83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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─ 少女《アヲイトリ》への置き手紙 ─
事情も話さないで出て行ってごめんね。 君と初めて夢の中で会った時、なぜか懐かしかった。 それで、やっと思い出したんだ。
僕はずっと昔、君を外に連れ出してよく遊んだ、 あの赤毛のトニーの生まれ変わりなんだ。 急すぎて、信じられないかもしれないけど。 今、この世《祈》でこうして会えて、すごく嬉しい。
僕は、デメテルの魂を取り返しに行ってくる。 大丈夫、ルシフェルもいるから心配ないよ。
君を初めて檻から出したあの日、 「絶対に君を護る」って約束したから…… †《オベリスク》千本のまされる前に。 もう一度、僕にチャンスをちょうだい。
トニー・スカーレット
(260) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
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/* トニーはこれやっぱイアンに喰われる感じだろうかと思いつつ、 賞金稼グロリアの襲撃と重なるとえらいこっちゃになるな。。
と考えると、やっぱりトニーの中の人がイアンを行う形になるんだろうか。
(-119) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
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/* よーし、戦闘いっくぞー! ※赤同士です
あ、一応イアンが先に死ぬパターンの話も相談したから、 成り行きで落ちそうな方が先に落ちれば良いと、僕は思う。
イアンが死んでから僕の乗っ取りまでに、 少しタイムラグを設ければなんとかなるはず…? 流石にミルフィ戦に真っ最中に赤に寝返るのはまずいw
(*42) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
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/* 来いっ!
尚、あたしが落ちる時はトリスタンも一緒だから。 吊り襲撃を上手く調整しないとだねー。
(*43) 2013/05/30(Thu) 19時半頃
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――天宮――
[《簒奪王》の玉座としてはふさわしいのか。 赤い、というよりは、もう黒ずんだべたつきが、多量の血液であることは容易にわかる。 眉をひそめ、嫌悪を隠すこともないが、深く息をついて思考を振り払った。 先に来た祖王《エンシェント・ワン》の功労か、あるいは森の黒の光の導きか。 それだけの凄惨な場であっても、重い念や邪心がこびりついていることはない。]
(261) 2013/05/30(Thu) 20時頃
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[そうして、いくらか遅れ。グロリア自身もまた、光の満ちる広間に踏み入る。 今もなお、淡い光が降り注ぐ。 幾重にも幾重にも重なる微かなその光が、いつか見たそのままの、天宮《ゾディアック》を描いていた――]
っ、……
[玉座にある姿に、息を呑む。 幻影といえど、その姿は愛おしく。 しかしだからこそ、亡きツァル王《あの人》の護ったこの世界を壊させはしまいと。 思いは強く、《簒奪王》を見る。]
(262) 2013/05/30(Thu) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20時頃
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─ 広場 ─
[少年は、先刻の広場へと帰ってきていた。 見上げるのは、騎士を追って廃神の飛んだ方角。 精神を研ぎ澄ませば、感じるは闇の獣道。>>3:250 これを、辿っていけば……]
knock!
[パンッと柏手を打つと、現れる魔法陣。]
僕に飛ぶための翼は無いけれど…… その代わり、この闇(意志)がある……!
(263) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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[紅黒き熱線が疾る。>>253 幾つもの狼が声を上げる間もなく蒸発し、幾つもの高層ビルはプラスチックのようにぐにゃりと溶け果て、地響きとともに崩れ落ちていく。 華々しい天上の教会とは対照的に、地上は地獄となりかけている。 しかし、それでも進撃は止まらない]
――遅い! 遊んでいるつもりか?
[熱線を見切る速度は刹那。ぎりぎりのタイミングで躱していく。 あるいは翼の†を振るわせ、熱線自体のベクトルを微妙に反らす。 煽りながらも、隙を探す。 そこから一撃と言わず何撃を浴びせ、逃げるためのさらなる大きな隙を与えねばならない]
[握る十字が大きくなる。熱線を透かすほどに強大に、地上に影を落とすほど巨大に。 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》に振りかざすそれは――無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》]
(264) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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rock!!
[完成した小さな魔法陣を、地面に叩きつける。 やがて千変万化の闇は、そこに大きな口を開けた。 できあがったのは、漆黒の次元の裂け目《ワームホール》。]
………… 行くぞ!
[少年は、ぐっと拳を握ると。 躊躇うことなく、裂け目に飛び込んだ。]
(265) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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/* ま、デメテルの魂はもう無いって描写されちゃったんだけどね! そんなのまだ知らないよ僕は!いっくぞー!
(-120) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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/* そういえば、デメテル同行版もあるから落としておこっと。
(-121) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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デメテル。ルシフェルの気配、感じる?
僕の闇の形は、僕の意志の形。 師匠(イアン)が、そう言ってた。
[少年は、おもむろに手を差し出した。]
……手、繋いでみて? ルシフェルの居場所を、強くイメージするんだ。
デメテルの意志もあれば、きっと大丈夫。 出来るか分からないけど、試す価値はあるよ。
[そう言って、にっこり笑ってみせる。]
(-122) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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言う通りに真似して? ……いくよ。
knock!
[二人手を繋ぎ、もう片方の手同士をパンッと合わせる。 合わせた手の間に、金色の小さな魔法陣が出来た。]
rock!
[合図と共に屈み、魔法陣を地に叩きつけた。 ──程なくして地面に口を開いたのは、 マンホールほどの大きさの次元の裂け目(ワームホール)]
……行こう。 念じたなら、きっと其処へ繋がってる。
(-123) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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[闇の熱線を掻い潜り、こちらへ向かってくる姿>>264 地上は地獄《インフェルノ》となりつつあるが。 それでも、彼の進撃は止まらない。]
『――ッ!』
[巨大な十字が振り下ろされる。 それはまさに、廃されし神の――無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》
まともに受けてしまえば、この状態だろうと無事ではすまないだろうと。]
(266) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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[――刹那、闇が生み出された。]
(267) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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『危ない所だった……もう少しで“また”失敗するところだった。』
[右手に握っているのは刀身まで漆黒に染まる闇の秘宝――幻夢凶月《ファントム・ルナティック》 その剣を使って無慈悲なる†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》を受け止めていた。 使用者の魂を吸う魔剣に天輪偽書《パルクール・レプリカ》の魂を注ぎ込んでいく。]
『流石は偽りの神。 この剣が求めるぐらいの魂の容量《キャパシティ》はあるようね。』
[そして目の前の朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》に向き直る。 其の魂を吸い尽くせば一体どれだけの威力は発揮できるのか。
それを思いながら、笑みを見せた。]
(268) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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─ 天上の教会 ─
[真っ暗な闇の中を、墜ちて、墜ちて。 転がり出たのは、空中に浮かんだ教会だった。]
!…… ルシフェル!
[まず目に飛び込んできたのは、 激しい戦闘の最中にいる、廃神の姿。]
僕も一緒に戦うよ!
[そう叫んで、今度は魔法陣を破って両肩に。 艶のない漆黒の鎧が、少年の身体を覆った。]
(269) 2013/05/30(Thu) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 20時半頃
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/* トレイルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 絵が貼ってあるwwwwwかっこいいwwwwwwwww 前々から思ってたけどよつばさんだなぁ間違いなくwww ミルフィが葵さんすぎるしねwwwwwwwwwwwww 1日目は葵さん赤弾かれたんじゃと思ってたけど、 通ってて良かったねwwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2013/05/30(Thu) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/* おおお……デメテル、ガチしんどそうなのか。 どうしよう……
(*44) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/* 推定デメテルの中の人は元気そうなんだけどなー。 (注:中身読みが外れてたらにゃんとも)
(*45) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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[こっちは美味しいと告げるトニーに笑みで答えた。 タオルで乾ききれてない髪を拭きながら、料理のことを問われれば…。]
どんな…って、そうね、この街の名物の家庭料理なんだけど……。 その名の通り、捕まえたドラゴンの尻尾や胸肉を龍の炎で熱した龍汗油《ドラールオイル》で揚げるのよ。 細かい調理法は結構手間がかか……
[言いかけて物音の方へ振り返った>>214]
……危ない薬も結構あるんだけどなぁ…。
[そうぼやいて物音のした方へ…。]
(270) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
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猫ちゃん!?あ、ちょっと、危ないから暴れ……
[言いかけたタイミングで大きくなる猫を見ながら…]
でも、どれをかけたのか、それとも飲んだのかが分からないと…ってどんな作用なの…よ……。
[猫が姿を変えていくのを見て……目を丸くした。]
お…兄ちゃ…ん……?
(271) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/* あれ、そうなの? 僕は中身当てはそんなに上手くないけど……!
とりあえずギリギリまで粘ってみようか。 本当にだめなら落とす。体調の方が大事だからね。 蘇生薬もなくないし、治ったら復活でも。 ただマルグリートはデメテル嫌いなんだよねー…w
(*46) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/* 良かったメモきた。デメテルが元気そうでなによりだ…! 拒むなら無理にヒロインに仕立てるつもりもないけど、 一番美味しいポジションというのは間違いないです(きり
(*47) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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[目の前の現実が受け入れられない…。 確かに死んだはずなんだ…心の中で、奥隅でそれを認めざるおえなくて…。 それでもそれは否と…偽だと……永遠と叫び続けていた。
でも……死んだ人間が生き返るのは、もはやファンタジーの世界だ。 それでも……充分にファンタジーを体験した。
だから…混乱する頭を切り替えよう。]
(272) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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おかえり。
(273) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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ただいま。
(274) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/*>>270トンボじゃなかった!
(-125) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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[そうして現実を受け入れれば、兄の頭からピョコンと…>>238 可愛らしいものが見えたが、きっとどれかが原因だろうと。 ……あとで解毒剤を調合してあげよう…。 こうなった原因も大事だが……。 ようやく、自分の日常が、現実が戻ってきた…だというのに………]
お兄ちゃん?何を言ってるの? 災厄って何?それよりも……
[服…と言いかける…が、自分で気が付いて着替えに行った背を見送る。]
…お兄ちゃんもそっち側ですか…そうですか…。 私だけが置いてけぼりですか…。
[軽く肩を落とした。]
(275) 2013/05/30(Thu) 21時半頃
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/* \さあ懺悔の時間だよ/
3d終盤の思考ショートの原因だけど、
支援(というか隠密?)特化型だと思ってたキリィが攻撃魔法をぶっぱする展開
になったために、 無意識のうちに何かのブレーキがかかっちゃったのもあるかなあ、と
無論攻撃手段は用意してたんだけど、最後の手段という意識が、たぶん、高くて
(-126) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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