65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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(どうかしてるぞ―― 俺はそこまで淫奔だったか……?)
[ 男は酩酊したかのように立ち眩んだ。
女の唇が甘やかに潤うさまに魅入られている。**]
(242) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 04時頃
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―地下 搾乳スペース―
[それは自分の無意識がそうさせたのか…それともセレストが動いたのか。 気がつくと熱く硬いセレストの屹立が、すっかりとホリーの蜜壷に収まってしまっていた。 彼女が動いているのか、自分が動いているのか…はたまた、ジェフやクラリッサに彼女が突き動かされた結果として自分まで動かされているのか…。 快楽で蕩けた頭では、ソレすら考える余裕はなかった。 ただ、こちらの状態などお構い無しのその無機質で無情な玩具の攻めに、ホリーは際限なく高められていた]
…ッ……ッッ…………!!
(*118) 2012/12/12(Wed) 04時頃
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[規則的なモーター音を上げ、激しく雫をすすり上げる搾乳機。 見る見るうちに満たされていくそれは、必要量達成が間近になっても決して吸い上げる力を弱めることはない。 高められた身体は生命の本能を刺激され、蜜壷が、子宮が、男の精を欲して淫らにセレストに絡み付いていた。 彼が一度、二度と精を吐き出したとしてもそれは治まることなく、すべての行為が終わるまで続いただろう。 そして、激しい行為の末ようやく解放されたとき、過ぎた快感に意識を飛ばしかけながらも、ジェフやクラリッサに声をかけられれば、何とか意識を取り戻し、夕食の仕度を始めるべく動き始める。 その際、力が弱まったとはいえ、未だ緩く稼動し続けるその特異な玩具を引き抜く。 返し状になっているそれは容赦なくホリーの乳肉を内から引っかき、その刺激に、抗うことも出来ずに蜜を多量に吐き出した。 そして、最低限に身体を拭うとメイド服を再び身に纏い、久々の激しい責めに未だ閉じきらず雫をかすかに吐き出し続ける双房を服の中に押し込め、無心で食事の仕度にかかるのだった]
(*119) 2012/12/12(Wed) 04時頃
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/* ひとまず、私の方で出来る範囲で搾乳シーンの持っていけるところまでです。 これでとりあえずは一区切りに出来る…筈…?
ジェフさんやクラリッサ様、セレスト様は、必要に応じて好きに私を描写して頂いて構いません。
それでは、私も今夜はこの辺で。 おやすみなさいませ。
(*120) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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[扉とブルーノの身体でジェフの身体を挟んだ。 背の高い彼の全てを覆う事は出来ないが、腋下から扉に両手をついて押さえ込むには充分だろう。]
離して欲しいのなら、逃げれば良い。なのに君はしなかった。 そうだろう?
だから、もう離さない。離したくはない。
[胃に落ちたバターがどろと形を変える。熱を持ち始めた身体を押し付け、擦り付けた。 首元に顔を沈め、鼻から香を吸いこむ。]
(243) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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ジャンヌは生きている。君の中に、生きている。
――死んでなぞ居ない。
勘違いか? 勘違いでも、私は――
(244) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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ジャンヌも、
ジェフも、
どちらも、恋しくて――
(-116) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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[壁から離した手はジェフの腿をゆっくりと撫で。 舌を伸ばして首筋を舐め上げ、金の髪を喰み、耳朶を喰もうとして噛み傷に気付いた。]
……なん、だ。これは。知らない、知らんぞ……。
[普通ではこんな所に傷など着かないと、驚愕し、腹立たしくなる。 ジェフの股間に手を伸ばし、ぎゅうと掴み上げた。**]
(245) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 04時半頃
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中に居る獣との一体化だ――
[セレストの言葉>>+42に答えると――]
案ずることは、ない―― 少し、大きいだけだ――
[素直に従うセレスト>>+43>>+44の蜜壺は十分に濡れ濡っていたことだろう]
可愛らしい秘花だ―― 怖がる必要はない――
(*121) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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[セレストの蜜壺に沈みこんでいく『雄』は、膣の柔肉を大きく広げながらゆっくりと身体を貫いていった。 中は慣れぬ大きさの『雄』に必死に抵抗し、押し返そうと蠢いたいただろうか。 それが、尚心地良い――]
アア、素晴らしい――
[セレストがそれ以上入らないと思い、腰を止めたところで『雄』は満足しなかっただろう。 ビクリとその身を脈打たせれば、潤滑液の代わりとでも言わんかのように熱い白濁液をセレストの女柩に叩きつけた。 ホリーを蕩けさせた唾液とは比することができない程の濃度の液はセレストの膣内を侵食していったことだろう。 雌が昂れば、蜜壺は否応なしに受け入れようとすることだろう。 ...はセレストの腰に手を当てると、腰を更に下ろさせた。 『雄』は女柩を押し上げ、その身を蜜壺に埋没させたことだろう]
(*122) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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ジェフの言葉>>*104に――]
そう言うじぇフも中々に―― 素晴らしい――
[ジェフの雄がセレストの菊門を開くのが楽しみだった。 ...は搾乳機に乳を搾られ独りイキ続けているホリー>>*85>>*86の腰に尻尾を巻きつけると軽々と持ち上げ、己の腹の上で大きく股を開かせた。 その蜜壺からはだらしなく蜜が溢れだし、ヒクヒクと蠢き求めていただろう]
(*123) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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サァ、セレスト―― このメイドの蜜壺に栓をしないとな――
[...は器用にホリーの身体を動かし、蜜壺をセレストの雄に宛がうと一息に貫かせただろう。 ホリーは至るところから液を垂れ流し絶頂を迎えていたようだ>>*118>>*119。 獅子の手でホリーの秘花で一際堅くなっていた蕾の皮を剥き、捏ねまわしながらジェフがセレストの菊を散らすのを待つことにした*]
(*124) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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―深夜:東館・遊戯室―
[そこでちょっとした色恋ドラマが展開された後。 誰もいない遊戯室でピアノの鍵盤に指を滑らせる。
足元には手綱を付けられた黒犬が伏せているが、 その姿は夕刻のそれとは明らかに異なっていた。
大人しくしてはいるが尻尾を落ち付きなく動かし、 牙を剥き出して小さく唸り続けている。 暗赤色だった瞳は燃え狂うような紅玉石色の光を宿し、 閉じられることなく一点を見つめていた]
(246) 2012/12/12(Wed) 12時半頃
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[白い指が鍵盤の上を踊るも、響く音はない。 正確に言うなら―人間に聞こえる音は、なにもない。
すでに人でなくなった者、屋敷の主人に忠誠を誓う者、 その手に触れ、あるいは力を受けた者ならば― その音色を感じることは出来るかもしれず。
静かで哀愁を帯びた旋律は聞こえる者の心を捕らえ、魅了する。 狂気を帯びた黒犬が伏せっているのは、 その音色に心を捕らわれているからに他ならない]
(247) 2012/12/12(Wed) 12時半頃
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/* んー、まごまごほんと大丈夫かな。 心配。
(-117) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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――……ん。
[足でペダルを踏む。 その小さな動きで下肢の間に蜜が滲んで吐息を零す。
何よりも甘い快楽の雫は、白い腿に頭を封じられ、 呼吸さえも許されぬ屈辱を求める者へ与えられるのだろう―]
(248) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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/* グロリアとけっこう時間が同期している感じ。 プロでも村建てメモとか、タイミングがあっていて、そう思っていたんだけど。 密やかに、サンドされています。 デュフフフ
(-118) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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/* 振りようがない。 入りようがない。 時間軸異次元殺法が大嫌い。
どうしようもないのはあるかな…。
(-119) 2012/12/12(Wed) 14時頃
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もしも天使になれたなら。 その時には、遊ぶだけじゃない道が見えるかもしれませんね。
[そう笑ってブルーノを送り出す。 とは言え、彼の最後の言葉は耳に残っていた。 『グロリア殿の作ったゲーム』
ただ、それを調べ……或いは反発するには。 彼女の綻びはもう手遅れな段階まで進もうとしていたのだった。]
まあ、良いわ。 アイリス、遊びましょうか。
[送り出した扉が閉められると彼女をベッドへと誘う。 鎖のリードを引いて引き寄せると、またキスを落としながら。]
(249) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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――この夢がいつまでも続けば良い。
[口には出さないが、脳裏にはそんな言葉が浮かんでいた。 面倒なコトはなにもなく、酒と色の日々を送る。
それは、一つの楽園なのかもしれない。 林檎を齧ったから追放される楽園ではなく。 人も天使も犬も豚も、誰もが幸福を得られる。 そんな楽園ならば、このままずっと……]
(250) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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/* 些か、ポエマーなヨーラさん。 さてさて、これからどうすんべ。
いや、墓下行ったらセレスト犯してホリー犯してゲイル犯すけれどなwwwwww
(-120) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 19時半頃
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/* フラウっぽいRPってかなり浮くかもだけど どうなのかな しかも邪気村でなくて デュフフ
(-121) 2012/12/12(Wed) 19時半頃
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― 2-C ラルフの自室内 ―
[ ヤドリギの下、恋人たちがそうするような軽い口吻(>>238)
ひとあし早くその歓びを受けとることができたことに じんわりとした幸せが胸をあたためる。
嬉しい、行ってみたかった、と耳にすれば、躍り上がって 喜びたくなった。
疑いなく、その時ばかりはピッパの言葉も、その表情も、 よく知っていたはずのそれまでの彼女のものと変わることなく 思えた。]
(251) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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(――きっと、思い違いだ。 邪推にもほどがある。
時折、垣間見える彼女の感情の影(>>32,>>174)――
その一際色濃く投射される暗影の中、底知れぬ冥闇の深淵を 想像してしまうなど……。)
(252) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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―回想:朝―
……は、ぁぁ
[頬を撫でる手の優しさに薄く目を開けて頬を寄せキスをする。ヘーゼルを探して視線をさ迷わせ、苦しげに切なげにゆっくりと息を吐いた。>>224 一度目の射精よりも激しい快楽の海に溺れている。 もう少しで楽になる。その言葉に頷き、深呼吸をしようと努め、下腹と尻と脚に籠めていた力も緩まっていく。
腸壁の襞が包むもの。それはセシルの腕かと思っていた。 けれど、一方の手はブルーノの頬を撫で、もう一方の手はブルーノの屹立を撫でている。 では、合わせていた屹立は?]
ンんっ
[――ブルーノの裡を犯しているのだと示すべく、引き抜かれ、また押し込まれていった。]
(253) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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[ 人心地つけば、今はピッパの言葉を耳にしたくなっていた。
本当は、聞きたいことは山ほどあったのだ。
スキァッチャータschiacciata(薄パン)に裂いた プロヴォローネチーズを載せ、イチジクや洋なし、 オレンジのモスタルダに軽くアカシアのハチミツを 振りまぶしたもの。
生ハムの巻かれたグリッシーニ(スティック状のパン) をつまみに二人で軽くワインを口にする。
軽くマッサージでもするよ、と言ってベッドの上に タオルシーツを敷いてそこへピッパをいざなう。]
(254) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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ピッパも今ごろの時期は毎年忙しくしてたよな――
[ ――そう言ってねだったのは彼女の家族やこれまでの 日々の話。
面接の時に家族構成くらいは聞いたはずだし、世間話で 軽く触れたことくらいはあった。
だが、耳にしたその時と今とでは心積もりが随分違った ものとなっていた――**]
(255) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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[まるで女のように!まるで昨晩のジェフのように!男の屹立を受け入れている!
羞恥に顔を赤くした。屈辱に、悲痛に性器が収縮した。姉の倒れた姿、ジェフの扇情的な姿が脳裏を掠めた。 けれど――。]
はぁ、ぁ……あァ セシル、セシル――。きみ、か。 私の、んむぅ……なか、に、きみが、いる。
[煮詰まれた濃厚な特製ミルク。経口だけでなく、鈴口や腸壁の粘膜からの摂取で、収縮どころか怒張し液を溢し、全身が性感体のようだ。セシルの声が聞こえるだけで、ぞくりとした。
クラリスもジェフも、今のブルーノも同じ。快楽に悦び、人の熱に悦び、繋がりに悦び、欲を、解放を求めていたのではないのか。]
(256) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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すてき? 君の方が、数倍もすてき……だ。 セシル……
[厳格な救世主《メシア》の面は、剥がれていた、剥ぎ取られていた。青灰の瞳は潤み、首を伸ばして喘ぎ、優しい声で、甘く、淫らに、よがり、セシルを誘っている。誘わされて、いる。
こびりつくように残っている理性が、憐れみの涙を流し、彼の指先を濡らした。]
(257) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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いままでで、一番、君を感じる…… かんじ、るよ。あぁ、気持ち――よく、て、あぁ、セシル!セシルっ!
わたしは、もう、どうにかなって、しまいそう、だ。
おお、きくて、太くて、あぁ、ふぅぅん、りっぱな、君のが、あんふぅ、なか、に!
[どんなものに貫かれているのか。 色も形も味も大きさも――知ったばかりだから、余計に煽られる。
セシルだけに聴こえるよう、耳元で吐息混じりに言葉を紡ぐ。]
君《セシル》が、もっと――ホシイ。 君で満たされて――――イタイ。
(-122) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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