人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そう、そうなんです。まさに芸術。
エログに入ってから、真輝の表現が美しすぎて
すごく描写に気合入れてるけど追いつけない私がry

わたしは会話は得意なのかな……?
PCの台詞はぽこぽこ出てきますね。描写の方は稚拙かもですが!

瑠璃先輩もすてきですよ。キャラ付けがちゃんと一貫していてブレないし、とても丁寧にレスしてくださる感じがして、とても楽しいです。

(-455) bloody 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
とても、とても(言葉がだぶる。
手癖で喋ってると、日本語がおかしくなるょ……マジもぅムリ……

(-456) bloody 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>55 手の中に残ったプルタブを見て、くすりと笑う。

宝物がまた1つ増えた。
仁子からもらった手紙とは、意味も重さも違うけど。

それでも。
思い出が伴ったそれは
もう、私にとっては特別なもので。

何処にでもある、ありふれたものだから、
どこかに紛れてしまわないように
もう一度、白衣のポケットへ仕舞いこんだ。]

帰ったら、電気の紐の先にでも結んでみようかな?

[自分のアイデアに、
我ながらなかなか良いんじゃない?と思う。
けど、三船さんは、あれをどうするつもりなんだろう。
…と考えて、もう1度笑った。]

(67) 873980 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【人】 助手 ゲイル

[それから、ここに来てよかったなと思う。
私の中の、わだかまりが1つ消えて
雪が溶けて春になるみたいに、
心が少し温かくなった気がしたから。

三船さんと、私が知っているらしい三船さんの大切な人。
2人がずっと幸せでありますように。

ぱちりと電気を付ける時、
毎回は難しいかもしれないけど
10回に1回くらいは思い出して願おうかな。

そうやって祈る時、彼女が傍に居てくれたら
私ももっと幸せなんだろうけど。

いつか、そんな日が来ることも一緒に願いながら。]**

(68) 873980 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
おおお、素敵!!!
綺麗なので重石先輩とのシーンはこれで〆ですね。
素敵な〆をありがとうございます!!

プルタブをどうするか決めてなくて
電気の紐につけるという発想に目から鱗

(-457) bloody 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
とりあえず。つまみ食い 第2段、です。

お二人の幸せを によによ見守るスタイル!

(-458) 873980 2017/02/07(Tue) 19時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―朝、寮の自室にて―

[目が覚めると、ワーリャの姿は側に無かった。
昨日は確か絨毯の上でしたまま寝落ちた気がするけれど、
自分はベッドに寝かされ、毛布まで丁寧にかけられていた。
きっと早朝からトレーニングでもしているのだろう。
そこは、やっぱりプロなんだなって思う]

……夢じゃ、なかったんだなあ……

[部屋にまだ残る彼女の香りと、2人分の欲望の残り香。
ベタついた身体には、いくつかのキスマークも残っている。
その事実に少しだけよろしくない気分にはなりかけたけど、
もう、さすがに、ね。]

……時間だしね。

[まず、シャワーを浴びよう。全てを洗い流そう]

(69) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[身体も頭も洗い流すと、少しずつ頭の中もクリアーになっていく。

数日前、ここでみっともなく取り乱して、そして、昨夜。]

……。

[先生の心残りはわからなかったけれど、少なくとも、自分のソレには決着がついたんだと思う。
遠くから、見た目だけで恋して、年下の女の子としての姿を知って、それでももっと好きになるばかりで。

そして、その間もわたしは指輪を外せなくて]

(70) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[部屋に戻り、残った便箋のうちの一枚を開く。

きっとあの子はまたこの部屋に来るだろう。
そうしたら、鍵が掛かったドアに挟まったこの手紙を見つけるだろう。


「手紙で告白をして結ばれると、永遠に離れぬ絆となる」


この学舎に通った女の子なら、きっと誰もが聞いた言葉。
心から願ったおまじない、それが全てだった夢。

なら、わたしは]

(71) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 士官 ワレンチナ

「愛しいワーリャへ。

挨拶もせずに帰ってしまってごめんなさい。
でも、この後もまだ10日くらいはこの国にいる貴女に甘えてしまうと、
いつまでも私自身のことにケジメをつけられずに、ただただ貴女との時間に溺れてしまいそうだったから。

貴女はこの短い帰省が終われば、また遠くに行くのでしょう。
そしてまた帰ってくるまでにはどれほどの年月が流れるのでしょう?
もし私が何もケジメをつけられなかったら、その頃にはきっともっと私は貴女からも、何より「こうありたい」自分自身からも遠くに流されてると思う。

だから、独りで帰ろうと思います。
そして、貴女がまた来る頃に、貴女がわたしを見つけられるくらいの、ちゃんとしたわたしになっていたいと思います。

わたしは10年、貴女を好きでいられました。
きっとこの後も、すきでいられると思います。
ワーリャも、そういう風に思ってくれればいいな。
では、お元気で。貴女がいつも無事であることを遠くから願って。

(-459) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【秘】 新妻 カトリーナ → 士官 ワレンチナ



P.S.

いつまでも、きっと、ずっと、愛しています。


香取 里菜」

(-460) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―寮母室にて―

[手紙は置いてきたけれど、念のため、マリアさんにもその旨を話しておいた。
万が一見つけられず、清掃の時に捨てられたら、流石に淋しいから。

「そうそう、クッキーはあっさりと捌けちゃったよ。
あの頃より腕は上がったみたいだね?
……それとも、入れた気合が違うのかな?」

だなんて、嬉しい。]

そうですね……きっと、両方です。
わたしは、マリアさんみたいに、「誰かのために」美味しいものを作る人に憧れてて。
結局ずっと自分で食べるばかりでなんとなく味わってきたけど……

でも、わたしは、やっぱり「おいしい」っていうのが好きだから、
それを自分の手で、みんなにあげたいって、再確認できました。
ありがとうございます。本当に……ありがと、う、ござい……っ…

(72) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[だめだ、やっぱり、このひとにはかなわないや。
今生の別れでもないのに、連絡先もクッキーと一緒に渡したのに、
ずっとお話していたくて。]

ごめんなさい、だめですね。また会おうと思えば会えるのに。
……わたしは先生の心残りが見つけられなくて申し訳ないですが、
自分自身の心残りは、おかげさまでひとつ、いやもっと、消えました。
本当に先生には、そしてマリアさんには、感謝です。

それでは、そろそろタクシー呼んで帰ろうと思います。
もし他に帰る子がいれば、また相乗りでもいいのかなって思ってます。

[そう言って、少しだけ食堂で待ってから電話をすることにした。
もしかしたら、来たときと同じように、もしくは別の子も帰るために駅に向かうかもしれない。
この場所でのご縁が少しでも続くように願って、少しだけ。
……もしかしたら、ほんの少し、ここで会ったら決心が鈍るのに、未練があるのかもしれないけれど*]

(73) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

/*
長々とソロール失礼しました。
ひとまず後は帰るだけって体勢を整えてみました。

あとは他の人と出くわしたら絡めたらいいなと思いますし、
もしワーリャが来れたら、うん、ワーリャに色々手を引いてもらうのも、考えてます。

そんなわけで様子見してますー。

(-461) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【独】 新妻 カトリーナ

/*
本当に重石さんの心優しさには全米が泣きそう。
「10回に1回くらいは思い出して願おうかな。」ってフレーズがさりげなくて凄く好きです。

あと、まきさんの綺麗な描写にも同意。
こう、心温まるさらっとした感触の綺麗なエロスってかけなくて。羨ましい。

(-462) shizunagi 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【秘】 士官 ワレンチナ → 新妻 カトリーナ

恍惚の表情を薄目に見ながらクタリ、力の入らない身体は余韻に浸って先輩の胸に埋まる。
筋肉痛になりそうな腕の張り、指の先の生温かなヌメリのある液体を私もペロリと舐めてだらしなく口元から垂らす。]

····ふふ…私も一緒、リナの飲んじゃった。
大好き?私も好きだよ……
明日なんて考えない……
考えたくない……

[虚ろな目で先輩の顎から見上げて温かな毛布の中でモゾモゾ動き始める。胸にチュっと吸い付いて硬い乳首をチロチロと舐めながら赤子のようにしゃぶり始める。 寂しく切なくなってしまった気持ちを上書きしようと今度は私がと言わんばかりにお返し。]

先輩……私…まだ足りない………

(-464) 伊織 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
>>-457 三船さん
褒めていただいてた。嬉しいですっっっ。
はいー。ここは これで〆で。
お付き合いいただき、ありがとうございました。(激しくぺこり

>> 香取先輩
うぅ。切ない。そして、素敵すぎる・・・・・。;;

(-463) 873980 2017/02/07(Tue) 20時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[そうして全身にキスを施して、旦那がいることなんてもう何も考えずにひたすらに痕を遺した。
自分のものと言わんばかりのキスは犬のマーキングのようにしつこいくらいに、やがて彼女のアソコまで到達するとひたすらに舐め回して、長く時間をかけて犬のようにペロペロと蜜を飲み込んでいった。]

おいし……
ん…まだ……まだ…足りないの……もっと出して……
溢れて枯れるまで全部全部飲み干したい……

[ずっと媚香に障られて火照ってしまった体は私の欲情を本気にその気にさせてしまったらしく彼女がもうどんなに果ててしまおうと気にしない。

遠慮のない愛撫は彼女が気絶するまで収まりそうもない。*]

(74) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*お返事と〆ありがとうございます。

なるほど、最後は切ない形になってしまうのですね。

最後最後……うー頑張ります。

(-465) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
里菜先輩が切なすぎて……うっうっ

(-466) bloody 2017/02/07(Tue) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
瑠璃先輩は本当に、丁寧で!やさしい!
こちらこそこちらこそ、ありがとうございました(ぺこり!

(-467) bloody 2017/02/07(Tue) 21時頃

【独】 新妻 カトリーナ

/*
わーいわんこいらっしゃーい(もふりもふり)
でも体調大丈夫?無理はしないでね。

寝落ちるまでの間にそんなことが(>>-464,>>74)
えっちで悪い子のわんこですねー。体力負けする。
これは今度、いっぱいお仕置き、かな?(により)

切ない形にするかどうかはそちらの出方次第かなと思ってましたー。
数年後にはなるけれど、再会しに来てくれるも良し、恋を知るきっかけになれたってことで、思い出のままでも良し。

(-468) shizunagi 2017/02/07(Tue) 21時頃

【独】 新妻 カトリーナ

/*
あとは、私が帰る前に手紙に気付いてなんかリアクションしてくれるのか、
それともすれ違いで切なく終わって、それから何年後かにカッコ良く現れてくれるのか、あたりかな?
どういうルートを辿っても綺麗かつ幸福には締められると思うよ、ワーリャとなら。
あとはワーリャの好みも鑑みてかなと、思ってる。

(だっこしてなでなで)

(-469) shizunagi 2017/02/07(Tue) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――朝――
[暁の空はまだ蒼く淡い赤みが徐々に染まり始める頃に目が覚めてしまう。
肌に触れ合ったまま眠りたくてそのままの格好にまた発情してしまいそうだけれど、寝息をたてるリナに軽く口付けしてから散乱した下着や服を集めていく。

こんなに幸せな朝を迎えたのは初めてのこと、起こすのは気がひけたから私は黙って部屋を出る。

近くにいると落ち着かないから冷やすために街を軽く走って汗を流そう。休みはもう少しあるのだからそれだけ近くにいられる。

楽しみでいっぱいの気持ち、恋人が出来たら行きたかったところもしたかったこともたくさんあるから、今木は、ただただ浮かれていた。

7キロほど走った後に寮へと戻る。外の寒さなんて気にならないほど体は温まり、すっかりと明るくなった朝日を見ながらもう起きてるかな?なんてリナのことを思いながら部屋へと戻っていく。

頭の中はリナのことでいっぱい!今木は、幸せだった。]

(75) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[起きてそこにいることを期待してドアを開ける。
汗で全身ビショビショだけれども悪戯のように抱きついてやろう。寝ていても同じようにしよう今木はそこまで浮かれていた。

勢いよく開く扉、おかえりなんてそんな言葉も待っていただろうか。
つい緩んでしまう顔のまま部屋を覗くとおかしな気配に気づく。]

りな?あれ??

[勢いは止まりを見せてゆっくり部屋の中に先輩を探す。

どこにもその姿は見えず、部屋には確かに居た先輩の香りだけ。]

(76) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

り…な……?

[不安に曇りだす表情、力の無い気が抜けた呼びかけ。
いない、先輩に私の心はざわざわと騒ぎたて始める。]

な……ん……で……?

[泣きたくなってしまうくらい不安なんてこれまで一度して味わったことなんて無いから押し潰されそうな気持ちはどう対処していいのかわからない。
ふと入り口に手紙を見つけると急いで駆け寄って中身を確認する。
先輩からの私へ宛てた手紙、嬉しいはずなのに内容は複雑にに私の目には涙が溜まっていく。]

(77) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ヘタリと膝が折れ曲がりストンと曲げた脚からお尻が床につく。
結婚して旦那がいることも知っている。あえなくなるのもわかってるのに、心の整理が追いつかなくて伝っていく涙の線。
絨毯にポタポタ零れてしまう。]

私……やだよ……
こんな気持ち…、知りたくない…。

[思い知った失恋の辛さ、これまでずっと私が断ってしまった人達はこんな気持ちになってたのだろうか。
自業自得のように身に沁みて気づいてしまった自身からの愛はただ悲しくて、手で顔を覆い声を殺して泣いた。]

(78) 伊織 2017/02/07(Tue) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[叩きつけられた現実と気持ちに追いかけることなんて出来るだろうか。
あの頃よりもむしろ、弱くなってしまった乙女の心はただ手紙に書いてある事実を受け止めるしか無かった。

私はどこまでも他人なのだから……。]

うっ。うう…ひっく……辛い…辛いよ……

[取り出した古いの携帯電話、涙で文字は霞んで見えてしまうけれど、私は書いた。慰めて助けてと祈りを込めて……]

(79) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時頃

【秘】 士官 ワレンチナ → さすらい人 ヤニク

件名 なし
本文 会いたい………辛い……辛いよ仁子。

(-470) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[会ってしまったら、きっとケジメをつけられなくなるから…
親友にメールを送信して私は孤独になった部屋で一人啜り泣いた*]

(80) 伊織 2017/02/07(Tue) 22時頃

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