109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >どこか間の抜けた空間に
……なんかすげぇデジャヴ感が!wwwww
(-138) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[>>293 オスカーの身体を通過した刃は 僅かにヤニクを掠っただろうか…
爪を弾かれたばかりではない痺れが指先を襲う]
――――っっ!! は…ぁ?! なん…だ、これはっ!!
[>>298 毒蜂の針はまだ全身に残っており… その呪の主がヤニクの身体に流れる呪文を操るなら それに抗う術は無く
力が抜ける 膝から…指先から… 膝が崩れ 震える両手を呆然と目の前にかざし
視線を上げてアランを睨みつける]
(304) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[…暫くして、ドールが膨大な量の人工血液を運んできた。 幾ら己とてそんなに一度に腹に入りはしないのだけれど… 呆れ顔で頭を掻いたが…まぁいいか、そう納得しておく。
早く寄越せと急かす振りをして檻の向こうに伸ばした腕でドールの腕を掴み引き寄せ、頭を掻き抱いて唇を重ねる。
…――己が呪術を扱うに当たり必要なものは3つ。 舌の動き、咽喉の振動、あとは媒介として己の体液]
……――ふ、……、ン、ん、…はァ、…っ、
[ジェフの傷を癒した時とは異なり、今度は正しく、恋人同士で行う其れの様な、濃厚な口付け…――に傍目には見えたであろう。 キス魔の称号を与えられたとて生憎と気にするタマでも無い]
(+49) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
ドールが浴場で乱闘があるから収めろって急かしたからだよ。 まさか、こんなことになっているとは思わなかった。
[別に、お風呂に入りたかったわけじゃない、と言外に告げる。]
年がどんなに上でも尊敬したくない人っているよね。
イエイエ、他人がいると休めないでしょうから、 どうぞ、お一人でゆっくりお入りクダサイ
[そうにっこり笑うとラルフに背を向け、浴場から出ようと]
(305) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
/*シュウルゥ何してんのwwwwwww
(-139) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[己が目覚めてから、フィリップが寄越すまで。 ドールが余り近づかぬ様警戒しているように見えたが自業自得か。
入隊してから、呪術を使ったのは二度だけ。 一度目はフィリップに子守唄を。 二度目はラルフに解除を。
昨日までは城に居る誰一人、己が呪術の類を扱えるなど、知りはしなかっただろう。 だからこそ、どこまで何が出来るか判らぬ以上、警戒して近づかせないのだろう。 正しい処置だが、それでは不便で仕方ない]
(+50) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
[ラルフは存外素直なようだ。 大人しく認めるわけもなかろうに、呪いの主は別にありと信じるなどと。恨みをかうあてが他にも沢山あるのだろうか。 かけられた声には何も返さず、そのまま浴場を後にした]
今はもう、不味いだろうに
[いっそ一度味見させてしまえば、あんな戯言は言わなくなるかもしれない。 今はなにより、目の前の―――なんと、称するべきか。 やたら過保護な吸血種を見上げ、口をゆっくりと開いた]
金髪のと ……ラルフ
[素直に答えたのは、どんな反応がかえってくるか、みてみたくもあったから。そういえば、持たされたナイフがなくなっている。湯船に投げ込まれた時に無くしでもしたろうか。あるいは、道の途中。赤い手形の下に落ちているかもしれない]
(306) 2014/02/06(Thu) 01時頃
|
|
―しばらく後、温室―
[>>282その身を焼く呪の力に導かれ。
何処か虚ろな眼差しのラルフが 温室へと姿を表した。
ドールに新しく用意させた『緋の逆五芒星』の制服に身を包み、 その両手には得物であるトンファーを構え。
全身に纏うは――…純粋なる*狂気と殺気*]
(307) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* 一発言がながいとめすべるよねはんせい
(-140) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* 多分、今森に行けばいいんだろうと思うんだけど 今なら同時進行できる余裕もあるし、国が重いのも収まった
でもこれはちょっと出来ないな 行きたいけど うん
(-141) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* いや、どっちみち牢獄で会うんだから
行かないほうがいいんだな 理解
(-142) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[助けて、と響いた声が胸に刺さる。 子供の声が、己の罪を咎める。>>292
子供を泣かせる方法が、正しいなど欠片も思わない。 彼が身体を張ったように、己も命を張る。
一時の気の迷いで脱力することを赦さなかった。 自分が、或いは対峙する強者が。
立ち向かえと己を奮い立たせるのは、戦火に舞う赤の色。 オスカーの肩越しにヤニクの視線と重なり、決して馴染まぬ先が交差する。
刃がオスカーに突き刺さったまま、腕を離れても、己は彼を睨みつけた。 吸血種に比べれば、脆弱な身体を動かし、まだ彼へ噛み付こうとする。]
(308) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[その時、力の流れが変わる。>>298
狙撃手ではなく、呪術師として高みを見た強い呪い。 それに気がつくときには、呪いは濁流を巻き、ヤニクを包み込んだ。
呪の類に耐性を持たぬヤニクへトレイルが放った一撃。 森を包むように魔力が高まり、己の中以外へと凝縮する。 まるで、体の中に響き渡るのはいつか聞いたハープの旋律に似て。 共鳴し、意識を白濁に誘い、術者の力を失う蜂は落ちていく。
目の前で織り成される、睡魔の波紋。 男は、漸く片膝を付くとヤニクの視線に気付いた。
最早幾らも眠りに逆らえぬだろう彼の瞳。 それでも、強く誇り高い戦士の眼差し。]
(309) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* ごめんなさい今他でなにがおこってるのか いや対峙してるのが誰と誰かくらいははあくしてるけど も
(-143) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[腕を掴まれても、自分から足を動かそうとはしない。 ドールからか、タオルを差し出されれば大人しく受け取り髪の毛を乱暴に拭いた。
ラルフと、きっとチャールズも、敵だ。 他は知らない。反逆者も、何もかも。人を餌とも思わないが同じく仲間とも思わない。 それでも彼らは――吸血種は、同じ種というだけで同胞と呼ぶ。
目の前の彼は、なんだ? 血を、力を欲したのは、誰だった?
答えは、出ない。 まだ、出さない]
(310) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[ハと息を吐き、]
惜しかったな、お前を殴り損ねた。
[結局、吸血種に力負けするのは自明の理。 トレイルの解放した力に沈む相手を見やりながら。]
―――アランだ。ヤニク。
[きっと、彼は、己の名を、アムネシアに落ちても、忘れないだろうな。と、思いながら。]
(-145) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* なにいってんのこいつ てか明日もしや もしや 最終日になる可能性
邪気陣営の勝利が あるいは
(-144) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* いや明日最終日じゃ 邪気陣営の勝利にならない ランダムでどっちか出たら、あれだろ 襲撃フィルで よし おいまておれ
空気過ぎるだろおれ
(-146) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[主に解除…――他者が対象へと施した呪術に手を加える事しか出来ない己は、新たな手駒を生み出す事も呼び出す事も出来ない、代わりに対象が施された呪術の消去と、そうして抜け落ちた箇所への上書きによる刷り込みは多少得意な方と自負している。
子守唄はまた別な類だが、あれは己にとっての唯一の特例だ。
世話を任される程度のドールに、脱獄だとか、そんな大がかりな事の手助けはできないだろう。 どうせ重要な部分を書き換える事は己の持ち得る能力では出来る筈もない。 けれど己の望むものは、生憎とそんな大層なものではない
城に居る時同様、便利に世話を焼いてくれるメイドが居ればそれで十分だ]
(+51) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
―浴場―
>>305……ドールにまでパシられてるのか。
[チビすけは大変だなァ、と笑って返す。 ラルフにとっては乱闘など、日常の一部で。
変わり者揃いの隊の中で、 色々気苦労も絶えないのだろう、と。
いつも通り、フィリップの嫌味を軽く流そうになったが――…]
……僕を、恨んでいるのかな?
(311) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[ヒトから吸血種となった、ドナルドや、 先程のサイラスの様子が思い出され。
立ち去りかけるフィリップの後ろから、そんな事を尋ねた。
それは今まで、一度も聞いた事の無かった問いで。
フィリップの動きが止まったのならば、 伸し掛かるように、その肩へと腕をまわしただろう*]
(312) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* まあ以前人犬なくせに狼全員とお互いをしらない関係になってしまい うっかり最終日にのこってしまったときの
くうきかんは ひどかた
うっかりじゃないな あれはうっかりじゃないな
(-147) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
/* 成長してない・・
(-148) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
……は、…ぁ。
…………――さてと。人間二人分、何か消化に良い暖かい物を持って来い。 あとは湯と着替えだな、身体を拭きたい。 ……頼めるか?
[長い口付を追えて、銀糸を伝わせ介抱したドールと視線を交えて命じてみる。手を離せば恭しく礼の所作を取るのに満足気に頷いて]
よし、良い子だ。『広めておいで』
[広める、それは己の力では無い。噂の呪術を利用出来ないものかと、これは実験だ。 噂はドールが広げていた。ならばドールの間で呪を感染させられないものかと。 囁く噂の声の代わりに、囀る小鳥の様に小さな歌声を紡ぎながらドールが命じられたものを取りにその場を後にする。
傍にいた他のドールが同じ旋律を口遊み囀るのに、にんまり口角を吊り上げれば、はてさて最初のドールが正しく用事を果たしてくれるか、まずはその結果を待とうか。
ゆったりとソファーに腰を下ろして、目を伏せ暫しの休息を*]
(+52) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* もしかして
あれ誤爆じゃなかったのか?
(-149) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
――え、…ラルフ? ラルフに会ったのに、……
[言葉を失った。 脱兎とばかり逃げて来た彼が、誰かに追われていたのは理解出来る。 けれど、では、何故…? 見たところ、血の一筋もついていない。しかも、彼は丸腰のようだ。 吸血種の再生能力が高い身だとしても、それは違和感で]
ラルフに命、狙われなかったのか
[寧ろサイラスの方が恨みを―― という思考には未だ至らぬまま。 動かぬ足に、強い意志を感じ…それを踏み躙ることはしなかった]
(313) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>311流しそう、から「し」が抜けただけで 流しそうめんの略語風味になった不思議!
(-150) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
別に、パシられている訳じゃないってば。
[浴場を出ようとしたところで、改めて聞かれた質問に、ふと足を止めた。>>311 じっと、ラルフの目を見つめて。]
恨んでいたよ。 今でも、時々あんたがいなければ、って思う事はある。
……けれど、それだけでもない。
[最後は何度か迷い、ようやく付け足した。]
(314) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[ただ殴りたいなら、今がその時ではあるが… それを良しとしないアランの誇り高さが何故か心地よかった]
…おまえの名は…覚えない… どうせ、すぐ、消える…
[それは命を奪う立場の自分に課した決まり事 いつかは目の前から消えてゆくモノ達に心を残さないための]
(-151) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
/*ブェェェェェ!?
>>313いやいやいやいや、お母さん! 違……っ!
服、濡れてるけど多分丸裸違う!
サイラス、丸裸で廊下を走って!? ――ブフハ……ッ! [盛大に吹いた]
(-152) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る