流できただろうか。] [ホッとしたのもつかのま、目の前に現れたのはー。>>#7]
(274) 2010/09/27(Mon) 00時頃
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ヴェスパタインは、掃除用具に閉じ込めた過去再現。
2010/09/27(Mon) 00時頃
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[ソフィアの前に立つ姿は、獣になる前の姿をしたもの]
神父サマが鬱陶しいはねーだろうが。 黒い悪魔のくせににあわねー服着てんじゃねーよ。
[くつりとヨハネに笑ってから、小さなヤニクへ視線だけ向け]
オレは ここだ。
[ひと声投げる、それから―――ソフィアを見る濃茶の瞳]
ば ぁ か。俺なんか探すな。 「そっち」にはもう いねーよ。
その代わり、ちゃんと見てっから ――― まだ、こっちに 来るんじゃねーぞ。
おまえだけじゃなくって、てめーら全員な。
[濃茶の瞳は、周囲の人ひとりひとりに向けられていく]
(-108) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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ペラジーは、ヴェスパタインが子供を閉じ込めたのを目撃した
2010/09/27(Mon) 00時半頃
トニーは、ソフィアの前に現れた自分の中に吸い込まれるように入っていく
2010/09/27(Mon) 00時半頃
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トニー君!!
[子供ヤニクはどんな反応をしただろうか?] [ずっと探していた相手だ。ベネットの腕を振り切ろうとするが、] 10以上なら、振り切ってトニーの元へ。11]
(275) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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【墓】 靴磨き トニー
[ソフィアの前に立つ姿は、獣になる前の姿をしたもの]
神父サマが鬱陶しいはねーだろうが。
黒い悪魔のくせににあわねー服着てんじゃねーよ。
[くつりとヨハネに笑ってから、小さなヤニクへ視線だけ向け]
オレは ここだ。
[ひと声投げる、それから―――ソフィアを見る濃茶の瞳]
ば ぁ か。俺なんか探すな。
「そっち」にはもう いねーよ。
その代わり、ちゃんと見てっから
――― まだ、こっちに 来るんじゃねーぞ。
おまえだけじゃなくって、てめーら全員な。
[濃茶の瞳は、周囲の人ひとりひとりに向けられていく]
(#8) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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/* 凄い出目だった。
(-109) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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/* 墓とにー! なんかはずかしいなぁこれ
(-110) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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そう、それは、トニーのクローンに入り込んだ、トニー……。
/*
墓下トニーがクローントニーに憑依しました。
憑依できるのは10発言までです。
つまり10発言、トニーの発言を天声で流します。
(#9) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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阿呆、戦力減らすような真似してたまるか。
[>>272抗議した。 子供たちを別部屋に導こうとしつつ 文句の声には「ふたりいるんだからふたりであそべ」と 無茶謂った。セシルに同意しつつ>>272 扉を閉めようとしたところで]
――…いるな。
[――トニー。 と、それはこどもの小さな声と重なったか]
(276) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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はい、多分……痣になって、います
[ソフィアの伸びる手を受け入れながら…… 微笑ましい光景と合流した直後だった。
トニーの名を聞き僕の腕を振り切って 飛び出ようとした。
そのソフィアを辛うじて押し留められたのは…… トニー自身の言葉( >>#8)のおかげ、だろう
けれど、トニーの声を聞いて、僕は腕を緩める ……このトニーなら平気、だろうと思って。 彼女がトニーに駆け寄るなら僕は邪魔しない]
(277) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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まあ、そうだな。 どんぱちやってる時は、近づかないほうがいい、巻き込む。
[空間に働きかける重力は、 対個ではなく範囲に影響を及ぼすもの、制御は余り効かない]
ああ、あとで先生に看て貰うことにする。
[リセに向けるのはゆるやかな笑み、 そして、彼の腕を振り切って駆けてゆく。 ソフィアの姿とその先を見る――]
(278) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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[真っ先に服に突っ込まれた。 む、と眉を寄せはするが自覚はある。 紡ぐ声には体温が在る。]
……―― お前、…
[“「そっち」にはもう いねーよ。” では、“ここ”にいるトニーは
――考える隙、トニー!と声を上げて 小さな子供は彼目指して駆けていった。]
(279) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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…トニー。
[トニーの姿を見つめた。此方へと視線をくれる姿は、以前と変わらない。 でも少し丸くなっている。
だから、それはトニーなのだとわかった]
(280) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 00時半頃
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あ、てめー!なにすんだっ!! [閉じ込めようとするヨハネにぎゃんぎゃんいいつつ、モニタの中に映るトニーの姿に眼を瞬く。]
あれ、なんか違う… [まるでそれは、生きているかのよう。]
(+75) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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/* 目の前のそふぃあをだきしめてちゅーしたいけど そこはぐぐぐっとがまんだ、俺 とおもってる …
できる かなぁ…
(-111) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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[目の前のトニーは、 医療棟のバルコニーで初めて会った時のトニーのままで。 憎まれ口も、あの頃の、まま、で。]
トニー君。
[探すな、と言われた。「そっち」には、もういない、と言われた。]
…わかってる、よ。 それでも、会って、話がしたかったんだもん。
[涙が零れそうになった。]
だって、トニー君、何にも言ってくれてなくて…。 あ、違う。伝言はきいたの、お兄ちゃんから。あの、ロビーの。
ありがとう。
でも、ばかって酷い。
(281) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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イアンは、少し驚いた様子で、憑依したトニーのクローンを見つめた。
2010/09/27(Mon) 00時半頃
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また殺すんだね…
[>>193倒れた自分の姿のそばでボソリと呟く]
何度でも何度でも 繰り返しても
…いらない。
そうやって捨てられるのか
[鏡の中に写ったような自分の姿と見下ろした]
(+76) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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[また新しいクローンが現れた。 よりにもよって、トニーの姿で彼女の前に、と思ったのだが]
トニー…まさか、本当にほんものの………?
[彼の言う「そっち」がここならば「こっち」とはもしや、と期待する]
――ラルフは…? ラルフはいるの……? 会いたいんだ……お願いだから僕もそっちに連れて行って……!
[知らず涙が伝っていた。 呼びかけが届くものなのかもわからず、それ以前に彼は一人でどこかに行ってしまっただろうと思っているのに、それでも。 問いは、きっと届かないのだろう。 それでも一度触れてしまった感情は、簡単には平静を取り戻せそうになかった]
(282) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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ああ、ようやく見つけた。 ―――随分探したんだ。
いつもさっさと先に行くのに、 珍しく遅い登場じゃないか。
[そしてゆっくりと、歩み寄ろうとするのだけれど。 その姿に眉根を顰めた。獣になる前の、姿]
――……戦闘能力はないのか。
(283) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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[もっと話したかった、そう思っていたけれど、 いざとなったら上手く言葉が出てこなくて。もどかしい。]
うん、わかった。わかったから。
[こっちに来るな、という彼の声に、何度も頷いて、そして。]
…ねぇ、触れても、いい?
[涙で顔をくしゃくしゃにさせながら、そう尋ねた。]
(284) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
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