32 【Deathland〜minus appleU】
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[セシルの向けた視線の先、さっきまでいた場所]
あっち…? あそこにいるのがわかる、とか?
[セシルが知らないのなら、さっき見かけたベネットに聞こうかと思っていた]
(324) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ベネットは、這い上がる黒に、僅かに目を見開いた。
2011/06/23(Thu) 01時頃
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――……これは、でも。
[テッドの言葉に、首を振る。 誰かに渡すのは嫌で、でも負担は激しい]
次、また痛いのきそうになったら、お願いする。 ……でもすぐに返してほしいんだ。
[ぎゅっと握ってそのまま、結局ポケットに戻した]
ラルフの声……、そう。 あっちでなんかあったみたいだから、もしかしらそこかもね。
[先ほど見つめた先を示した]
(325) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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/*
この混乱具合にオレの混乱も有頂天
(-84) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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誰か、……、誰か来てっ!!
[ようやく声を取り戻して、叫ぶ。 その時、今までずっと我慢していた涙も一緒に流れた]
(326) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ええ。 きっと、また…
[身体ごと振り返る] [けれど足元から徐々に、徐々に消えていく]
イザヤくんが、呼んでくれるなら。
[かならず、 と 唇はそう模ったように 見えただろう**]
(@36) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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…悪いけど僕は、君に殺されてあげる訳には行かないんだ。
[精密に集中できる時間を与えたのは、彼のミス。 ディーンの血中酸素濃度を一気にブラックアウトするくらいまで引き下げる。]
ごめん、ちょっとだけ眠ってて? [うまく行けば酸欠で失神くらいはしてくれるだろう。 一目散に逃げ出した。]
(327) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ホリーは、へたり込んだまま胸をぎゅっ、と強く握り締めた――7**
2011/06/23(Thu) 01時頃
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― クロスハウスキングダム ―
――ッ……!
[それはどれ位の時間だっただろうか。 制止は間に合わずに、2人の怪我だけが、悲惨にそこにある。]
ラルフさんドナルドさん…! ホリーさん、ラルフさんを……
[きっと彼女は近づけないだろうからと、僕は真っ赤な血を流して倒れるドナルドさんに駆け寄った。]
…ッ、どうしよう、 ミチルさん、チルチルさん……!
[こんな時、彼女ならばどうすればいいのか判断でき、手当ても出来るのだろうに、と、 名前を口にするけれど。 僕1人で呼びに行くことは出来ない。 視界が涙で歪みそうになるのを、必死で堪えていた**]
(328) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 01時頃
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あ、ああ。そっか。 んじゃ、負荷がでかくならないうちにな。
[あちらに、そういわれて頷く]
わかった、さんきゅ。 セシルも、もし辛かったらあそこベネットもいるし、肩でも貸してもらえよ。
[顎でベネットの方をさして、自分はクロスキングダムの方へと走り出す]
(329) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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/* わあああホリーたん泣いちゃったへたりこんじゃったあああああ
そして負担ばかりが降り積もるの。つもるの。
(-85) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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……大丈夫、立つのは平気。
[己自身も戸惑いと、少しばかりの焦りのいろ。 けれど、軽い発作で負荷のかかった身体は、 走るテッドを追うほどの気力がない。 あそこ、といわれた方角を振り返った]
(330) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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中身:えーと………
あんまりこちらのキャラ設定を「強制できない」で変えていただきたくないんですが……
地上ではいた意味がなかったとはいえ、やはりあまり受け入れ難いのです。
PLさんが認識していてPCが間違えるならまだわかりますし、 それは文章読めばわかります。 そして注意事項を見ていただく為のメモだと思うんですが……
ただ、こういうことも無茶ぶりの一つに含まれるなら許容はできませんが何も申しません。
失礼しました**
(-86) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 01時頃
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―喫茶―
私は君を殺すよ。
[憤りが膨れ上がるのは、簡単だった。 思い馳せるだけでいい]
――っ
[室内で、火花散らす。 ガスも使うその施設、引火すれば吹き飛ぶ可能性も無くは無い。 けれど バチバチと散った火花は、テーブルクロスの端に火をつけただけで終わる。 >>327明之進の能力、集中する時間を与えた己の失態。 目前が真っ暗になる。
どさりと倒れ、彼が逃げ出すのを許してしまう。 じわじわと黒く染まるテーブルクロスが、炎を上げるまでまだ間はあった**]
(331) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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/* 各所で吊り襲撃フラグ多発中。 さて、誰が勝ち取るやら。
正直そろそろ楽になりたいです。 リアル厳しいぜ
(-87) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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―園内南―
…――ああ。
[>>@36 確かに、言葉を聞き取って。 消えていく姿を、見ている。 緩やかに、自分の右手を握り締め。
それから、ようやく 声のした方を、見た。]
…、…――?
[何が起こっているのかを、 全く把握していない。 深緑の眼を瞬かせる]
(332) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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―クロスハウス・キングダム―
[たどり着いたのはそのすぐ後]
おい?
[目に入ったのは、倒れ臥したドナルドと胸の辺りに亀裂の走るラルフの姿]
ラルフ!? おい、何があった?
[ホリーとケイトに声をかけて、ラルフの方へと走り寄る]
(333) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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[とにかく一目散に走って、走って、 つまずいて転んだのは、金色の高い塔の前。
しばらくは息が上がっちゃって、ろくに話も出来やしない。**]
(334) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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ベネットは、そんなことをしていたらどこかで誰かが盛大にこける音がした気がする。
2011/06/23(Thu) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 01時頃
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/* 殺し合いに おれ
遠距離傍観
wwwwwwwwwwww 先生周りが赤いです
(-88) 2011/06/23(Thu) 01時頃
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セシルは、ベネットにゆるく片手をあげた。
2011/06/23(Thu) 01時頃
セシルは、転ぶ音にきょろきょろした。
2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[泣いているホリーとケイト、二人に話は聞けたか]
ラルフ、おい、ラルフ、返事しろ。
[ラルフを揺り起こす。返事はないようだった。胸に受けた傷は左手と同じ。 その左手はもう手首より先はなくて]
馬鹿かお前は…! …くそ、俺ミチルサンを呼んでくる。
ってどこにいるんだよ。
(335) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[ラルフの身体を丁寧に寝かせて、立ち上がる]
ホリー、ラルフみててくれ。
[フィリップがいればケイトとホリーのためにもここにいるように頼む]
くっそ…あー、ベネット仲良かったよな。
[踊ってたし。ベネット自身がチルチルを気になっているように見えたから。またもとのラプンツェルの塔へと走っていく]
(336) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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ラルフ、少し。待っててくれよ。
[頭に浮かぶ、ネイサンの言葉。誰かを殺せば願いを]
くそ!
(=13) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[動悸もだいぶ治まった頃、 瞬くベネットに片手を上げた]
ラルフがどうとかで、 テッドが走っていった。
[とりあえずの要領を得ない説明を一つ]
……っていうか、 むこうでなにかあったみたいで。 たぶん、生命活動に支障のありそうな事態。
[いえることはその程度、実際己もよく知らない]
(337) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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…… おい?
[まず声をかけたのはこけたほう。 それから、セシルに状況説明を頼めば]
……。ラルフが?なんで…
[見える距離にラルフが居たとは思えなかったので ベネットはそう聞いて。]
は?……――
[要領を得ないので、把握に暫く掛かる。]
そも、お前は大丈夫なのか。
[まずはそこから]
(338) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[走っていくとベネットとセシルの姿]
はぁ、はぁ、はぁ、…くっそ、息切れる。 お、い。
[ようやくたどり着く頃には息も切れ切れだった]
ちょっと、ミチルサンしらねぇ? チルチルでもいーけど。
……たぶん。 ラルフとドナルドがやりあったんだ…。
(339) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[ベネットの声に、ようやく音の主を把握した。 明之進をゆさゆさしつつ]
いや?テッドは、ラルフの声が聞こえるんだって。 そういやなんでだろうね……?
[お互いそれどころではなかったので、 さらりと聞き流してしまったのだった。首をひねって。 とりあえず重要なことを伝えたつもりは、 は?とか返されたので、もう、とかため息ついた]
――……え? ああ……俺は、キーアイテムで その、ちょっと大きい負荷が来ただけだから……。
久々だね、発作とか。
[胸ポケットとんとんしつつ]
(340) 2011/06/23(Thu) 01時半頃
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セシルは、テッドがもう戻ってきたのを驚愕の顔でみた。
2011/06/23(Thu) 01時半頃
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[セシルの隣でアケノシンが 起こされているのを見ている。]
…大丈夫かこいつ?
[そういえば衣装を着ているままだろうか。 セシルに聞かされたことを反芻する。間。]
おおごとじゃないか…!
[遅かった。発作だと聞けば]
嗚呼、……アレのせい、か、… ――全く本当に ろくでもない
[そうこうしているうちに、テッドが戻ってきた。]
(341) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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/* 早かったな
(-89) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[さっき走っていったと聞いたはずの テッドに対し空気を読まぬまま沸く殺意。 が、名前を聞けば瞬いて]
……何?
[眉間に皺が寄る。]
ミチル、…なら――
[ラプンツェルの塔から、 “彼女”はゆっくり、降りてきているところだろうか。]
(342) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[ベネットに湧く殺意。 ――それよりも今は]
何だよ、知ってるのか? どこにいる?
(343) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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…多分。あそこに
[指差した先、ラプンツェル。]
(344) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[>>341 反芻したとは予想外、 むしろこちらがその反応を何事かと思ってしまった] 遅いよ……!!
[とりあえず 今更帰ってきたそれに盛大に突っ込む。 息切れするテッドに、目を向ける]
というかさ。 別に、君があせって探さなくても、 ミチルさんそっちに向かってくれるんじゃない?
[水をさすような一言零した]
(345) 2011/06/23(Thu) 02時頃
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