192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ッく、 あァ っ、キ、ツ……、 ッ、 ぁ、しぃ、や、 ぁ"、あ、ぁ、
[ただでさえ締められていた直腸に、楔がまた打ち込まれる。 互いに裏筋を擦り合い、中で絞られればたまらない。 四井が抽挿をはじめ二本の雄が再び擦れ合った時、膝が抜けそうなほどの快感が瞬時に襲いかかった。 それでも、中に至ったばかりの四井の律動は止まらない。 自意識を外れて与えられる強烈な快楽に、強い吐精の波が訪れる。]
ぁ、ぐ、――っ、ふ、ぁ、 ぅ……――、!!
[駄々をこねるように首を振っても、快感が去るはずもなく。 喉奥で息が詰まったかと思うと、あれほど渋った精はあっけなく放たれた。]
(208) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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[自分一人達したからといって、二本を咥え込んだ淫口は簡単に竿を離しはしない。 こちらもすぐに萎えはせず、びゅく、びく、何度か痙攣し精を注ぎ込みながらも、なお続きを求める。
やがて四井の竿が抜けると、それに伴い自身のものも結合を解いた。 どろりと流れる白濁は、四度目の薄い精も混じえている。]
ぁ、 はぁ、 ッ、ぁ、……、
[置かれた状況は、四井と変わらない。 疲労と倦怠感、睡眠不足も後押しする眠気。 このまま眠ってしまいたい、とぼんやり天井を仰いでいる**]
(209) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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[ぐい、と足が折り曲げられ、両腕を吊り上げられても、さしたる反応はない。より深いところを満たしてくれる雄に歓喜の声を上げるばかり。
ふと乳を絞る触手の一本に銀色の指輪が鈍い光を放っているのに気付き、光の無い瞳でそれを見つめる。 一瞬、とても懐かしいものを見るような目でうっそりとそれを眺めた後は、また興味を無くしたように与えられた快楽を貪るばかりだった]
(+46) 2016/06/15(Wed) 07時頃
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