38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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汚いなんてこと、ないわよ。 リンダがそんなに気持ち良さそうに出したものですもの。
[人差し指にべったりと乗ったそれを、自らの口へと運ぶ。 青臭くて濃い性臭が、私の口腔を満たした]
ふふ、とても美味しい……リンダもほら、舐めてごらん?
[そう言って、私の唾液と混ざったそれを彼女の唇に触れさせた]
(281) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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グロリアは、人差し指をリンダの口の中にゆっくりと押し込んでいく。
2011/10/16(Sun) 23時頃
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[媚香の力でテッドの記憶から生まれた少女の幻が視界に写る。 そして捻じ曲げられた幻は優しくテッドに微笑んだ]
テッドくん 心配しないで わたしもおなじなの いっぱいいっぱいほしいの テッドくんと同じように
だからテッドくんもわたしにちょうだい 待ってるから
[どこでとは言わず、少女の幻は笑みを妖艶なものに変えて森の奥へと消えた]
(-188) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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テッドは、ポーチュラカの幻影に囚われている。
2011/10/16(Sun) 23時頃
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/* ドナキャラチップでテッドくんって言うと悪寒が走るのは何故だww
大丈夫、テッドの脳裏で勝手に処理されてるだけであって。 ドナルドが耳元で「テッドくん(はあと)」なんて断じて言ってない!!
(-189) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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誰に捧げられてもオイシイよなあ。
(-190) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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………随分働いておりますね。お前は本当にできた僕です。 そして、ああ……こちらにおられたのですね。
[がさり、と音がして茂みの中、まぐわりあう男達の元にす、と女は音もなく姿を現す。その身にはいつものように媚香と、もう一つ微かな香りを纏っていて。その姿はどう見えるか。]
(282) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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あぁ…駄目、私の
[少女は食い入るようにグロリアの指先を眺めている。 舐られているのは、彼女の指であるのに 肌があわ立つ感覚を覚え、身が震えた]
……うそ……
[グロリアの唇から離れ差し出される指先を、少女は拒めない。 鼻先につんとにおう其れに、僅かに眉を顰めたけれど 咥内に押し込まれる指先に舌を這わせ、混じる体液を舐る]
んぅ
[やがて体液舐め尽くした少女は、舌先で指を刺激し始めた]
(283) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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…ふざけ、る、な…ッ
[息も絶え絶えに、それでも嘲笑う男に抗う様子。 それでも捕らえられた四肢がテッドを穿るように無理矢理揺らされれば、まだ小振りな乳房もぷるんと揺れる。
悔しげに目を背ければ、姿が見えたのはあの機織りの娘…]
み…、見るなっ。みない…で……うぅぅッ!!
[こんなあられもない姿に気付かれてしまったら…と、男は酷く動揺してドクリと一際熱いものをテッドの中へ放つ。 逃げるどころか身を覆う事も出来ず、羞恥に耳まで染まって顔を背けた。]
(284) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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―自宅・廊下→客室(リンダ)― [舌の輪郭をなぞるように、少女の口中を人差し指で弄んでいく。 ぬらぬらとした感触と温かな粘膜に包まれて、次第に私の情欲が昂ぶり始めた]
……ねえ、リンダ? 志乃さんからもお話は聞いたでしょう? 今のような身体になって、どんな気分かしら。
[視姦するように彼女の全身に視線をはわせて、私は微笑んだ]
くすくす……とってもいやらしくて、とっても素敵だわ。 前に言ったわよね。 「普通の生活では得られないほどの快楽(>>0:203)」と。 それに、「日常へ戻ってくることは叶わない(>>0:207)」とも。
(285) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ ヨウコソ
[主の気配に気付いてはいたが、その姿に触手は純粋に母に会えたように喜びの声を送る]
(*36) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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[ソフィアの身体から吹き出る粘液を浴びた触手が、 ずるずると這いながら、宿主の中へ戻ろうとする。]
んぅ…ん、ん…… で、も…たら、な、い…の…
[ソフィアの下腹部に手を伸ばし、貞操帯に触れる。 そのまま手を握って、捏ね上げるような動きをすれば 貞操帯を外側に細く突き出すような形に変える。
続けて手を扱く様に動かして、サイズは小さいながらも 男性のそれに似たものを造った。 ソフィアの中に埋まるものがぴたりと内壁にくっつくように膨らんで、 外と感覚を繋げていけば…緩く手で扱いているものは ソフィアへ違う性の快感を送り始める。]
…ん……
[首をかしげててソフィアの表情を傍で見ながら、 きゅ、きゅとすこし強く扱き上げた。
(286) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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ポーチュラカ……!
[伸ばした手は幻に触れることなく、ドナルドを抱きしめてその媚香を思い切り吸い込む]
ああ、ポーチュラカ。 俺とおなじ? いっぱいする?
俺も、ポーチュラカと一杯したい……けどここもイイんだ……
[縋りついたまま返事を返す、姿を追おうにも身動きは取れないし離れてしまったら今度は激しい疼きでやはり動けないかもしれないのだから。
にへらと浮かべた笑顔、姿が見えなくなればまた夢中で精を貪るだろう]
(-191) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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[リンダの口腔から指を引き抜いて、屈み込んで彼女と視線を合わせる。そうしてから問いを口にした]
あなたはもう、平凡な暮らしを続けられはしない。 いずれは“洞”に囚われて、私たちのような“化物”が齎す快楽の虜になってしまう。
それでも、もう少しだけ“外”の世界で暮らしたい? 一日か二日か、くらいのことかも知れないけれど。 それとも、このまま“洞”へと誘われて人ならぬ快楽の淵に堕ちてしまいたいかしら。 リンダの気持ちを、今の内に聞いておこうと思うの。
(287) 2011/10/16(Sun) 23時頃
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>>286 …!? え…え!?
[突如沸き起こる不可思議な感覚。 まるで肉芽をしごかれるような…けれど、明らかに異質な快感。 くたりとしていた身体を頭だけ起こし、確認する]
え、な…?
[貞操帯の前の部分。 黒革が、まるで男性器のように張り出し、屹立していた]
(288) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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ひっ!?
[その怒張の返しのようになっている部分…男性器で言うところの、カリ、だろうか。 そこをマーゴがしごきあげると、ソフィアは腰をビクリとはねさせた]
や、や…や…っ。 そこ、だめぇ…!
[ぴくぴくと一扱きごとに震え、身をよじる。 その度に、たわわな果実が波打っていた]
(289) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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……ここにいらしたんですね。
[常の媚香を纏わせたまま、女は三人の男の傍に立ち座る]
ねえ。どうしたんですか?こんなところに男の方ばかりで。 それにそこの方… 一度お会いしていますよね? 私の家で道を聞きましたね?噂を聞いてきたというのに、こんなところで…
お連れの方はどうしたのです?放り置いたまま、しかも男の方と愉しんでおられる。
……ねえ、私は失望しましたよ。こんなにもいやらしく快楽を貪る事のできるあなたに失望しました。
…しかもこんな、女の方のような膨らみまで作って…
[そういって膨らみかけの丘のような胸の頂に爪を立てた]
ねえ、どうして目をそらすのです。
(290) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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[掛けられた声>>282に顔を向けると、一瞬目を輝かせて目礼する。 そしてまだ縋る様に抱きしめ、抱きしめられたままのテッドに嗤い掛け]
ほら、もう遊びの時間は終りだ。 たっぷり射精しただろ?
[まだ男の腸壁と触手で弄ばれているテッドは勢いを保ったままだろう。 だが、ここから先は主に存分に楽しんで貰うべきと躊躇い無くテッドを己の中から引き抜いた]
くっはぁ……。
[脈打ち痛いほど張り詰めたテッドを抜く感覚と、抜けた孔から泡立ち零れる白濁の感触に背中にぞくりと快感が走る]
ごちそうさま。
[太腿につぅと流れたテッドの精を指で舐め取って、そのままテッドに口付ける。 濃厚な媚液と混ぜ合わせた自身の精の味はどのようなものだったか]
(291) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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どうして? ‥‥‥‥さん。
[彼の頬を両手に挟みこんで、瞳を正面から見つめた。洞窟で会った時と同じような香りをくゆらせながら]
(292) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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[銀髪の男に語りかける主>>290の邪魔にならぬようにと絡む男2人から身体を離したが、掴むモノも放つモノも失ったテッドが主に見境なく襲いかからぬよう、触手が腕を絡め取り、勃ちあがったテッド自身も戒めてしまう]
(293) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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/* >>286>>288 貞操帯が便利に使われまくってて楽しすぎるw その発想はなかったわー。
(-192) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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……御苦労です。それにしても随分とまた張り切りましたね。お前の事だから自身が疲れてはおらぬでしょうが。
[目礼をする触手の憑いた男に軽く一礼して返した]
(*37) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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……私、すごく……えっちな子だったんです 知らなかった、こんなに……気持ちいい事があるなんて
[舐るような視線に身を火照らせて 少女は頷く]
平凡なんて、いらないの。 私……わたし、グロリア様のそばに居たい
(294) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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/* 志乃様ごめんなさい。 結構やり過ぎた自覚あります。
(-193) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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…ち、違うんだ。これは……
[志乃になじられて、悲痛な声で弁明する。 ほんとうに自分は、何をしているんだろう。]
…………は、ァ!!!! [ぷくりと茱萸の実のように腫れ上がったところへ爪を立てられ、ビクンと身体を仰け反らせてまた達する。 テッドの中へ納まっているモノがますますいきり立っているのが彼には伝わってしまうか。]
(295) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
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[ここでようやく犬の射精が止んだようだ]
……んあぁぁ……あぁぁ……はぁ……
[腹の中の「胎児」が徐々に育っていく]
あぁぁ……んっ……
[黒犬は、ツェツィーリヤの秘部にだした精液を 漏らさないため、いまだに「栓」をしたままだ]
んおぉぉん……お……おお、きいぃぃ……
[犬の肉棒は、まだまだ元気いっぱいである]
(+14) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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かんじ、てるのね。
[握ると手に絡んでいた粘液でぐちゅ、と音がする。 ソフィアの啼く声が聞こえて、うっそりと微笑んだ。]
だめ、って言われると…ねぇ?
[目の前で揺れる大きな果実を見て舌なめずりをする。 紅い舌を伸ばし、脇腹から果実の頂に向かって舐め上げ、 身を起こしてかじりつくように食んだ。]
ん、ふぁ…は、む…んっ…
[欲望のままに侵していたときとはちがう、 自分の意思での行為はゆっくりとしたもの。 しかし、一度果てた身は火がつくのは早い。
ちゅうちゅうと音を立てて母乳を吸い、 手は耐えず上下に動いては指先を器用に敏感なところを擦る。]
(296) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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[ここで犬の股間から一本のペニスが新たに生えてきた
犬は新しく生やしたばかりの逸物を、ツェツィーリヤの 眼前にまで伸ばしていき、それを見せつける]
ぅあぁぁ……あぁぁ……
[太くてたくましい肉杭が、先走りの液体を ツェツィーリヤの顔にぼたぼたと垂らしていく]
(+15) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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…ぁ……あぁ………
[その目に見つめられ、その香りに絡め取られ、 熱に浮かされたようにぽう…と彼女を見つめる。]
……おれ、 …は……… [もう何もかも、わからなくなってしまいそうだ。]
(297) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>294 [リンダの返事に柔らかく微笑んで、少女の頬に口づけた]
そう……嬉しいわ、リンダ。 私の“友人”であるだけでなくて、傍に居たいと言ってくれるのね。 今日は疲れたでしょう? ゆっくり休んでくれて、結構よ。
[彼女の背中へと腕を回し、抱き寄せてベッドへと運ぶ]
もし貴女が望むなら、ここで愛してあげても良いけれど……ふふ、今は眠ってしまっても良くってよ。 “洞”の中では、外の時間を気にする必要は無いのですから。
(298) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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グロリアは、リンダを寝台に横たえ、優しく唇を重ねた。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
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何が違うんだろうな。 俺とテッドがヤってるの覗き見してたのそっちだろ?
[必死に主に否定の言葉を口にする男>>295をからかう様に見下す様に声を掛けた]
それにテッドに舐められておっ立たせて結構気持ちよさそうだったじゃねえの?
(299) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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/* ツェツィーリヤを弄ってあげたいのだがががが。
(-194) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
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