32 【Deathland〜minus appleU】
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[酷い人だと思う。ただ一言、ヴィヴィを要らないと言ってくれれば良いのに。 けれど、そんなディーンの声を背に、自分の方が、もっと酷いとも思う。]
っん、ドナル、ド……。
[名を呼ばれて、口づけを受けて、甘く相手の名前を呼ぶけれど]
いつか、いつか、ドナルドだけを、見れる日がくると、いいな。
[未だ捕らわれていると、告げるから。それでいて……]
優しい君には、恋の優しい気持ちは全部あげるから。 ごめん、ごめんね、ありがとう。
[そんな言葉と共に、塗り替えを望むように、再びの口づけを強請る。
白い花(優しさ)は、ドナルドにあげよう。 赤い花(憎しみ)は、ディーンにあげよう。 どちらかが枯れるまで……。どちらも枯れるまで……。 嗚呼、青い花は……*]
(+100) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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― ホテル12号室 ―
[>>234テッドさんの気遣いに、ちょっと笑う。 ありがとう、とお礼を言って、何の願いを叶えたか聞けば、]
ん……僕も、その願い事は嬉しい。
腕はちょっと歳をとったようなものだから、気にしないで?
[見えてしまえば気にさせてしまうだろうから、出来るだけさりげなく、両腕は隠すようにしながら部屋を出て行くテッドさんを見送る。]
(267) 2011/06/25(Sat) 14時半頃
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― ホテル12号室 ―
[枕元には、フィリップに貰ったへびのぬいぐるみ。 鮮やかな色彩のそれは、見た目に賑やか。
>>239さっき、廊下ですれ違った時に。 やっぱりフィリップにも心配させてしまって。 『フィリップだけじゃ心配だなあ』 なんて、悪ふざけて言ったけれど。
嬉しくて、ありがとうとごめんねは、いつもより少しだけ、弱気に言ってしまったように、思う。]
(268) 2011/06/25(Sat) 14時半頃
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[起こした身体、 小さく呟いて、老いた手がぬいぐるみを一撫でする。]
チルチルさん、何かしてくれてたんだよね? ……ありがとう。 だいぶん楽になった。
まだ探さなきゃいけない鍵はいっぱいある。 皆のためにも、少しでも頑張らなきゃ。 僕だけ、休んでられない。
[深く息を吸って、吐く。 いつも通りには程遠くても、動ける。それを確認する。
むしろ、眠ってしまうのが怖い。寝ている間に心臓が暴れ出し、何かおかしな事が起こりそうで。]
…僕、心臓以外は結構丈夫なんだよ。
[言って、笑う。 きっと漸く、表情に普段を取り戻せる。]
(269) 2011/06/25(Sat) 14時半頃
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[そこにもしサヤさんの姿が見えれば、以前よりも鮮明さを増したのと、黒く見えることに驚いて理由を尋ねるだろう。
チルチルさんが傍にいたのならば、幽霊が見えない、そう思っているからサヤさんについて説明しようとするかもしれない**]
(270) 2011/06/25(Sat) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 14時半頃
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― ホテルラウンジにてホリーと ― >>226 [幸せ以外も、青い鳥は与えた、それにまた胸に違和感が広がる。 そう、青い鳥、それは、彼らにこれから病気で死ぬ兄弟もみせる。
そう、幸せ、は、それだけでは…存在しない。 どんなに幸せだけを見ようしても、必ず心に憂いは生まれる。
だから、青い鳥、最初はみんな青く見えないのだと…。
マイスターが姉から聴いたと、ミチルがいつしか聴いていた記憶。]
秘密…。 そうか……。
[ホリーの青くなれない鳥。いや、青かったけれども変わってしまった鳥。 それは、口に出すのもなぐらい、と思うと、 目の前のホリーに目を伏せる。 それから多分、しばらくホリーと共に黙っていただろう。]
(271) 2011/06/25(Sat) 16時半頃
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>>227 [そう、何もできない無力感。前のチルチルなら、それをもうそれ以上は考えずに、切り捨てていたかもしれない。 だけど、それでもまだ、話をしようとしたのは、 やはり、ホリーの眸が、悲しみに溢れて、でも、それが美しかったからかもしれない。]
俺は、ラウンジの個室に、いるときはいる。
[会いにきてくれるというホリーに頷いて、その背中、見送った。 そう、ホリーが微かに、そんな自分にすがろうとしてくれてたことは、まだ気づかないけれど。 その眸がこちらを向けば、視線は外さないだろう。]
(272) 2011/06/25(Sat) 16時半頃
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あ、フィリップむこー探してくれ。 俺こっち見るから。
[二手に分かれて探そうと、湖側半分をフィリップに頼む]
…しかし、探すの難しそうだな。 光ったりしてりゃ簡単なのに。
[燃えたテーブルや椅子をひっくり返す]
…ああ、うまかったよな、ここの飯。誰が作ってたのかしらねぇけど。 と。
[探している間にテーブルに使われていたらしい折り畳みの金具を見つける。 武器にはなるだろう。 …どうやって使うかはこの際おいておいて]
(273) 2011/06/25(Sat) 16時半頃
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―ホテル―
[――――目眩がする。
どうしてこんな、急に。 どくり、と 急かされるような思いがある。]
く、そ…―――
[足は踏み出す。扉の方。 殺したい。 違う。 殺したくない、 殺す、あいつは――おれが]
(274) 2011/06/25(Sat) 16時半頃
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― ホテル・ケイトの部屋 12号室 ― >>234 [ケイトの部屋に寝かしたあと、背後から声がかかる。 見れば、テッドの姿。]
――…マイスターがお前のところに?
[願いをかなえるという話に、頷く。 そう、マイスターは、出した遊びの報酬には嘘をつかないのだ、と思った。]
預かろう。
[そして、テッドからキーアイテムを二つ受け取る。 そう。彼らと違い、心臓だけではなく、すべてがそれで作られた、身体に流れる血液見える溶液がすべて、その成分なチルチルは、そのキーアイテムからの影響を受けることはない。 むしろ、活動するだけ、それを消費するのだから。]
(275) 2011/06/25(Sat) 16時半頃
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― ホテル・ケイトの部屋 12号室 ― >>219(テッドがくる前) [ケイトは寝かせると、少し淋しそうな顔をした気がする。 だから、横にかけ、顔を見た。]
そうだ。早く治せ。
[強がって言う言葉に、そう短く返す。だが、その顔色は悪い。]
鍵の場所は、今までみればわかるが、 13の童話のモチーフの中にある。
[他にもそう伝えると、言って…。 と、同時、聴こえる念に、一瞬はっとした。]
(276) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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>>*22
明……。
お前はどこにいる?
[伸びるのは、その存在を探すような視線の念。]
(*21) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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[外灯や施設の明かりを頼りに、探す。 スイートハウス。お菓子の家。
幼い兄妹が迷い込んだ魔女の家。
最後に、魔女を竈に入れて焼き殺す話]
物騒だよな。
[竈。思い立って厨房のほうへと行く。 喫茶店である以上、もともと厨房があるはず、と]
竈は、これか。
[パン用の竈が焼け残っておいてある。じっと中身を見つめた。
奇数:何か赤いものが中に 偶数:黒ずんだ鉄板が見える
58(0..100)x1]
(277) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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[穿たれた椿の花が、囁くような]
(278) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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…ないな。 [中を漁ってみたけれど、パンのくずが出てくるだけ]
フィリップー、そっちあったか?
[一度休憩とばかりに体を伸ばす。 視界に入るホテル。
どくん、と心音が鳴る。 あいつを殺したら。
違う、殺すべきだ。 殺さないと、殺される。違う。殺されたい。 違う、死にたくない。 殺したくない。 ……殺したい。
どれが本当なのか、わからなくなるくらいに]
(279) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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[その場を離れて、フィリップのほうに歩いていく]
フィリップ、あのさ。
…俺がもし、静止も聞かずにベネットを襲ったら、止めてくれ。 何やってもいいから。
ああ、でも殺すのは勘弁な。 俺は、ベネット以外に殺されてやるつもりはないから。
[殺したくない、のが、俺の本心だったはずだから。 フィリップが理由を聞いたら、誰かの力でお互いに殺意を持ちようになったんだと言って]
殺したく、ないんだ。 殺したら、後悔するから。殺したら、俺はラルフの最後の願いを叶えてやれない。
(280) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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―ホテル外―
[月明かり、光の消えた 遊園地を照らす。 青い影は伸びる。 焼けた臭いが漂っている。
テッドは外に出ていった。 だから。 そうだ、後を追わなくては、と。 追って、追って。 誰かに、そう例えば道化師の手にかかるまえに、この手で]
(281) 2011/06/25(Sat) 17時頃
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― ケイトの部屋に行く途中 ― >>239 [行く途中、フィリップとも出会う。 そう、思い出すのは、フィリップも、あの時、自分を責めるだけではなかったこと…。 ケイトに明るく笑む彼をじっと見て、そして、そのまま去っていく姿を見た。 小さな目礼にもそのまま。]
(282) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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や、ないなー。 やっぱ暗いと厳しいかもな。
[テッドの呼びかけにそんな風に答えながら、 捜索を続けている。
そして、いつのまにか近づいてきたテッドに 頼まれた、こと>>280
物騒な頼まれごとに、眉をしかめたが、 誰かの能力でそうなってしまってると聞けば、溜息ついて。]
わかった。頑張って止める。
…でも、俺、ベネットも止めるぞ? 止められるかどうかは別として。
(283) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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>>269 [テッドが行ったあと、苦しがるケイトの胸には手をおいて、 なるべく楽になるようにと、パルスの治療を施していた。]
鍵…は、俺も探そう・ だから、お前も無理はするな。
[休まない、と告げるケイトにはそう言って休ませようとする。 だけど、強がる言葉には、とまる。
笑う顔は、目に焼きつく。]
(284) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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フィリップは、ベネットさん、だった。勢いで呼び捨てにしてしまった。
2011/06/25(Sat) 17時半頃
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>>270
[そこにもし、サヤが現れても、チルチルにはわかることはない。 おそらくはサヤとケイトの話をきいて、そののちケイトからサヤのことをきくだろう。
サヤが、マイスターの姉であるや、その様子から、
ミチルが昔、秘密の部屋で見た女性、と思うまでは、 少し、時間がかかるかもしれないけど。]
――…ケイト、俺は、行ってくる。
[そして、話を聴いて立ち上がる。 ディーンの遺体をまず、マイスターの元に運ぶために。
そして、自らもキーを探そうと…。]
(285) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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ワレンチナは、ケイトには無理はするな、と言い残して・・・。
2011/06/25(Sat) 17時半頃
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…でも、できれば殺しあって欲しくないな。
[なんだかんだと結局、ピエロの手のひらの上で 踊らされてる気がして、腹立ち紛れに 魔女のオブジェだったらしきものを思い切り蹴飛ばした。]
くそっ。
[その消し炭はもろくも崩れ、43(0..100)x1
奇数:中から紅い石が現れた。 偶数:灰となって散った。]
(286) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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フィリップは、紅い光は、テッドの目にも届くだろう*
2011/06/25(Sat) 17時半頃
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― ホテルラウンジから外へ ―
[それから、ラウンジのディーンの遺体を背中に抱えた。 さすがに体格的に抱きかかえるのは無理で…。]
――……
[そのまま、外に出る。]
(287) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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ワレンチナは、すっかり暮れた中、目指すのは、やはり城方向。
2011/06/25(Sat) 17時半頃
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>>281
[ホテルを出たとき、前方に人影を見る。 それがベネットとわかれば、そのまま少し固まって、姿を見ている。]
(288) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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―ホテル外―
…、…―― !
[だん、と左手を壁に打ち付けた。 痛みが走る。 息を詰めて、ホテルの外壁にもたれ掛かる。
顔は、お菓子の家の残骸に向けて。
―――目眩がする。]
…テッド、を
[――どうしたい? はたり、と左手から 果実のにおいがする血が落ちた。腐蝕する。]
(289) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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…二人同時に止めるの難しいんじゃねぇの…。
[ベネットも止める、というフィリップに苦笑。 でもそれは、ありがたい言葉だった。
俺が殺して後悔するなら、ベネットも少なからず後悔をするはずだと思っているから。 でなければ、今頃自分は死んでる]
でも気をつけろよ? あいつの手は危険だからさ。
俺のも、間違ってやっちまうと危険だけど。
[ホテルからベネットが出てきたことにはまだ気づかない]
(290) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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>>289
[その人物はやがて、壁に手を打ち付けて凭れる。 その様子にディーンを抱えたまま近寄っていく。]
――…ユリエル…。
[そう、嫌だといわれた名前をそれでも呼ぶ。]
(291) 2011/06/25(Sat) 17時半頃
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[念は明の姿も探す。]
明……。
(*22) 2011/06/25(Sat) 18時頃
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―― ホテル/廊下 ――
とりあえず、……、チルチルさんに、会ってみる?
[ラウンジの個室にいる時はいる、とのチルチル>>272の言葉を思い出して。うさぎのぬいぐるみに声をかければ、返ってくるのは相変わらずの囁くような声。 ――「遊ぼう」「白い服の人と」「いやもうこの際誰とでもいいかも」]
……、意思疎通は、相変わらず、か。
[ため息。 とにもかくにも誰かに会いたいと思い、ラウンジの方へ足を向けようとして―――
せんせいのお姉さん、彼女はまだ名前すら知らぬはずの幽霊の姿を見かければ、その足は止まる]
……っ
[身体の下半分を染めるかのような黒、から、目が離せなくなる]
(292) 2011/06/25(Sat) 18時頃
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ワレンチナは、声は届いたか、届かなかったか。
2011/06/25(Sat) 18時頃
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/* >>272の視線周り拾いたかった……うぅ……
[もしもラウンジを去る間際に振り返っていたら、チルチルと眸を合わせていれば、 今度こそすがりついていたかもしれない]
しかし入れる隙間がないように見えたというね。
(-83) 2011/06/25(Sat) 18時頃
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