126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―図書室→ミナカタの部屋―
[あれからおやつ会と称した3人での会話はほどなくして終わりを迎えそれぞれまた別のところへ向かう。自分も思うところがあってそこへと。
ルーカスと魔導書のこと…知らないところでまた人が傷つく。 これからもしばらくは続くのだろう……生きているのが地獄だ。 生きていればなんとかなる…ならないときだってあるだろう。 何をしたらいいかもわからず毎日死んで行く生徒をただ見ていくだけなんて。
歩きながら辿り着いた先は…ミナカタの部屋。彼は行動派だからこの場にいるかはわからないけれど。他に彼がいそうな場所のアテもなく。
コンコン、とドアをノックする]
ミナカタくーん、いる?チアキせんせーだよー
[彼はドアを開けてくれるだろうか]
(145) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[逃げて、逃げて、逃げて。その最果てに辿り着いてさえ逃げて。 安息の地はどこにあるのだろう。 逃げる度に重なる罪の重さに、また呼吸が上手くできなくなった。]
う…は、ぁ
[セシル>>+82の唇を押さえた人差し指は、彼の手が自身に触れることで快楽に震える。 反射的に動こうとした身体は、彼のもう一つの手だけで捕らえられてしまったようだった。 せめて、と唇から彼の肩へと手を滑らせ、シャツの隙間から肌へと触れようとする。 反対の肩口に乗せた頭は、強すぎる刺激を逃がすようにぐり、と押し付けていた。金糸が揺れ、汗が肌に滲む。]
せし……、くるし、…ぁ
[布の中で成長を遂げたそれは、既に吐き出したものに塗れて布を苦しげに押し上げた。 また先端から透明な粘液が漏れて、布を濡らす。 刺激する度に、ぐちゃりぐちゃりと卑猥な音を立てただろう。]
ごめん……ごめん、なさ……うぁ、
[誰にともなく謝罪を繰り返し、汗に交じって涙が溢れた。]
(+84) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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―昼・図書室―
ん?
[チアキに呼び止められて足を止める。子ども扱い、という言葉には苦笑しただろうか。]
子ども扱いしているつもりは、ないんだがなあ…。 俺は頼られるのに慣れすぎて、 人を頼るってのに慣れてないんだろうな。
[それはベネに限ったことではないのだろう。ミナカタにも、何かあったら言ってくれと言われたが、結局彼に何かを頼ろうとは思わなかった。 今回の仕事は自分一人にしかできないものだと思っていたのもあったけど。それでも、話せば何か変わったのだろうか?]
次何かあれば、その時はベネやチアキを頼るさ。
[約束だ、と微笑んで。 最後に、自分が図書館に入った時のチアキを思い出して、心配そうに彼に尋ねただろう。]
チアキも…何か思い悩んでることがあるんじゃないのか? 俺で良ければ、相談に乗るぞ?
(-289) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 21時半頃
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い、良い声でって…
[そのときのことを思い出し顔を赤らめる。あのとき自分がなにを言ってたかなんて思い出せないほどだが、悪魔が言うのなら相当だったのだろう。
すぐ大きくなるからと笑うモンプチを赤面した顔で見つめ、そしてふっと笑うとその頭に口付けを落とした。]
楽しみにしてるよ。
(+85) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[>>143オスカーとともに、雑談しながら、昼食を終え、ノックスを共に探しただろうか。彼は部屋には居らず、移動している様で、なかなか見つからない。]
オスカーは、ノックスの行きそうな場所に 心当たりは有る?
[見つからなければ、一旦休息を取るという、オスカーに別れを告げ、図書館へ向かっただろうか。*]
(146) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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俺は、情けない事に、彼が何を好んでいて どんな場所に行くのか、そんな事が全く解らないんだ
彼だけじゃない、殆ど、全員。ルーカスの事すら何も知らない ……、誰ともきちんと関われてなかった気がする
ベネットとすら 俺とあの人の縁って、俺の声が昔の彼氏に似てたからだってさ
俺は、それに甘えてるだけ
[オスカーに何故この様な話をしているのだろう。初めて、一緒に、自分の重荷を抱えてくれた友人の様に考えているからだろうか。自分の様な者が彼を友人と呼んでいいのなら。]
(-291) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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こんなところでもすれ違うふたりに笑いがwwww
(-290) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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救われたくて
[ベネットに何故神に祈っていたのかと問われ>>142ればそれは即答で そして今は誰にと問われればまた]
この学校で過ごした風景を思い出していただけで祈りはしてないです 祈っても、願っても、僕の望みは叶わぬどころか奪われるばかり
……なら、僕は僕のしたいようにします
(147) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[静かだけれど力強さを持った確かな宣誓 ベネットの顔を見ないまま立ち上がった たとえそれで誰かを巻き添えにしたとしても叶えたいと思った願い 叶えられる可能性が少しでもあるのならば、祈るよりも自分で手を伸ばした方が早いと思った]
せんぱいの……力になりたいと思う人がまだ生きているなら、それはもう幸せなことだとおもうけどな
[それは心底羨ましそうな響きを持って礼拝堂に響き]
……どんなに辛いことがあっても、僕みたいにはなったら駄目ですよ?
[最後は諭すように]
(148) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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厳密に言うなら踏み込もうとして閉じた扉が見えた気がしたので諦めた、でしょうか。
[無理矢理こじ開けても良い事ないでしょう、と言うと紅茶を飲み干してソーサーの上にカップを置いた。 失笑する相手をじーっと見てはむすっとした顔のまま、ソーサー毎カップをテーブルに戻すとふいっと横を向く] いっそ笑われた方が楽ですけどね…。
[解ってる、の言葉に何がと問おうとして顔を上げた彼の告げた言葉には?と声を落としてその顔を見返す] …、…、 狡いです、やっぱり。先生は僕に興味はないと…思って…。 今の、僕が頷いてもそれはずっと聞こえてるあの声の誘惑に引きずられてなのか、自分の望みなのか僕自身ですら解っていない、んです。 …、それでも…
[手を伸ばしきれないのはその状況にあるから。わざとかわされるような物言いをしていたのも。それでも良いのですか、と瞳で訴える]
ミナカタさんに聞かせたいですね、それ。先生が性的に誰かと関わるの想像つかないとか言ってましたから。 [それはそれですごいという人もいそうですよね、と告げられた言葉に柔く笑う。一々そんなの気にするようならもっと簡単な人を好きになっていますよと、全く気にしない風で]
(-292) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[図書室へと向かってみたのだが、誰も居らず。午後になってから符が悪い。これはもう安めという事かもしれないと自室へと戻る事にしたところ>>145
自室の前でノックするチアキと鉢合わせする事が出来ただろうか。]
何してるの?俺に用事?
すれ違いにならなくてよかった、です
[込み入った内容なら自室へ招いただろうか、それとも世間話程度ならそこで済ませたかもしれない]
(149) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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/* 青の進行ハゲ萌ええろるで本当に珍奇で稚拙な右ロル回してる荒佐がみすぼらしくARE。 ほーてんてーもすいませんのやつ。
そして邪魔しに‼︎行きたい‼︎けど‼︎が‼︎ま‼︎ん‼︎ ぐぎぎ、ぐぎぎ…‼︎ */
(-293) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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ー回想・とある日の職務室ー
[木製の机の上から使い古した聖書、羊紙の書簡類、皮表紙の哲学書類を一度全て除けてしまってから組み直して整理整頓する事が昼休みの日課だった。
所が旅から戻ってみれば職員席の隣、チアキ先生の机から大量の子本が私の机に雪崩を起こしている様で。 背後から声をかけたなら「ぎゃあぁ」などと声を上げる事も少なくなかったかもしれない。
帰校の都度そんな事を繰り返しただろうか。 掴み所無く蝶のようにフワフワと飛び回るチアキを見れば、帰って来たんだ、と安心させられる事もあれど。
流石に今回は私の机が埋められる程だったか。
自室へ持ち帰るよう訥々と説教をしたものの。知る由は無いけれど。 彼は図書館あたり>>0:95に隠したのかもしれない。*]
(150) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[昼食後ミナカタと共に探しても>>146ノックスの姿は中々見つからない。 どこだろう、と首を傾げていると隣の彼から質問されて、自分よりも幾分か背の高い彼の方へと顔を向けた]
そうですね……あるとしたら、礼拝堂、でしょうか。 僕も彼とそれほど親しいわけではないですけど、時々出てくる姿を見かけました。
[まだ行っていないけれどどうします?と。後でと言われれば休憩に部屋へと戻ったか*]
(151) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[乱れた吐息が色の含んだものというよりは、何かを請うようなものに聞こえたのは、彼が繰り返し呟いた言葉が耳に入ったからだろうか。
劣情と、友情と。 混ざり合えば胸を締め付けるその感情に唇を噛み締める。
触れようとする指は拒まず、肩口に乗せられた頭を宥めるようにして触れれば、色素の薄い指が抜ける。 拒まなければ、何度か指で金糸を絡めるように掻き抱いただろう。
そして、苦しいと主張する言葉と熱に視線を移す。 既に熟れて苦しげなそこに、指を忍び込ませることが許されたのなら、直接熱に触れたか。]
…謝らなくていい。サイラス、…大丈夫、だから。
[肩口にある頭>>84を引き寄せながら唇を落として、ぬめりをおびた熱に触れては、彼が漏らした粘液を塗り込めるようにして上下に手首を動かす。 追い立てる毎に漏れる声は誰のものか区別が付かないまま、ただ手を動かし続けた。]
(+86) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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/*
いやほんとすいけいさんってすごいよね(震え
(-294) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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チャー先生のこの回想いかすwwww あるあるすぎるwwww
(-295) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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/* >>ホレーショー先生 表で先生の部屋行くのに行き先伏せます?伏せなくて良いです? 言っても良さげではある感じですけれども先生的にどうなのかお伺いしたく。
(*14) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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それは…僕もあまり変わりないです。ここに来てまだ二ヶ月ですし……。そういえばミナカタさんはどれくらいいるのでしょう?
[この件で親しくはなってもお互いのことは知らないですよね、とのんびりとした声で言うのは、彼が知らないと言うことに少なからず傷ついているように思えたからだ]
逆説的に言えばそれを知らなくても相手の人となりを知って、それで満足をお互いにしてたと言う事ではないでしょうか。 知らなくてもわかり合えた、と言うか。 僕は知らないままでもミナカタさんがいてくださって良かったって、本当に思っていますし。
ねえ、ミナカタさん。声はきっかけでしかないと思います。 どれだけ似ていたとしてもそれだけで相手のことを好きになれるわけではないと思いますよ? 知らないならこれから知っていく未来が、ミナカタさんにはあるじゃないですか。
どうしても不安なら甘えついでに今の台詞をベネット先生に言って見ると良いと思います。十中八九、怒らせると思いますけど。
[不安になるのは解りますけれど、と言った後、自分もまた、チャールズの趣味趣向などは知らないまま好きになっていると気づけば、若干苦笑したか]
(-296) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[涙と汗とで揺れる瞳に、セシル>>+86が唇を噛みしめているのが見えた。 彼もまた、苦しんでいるのだろうか。 少しでも楽にしてあげたくて、けれどこれは逆に苦しめるものなのかもしれなくて。 悩んだ末に、拒まれなかった手のひらが、セシルのシャツの隙間から肌に触れる。 ゆっくりと熱を持つそこに触れたのち、片側の胸の飾りを弾いた。]
っ、セシル……すま、ない。
[いっそ、心まで堕ちてしまえたらいいのに。 そうすれば、この胸の痛みもなくなるのだろうか。 彼が髪を梳く度に、また涙が零れた。 解放された手は、気持ちとは裏腹に、彼の中心へと伸ばされる。 布があるならそこを潜り抜けて、同様に直接触れようと。]
………く、ぁ……っ、は
[お互いの中心に触れ合いながら、湿度と温度の上がった部屋で禁じられた遊びを繰り返す。 先端から溢れる雫を塗り込めるように、だんだんと手を動かす速度を上げていった。]
(+87) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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/* >>ノックス あー、どうしようか。 言ってもいいと思う。ミナカタとか知ってるし。 明日にはホレーショーの仕業ってばれてもいいし、今日皆がついてこなければいいんだよね。 このあと少しお話してくる、って感じでいいのかなー。任せます。
(*15) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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うーん…本当に、ずるい
[頭をぽりぽりと掻く。滅多にしない相談事でこんな風に心配してくれるとは。嬉しいけれどやはり申し訳なく。普段味わうことのない感情に少しばかり揺れたか。 次の言葉には目を見開き驚く]
サイラスの声と…いやちょっと待て。セシルも?セシルも死んだのか? そん…な……しかも悪魔にって…あの…
[セシルまで?昨日自分に向けたあの視線を思い出しまた、涙が零れそうになる。明らかに戻ってきていた顔色が再び蒼白するのがわかるが不思議ともう涙はでなかった]
…はー…そう。そっか…おかしいとは思わないよ。皆を見守ってあげてくれ。負けないように。
[心がまた崩れる音が聞こえる。ばきばきと。もう既にボロボロだ。 今話した全てが無になっていくよう。 けれどそれは彼の前では見せない。隠すのには慣れている。気づかれないはずだ]
(-297) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[達した後もそそり立ったままのノックスに、顔を顰めて。 身体の状態と言い、悪魔の力が作用しているのだろうと、事を急ぐ。
逃げる腰を許してそのまま抱きしめ謝って彼を返すことができたらどんなにいいか。 悪いことをしているような気になってくる。 それでも、彼の望みを叶え、悪魔をこの世から撤退させるにはこの方法しかないと。今は行為を進めるのに集中して。]
苦しい…?
[指が入った不快感からか、呻き声に心配になって。 彼の顔を覗き見て、黒い存在に目を疑ったか。]
おい、悪魔…ノックスの自由を奪うなよ…! ただでさえ声を取ってるんだろ!?
[ノックスの内部が誘うように蠢くのを感じて、 せめて身体の自由は奪わないでやってくれと頼んだが、果たしてどうだっただろう。 その間も、中に入れた指が微妙に動いてしまうのに、ノックスが鼻から抜けるような声を漏らすのが痛々しくて。]
(-298) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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強くなりすぎ…チャールズ様のことかな。 あの人はあの立場じゃ頼るところもない、だろうなあ。 オスカー支えてやって?
[なんて言ってみる。そんな本気でいったつもりはないが彼はどう受け取っただろうか]
オスカーは物好きだな。面倒じゃないって。慰めに言ってくれててもありがとー。 うん、でも頼るのは本当に怖い。。 お前も色々経験してんのなあ。本当はいくつ?
[無理矢理茶化して、落ち着けたという彼には良かったと、綺麗な髪を撫で]
競争なら俺はオスカーに一票、かな。俺はもうしばらく無理そう
[とまで言って、別れを告げた]
(-299) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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/* あれ、ト書きで???ってやるかホレーショーの部屋ってやるかで悩んでいて……。 って、あ、先生普通に自室でノックス待つやつやってましたっけ?
(*16) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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―ミナカタの部屋前ー
お?おお…やっぱり部屋にいなかったか
[ノックしていると彼が自室に戻ってきて声をかけてくる。タイミングが良かった>>149]
すれ違いにならなくて良かったなーほんと。 そう、お前に用事。んー………
[辺りをみて誰もいないと確認すると、もうここで話せば良いかと話を始める]
お前さぁ…ベネットのこと好きなんだって?
[早速本題を。彼はどんな顔をしただろうか]
(152) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
なんということでしょう
(-300) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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ちょっと せんぱい それ ないしょって
え おれ ナイショって言ってないっけか え だから? なにこの公開処刑
すいけーさんが爆笑していてくれたら まあ いいか
(-301) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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/* みなかっちんが盛大な勘違いしているようなのでオモテで惚気うぜーんだよバーカって言ってやんよ畜生!
(-302) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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/* あれ?やってないっけ??
…人に会ってくる、ぐらいにしといてもらったほうがいいのかな
(*17) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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