65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 耳?!の、傷が、また?! ど、どこかしらっ。
(-132) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[モニカ・リアーヌ。青年の知らぬ名前。頭の中に疑問符が浮かぶも。]
[薬づけ、監禁、脅迫。]
……。
[どれも、ブルーノの取る手段には思えないな、とぼんやり考えながら、ラルフの前にも紅茶を差し出す。 ジャムの入った器は、テーブルの真ん中。]
(256) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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/* み、みあたらないわっ…!
(-133) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[決壊寸前の涙腺。 断裂寸前の琴線。
ランプを点けてしばらく女の顔に浮かんでいた陶酔と恍惚の表情は鳴りを潜め、今はただ青褪めてラルフの胸に縋る。 自分を支えてくれる、男の腕に。]
(257) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[投げられる問いかけに目を瞑り、時間を置く。 そうして焦らしてから徐に口を開いた。]
これは面白い事を聞く。何故? 答えはただ1つ。ただ一心に業《カルマ》を解消しようとしているからだ。 言うは易し、行うは難し。彼女の人生の大部分を犠牲にしなければならなかった。 彼女にはその覚悟があった。
ただ、それだけに過ぎない。
(258) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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あぁ……気になるかね。 どのように解消しようとしていたのか。
君も、試してみるかね。ラルフ。
[ここで首を振れないように。その為に、わざと焦らしたのだ。]
(259) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ここも、お屋敷…ですか?
[きょろ、と部屋の中を見渡す。 そのつくりはなるほど、上とおなじような感想を持った]
このこ…、その、わんちゃんは、貴女の?
それと……あの、ヨーランダ…、は?
[飼い主がいないと不安とでも言いたげな表情を乗せて]
(+32) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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― ブルーノ居室内 ―
――おはよう、セシル
[ 紅茶を煎れるセシルの手つき(>>250)は、今日もやはり優雅だ。
彼にとって、今も代わり映えのすることのない“日常”の 続きなのかと思えるほどに。]
ジャムは楽しみにしてたよ。 ――本当に。
今の自分がもっと、楽しむ余裕のある心持ちでないことだけが本当に残念だ。
[ わずかばかり、自身の言葉が皮肉の渋みを帯びてしまうことは避けようがなく。 落ち着こう、と首を振って紅茶を口にする。]
さすがに美味い――
[ 味への感想は曇りないものだった。]
(260) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時頃
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/* 私が、傷、付けた…だと?!
私は手荒な事は基本的に嫌いよ! そんなこと、しないもん。しないもん。
(-134) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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勿論? 今の君は、どう見ても女性じゃないか。 男性としてなんて、思えない。
[まだ男のものがあるとは知らぬまま。 見上げる瞳を覗き込んで目を細める。 返事とばかりに顔を寄せた。]
セレスト。セレスト――。
[耳元で名を呼ぶ。 男だった頃の名前を。女になった今の名前を。]
(*109) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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どんな風に―――可愛がられた?
[抱き締める腕の力を強くした。 首の後ろに回した手で頭を固定し、強引に唇を奪う。 舌を入れる事はしない。噛み付かれても困るから。
呼吸を奪うように、ただ塞ぐ。]
(*110) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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― ブルーノ居室内 ―
「仲直り――」(>>253)
そうしたい、そうできてればいい、 といつも思ってますよ。
[ ピッパのことに触れれば、頬がやや赤みを帯びる。
だが――]
「試してみる」――!?
いったい、何を行うっていうんですか――
[ ブルーノの言葉(>>258)に、驚愕と動揺、そしてまぎれもなく 怯えの感情が表情に浮かぶ。
わからない、見えない、得体の知れないもの―― ――それはおそろしい。]
(261) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[ジェフの選んだスカートの下に手を差し入れて尻を撫でる。持ち上げて、指の先を秘部へと向けた。
ジェフの選んだニットの下にある乳房を押しつぶすように身を引き寄せた。]
……んむっ
(*111) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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/* ピッパさん! 襲撃如何しましょうか?
(*112) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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……はい。お願い、しましたから。
[グロリアに、女にしてもらった時の事を少しだけ思い出した。それから、今の体の良さを、愛される悦びを教えてもらった事も。 けれど、今見ているのは、目の前の人物の事を。]
はい。ブルーノさん―― もっと呼んでください。僕の名前… もっと、そうして、女として…
[そうすれば、もっと自分がその先に行けるというように。グロリアが、ジェフが、自分が、それを望むから。 目の前のブルーノも望んでくれればいい、そう思いながら、その花の香りが染みついた肢体を寄せて、身をぴたりと寄せた]
(+33) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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/* ラルフで良いと思います。 他に居ないし!(昨日から設定済みでした)
脱出成功……? と思いきやグシャビチャァッ!……の王道をラルフに。
(*113) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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―地下・アイリスの部屋―
そう、ここもお屋敷の中。
[立ち上がって壁際のテーブルへむかい、ランプを付けた。 ―もっとも効果といえば石の床を絨毯に変えた程度。 それから、単純に照明として、部屋を明るくしただけ]
ええ、うちの子よ。 たまに言うこと聞かないバカ犬だけど。
[反論するように足元で黒犬ががふ、と吠える。 うるさい、と頭をもしゃっとつまんだ]
(*114) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ヨーランダさん? …ああ、まだお部屋にいらっしゃるわよ。
[なんでもないように答え、伸ばした手の上に水晶を出す。 そこにはヨーランダが今何をしているのがくっきりと映っていた]
…心配なら、見てみる?
[その水晶を、アイリスへ差し出して首をかしげた]
(*115) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時頃
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そうありたいと、思っては居る。 何処か自信がない様にも見えるが。
[ピッパの事で頬が赤らむ様を見て、 若くて青いなと正直に思った。]
実に簡単なこと。 君はそこのベッドの上に寝転んで、私の言う通りに瞑想していれば良い。
身体が一番リラックスする姿勢を取って、ね。
(262) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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/* ラルフ了解。 メシア、パスしておきますねー。
(*116) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[映っているのは、 アイリスがいないのに気付いて苛々している様子か、 それとも、メイドをいたぶっている姿か。
時間の経過の分からぬ地下では、 思っているのと実際の時がずれていることはよくあること―]
(*117) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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―――――え?
[そうして抱きつくような姿勢で、彼の声色が変わったのを聴きとって、顔を上げる。
何か言う前に唇が、塞がれた]
んむっ……… ……はあっ…… あ、あの……
[上目に、じっと見上げる。彼が何を考えているのか、少し測りかねた。誰の事を言っているのだろう。 ぽつりぽつりと、語りだす]
ええと… グロリアさんには、男のモノが萎れるまで何度も、中に出して…… その後、逆に何度も注がれて…
ジェフさんには、前も後ろも初めて愛されて、中に出されて。
それから……いっぺんに前と後ろ、貫かれながら、男のモノも他の人の膣内で犯されて…
(+34) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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/* なんて、アイリスに無茶振りしちゃったわね。 なんとなく出してみただけなので、 すきなヨーランダの姿を視ちゃうといいわ!
(*118) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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― ブルーノの部屋 ―
[不思議そうに首傾げ、ラルフの瞳をじっと見つめる。]
どうして、です? ……ラルフ様は、難しくお考えの様に思えますが……。
[皮肉などは何処吹く風とばかりにそ知らぬ顔だけども。 褒められれば口元が緩ませ礼を述べた。]
(263) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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………ゃ、あ……
[何となく、口ごもる事を許さない雰囲気に圧されて徐々にながら、最後まで語ってしまった。
ゆるりと着衣の上から秘部を撫でられて、柔らかな膨らみを潰すようにきつく抱きしめられて。
望んだとおりだけれど、少しだけ瞳に不安を浮かばせた。]
(+35) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
満足、されましたか?
[口の中も、体中も血の匂いで気持ち悪い。 ブルーノの荒い呼吸も聞こえる。 我ながら猫撫での気持ち悪い声がでた。]
セシルを愛すと言った口で、 貴方を求めろと仰るんですね。
[くちびるが触れ合いそうなほどの距離、 避けることはないけれど、出る言葉に歓迎の色は無い。]
それで、私が喜ぶとお思いですか?
(264) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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― ブルーノ居室内 ―
瞑想―― つまり、横になってぼーっとするっていう……
……そういう理解でいいんですか?
[ ブルーノの誘い(>>262)に困惑は一層深まる。
さきほどの、業〈カルマ〉がどうこうという話(>>258)も ラルフには正直言って、ちんぷんかんぷんだった。
聞ける、と思っていたのはもっと具体的かつ実際的な話 だったのだ。
裸踊りをしろ、とか自分を鞭打てという類の話であれば、 わかりやすい通過儀礼的なものとして理解できただろう。 受け入れることも、容易だっただろう。
わからないものほど受け入れ難い――]
(265) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[ だが、ラルフは思い切るように、そこに横になることにした。]
結局のところ、選択肢はないんです。
俺は、ピッパのことを知りたいと思うし、そのために 選んでいる時間がおそらくはそうない――
[ 問い詰めにきたつもりが、まんまと相手の術中に堕ちていく ように感じながら、ラルフは目を閉じた。]
(266) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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/* 嫉妬、かぁ……ジェフ可愛いよジェフ。 コイツはピッパにすら、もう嫉妬しない。 こちら側に来てくれた、それだけで十分。
だからジェフとの事も平然と見てられるし、今はラルフに対しても平気。
(-135) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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──地下 中央ホール>>*82>>*83──
[与えられる傷を受け入れるかのような小さなセシルの吐息に、軽く立てただけの爪に力が篭る。 ガリ、と斜めに爪を引いて下ろせば、滑らかな肌に赤い斜線が走った。
腰を強く引き寄せられれば、薄氷の下に炎を見た心地。 細身のセシルの腕に籠められた力強さに、初めて目の前の友人をひとりの男として意識した。
冴えた眼差しに宿る欲に、女の欲望も擽られ──微かに滲んだうなじの赤に舌を伸ばす。 ぬらりと這う舌が濡れた音を立てて。
耳許で歌うように囁かれた言葉に、唇はあかく色づいて弧を描いた。]
(*119) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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