19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―リンダたちの部屋―
[ペラジーと共に戻る。 幸いと謂おうか、触手生物とは遭遇せず]
…リンダ…!?
[ひび割れた彼女の姿に大きく目を見開く。 その場にはケイトも、ソフィアもいたろうか]
(316) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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ヴェスパタインは、にぁぅ と セラがリンダの足元でないたのを聞いた。
2010/09/22(Wed) 14時半頃
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/* 触手がさみしそうに、さわさわしてるでござる。 触手!触手!!!
(-62) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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ヨハネ!どうしたの、それ!?
[状態は多少異なるものの、リンダと同じようにボロボロになったヨハネが入室してくると、驚いた]
何があったの? [銀色に輝く全身に目をみはる]
(317) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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[涙に濡れた眸を開き、静かに身を起こす]
キャサリン……。
[抱きとめられた胸に涙の痕が残るのを見れば、 いつかと同じように彼女に慰められたことを知るだろう]
ヨハネ君。……ひどい、格好。 また、無茶したんだね――
[瞠目し、名を呼ぶヨハネに首を向けた]
(318) 2010/09/22(Wed) 14時半頃
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何があった…、…お前、身体…
[尋ねかけ、キャサリンに逆に問われる。 なんと、謂えばいいのか。逡巡した。 血塗れのはずだが、色が銀では現実離れしすぎている姿で]
―― …“一度 殺された”
[更に、現実離れしたことを、謂った。 >>318また無茶をしたのかという声に 罰が悪そうな表情を浮かべた。 「無茶ばっかりして だめだよ」と、窘めたのは、遠い日の彼女だったか]
(319) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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― リンダたちの部屋へ ―
[カラコロ――黒のカートを引いて、スティーブンは歩く。 その足は淀みなく、真っ直ぐにその部屋へと辿り着いた。 目印があるからだと、誰か気がつく者はあるだろうか。]
おや、まぁ……皆さんボロボロですね。
[見える患者達の様に、薄く微笑んだ。 手当てに走るというわけでなく、そのまま薄青で彼らを見つめる。]
(@25) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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……お前の方こそひどい格好だろうが…
[言い返す言葉にあまり力はない。 それから、少しの間。]
……――トニーとヤニクに近づくな。
アンプルの副作用……だろう。 ……もうほとんど、獣だ。
[――お前は 人間か?] [――問うた声の、裏側は。] [ナンバーについて口にしようとすればソフィアからも補足があるだろうか。彼女も見てしまったのだ。>>236]
(320) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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…っ!?
[びくりと振り向く。淡青が見えた。]
…“スティーブン医師”…
[――走馬灯。その最中に見た 神父の笑みと 薄笑が、重なり。 かすかに声に 息が交じるような、揺れ]
(321) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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トニーとヤニク…なの…?
[一応、ヨハネに尋ねておく。 衣服の破れ加減から、リンダと同じ相手なのだろうと、予測して]
一度…殺された…? [その銀色も含め、ヨハネの能力なのか? リンダもそうだが、衣服の悲惨さから、想像するに、ひどい大怪我を負っていたに違いない。そこの傷口はほぼ治っている状態。
つまり、生き返ったということのか]
(322) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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ヴェスパタインは、――セラが尾を揺らすのが、視界の端に 入っていた。
2010/09/22(Wed) 15時頃
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何しに来たのよ!
[部屋を薄笑い浮かべながら訪ねて来たロビンに叫んだ。少しヒステリーがかった叫び声だった]
(323) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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獣…。
[ヨハネの言葉に絶句した。 しかし、これで、トニーが「お気に入り」だということは確定したようなものだ。そして、それにシンクロしたヤニクもすでに人間ではないのだろう]
(324) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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――……そっか、ヨハネ君 "も" 殺されちゃったんだ。
[>>319 ヨハネの言葉に寂しそうに答えて。 けれど、ばつの悪そうな表情と「お前の方こそ――」という言葉には笑んで見せる。 だが、その後ろから現れたロビンの姿に笑みは消え、 すっと目が細まる]
(325) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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リンダは、正確には、自分は未だ死んではいないけれど。 ――それも時間の問題だから、と >>325
2010/09/22(Wed) 15時頃
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[リンダの側でいつの間にかうとうと夢を見ていた。 それはいつもの夕暮れの夢 母を捜す幼子 真っ白な足 ユラユラ揺れる白い手 怖い怖い 逃げなくちゃ… 嫌だ嫌だ]
カラコロカラコロ
[一瞬で変わった部屋の空気にはっと目覚める。 眠っていたのは一瞬の間だったのか]
(326) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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/* 鍵のかかった部屋 壊れ気味ラルフ 触手←new
俺へのスーパー鬼畜タイムはじまtt
リンダ看取りに行くの間に合うといいなあ
(-63) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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― リンダたちの部屋 ―
医者が患者を心配してはいけませんか?
[ヒステリックな声に返すは、酷く穏やかな声音。 カツリ、靴底を鳴らして近づくのは羽猫に、指を伸ばして喉元を擽る。
セラと名づけられた羽猫は、ドクトルの気に入りでもあった。 だから、気に入りの彼もその様になってしまったのだろうかと、ふと思う。
薄い青は、羽猫から、ヨハネとリンダへ。]
――……リンダ君は失敗作かな。 ヨハネ君は……どうだろう。
[不老不死――それに追随するような能力を持った二人。 片方は失敗だと様子から知れる、もう一方は?眼が細まった。]
(@26) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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ヤニクは、わずかに頭を上げ、目の前で起こる奇跡に言葉を失った。
2010/09/22(Wed) 15時頃
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…ヨーラ ヨーランダ
あの子も人間
[ボソボソと呟いて] だから…餌にされないように
(327) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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ケイトは、ロビンがいつの間にか部屋にいる事に驚いていた
2010/09/22(Wed) 15時頃
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ヨーランダーも人間…?
[夢現のケイトに小声で問い直した]
そういえば、ヨーランダーってどこにいるのかしら…? [少し心配になった]
(328) 2010/09/22(Wed) 15時頃
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>>@26
患者…?
もうすでにあなたには、わたしたちは患者ではなく、観察対象の実験体みたいなものじゃない!
何が失敗作よ、ふざけないで!
[そう叫んだところで何もならないのは分かっていたが、言わずにはいられなかった]
(329) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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よく、顔を出せたよね。 ……その度胸だけは、すごいって褒めてあげるよ。
[ロビンは此方の能力を知っているようだ。 それなら、いくら死に掛けているとは言え、逆襲される可能性も理解できるだろうに、堂々と顔を出す胆力には呆れるばかり]
(330) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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[――弱々しい鼓動]
[どうなったのか][どうなったのか] [トニーは、ヤニクは、] [ヨハネは、リンダは、]
――……カミサマ?
[もう聞き慣れたこえからは、らしからぬ言葉]
(*94) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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[神様なんて良くわからないけど、ただそれは神々しく美しい。 声も無く、ただ呆然と、銀の炎が翼を広げるのを見る。]
…ん、…………
[擦り寄ってくるトニーに目を細めて、傷ついた獣たちは寄り添って傷を舐め合う。 致命傷ではないのに、ゆっくりと着々とこぼれ落ちて行く命。
まだ、死ねない。 死んでしまったらトニーも…]
(331) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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ベネットは、静かに全員の声を聞いている、が、
2010/09/22(Wed) 15時半頃
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―リンダの部屋― [>>325 “も” ――と。 リンダは寂しそうに、謂う。]
……何、…
[瞠目。ぴしり、ひび割れる音が聞こえるようだ。]
時間の問題、…だって、 ……っ 莫迦を、謂うな …!
[喪われようとするものを 引き止めるように歩み寄り傍へ。]
失敗作だと…!?…っ巫山戯るな!
[リンダを背に庇うようにしながらきつくロビンを睨みつけた。>>@26 彼からは分かるだろうか――一度は死を、完全に退けた銀の血を生む心臓のことが。]
(332) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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ヴェスパタインは、その怒る声はキャサリンと、重なるようであったか。
2010/09/22(Wed) 15時半頃
ベネットは、"人外""匹"等の"人"であることを否定する言葉には、その度、静かに言い直した
2010/09/22(Wed) 15時半頃
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[>>@26 セラは喉を鳴らす。 ドクトルのお気に入り――銀の毛並み、白い羽。
トニーとよく似た金の瞳を細め 無邪気に、にぁう、と啼いた。]
(333) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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ベネットは、スティーブンの来訪には目を丸くして、荒事になってしまわないか危惧し
2010/09/22(Wed) 15時半頃
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/*
片目が銀 青銀の髪 血が銀色 不老不死の追随
すごい中二病で申し訳ない
(-64) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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― リンダたちの部屋 ―
患者は患者≪実験対象≫ですよ。 君たちだって、今があるのは、患者≪実験対象≫があったからでしょう?
――……まぁ、どう思っていただいても構いませんが。
[キャサリンの言葉に、微笑の温度は低くなる。]
嗚呼、放送では言い忘れましたが 10人以下になったかどうかを判断するのは僕です。
だから、ですよ……―――。
[その低さで、平然と顔をだした理由をリンダに告げた。 確認するために出歩いているのと、自分に何かあれば出れないのだということを、暗に仄めかして。]
(@27) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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失敗作… [傷ついたようにきゅっと唇を噛み締め …違う、違う…小さく首を振るだけ]
(334) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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ベネットは、手が出るなら感覚受信で僕にも影響がでるから……と、庇おうと*するだろう*
2010/09/22(Wed) 15時半頃
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[夢を、見た。 幼い頃の夢だ。 何時ものように連れまわされて、追いかけて。 少しだけ無茶をした遊び、それはすごく楽しいのだけれども まだ幼くて華奢な身体は途中で何時も疲れて倒れてしまう。
何時もはそこで気づいて戻ってくれるのだけれど、今日は違う。 待って。そう言っているのに。 此方に気づかずその背は遠ざかっていく…遠ざかっていく。
消えていく音と共に追いかけても、届かないところに。 残るのは静寂。世界が…断絶されていく。]
(335) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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そっか、私は失敗作か。 ……ならさ、ドクトルのお気に入りの トニー君やヤニク君は成功ってこと?
――人をあんなふうに変えちゃうことに、どんな意味があるの? まさか、本気で神様にでもなるつもり?
[ロビンの眸を睨みつけて、静かに尋ねる]
(336) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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…私たちは 先生の作品じゃないよ 先生達はもう一度私たちに命をくれたけど
…この命は先生のもんじゃない
私の物よ 実験なんて知らない もう終わりにして…
私たちを元のところに戻して
(337) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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イアンは、部屋で目覚めて、ひどい耳鳴りに眉を寄せた。騒ぎから外れて一人今まで眠っていて。
2010/09/22(Wed) 15時半頃
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― リンダたちの部屋 ―
永遠の命 ――……に繋がる研究としては、リンダ君は失敗作ですよ。
ヨハネ君は、さて、どうでしょうか?
[片方銀になってしまった相手の目を見詰める。 ぞろ目がお気に入り――そのドクトルの言で大よその予想はついているが、スティーブンは全てを判っているわけではない。それこそどのような能力になるか?を見るのが今回の目的でもあるのだから。故に、ヨハネの全てを理解しているわけではない。
と、リセドロンが庇おうとする仕草を見せるだろうか。 それは誰を庇おうとするものだったろう。 もし、それが己であったなら―――痛むような感情を彼は覚えるのだろうけれど。]
(@28) 2010/09/22(Wed) 15時半頃
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