65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ソファーの上で座ったまま絡み合う身体。
釦を外されて、白い胸の谷間が晒される。 触れれば下着に守られていないやわらかな感触を返すだろう。
仄かに頬を染めて、ラルフのシャツに手を掛ける。 一つずつ、焦らすようにゆっくりと釦を外し、鍛えられた胸板にひたりと手を当て、腹まで撫で下ろした。
ズボンの下の硬さに気付くほど男慣れはしていないけれど、腰の奥から迫り上がって来るような疼きに腰をもぞりとさせるたび、その動きは刺激となって伝わるか。]
(225) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
/* 伝わるのか?
書いておいてあれだけど日頃からの疑問である。 ジーパンだと生地分厚いから身動いだくらいじゃわからなそう。
(-146) 2012/12/10(Mon) 01時頃
|
|
変な耳は想像してないぞ、エルフ耳とかいっそもう天使…… グロリア様ふつくしいからなんでも似合う。
(-147) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[後ずさりしようとした私に、犬が飛びかかってきた!]
ぅああっ!
[犬の前足が私の肩にかかってきた]
ちょ、うわっ! なにをするやめ……っ!
[私は犬から逃れようとするが……]
きゃあぁっ!
[向こう側の力が強すぎて……逃げられないッ!]
(226) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
―夕刻:中央ホール―
彼らにとって、貴女の命令は絶対でしょうから。 信じております。 もう、左様に謝らずとも宜しいですから。さ、顔を上げて下さい。
[あのような皆の前ではないにしろ、別の場所でならあるとでも言う様だ。 2人も欲望のままに抱いたなど、性欲を満たし快楽を得る為に抱いたなど、望まれるがまま望むままに抱いたなど……口が裂けても言えはしない。 目を伏せ頭を下げる様に首を横に振った。]
水色……? なに、を、おっしゃっているのか――っ!!
[わからない。その言葉は続かなかった。>>221]
何故、彼女の名前を!?
[立ち上がりかけ、手の痛みに顔を顰めた。それでも青い鳥だけは手放すことは出来ない。]
(227) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
― 回想・朝 ―
お気に召してくださってるのでしょう?
[指の先、一掬いしてブルーノの唇へ塗りたくりながら、むずがゆいと聞けば。]
おや、ではそちらを重点的にして差し上げましょう。 けどもその前に……。
衣服と言う枷から、貴方を解き放って差し上げましょう。
[指先が、ブルーノの衣服へとかかり、1枚1枚、剥ぎ取っていく。]
(228) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
− 2−A −
[ジェフに運ばれ>>218自室に戻った後、 処置を受けただろう。 意識は無かった為、どのような治療が行われたのかは 判らないが、痛みから多少の呻き声はあげただろう。
そのうち痛みが薄れてくれば、意識は夢と現実の間を 彷徨い始める。 ぼんやりと目を開けた時に、まだジェフがいれば]
──……。
[水色の瞳に、何故か私は昔、 私に手を差し伸べようとしてくれた優しいあの子が 浮かんで名を呼ぼうとした。
けれど──…その手を取らなかった私は]
(229) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[目の前にあるのは年相応に老いた身体。決して美しいとは言えないけども。 それでもある種の愛おしさを感じるのは、求めて縋ってきた故か。]
すく 巣食って、差し上げますから―――。
[ 瞼、鼻先、耳元、喉仏。 柔らかく唇を落としながら、時には軽く食みながら、自身の服も乱暴に脱ぎ去っていく。 ジェフよりも身長も低いが、細身なりに引き締まった身体。中心に荒ぶる屹立は、臍上までそそり立っている。]
(230) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
…ごめんね。
[夢の彼女にそう呟いた]
(231) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
そもそも客室に棘の処理をしてない薔薇なんて置くはずがないよなと、ふと。
(-148) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
―ゲイルの部屋―
[ベッドに寝かし、傷の具合を確かめる。 バラの棘が残っていれば一つづつ丁寧にとり、 血が溢れてくれば拭って。]
随分と酷いことをする。 ……グロリア様にも注意してもらおう。
[人間でなければ多少の無理も、楽しめる範囲かもしれない しかしまだ、ゲイルもヨーランダさえ人間で。]
……熱が出るかもしれませんね、ゲイル様。
[呻き声を聞きながら消毒し、傷を塞いで毛布で包んだ。 目を覚ますまではと傍にいて、その寝顔を見つめる。]
(232) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[ ピッパを軽く身体の上に抱き上げる。
舌先が耳朶をなぞり、甘く噛み、 口中に含んではチーズのように蕩かそうと転がす。
右手の指先はシルクのネグリジェごしにピッパの肌を探求しはじめる。 彼女のきゅっと絞り上げられた腰を抱き寄せた左腕が、その背中をなぞった。
もう一度口吻を交わせば、鼻先にあらわれた谷間の白さに目眩く目を細める。 外気に触れたラルフの肌に触れるピッパの指先の滑らかさが、線状に熱を伝えて身を震わせた。
腰の上に乗った彼女の内腿がぎゅっと内側に寄せられる。 ラルフは荒く息をつく。
ピッパの背中に回された腕が、つよくその腰を押しつける。]
ピッパ、君は最高だ――
[ 吐息とともに、呟きが漏れた。]
(233) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
/* ごめんセレスト、靴選んで無かった。 ニーハイブーツか、ショートブーツにニーソか、 他、絶対領域を残す格好でなにか履いててください。 足つべたいよね。
(*114) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
……はい。
大丈夫です。僕は、皆さんに見てもらいたい、 そうして可愛がってもらいたい…
ここではきっと、それはできないから…
[見渡して、神妙な顔つきになってうなづいた。 快楽に耽る事から逃れる事はできそうにないし、そのつもりもあまりないけれど。
ここは、自分の求める享楽の場ではない気がする]
まだ、奥があるんですか?
[クラリッサはこの光景をどう思うのだろうか。ちらと見たが、>>*112あまりよくはわからなかった。此処にいる者達も彼女の得物だろうか?
考えつつ、奥の扉が開かれるとそれに従う]
(+43) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
―夕刻:中央ホール―
…そうですか。 もしかしたら…と思う節はありましたが、 そちらはお気に召していただけたようで、よかったですわ。
[顔をあげてと言われて>>227、一言付け足す。 ブルーノの部屋で使用人が何をして、どうなったのかを垣間見ているから どうしても言葉は意味深な表情と共になる]
あら、やっぱりお怪我を…いけませんわ。 まずは…お手当てをさせてくださいな。 私の部屋に、手当て道具がありますから。
[青い鳥を手放さぬブルーノを心配そうに見ながら、部屋へと誘う]
(234) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
/* ショートブーツでしょう。
(*115) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[耳朶を甘く食まれ、舌が這う。 背筋を這い登る快感に身を捩って耐えた。]
ん……ぁ、 ラルフさ…………ラルフ……。
[もっと近く。彼の内側へと、近付きたくて呼び方を変える。 たったそれだけのことで、距離が縮まった気がして]
ラルフ……、 あ……ん、ラルフ……っ
[背をなぞる手に力が抜けるのを感じながら、何度も名を呼んだ。
けれど───]
(235) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[まさかウサギの耳を所望されているとは知らないので、なんとなく不思議そうに。いつの間にか仲良さそうなクラリッサとホリーに少し落ち着きを取り戻し、ショートブーツにニーハイの格好で]
(+44) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
/* 断然ショートブーツです。
(+45) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[自分を──望んだものを目の前にして、未だ理性を残しているかのように感じられるラルフの呟き>>233。
もっと、彼の欲望を感じたい。 残された余裕をすべて剥ぎとり、大波に攫われるように、剥き出しの衝動に呑まれたい。
決して表には表われない苛立ちがちりと胸を焦がす。
衝動のまま噛み付くように唇を重ね、彼の舌に歯を立てた。]
(236) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
―夕刻:中央ホール(@犬)―
[がし、と肩を押すようにして床に前足を下ろす。 人間の顔を真下に見下ろして、グルル、と唸る。
鼻先を人間の顔に擦りつけるようにしながら、 匂いを確認する。
食っていいのか、ダメなのかを見定める為に。 主の匂いがあれば食っていい合図。なければ、おあずけ。 主より先に獲物に手をかけるなんて、下僕としてはあってはならないこと]
―…がふ。くぅん。
[人間から主の香りはしない。 がっかりして切なげに鳴いた]
(237) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
ディック! 過ぎたおいたはダメよ!
[そのとき、玄関の方から主の鋭い声]
がふっ!
[即座に反応して、組み敷いた人間の首元へ鼻先をすり付けて 長い舌で舐め回す]
(238) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
/* うむ、ではショートブーツで。
(*116) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
―西の奥―
[壁に打ち込まれた杭から伸びる鎖が垂れ下がっている。 自分が知る限り、最も酷い方法で拷問された男の姿は もうそこにはなくて、僅かに香る主人の残り香のみ。]
……失礼、もう居なかった。 [最も酷い……豚を見せてどうしたかったのか。 落ちても狂うのを、防げるかもしれないと思ったのか。
たくさんの客人を見送ってきたから。]
(*117) 2012/12/10(Mon) 01時半頃
|
|
[ 「ラルフ」と今は敬称混じりではない呼び方に、ピッパへの温かい想いが静かに心を満たしてゆくのを感じる。]
ピッパ、これからはずっとそう呼んでくれ――
[ 両腕の中に彼女を抱き寄せて。深い口づけを交わした。
ピッパの両腕のつけ根、腋のところに添えられた両のてのひらをゆるやかに滑らせ、包み込むように双球を揉みしだく。皚々として耀く谷間はそのたびに艶めかしい陰影をかたちづくる。 指先が、ネグリジェごしにその先端を探し、掻くようになぞられる。
腰に回された指先はネグリジェの裾をからげ、下着の上縁を生地と肌の感触の違いを味わうかのようになぞられた。]
……っ
[ 口づけと共に伝わる彼女自身の強い衝動(>>236)。 背筋が顫え、一層強くと彼女を抱き寄せる。]
(239) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
|
[夢と現と言う名のもう一つの夢を彷徨いながら、 私は徐々に覚醒していく。
深い意識の中で、熱が出るかもと声が聴こえ>>232た 気がして目を開けると、まだ水色の瞳。
やっぱり彼女が傍にいるなんて都合の良い夢、と 微笑を浮かべたまま毛布から手を伸ばして 水色の彼女に触れようとする]
ねぇ…ごめんね…あの時…声掛けけてくれたのに。 本当はどうしていいか判らなかったの。
私に声掛けて来る人なんていなかったから。
(240) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
|
─…嬉しかった。ありがとう。 ねぇ許してくれるなら……友達になって…。
[これは私の願望が生み出した夢。 夢だから素直に私の願望を口に出来る。 叶うなら、一緒に……あの時とは違うけれど。 一緒に遊びましょう、と笑みのまま]
(241) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
|
―主人の寝室―
いえ、グロリア様の役に立てて光栄です。 ……また、いつでもお呼びください。
[撫でられて、生娘のように耳を赤く染める。 口付けを落とされて、胸がきゅんと鳴った。
向かい合うとどうしても、落ち着いていられない。 自分を律しながらベッドから降りて、使用人の定位置へ。
その後暫くは、普段の完璧さはどこかに消えて、 初めてセックスしたあとの元童貞のような 挙動不審な姿が見られただろう*]
(*118) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
|
―回想:朝―
そう、とも。気に入っている。君のジャムも――
[――君のことも。 口の中ではなく、唇に塗りつけられたジャムを、指先ごと咥えて吸い上げた。練乳よりも甘いジャムに酔う。 そういう意味ではないと緩慢に首を振り。 衣服が剥ぎ取られる合間は、ただヘーゼルを追った。>>228]
セシル……。
[「救って差し上げますから―――。」 心地の良い言葉にうっすらと笑みを浮かべた。
唇が落ちる度、生娘のように身を震わせ、漏れる声を押し殺す。 若い男の体に触れようと手を伸ばし、そそり立つものに息を吐いた。>>230]
私だけ、かと思ったがね。こんな風に、勃たせているのは。
[熱を持つのは、自分だけかと。*]
(242) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
|
/* なにそれかわいすぎる……
(-149) 2012/12/10(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る