38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[乳を搾る触手は、溢れる白濁をまるで喉の渇きを潤すように飲み込んでゆく。 もう片方の乳房も根元から搾るように扱けば溢れるものを直接舐めとり、先端にかりっと歯を立て]
こんなに漏らして、凄いよなソフィア。 美味しいし、気持ちイイの?
[下肢の間の触手は雄の形を作り、蜜が溢れるところとその後ろを交互に舐め。ひくつくところに頭を潜り込ませる]
(21) meiji 2011/10/23(Sun) 21時頃
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あ、ぅ…んん…っ…!
[先端を吸い上げ、食むテッド。 触手に、彼に舐られ、そのねっとりとした熱に痺れが増大する]
気持ち…よく、なんて…。
[はしたなく蜜をあふれさせ、快感に頭をしびれさせながらも、そこを簡単に認めるわけにはいかない]
おいしい…って…。
[言うまでもなく、彼が言っているのは自分からあふれ出た白い果汁のことだろう。 羞恥に顔を赤く染め、テッドから眼をそらす。下肢を舐めまわされ腰をもじもじ動かしていると、不意に尻穴に圧迫感があり、次の瞬間にはずるりと中に入り込んでしまった]
あ…!? や、だ、ダメ…! そんな…学校で、なんて…!
[しかもこの時間だ。もしかしたら今にも人が入ってくるかもしれない。 だというのに、律動を始める触手に菊穴の奥まで抉られ、そのカリに腸壁を削られ、媚毒を刷り込まれると、瞬く間に感度が急上昇し、直にソフィアは唇を噛んでいないと嬌声をガマンできないほどにまで昂ぶっていった]
(22) leaf 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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―数日後・蟲触の洞―
[洞の主である三者が三者とも各々に目を付けた獲物を刈り終え、もともと平和然としていた町に奇妙な平穏が戻った後。女は洞の最奥、ほとんど他の主も立ち寄らないような場所に足を踏み入れていた。
その部屋は奇妙に全面が生物の体内のような肉色で、その奥には女が時折見せていた姿のように半透明の、繭糸に包まれたように辺りに糸を張って、触手に覆われた卵のような物体が鎮座している。 その傍にいるのは四肢が欠けていたり、常に膨らんだ腹に卵を産み付けられ続けていたり、自力で動けないほどに体の各所の膨らみが肥大したり、快楽を求める言葉だけ壊れた蓄音機のように発し続ける――― いわば洞の生贄の中でももっとも酷な、玩具としての価値さえなくして主の興を失った者達の末路。その中央で、緋色の着物を纏った女は静かに膝まづいて呟いた]
(*0) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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……兄様。小兄様。 妾はまた兄様の仔を産み糧となる贄を連れて参りました。 なれど、こうしてお会いしてどれだけの時間が経とうとも、兄様は未だに目覚めては下さらぬのですね…
しかし、もう良い。其れでも良いのです。 昔に母様が申されました通り、父様の仔であれ、凡そ一度この世に生を受けたならば、仔を産み育て家を繁栄させるより他に女子の果たすべき務めなどは無く。兄様の仔も妾の仔も、末永く産み育ててまいります。
…それにグロリアさんもバーナバスさんもめいめいの思惑の元良う動いてくださいますし、妾達の仔も大層増えました。ですから妾が嘆く事も金輪際ありませぬ、案ずる事無く父様の夢を見てお休みくださいませ、小兄様……
(*1) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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[そして女は再び小紬庵に戻っていく。新しい獲物を見つけるために。仔を産ませ、育て続けるために。]
トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
トントン…… カラリ……
トン…… カラリ……
fin
(*2) (so) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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[使いこまれた孔を触手は奥へと進み、時折形状を変えて体内で太さをいびつに変化させる。 胸から溢れる母乳が増えれば増えるほど太さは増して犯す動きを強めて]
そうだな、声が聞こえたら誰か様子見に来るよな。 こんなおっぱい吸われて喘ぐ姿見られたらどうする?
[実際には特殊な香で人は保健室には入れないが、それで母乳が増すなら利用しない手は無い]
ほら、誰かの声が?
[いいながらまた別の細い触手が蜜を舐めて掠めるだけの愛撫を繰り返す。 恥じる顔を見下ろす視線には、少しだけ熱が灯り。 ソフィアの理性が崩れるのを待っている]
(23) meiji 2011/10/23(Sun) 22時頃
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/*せっかくなのでエピロールを。これで志乃の方は一応締めです。
ちなみにウェイトリー兄弟の弟みたいな外見を想像。
(-502) (so) 2011/10/23(Sun) 22時頃
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あ…ぁっ…あう!
[グネグネと肛内を犯す触手。 その、自在に形を変え、人では不可能な攻めを加える。強さも、深さも、サイズも、だ。 もはやソフィアは喘ぎ声を我慢することはできなくなっていた]
……っ。
[誰かに見られたら…それを想像して、いやいやと首を横に振る。 尻穴の苛烈な攻めと、保健室の前を生徒の足音が通り過ぎるたびに、内部は触手を激しく締め付け、母乳の量が増す。 執拗に秘裂を舐めあげる触手にすっかり花芯も硬くなり、中途半端に擦りあげると、もどかしそうに身を震わせた]
(24) leaf 2011/10/23(Sun) 22時頃
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/* 志乃さんおつかれさま! ふむふむ、クトゥルフ神話なんですね(ぐぐる先生に名前だけ聞いた こういう洞窟って、そういう生物的な部屋とか楽しそうですよね! ある種ろまん。
(-503) leaf 2011/10/23(Sun) 22時頃
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可愛いソフィアの顔、見てもらう? ほら、あいつらなら喜んで来るだろうよ。
[救済という名の性欲処理相手の名前をいくつかあげる。実際呼ぶつもりは無いが、それでまた母乳が甘さを増せば触手はその内部にまで襞を伸ばして乳房を擽る。
頑なった芽を抓むように触手は動き、こりりとしこりを押しつぶす。その間も尻を犯す触手は締め付けに応えるように太さを増して拡張して]
おっぱい吸われて、尻に突っ込まれてどうして気持ちよくなってンの? ソフィア、変態だった?
[にやにやを笑みを浮かべながら、必死で堪えようとする意思を崩そうと意地悪い言葉を囁く]
(25) meiji 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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いあいあ!おつかれさま。
志乃さんのロルはなんか綺麗だ……
(-504) meiji 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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/* 志乃さんエピロルお疲れ様です。 赤色もあいまって素敵。
(-505) mayumayu 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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/* あと、ちょっと今日体調が優れないので、グロリアさんにお付き合いしていただいた続き、すこし厳しそう。 グロリアさん、ごめんなさい。
ご挨拶。 今回あまり絡めなかったみなさんとは、また別の村で再会できた時に絡めたらいいなっと思いつつ。 お付き合いしてくださった皆さんは夜遅くまでほんとうにありがとね!
みなさま、お疲れ様でした**
(-506) mayumayu 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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/* あw 実は似たような感じで今日ちょっと……っていうのをどういおうって思ってたのw
(-507) meiryo 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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おおー…(しみじみ
まぁ、俺は…とりあえず壊れるまで御傍の隅っこにでも置いてもらえたらそれだけできっと幸せに壊れていけるような気がするのでした。
(-508) ふらぅ 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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/* あ、よかった。 ぅん、グロリアさんもお疲れ様です**
(-509) mayumayu 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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や…ぁ…ぁっ!
[人を呼ぶかというテッドの言葉に、力なく首を振る。 そんなとき、ツプリ、と乳房の奥へと何かが入り込む感触がして、柔らかな肉のブラシのような触手が、乳房の中を引っかく]
なに、なに!? や、こんなのしらな…!?
[乳房を犯される。想像だにしていなかった出来事に思わず声を上げる。 肉芽をつまみあげ、押しつぶされると、そこに更にくわえて甘い声が漏れた。 こうしている間にも尻穴をむさぼる触手は硬さと太さを増し、ソフィアの肛門をみちみちと広げて行く。 あまりの太さに、律動の度に尻肉がめくれ上がっていた]
ち…が…うぅ…変、態…なんか、じゃ、な…ふあぁぁ!?
[加熱する攻め、その中で、すっかり毒を塗りこめられ、常に中途半端な刺激を与えられてきた花弁は今やぱくりと口を開き、彼らを奥に迎え入れようとするかのようにうごめいていた]
(26) leaf 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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/* 皆さんお疲れさまでした。今回は本当体力的に苦しかったですね。自主的にオフの日を設けずに最後まで…というのはなかなか皆さん難しかったんじゃなかろうかとか。今になって思います。
(-510) (so) 2011/10/23(Sun) 23時頃
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/* ぁー、何処かで天声で休息日の提案をしようかとも思ったんですが、だれそうかなーとか色々考えて言い出せなかったっていう。 週中くらいで何処かで挟むのもやっぱり手かな…。 進めてもいいけど、休みたい人は休息優先してくださいねDAY的な。
(-511) leaf 2011/10/23(Sun) 23時頃
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[乳房内部まで潜入した触手はやわ肉を内から揉んで白濁を何度も搾り取る。 どれだけ吸い取っても満腹になることはなく、代わりに疼きが増す体液を吐き出して]
変態です、って言えたら。 もっと気持ちよくなれるンじゃ? ほら。言えよソフィア。
[耳元でぼそぼそと、脳を揺さぶりかけ。
肉芽をつまむ触手は形を変えて吸い付くように包み、花弁が口を開いてもまだ其処には触れることはなく、表面にべろりと媚液を擦り付けて離れる]
(27) meiji 2011/10/23(Sun) 23時頃
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く…ぅ…んんんん…っ!
[搾り上げ、肉壁を擦りあげられる度に、双房に切なさが募る。 同時に、秘唇の疼きもどんどんと増してきていた。 今や細かにひくひくと震え、その聖域は侵されるのを待ち望んでいた。 すっかり性感帯となった乳房と菊穴を散々なぶられ、ソフィアは目いっぱいに涙をためる]
ちが…ぁ…!?
[それでも否定しようとすると、頂や花芯を包む肉管がそれらにカリカリと牙を立て、攻めたて、強い快感をソフィアに与える。 自分は淫らであるということを、ソフィアに認めさせるように。 そして、やがて]
あ、は…ん! く…ぁ…ソフィ…アは…ぁ…こ、な…ことをされて…悦ぶ…変態…です、ぅ…。 …ぁ、ひぁああぁあぁぁぁ!!
[ソフィアが言い切ると、その言葉を待っていたかのように触手が動き、ソフィアは身体をびくんとはねさせた]
(28) leaf 2011/10/23(Sun) 23時頃
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[触手が足を左右に割り開いて固定させる、焦らされてすっかり蕩けている陰部を露にしてそこへ触手が絡みついた雄を押し当て、一気に貫いた。 後ろを広げる触手と内壁越しに擦れて刺激は増し、互いが突起を作りごりごりと摩擦を増やして動き出して]
……っは、すげ。 ここに、苗床作って種植えるんだっけ。 一杯可愛いの産んでくれよ。
[蓄えていた胞子の含まれる白濁を注ぎながら更にそれを奥へと送る為に腰を打ちつけ、自らの快楽も貪って]
(29) meiji 2011/10/24(Mon) 00時頃
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え…な、待っ…あぁぁああああぁああああ!!!
[なにをされようとしているのか理解し、制止しようと口を開いた瞬間には、既にソフィアの純潔の証は破られていた。 激しい痛みがソフィアを襲う。 だというのに、その痛みは激しい快楽を伴い、ソフィアを絶頂へと押し上げた。 破瓜の一突きで、ソフィアは達したのだ。 びくびくと身体が震え、快感の度合いを示すように、母乳が噴出す。 そのまま触手が動きを強め、尻穴に埋まったそれと中で擦れあうなら、溜まらず叫び声にも近い嬌声をあげた]
あ、あぁああああああああああああ!! なか、なかぁぁぁ!! 擦れて…んんん!!?
[白濁を注がれ、ぎゅ、ぎゅ、と秘所が熱塊を締め上げる。 彼の動きを助けるように、奥へ奥へとそれを飲み込もうとうごめいた]
(30) leaf 2011/10/24(Mon) 00時頃
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[極まって締め付ける動きに小さく声を漏らして、尚も胞子が混じる白濁を胎内へと注ぎ続ける。さらに触手はそれが零れないようにと腕を伸ばして最奥の口をこじあけさせて、進入し。 突き上げるたびに達して吐き出す白濁が子宮まで届くと着床を促すように触手は蠢いて、ソフィアが達する度に噴出す母乳を吸収して糧にしてその数を増してゆく]
ほら、奥までごりって、スゲェ。 救済で、こっちまで使ってたんだろ?
[果てない射精を注ぎながら、腹が膨らむなら零れないように栓をする触手を残して雄を引き抜き一息ついた]
(31) meiji 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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エビロール カクナラ イマノウチ...φ(-ω-`c⌒っ
(-512) GAMBOL 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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はぁっ……はぁ……ぁ、っ……
[……気が付くと、ツェツィーリヤは拘束を解かれており、汁塗れの状態で、肉部屋の端付近に放置されていた。
なお、自分の身体から生えていた二本の逸物は、いつのまにか消えてしまったようだ]
……あぁ……ん……っ!
[そんなツェツィーリヤの目の前に、あるものがあらわれた。それは、触手でできた、アイアンメイデン……ならぬ、触手メイデンである]
(32) GAMBOL 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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んあぁ……!
[触手メイデンがぐぱぁと開き、内部の触手をのばしてきた。触手はツェツィーリヤを拘束し、中へと引きずり込んでいく]
はぁっ……ああぁんっ……! [触手はツェツィーリヤをメイデンの中へ入れると、扉を閉めていき、そのまま閉じ込めてしまう]
んはぁぁあぁぁん……!
[ツェツィーリヤは、触手メイデンの中へと飲み込まれてしまった]
(33) GAMBOL 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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あっ…あ、ぐ…がぁぁああぁああぁ!? ダメダメダメ…そこ…はいっちゃダメなところなのおぉぉ!!
[通常、出産時以外は広がることのないであろう最奥の口が無理矢理に広げられ、激しい快楽を伴って触手が進入する。 聖域に直に、おびただしい量の白濁が注ぎ込まれ、ソフィアはその熱に身体を痙攣させた。 胎内を満たす白濁はみるみる量を増し、ソフィアの腹を押し上げる]
ち、が…わたし、はじめて…だ、もん…んんんんん!!
[テッドの言葉に、心外の意を表して抗議するも、子宮の壁をごりりと擦られると、再びびくびくと絶頂した。 そうして、不自然に腹がぽこりと膨れたころ、熱塊がその身をずるりと聖域から引き抜く。 本来あふれるはずの白濁は、何者かによって阻まれ、ソフィアの胎内でたゆたっていた]
はぁ、はぁ…あ…ぅ…。
[かつて経験したことのない快楽の余韻に、うめき声を漏らし、虚ろな目で中を見つめていた]
(34) leaf 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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触手メイデンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱ俺シスター好きだwwwwwwwwwwwwwwww
(-513) meiji 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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はぁあんっ、はああぁぁぁぁん!
[ツェツィーリヤは、触手メイデンの中にいる]
んあぁぁぁん!ああぁぁぉぉぉおぉぉん!
[内部で全身の隅々まで犯されている]
んぐおぉぉおおっ!んごおおぉぉぉぉんっ!!
[触手は膣内、尻穴、尿道、乳腺、口内、へその穴等、さまざまな部位を蹂躙していく]
(35) GAMBOL 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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