126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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初恋は実らない、ですか。何回目であれ実って欲しい物ですが。
ああそれなんですけどね、かつて悪魔を蹂躙したことがあるそうですよ。 あの人、結構元気です。
[と、クスクス笑えば、女性と交わるのは神父として禁忌ですよ、と言って]
……あの、聖杯。 ホレーショー先生が飲んだあとが要注意かもしれませんね。
(-251) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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うえぇぇん、ここまで誤爆ゼロでがんばってきたのにぃぃぃぃ (だんだんだん)
(-250) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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>>156
貴方の罪なんてありません。
[聖杯を、ホレーショーへ。手向ける笑顔は約束の物で]
(165) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/*
めがさめました〜
(-252) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* トレイルが来てる(ほ)
んー今のうち反省として言っておくと早期に役職が結託して本筋が流れとして出来てしまったせいで、 そこの所に絡んでいない人が入りづらくなっちゃったなぁ、と。
なんか私がノックスさん吊り言い出したのも行けなかったのかな…。
うーん。 でもあの時点ホレーショーさんはルーカス吊りって言ってたし、こうなる流れは多分、私が関わる前に出来ていたような気がする…。
降霊者だったから本筋に絡めてただけ、の、ような、ね…
(-253) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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俺の悪魔は… ルーカスの悪魔が、魔道書で呼び出したもの、らしい 夜、寝てて。気が付いたら、憑かれてた。
他の二人は…悪魔の囁きに、乗ってしまったから、だが。 そういえば、俺だけ…悪魔に望んで、憑いたんじゃ、ねえ、な。
[>>164のように聞かれ、俯いて悩んでいると。 >>165笑顔と共に振ってきた言葉は、自分を救うもの。もしかしたら、自分がしたことは何かの罪に問われるものかもしれない。
それでも今、死ぬ前に。 罪はないと言われるのは、心安らぐもので。]
ありがとう…チャールズ。
[チャールズの笑顔に答えるように、幸せそうに笑って。]
(166) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[聖杯を受け取ると、三口ほど、一気に飲んで。
静かに…聖杯を、元の場所に戻した。]
(167) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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言えない えろぐ投下するタイミングも一緒に見計らってるとか 言えない。
(-254) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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ー回想・???ー
>>160 私ならば、 誠意を持って 死なせて差し上げるでしょうか それが相手の願いならば
(-255) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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いくらでも、何でも……欲しいだけあげる……
[絡まった指に少し驚いたけれど、続けられた言葉には直ぐに思うまま即答して
まるで狂信者のようだと思えども、それでも構わないと 結局その本質は変わらないのだけれど、何もかもを奪ってゆくだけの神よりも求め与えてくれる存在にその全てを捧げるつもりで
緊張と興奮で震える指先で恭しく触れた熱の感触に、行き場のない欲に塗れた吐息を一つ]
……っ、ぅ……
[喉に小さく赤い花が咲く 自分が彼のものだと言う証になるだろうか 思えば漏れ出た声は上擦って
かつてのように美しい音は出ないけれど、それでも彼のために歌い続けられるのなら、彼が側で耳を傾けてくれているなら、彼のためだけに歌っていたいと思う自分はそれで満足だろう]
(+115) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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っ、は……うん……いくらでも、歌わせて……?
[喜びに乱れる息の隙間に改めて乞うように確かめながら、白い自分の体躯をなぞるセシルの指先を視線で追う まるで鍵盤の上を流れるようなそれに、自分が本当に彼の扱う楽器になったように錯覚し、動きに合わせるように声を漏らしたか]
っぁ、あ……セシ、ル……
[はしたなく昂ぶる熱の中心にそれが届けば、甘さの混じる音で彼の名を呼んだ
息が、鼓動が、声が全ての混じる様は正しく音楽となって
更に先の旋律を強請るように、彼の芯の先を撫でた
仔羊は、愛のために歌い、歌のために愛する]
(+116) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[礼拝堂に響くチャールズとホレーショーの声。 それを聞きながら目を伏せる。 嫌な予感はするから少しの情報をミナカタへ明かして協力を頼んだ。
そも。 彼は何故昨日自分に話したのか。性格を考えれば邪魔されることは想像に難くないはずだ]
(本気で死にたい人ってね、黙って逝くんです)
[手を差しのばされたとしてもみないまま。 サイラスやチアキの様に。
自分に話したと言う事はそこに揺らぎがあると解釈する。 それが見える以上、邪魔をする。 仕方ないですね、と言えるほど自分は優しくはない。
死にたいと望むなら、捨てる命なら自分がもらい受けてやる。 それくらいの覚悟がなければ邪魔なんて出来ない]
(168) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[チアキにしてもサイラスが死んだ日の彼を見ればその兆候はあった。 けれど自分はそこに手を伸ばさなかった。伸ばした結果責任を取れる覚悟が彼に対してなかった。 結果、可能性を知りながら自害させてしまった。
誰彼かまわず荷物を背負わせて欲しいなどと言うほど、自分はお人好しでは、ない]
(169) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* ミナカタさんがにおわせてしまったし 誤爆したしで
開き直って思考開示してみました。
毎度、死亡フラグ折るそうだんを本人に誤爆する癖は何とかならないかなマジで。
(-256) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* トレイルのメモ……思うところ、に思うところがあって本当に今から詫びの準備をしないと……ですね。 吊りの話かな……そこだったら本当に進行優先的な意味で挙手蹴った村立てがいかんのやつなので……。 */
(-257) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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流行病。って有るでしょう。 それに「罪」と言う名をつけることは 出来ませんから。
[漠然とした目まいを起こしたのか。ホレーショーは祭壇に掌を着き上半身をその白の上に伏せるよう。
全身性の脱力感を伴う様のそれは想いの濃度を薄めたもの。じきに脳の酸素を奪い意識を手放すだろう。
静かに死を迎えさせると言う約束を。俯瞰的に見下ろすように。]
貴方は、少しだけ、 遠い場所へ旅に出るんです。>>166
(170) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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天にまします我らの父よ この世からあなたの元にお召しになった ホレーショーを心に留めてください。
キリストの死に結ばれたものが、 その復活にも結ばれることができますように。 あなたの栄光にあずかり、 よろこびに満たされますように。 そのときあなたは、わたしたちの目から涙をすべてぬぐい去り、 永遠にわたって、あなたをたたえることができるのです。
主キリストを通してあなたは、 すべてのよいものを世にお与えになります。 わたしたちの主イエズス・キリストによって。
āmēn
(171) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[先生へ、祈りを。 その声は もう出ないけれど ありったけの想いを込めて。]
(172) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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私は落胆しません。 たとえ私達は衰えていくとしても、 私達の内なる人は 日々新たにされていきます。
私達の一時の軽い艱難は、 比べものにならない程重みのある 永遠の栄光を齎してくれます。 私達は、 見える物でなく、 見えないモノに目を注ぎます。 見える物は過ぎ去りますが、
見えないものは永遠に存続するからです。 >>167
(173) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[自分の悦い所ばかりを擦られて、 ただ快楽を追うばかりになった自分に既に恥は無く。 媚びるように腰が揺れ、視ている場所が分からなくなる。
彼が此方を見ているような気がして、揺れる瞳で彼を見た。 ゆるりと手を伸ばせば、彼はその手を取って己の頬に当て、 甘い言葉を囁くだろう。
"側に居させて……"
彼の願いがあまりに愛しく。 愛を紡げない自分の喉が恨めしい。
音を持たぬ自分がこの気持ちを彼に伝えるには 今すぐ優しく抱きとめて 彼の顔にキスの雨を降らせなければならないのに。*]
(-258) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[彼もまた、自分の内で果てた後。
もしかしたらお互い獣のように求めあった自覚を共有し 暫しの沈黙のあと、笑いのようなものが漏れたかもしれない。
それは、幸せであったことの証拠でもあり。 彼を内に留めたまま、手招きをして呼び寄せて、 先刻のお返しと言わんばかりに、雨のようなキスを瞼へ落とした **]
(-260) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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うわわわんごめんなさい
カミサマほとけさまちゃーるずさま
こんなところにえろぐを落とした罪をお赦しください
あーめん
(-259) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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ー回想・???ー
>>ーーー
人を救いたいと言うのも 無くしたくないと言うのもまた 人の定めた業じゃないでしょうか。
(174) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 03時頃
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ー回想・???ー
>>ーーー ねえ、貴方は 死ぬしかない私を どうしたい? 私が貴方の手で死にたいと望むなら
(-261) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[>>150ホーの告解は自身にも当てはまる。彼が死ななければならないと言うなら自分もそうなのだろう。彼と自分に差が有るとするならホーが悪魔ということだけだ。
チャールズがそれに応えかれへの許しを与える>>165
同じ罪を犯していたなら自分にもそれは適用されるのだろうか。あまり許されたという様な気はしない。そもそも罪だと思っていないからだ。
ホーに告解しろと言い募ったのはただのきっかけを与えたかったに過ぎない。悪魔だと知れれば彼は殺されると解っていたから。
彼が死なずに、解決する話なら自分は見逃している。
>>170チャールズが流行病だと言った。言い得て妙だ。死に至る病。抗えず人が死んで行く。親しいものが突然倒れる。悪魔とはその様なものなのか。]
(175) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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ああ…よかっ、た。
[聖杯を置いた直後だろうか。 急に身体に力が入らなくなって。 立つこともままならず、膝をつき、上体は祭壇に突っ伏すような形になったか。
チャールズの静かで耳触りの良い声が、 自分を罪ではないときっぱりつげるのをぼうっと聞きながら。 少しずつ、気が遠くなっていくのを感じる。
チャールズの温かな声が聞こえ、それに返そうと思う言葉は、殆ど音にならず。チャールズに聞こえるかどうかの音量だっただろう。]
(176) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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(ホレーショー先生……) [杯を飲むホレーショーを見つめる。
レポートの不出来を見逃してくれた彼。 悪魔になっても先生と呼んでくれると喜んでいた彼。
最期の悪魔が彼と知る前、自分はその言を信じなかったけれど。 すべてが本当だったのだと彼を見て知った。 彼は彼で苦しみ、自分の中の悪魔を葬り去ろうとしていたのだと……]
(ごめんなさい)
[信じられないと言われるのは慣れたと言っていた彼の言葉が、悲しい]
(そして、さようなら……
すぐに貴方の魂に安らぎが訪れないことは悲しいかな知っていても。 いつか、必ず。
その方法を見つけ出すから、待っていて下さい、あの、青い世界で……)
(177) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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旅、には。 ふたり、 で。
[ふにゃりと微笑んで、小さな声で、口が動く内に発した、最期の言葉だった。]
(-263) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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ー回想・???ー
>>ーーー 戯言は良い 貴方の手で殺して このままでは私は 貴方や周りを殺してしまう だから
だから殺して 今にも貴方を殺しそうで怖い 怖い、怖い怖い怖い怖いコワイコワイコワイ──…!
(-262) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[身体の力が抜けていくのを感じつつ、もうすぐ、死ぬのだなあと。 どこか他人事のように思いながら、ぼんやりと開けたままの目は、チャールズの祭服を映していただろうか…]
(178) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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