241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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あ、えっと、お互い様ですよ! ニーナさんとマユミさんがいなければ、あのときでダメでしたし……今回も、二人だと多分ダメでした……。
[借りるだけで良かったのか。 ふとそう思いはしたけど。>>276]
それ多分、「実力のある人じゃないと誤解されそうだしなぁ」って、戦う理由が微妙に変わ……変わらないだけだと思います。 なんとなくですが……なんとなく、ですが。
[最後の方になると、目をそらす。 まさかそうはならないでほしいが、果たして。]
(281) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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今向かいますわ。 少し、怒鳴られてしまいまして。
……本当に、優しすぎるのも困りものね。
(-144) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[そして、待ちわびていた人が来た。>>277 駆け寄ってきた幼馴染みにまずは安堵する。]
バッジのレベルが140必要なんだけど……。 ニーナさんと、パートナーさんが来てくれれば、みんなのを合わせれば足りそうだよ!
後は……めいかい、に向かえばいいんだと思う。
[その場所は明らかだと思うが、確認をとっておいた方がいいだろうか?とはちらりと思った。 そして、幼馴染みの疑問。>>278]
(282) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……そういえば、知らないね。
[無理に聞くことはしたくないけど。 言いづらそうなら、幼馴染みに目を向けてみようか。*]
(283) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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─ →南エリア ─
…何なんだろう、な。 死神の個体差というよりは 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。
[ほら前に話したウシコ。と補足して。
ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、 何でこいつらこんなに元気なんだ、 耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に あちこちの藪を暴いていると パートナーの側から飛び出してきたノイズが>>+35 こちらをじっ…と見詰めている。]
(+37) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[じーっと見つめながら、答えを待った。>>187 何を聞かせてくれるのか、どんな表情を浮かべてくれるのか。 観察するように、ただじっと。]
うん
[>>188先に嫌いなひとのことが挙がる。 理由はよくわからないし、聞くつもりもなかったけど、 どうやら“まじめ”な子じゃないらしい、しょうやちゃん。 そんな印象を抱く。
教師。そうだね。 わたしも、ホーイチ先生じゃない先生は大嫌いだった。]
(@56) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[>>189>>190そして、好きなひとのことを、 嫌いなひとの何倍も言葉を重ねて、 そしてUGに来てからの出会いまでも、好きの範疇に入れている。]
へええ……。
[背丈も同じくらいの、わたしと仲良くなれそうな女の子。 そう思っていたのが、今この瞬間、
……確かな隔たりを感じた。]
(@57) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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きせかて くれて あとがりう
せせんい のこと? あのね、せせんい は いんろこなと を おえてくれして わしたの ねいごがと を かえるてなれくの
[>>191むにむに、ほっぺを弄ばれつつ、 にへーっとした表情で、淡々と答えた。
わたしは先生が好きって言ったけど、 よーく考えれば、シンプルな話で。
ただ、他に好きな人のことを、知らない。]
(@58) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[わたしを愛してくれない、このせかいは
誰かにとっては、すばらしいせかい。
壊してしまってもいいですか。
誰に、許可を求めたらいいですか。]
(@59) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……る、るーるるる るーるるるーーるーーー…………
[そっとしゃがみこんで、 地面すれすれで指を面白げに動かす。 興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて 手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]
(+38) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[質問に答えてくれたしょうやちゃんに撫でられながら、 ホーリーバッジを1個渡して、忘れずにヒントも伝えただろう。 といっても、残りやることも限られているけど。]
『みっつのかじつをあつめて めいかいにとどけよ』
『ミッションメールの文章を並べ替えると、こうなります。』
[スケッチブックに解説を書いて、破って渡してあげただろう。 そこまで教えたら、もう何も難しいことはない。……たぶん。]
(@60) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[>>262先生への伝言、を受け取ってきょとんとする。 続く言葉。しょうやちゃんが何を考えて、なんでそんな自信に満ちあふれた顔をしているのか、 わたしにはよくわからないけれど。]
……がっんばて。
[しょうやちゃんのエントリー料。 それを取り戻したら、彼女は彼になる? デカくて怖くて、ヤバい奴?
想像もつかないけど、想像もしたくない。 やっぱり、わたしとは別のすばらしいせかいを生きているらしい、このひとのことは。
行くべき場所に向かうしょうやちゃんに、手をふりふり、 おとなしい仕草で見送った。
そうしたらわたしもすぐに、ぴょーんと飛んで周囲の様子を見回しに。*]
(@61) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ドアに手をかける前、思い出したように ジリヤは俊太郎を振り向きました。
未だ、穏やかな微笑みを浮かべたままに。]
このゲームで生き返る人数は、 多くても4人だけですのよ。 貴方がお会いになった参加者が 全員生き返ることはありませんの。
自分の生は、自分で掴み取りなさいな。 こんな場所で蹲ってるだけでは、生き残れませんわよ。
[そうして、返事は聞かぬままに、 少女は喫茶店を後にします。]
(284) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……あら、ごめんあそばせ。 [扉の前にいた女>>@55に気付いた少女は、 あら、という顔をしつつも、 その隣をすり抜けるようにして、 東の方へと向かいます。
何せ、中々に忙しない状況に なっているようですから。*]
(285) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ
[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの 無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!
捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば 腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。 悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と 逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば 一思いに倒してくれただろう。]*
(+39) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ワレンチナと初めて会った時にも思った。 話しても無駄だって。 対話するのを諦めた。 あの時は……あの時は、スージーと、話したんだっけ。
”パートナーの事は大事になさい”>>1:@30
初めて話しが通じる人が言ってくれた言葉。
嗚呼、そうだ。 だから……ワレンチナと、もう一度話してみる気になった。 そんで話してみたら、言葉がさ、通じたんだ。 アイツとはさ……言葉が通じたんだ。]
(286) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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別に、疑ってる訳じゃねーよ。 アンタの言葉を、信じてない訳じゃねー。
アンタがどう思おうが勝手だけどな。
ただ……アンタとは、言葉が通じないって、思っただけさ。
バイバイ。ジリヤ。
[去り行くジリヤに別れを告げて。 別れ際の忠告>>284も、振り向かない姿に何も言う事も無い。 椅子に座ると、頭を抱えた。*]
(287) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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──ああ、翔也さん!
来てくれて良かった、 まったく、君がくれた助言だってのに またこんな形で会うことになるなんて!
[ 最も多くのバッジを持つ翔也>>277が その場に駆けつけたなら、ホッと一息。] そう、ジリヤも間に合いそうだ
なんせ、めいかい──盟海珈琲店に、 翔也さんにやられた狂戦士が やたらに落ち込んでいるんだから、 わたしもびっくりしたんだけどさ
[ ジリヤが到着するまでの間、 経緯でも簡単に説明してみようか。]
(288) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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それが、マブスラを諦めて 田舎に帰るなんて言っててさ
最後に一目、 バナナエンブレムを見たい──! なんて、言ってるもんだから
[ そんな話を、した。 そこまで話したのはいいが、 ふと、飛んで来た質問>>278に、
そういえばまだ会ったことがないのかと、 ニーナは少し考えてから、 少し、照れたような面持ちで一言。]
(289) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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そう……だなあ、 ……すごく、きれいなひとだよ
(290) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[ なんせニーナは彼らの繋がりなど知らないし、 彼女は間違いなく、花園で一番の花だったのだ!*]
(291) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[大人の事情で道中はばっさりカットだごめんね!]
(292) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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ー 中央エリア・兄間薬品付近、路地裏 ー
橘!!
[パートナーから届いた緊急の呼び出し>>232 そしてテレパシーで橘の居場所を辿りながらここまで来た。 行く手を阻む黒狼を1匹、影を使い壁へと叩き付け 他の黒狼を橘の周りから遠ざけようを影で払いのける。]
橘! 橘しっかりしろ!
[側に駆け寄り、目の前で屈んで様子を確認すれば 橘は怪我をしていて疲労も相当あるようだ。>>258 狭い路地裏にいては身動きの取りづらさからしてこちらが不利、逃げた方がいいのは分かっている。 しかし、今の彼女の状態では抱えて逃げるにしてもオオカミの足から逃れるのは不可能に等しい。
そして……状況を打破する方法を考える時間なんて 奴らがくれる訳がない。]
(293) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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[生き返るために、足掻かなければならない事は知っている。 けれど……笑えるだろ? こんな状況でも、アイツの言葉を、信じてるんだ。
”今の状態では共倒れが良いところ”>>114
俺もそう思うよ。 それに……解いた謎は、もう、伝えてある。
椅子に座って、思い出したように痛みだした頭を抱えていたら、店内に入って来る豪奢な金色の髪が見えた。>>@55]
(294) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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スージー……
[どうしてここに?
ああ、ワレンチナ……ありがとう……
そう、思って。 青白い顔で、スージーに微笑みかけた。]
また。会えたね。
[さっきまでジリヤが座って居た席に、紅茶のカップはまだ置かれていたけれど。 座らないかと、席を勧めた。*]
(295) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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……っ、来るな!!
[数と状態で有利である黒狼達がこちらを襲うのを躊躇う理由などなく、こちらへ向かい一斉に駆け出す。 自分は立ち塞がるように橘の前に立ち 影を二股にし、拳型にして殴りつけたり 槍状にして刺し貫いたり しかし、先程叩き付けた分を除いても残り5匹。 ……どうにか奮闘しようとしても、捌き切れず 影に、自分の足に、鋭い牙が食い込む。
こんなところで死ぬ訳にはいかない。 彼女の為にも、死ねないというのに!]
(296) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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うっ、ぐ…… (マズい、橘……!)
[黒狼の1匹が、ガラ空きだった。 止めようにも、咄嗟に動ける状態ではなく ただただ、焦りと恐怖としかなくて
焦る理由?そんなの 獣が襲う標的に選ぶとしたら まだまだ生気もあり抵抗もするような奴より 明らかに弱っている"獲物"を狙うだろうから それ以外に何があるって言うんだ!]*
(297) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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―東エリア:バナナストア霧江店―
[道中、何があったのかは割愛しましょう。
黒い烏にグレネードランチャーを打ち込んだり、 デザートイーグルの貫通力に口笛を吹いたり、 えぇ、そんなことがあったとしても、 詳しく此方に書くことはありません。
そうして、紆余曲折の末に辿り着いた先は、 いつかの日の終わりと同じ場所でした。 けれども、今度は間に合ったようです。
店内に足を踏み入れたとて、 視界が暗転することはありませんでした。]
(298) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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ごきげんよう、ニーナ。 遅くなりましたわ。
……また、マブスラですのね。
[何故でしょう、随分と久しぶりに会うような気がします。 パートナーと、それから彼女が話していた 二人組を見遣って>>276>>278>>282 ジリヤは優雅に頭を下げました。]
初めまして、お二人様。 わたくし、ジリヤと申します。 こちらのニーナのパートナーですわ。
[まさか生前に、しかも裏の顔で 顔を合わせていたなどとは露知らず、 少女は可愛らしい二人組に にっこりと微笑んで見せたでしょう。*]
(299) 2018/05/22(Tue) 22時半頃
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— 盟海珈琲店 —
[>>199林檎を貰ったマスターはその色つやを確認し、満足げに頷いた。]
「ああ、これがあれば今日オーダーされた分は間に合うよ。
ありがとう。また今度来てくれたら、最高のシュトゥルーデルをご馳走しよう。」
[>>195女の子に反論もできず、俯く角度が更に増した筋肉質の男は、
>>204ジェネシストークに花を咲かせてちょっとだけ回復していた。]
「まさかアナタ……知ってるの? 黄老師を。
信じられない……まだそんな人がいるなんて……奇跡ね……。
そうね、アタシはジェネシスの世界に戻るのが良いのかもね。
ウォークライダンスを踊って、モーニングスターを振るう……。
生きるか死ぬかのジェネラルジェネレータージェネレーション-ジェネレーションギャップ……。
ええ、やりましょう! 来週にでも!
マスター、ヤクルトちょうだい!」
[……あくまでも、ちょっとだけ、である。]
(#17) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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