19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ううん―――……塔に、
(*74) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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― ツインタワーの一室 ―
>>229
[ナユタのおしおきするの?の言葉には、振り返り、にこりと笑っただけ…。 ツインタワーに入り、エレベーターのボタンを押す。]
――……おしおき、されたいのかな?ナユタは。
[その声は、かつて聴いた声紋と同じ。 手術を受けた子に、安堵を与えるように暗示をかけた声…。]
(@25) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[見下ろすチョコレート色は銀と紺の瞳を 見下ろしているようで、違う場所を見ている。
違う、何処かに意識を向けていて。]
―――… …… 塔 …?
[また、紡がれる新たな単語。 ぽつりと、呟く。]
(231) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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… …無事、なのか…?
(*75) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[リセドロンの手を握りしめる。 そのまま引き寄せられるように側に行き、]
そういえば、>>101ナユタさんが 「星は近づきすぎれば、触れなくても壊れてしまう。」って言ってました。
私たちは“星”だけど、星じゃないから、安心ですよね。
[そしてセラや、他の人たちも探しつつ、廃墟の外へと向かうだろうか。]
(232) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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/* ちぇー。倒れる、迷う、連れ去られるの 足手纏い三冠王目指そうとしたのにー(笑)
*/
(-60) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[廃墟の入り口へ向かう途中、猫の声が途絶えた気がした]
…誰か、見つけた……かな?
[そう思ったから特にそれ以上は探さず、考えず。 いつかのような青に染まろうとする空をぼんやり眺めていた]
(233) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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―ツインタワーの一室― >>@25 [先生が笑う、返事はどちらなのかわからない。 少しこわくなる、引かれる手が冷たいような気がした]
――……いや、やだ、 ちゃんと先生のいうとおりに、したのに。
[こえには安心するけど、 でもおしおきは―――……、少し頭が痛くて。 こめかみを押さえた]
(234) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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(私たちが迷わないようにどうか導いてください。)
[自分たちを“星”に例えてくれた彼に、祈るように道案内を頼んだ。]
(=19) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[イアンをじっと見上げていたが]
……塔……だと?
[謂われ、眼を向けるのは双子の塔。 きつく睨むような金眼銀眼(ヘテロクロミア)。]
あの先には確か、…ドクトルが…… イアン、……“何か聞こえるのか”
[問う。答えはあるだろうか。]
(235) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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―――…う……、イアン?
(*76) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[表情は険しいまま。 厭な予感と謂うのは、――得てして当たるもの。]
一度廃墟の出口に戻るぞ。 ……合流する。
(236) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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…………ナユタが、そんなこと、を?
[自分よりも小さな手を引いて、 傍にきたソフィアの言葉に目を瞬かせる]
ええ……指標と言う意味での星ではありますが 僕達は、どうしたって人です。 ……人は、人から離れて、生きていけない。
[どんな人も、どんな素晴らしい人も どんな天才も、どんなに、人が嫌いでも。]
むしろ、人は、人から離れたら、 壊れてしまう、僕は、そう思います。
[そう答えながら、入り口の光が見えて。 そこで、他のメンバーが戻ってくるのを待つ。 そこに、そのことを口にしたナユタが 戻ってくることがないのは知らずに]
(237) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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/* 色変わってた。ごめん( ノノ)
(-61) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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… …ナユちゃん?
(*77) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[とても陳腐な表現になってしまうけど 彼は星になって……だから、彼は指標になって。]
……人であることに、迷わない、ようにしましょうね。
[例え、枷が心臓によって嵌められていても。 導く星を頼りに……祈る思いに、そう零して]
(=20) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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>>234
[いや、というナユタの声に、またにこりと笑う。]
先生のいうとおりって、何をしたのかな? 先生にちゃんと教えてごらん?
[そして、また背中を向ける。 カチャカチャと用意するのは、何かのアンプル。 きらりと光る針から少し液をたらしたあと、ナユタに向き直る。]
(@26) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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先生の おしおき が……
(*78) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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ソフィアは、ベネット>>237の言葉に頷きながら、手を引かれ、廃墟入り口へと*
2010/09/25(Sat) 21時頃
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― 回想 ―
[羨ましそうに見えた、再度そういうヨハネに、矢張り困ったような笑みを深めてからは、スティーブンはまるで空気のようにそこに在った。
途中ヨハネの眼を心配する表情を挟みながらも、話が恋人とか、同性愛になれば、爺ちゃんが孫を見る様な、なんとなく微笑ましい目でみていたのだけれど。]
ドク……―――
[セラの鳴き声に、誰にも聴こえないように呟いた名は同僚の。 皆が西の廃墟に向かう中、スティーブンの姿は密やかに消え……。]
(@27) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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[塔を睨む色違いの目、甘い色の位置は変わらず。 少しでも動けば、こえが途絶えるような気もして。]
―――… 塔…だ…。
[確証はない、けれどもそう言っている。 ドクトル、せんせい…。 ヨハネの単語で初めて塔と、ヨハネをまともに見て。
同時に、こえがまた 聴こえる。 合流と、ヨハネは言っていたけれど。
今度は弾かれたように、塔の方へと駆け出していく。]
(238) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 21時頃
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― ツインタワーの一室 ―
[そして今、凍ったような薄青は2つの影を映している。 それは、同僚と、連れさらわれた宇宙≪そら≫の眸を持つ青年。]
(@28) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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―西の墓場(廃墟)―
ッおい、イアン!!
待て!! イアン!!!!!
[叫んだ。手を伸ばす。届かないか。 大きく叫ぶ声は廃墟の出入り口まで届くかもしれない。]
(239) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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―――… ……っ?
……塔の、何処…!?
(*79) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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>>@26 [強張るような表情は、 にこりと笑顔を向けられて戸惑いと安堵の中間に]
先生の思うとおりのこと……
まだ誰も、殺せてなかった から。 だから、ちゃんと殺したんだ…… ケイトを。
ほかのお気に入りの子は、殺せなかった けど…… あ、いや……やだ、
[針の先、薬液が滴る。怯える足が一歩、下がる。 けれど、それだけ。何も抵抗は出来ない]
(240) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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―廃墟入り口―
[少しずつ人が戻ってくる。 しかし猫を連れている人も見つけたという人もいなくて。 大分辺りが暗くなってきたと思ったときに見える人影。 それがイアンだとわかればあえて声をかけるつもりもなかったけれど。 その影がそのまま横を走り抜けて去っていったのには流石に驚いて]
何、いまの。 ……猫、は連れてなかったみたいだけど。
[すでに入り口に戻ってきていた人たちに声をかけた]
(241) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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わからな……あ、 ―――いや だ……ッ
(*80) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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― 西の墓所入り口 ―
――……ヨハネ君?イアン君?
[入り口にまで響く声はヨハネのもの その声が呼ぶなはイアン……尋常じゃ、ない]
ソフィア、行きましょう。
[僕は彼女の手を引いたまま、 声がするほうへと駆け出して…… すぐに、合流は出来る、だろうか?]
(242) 2010/09/25(Sat) 21時頃
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ベネットは、セシルの声に、一度ヨハネ君に合流しますと、中に走っていく
2010/09/25(Sat) 21時頃
イアンは、ヨハネの制止も聞かずに走っていく。塔の方向へ。
2010/09/25(Sat) 21時半頃
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くそっ…!!
[ベネットと同じ、誰かの声を聞く能力か。 誰かに通じているのかもしれない。その、誰か、は。 「――やっぱり、あなたが…あなただったんだね>>6:340」
――眉を寄せる。 繋がる、ピースは弾き出す、 一つの濃厚なる可能性。]
(243) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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―西の廃墟― [猫の姿を探す。 けれども途中で声は聞こえなくなって。
仕方なく入り口の方へと戻った]
みんな揃ってる?
[そう言わなくても、見て把握できるくらいの人数で]
(244) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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>>@28
やぁ、スティーブン。 ここまでごくろうだったね。
[ナユタを連れ込んだ一室。そこにスティーブンが現れれば、穏やかに歓迎を示す。
その足元でセラも鳴いた。]
ところで、君の今回の旅の感想はどうだい? ナユタは、ちゃんと、誰かを殺したかい? お気に入りは殺せたかな?
(@29) 2010/09/25(Sat) 21時半頃
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