109 Es+Gossip/Amnesia
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
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―廊下→防音室―
[遠くの喧騒に意識を向け…やがてフィリップの声>>322が聞こえると頷いてオスカーの方をちらりと見る。>>321]
では行くか。
[そうして通りすがりのドールにスコッチを持って来るよう指示を出し、オスカーにも何か飲むか尋ね、それも頼んだだろう。
やがて、防音室で扉を閉めると、ヤニクの纏っていた空気が少し和らいだ]
(324) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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……っ、乗馬の次は綱引きか。 ちょっと、手を貸してくれないか
[このまま引きずられそうな勢いで、足は前へ滑る。>>322 フィリップの例えは正しく、疲れ果てた子供の様な目を向ける
遅れて、少し距離の空いた場所から声がかかれば そちらを見て、>>323眉根を下げてみせた。
閉じる前に見えた朱い瞳。]
吸血種に……?
[確か先日見た時の彼は、間違いなくヒトだった。 暇ならどうにかしろ、と振り払われた手がドナルドから離れ。
勢い余って、壁に体をぶつける。]
(325) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[例の言葉を唇に浮かべる彼を軽く睨みつつ苦笑した。 一度だけ、拳をこんとやられると、こんと返す]
ご忠告を、ありがとう。
[まさか人間からこんな忠告を受けるとは>>320]
さて、アラン。 話を聞けて、楽しかったよ。
君には… こんなところに来てしまった生贄たちには、帰って欲しいと思う。 そして、豊かな人生を歩んで欲しい。
[自分には手の届かない、想像しかできないような人生を]
それこそ、孤児院で子供と一緒に菓子でも焼いてさ。
(326) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[御題目は諳んじられるが、語って聞かせると昨夜のように睡魔を呼ぶ。 先生の話は難しくて分からないから、子守唄より良く眠れる。と告げられた時には、少々自身の適正を疑ったものだが。]
抑止力―――…多分、私は、そういった目に見えぬ、不確かなものの為に動いているのだろう。 英雄になれる器ではないのが痛いな、精々一矢報いる程度だ。
[英雄候補の将軍殿は今や牢獄の内。 古城の人間も減ってきた。肩を竦めて見せて、彼の笑みに唇をカーブさせた。]
お前たちは全員、我が強いからな。
(-131) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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それは、君が何をしようと同じだ。
同胞たちを、どうにかしても。 部隊長を殺しても。
(-132) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 00時頃
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―防音室―
う、うん…。
[通りすがりのドールに飲み物を頼んでいるヤニクに、何か飲むかと尋ねられれば、オレンジの果汁を頼んだ。
防音室の扉を閉めて2人きりになると、先程までとは違う空気が支配する。 吸血種と2人きりで音の漏れない室内に閉じこめられる。 普通なら恐怖で取り乱し、逃げだそうとする可能性が高い環境だ。]
(327) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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この野郎
[ずり…と壁に肩を擦る形で体は落ち床に膝をつく。 部隊長が戻ったら眉間に風穴を開けるつもりで、 風呂にすら持参していた長銃を革のストラップごと肩から下げ
場所を忘れ、照準を定めようと構える。]
(328) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―遊戯室前―
うん、いいけど……。
[自分とトレイルの力を合わせても、ドナルドにはかないそうにないなぁと思いながら>>325、腕にぶら下がる要領で足止めをしようと試みる。 不意に聞こえた声に、トレイルと同じようにそちらに目を向ければ>>323、かつてヒトだった吸血種が居て。
何時の間に吸血種になったのだろうかと首を捻りつつ] 手伝ってよ!
[と声を掛けた瞬間、自分もまた振り払われたが、たたらを踏んで立ち止まる。]
(329) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―深夜・城の外―
[>>253殺されたい男と、殺しに来た男。 奇妙な二人の夜の散歩は、星空の下で続いていた。 【黒夜】に包まれたこの城にあっては、 星の輝く夜の方がまだしも明るく。
吸血種である互いには、 それこそ、相手の表情すらつぶさに見えた事だろう。
ラルフの目の前のシュウルゥの様子は、 その結論の不穏さとは裏腹に、何処までも、飄々と。
(330) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[考えてみれば、対照的な二人だった。 失い続けていたとはいえ、 常に家族と共にあった遊牧民、シュウルゥ。 彼はかつて女性のような嫋やかな容姿であったという。 ならばこそ、本来の意味で愛でられてきた事は想像に固くなく。
この部隊を家族とみなし、 それを失わぬために自らを損ねようと――… そんな思惑なのだろうかと、ようやく、思い至った。
方やラルフは、遊牧民に対する狩猟民族とでも言うべきか。 それはひたすら奪い尽くす事を当然とする日常で。
自分以外は味方か、餌か。
この部隊に配属され、 師匠を始めとする吸血種の仲間と接するうちに、 少しずつ、変わり始めてきてはいたのだが――…]
(331) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―昼前・森―
>>311 もう一人…? あぁ…片目の…確かドナルド。あいつか。成程… 確かにお上品な部類じゃねーな。
―――ってーか、何!? 何で、エサに手ぇ出してんだよ!? フィル、お前止めなかったのか?!
あいつが、先の遠征で何かしたとでも言うのか? 何で、オレ達の褒賞に当たり前みたいに口付けてんだよ。 ふざけんな。同胞でも隊員じゃねーぞ!
[ひとしきり激怒する。後半の呟きには肩をすくめて]
(332) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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さぁ? 忘れたままで思いだせない記憶があってもしらねー。
[>>313フィリップのラルフ評にふんふん、と耳を傾ける。 噂に支配されている…には幾つか心当りを数え… そういえば、ラルフとしばらく顔を合わせていないな、と思った。
>>316 目の前で翻るタロットカードには興味を示す事も無く… あきらかにヤニクの理解の外なのは見て取れるだろう]
[黍炉に抱えられて立ち去るフィリップを>>234>>318を笑いながら見送ると、自分の鍛錬のために、いつもより森の奥深くまで足を伸ばして…その日の日課に取り組んだ]
(333) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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私は前科があるからな。 やめとけよ。
[笑って答えた。 アランの重厚なお題目… 間違いなく寝る]
抑止力、か。
[我々にその必死さの理由がわからないのは、もしかしたら彼が、市井の人々のためだけを思って一心に目的へ邁進しているからなのかもしれない]
(-133) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[会話が末を迎えれば、両手をパッと開いて膝に手を付け立ち上がる。 彼の続けた言葉の重さを、双肩に感じながら。>>326 此処に来たと同じ形で城を出るものが何人居るだろうか。
大人二人が雁首揃えて夢物語とは、まるで年寄りだ。と、一人ごち。]
帰る場所か、―――…暇があれば考えておこう。
[邪魔をした、と告げれば、彼に視線を注ぎ。 微かに唇を震わせると、そのまま、部屋を後にしようか。*]
(334) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―――おやすみ、夢見るお姫様。*
(-134) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[我が強い。には一回笑って真顔になった]
そうだな。 それぞれ、来歴も特技も性格も、何もかもが違う。 こういうことが起きるのも、全く不思議ではないのだろうな。 そうか…
[そして自分も同じようなことを考えている]
…お前たちのやることに手は出さない。 特にドールにも言うことは無い。
[椅子によりかかって上を見る。最後に一言呟いた]
(-135) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[もう既に幾人かが吸血種になったことも知らず、笑った。 そのまま笑いは途切れ、少し黙ると、言った]
そうだな。 私は、君を出口まですらも案内できないかもしれない。 でも…
ここでずっと、祈っている。
[アランには言いたいことがわかるだろう。 黙って微笑んだ]
(335) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[暴れるドナルドの腕にフィリップがしがみついたが、 動きを制するには至らず、銃の狙いも定めにくい。>>329]
くそ……。 筋肉莫迦が……。
[ゴミの様に振り払われてこうなった事に怒髪天であった。 今引き金を引くとあらぬところに着弾しかねない。 苛立たしげに舌を打つ。]
(336) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[吸血種に、という言葉に大きな舌打ちひとつ。強い視線は壁にぶつかった細い身体へと向けられ、虹彩とあいまって燃えるかのよう]
ば っか 何して……
[冷静さを失ったか、銃を構える様に去りかけていた足を戻し、駆け寄った。 吸血種が人間に力で負けるわけがない。 それが示す、隻眼の男の変化に気づけば、伸ばした手は止まり、惑うように隻眼の男に注がれる]
お前、何するつもりだ
[言われるがまま手伝おうと、人だったときよりは力の篭る腕を隻眼の男に伸ばした]
手伝う、けど 屋内でそれは止めろ!
(337) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―防音室―
[>>327 椅子の背もたれを前に、腕を掛けると顎を乗せオスカーに視線を向ける。 しばらく観察するように見ていただろうか。 ヤニクから積極的に言葉を掛ける素振は無く。 オスカーが口を開くまで、静かな時が流れる]
(338) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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─ 遊戯室前 ─
煩ぇよ! アムネシアだかなんだか知らねーけど、何でオレがそんなところへブチ込まれなきゃなんねーんだ! 部隊長って奴出せ! 部隊長だよ!
[頭に血が上った状態で、堂々と「殺す」とまで口にしているのだから、会わせてもらえる筈などない。 それどころか、最早自分が反逆者であると、白状しているようなものなのに。]
……ッ!! トレイル! テメー何しやがんだ!
[止めようと首根っこを掴んでくるトレイルを引きずり、それでも離れてくれないことに苛立ちを覚え、服が破けることも厭わずに、乱暴に振り払う。]
(339) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[Gossipの呪の力に容易く捉えられたのも、 恐らくそういった、元々の下地があったからだろう。
脳裏に渦巻くノイズにくらくらとしながら、 シュウルゥの言葉を咀嚼する。
>>253自分が欲求不満、というシュウルゥの指摘の前に、 「他人のモノに口を出すほどに」と付け加えかけ、違う、と首を振った。 それは、ただの自分の――… …。 彼が言っているのは、きっともっと別の。
やがてその死の懇願が、罠でもなんでもなく、 彼の心からの願いだと、ようやく理解して]
>>254――……僕らが損なわれるから、密告はしない、か。
僕らが反逆者に堕ちても、君にとっては家族なんだね。 実に甘い。 …――けど、君らしい考えだ。
(340) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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わぁ!ちょっと僕まで一緒に撃つのは勘弁して!
[トレイルが銃を掲げたのを見て慌ててそれを制する。>>328 素手に武器を使用してはいけないと昨日言われたばかりだが>>3:408、この膂力に素手で立ち向かうのはかなり厳しい。
鋼線でせめて脚を拘束するべきだろうか、と思っていたら、 一瞬の隙で弾き飛ばされる。 睡眠不足はそろそろ頭だけじゃなくて脚にもきているらしい。]
(341) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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/* お姫様なことを言ってしまったので何もいえない…
(-136) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―防音室―
あ、あのね……ヤニク
[>>388こちらを観察するように眺めてきても、一向に口を開こうとしないヤニクに。やっと意を決して話しかけてみる。]
"僕とした約束"――、覚えて…る?
[不安を湛えたままの瞳で、ヤニクを見つめる。]
(342) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[ひとつ振り払ったかと思ったら、今度は、フィリップの手が伸びてくる。]
テメーもか! 昨日っから邪魔ばっかりしやがってウゼーんだよ!!
[食堂での話など、やはりまるで聞いてなどいなかったように、フィリップも、一瞬の隙を突いて引き剥がし]
大体オレは、何の為に吸血種になったと
……───。
[そこで、ふっと動きが止まった。]
……そうだ、オレは……
[強い呪に、暫し閉じこめられていたが、それこそが本来の目的。
サイラスに腕を掴まれたままで踵を返すと、銃を構えるサイラスに近付き、押し倒そうと、掴まれていない右腕を伸ばす。]
(343) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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[Gossipよ、拡がれ。 黒夜よ、滞在せよ。
背負う赤の力を鼓舞するように呪を唱える。 繋ぎ止める楔を断ち切り、牙城の崩壊へ。
手足欠けて、何を失ったとしても、我が身は果たさねばならぬ。 背中に乗る加護が強欲に軋む。
望むものが増えるほど、欲を掻くほどに、多くのものを失うと知りながら。 白が見事、強者を沈めた瞬間、己が感じるのは赤の揺らぎ。
―――…朝、感じられるのは、声でなく、赤の像でなく。 彼を繋ぐ細い呪だけだろうか。**]
(*42) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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/* サイラスふえた!!
(-137) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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―防音室―
[>>342 その言葉を聞くと ―スッ と目が細まる]
「約束」はしていない。 考えておく、とは言った。
[その答えにはどこか冷ややかな温度が含まれていただろうか]
(344) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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部隊長は此処にはいない、アムネシアに滞在してるらしい。 ……駄犬め、落ち着いて話を聞けと……。
[打ち付けた時に強かぶつけた後頭部が痛い。 穏やかだった機嫌も、笑みの消えた顔と共に頗る悪くなり サイラス>>337が前方からドナルドと相まみえれば、 彼と共にフィリップ>>341にも釘を刺され、銃を下げかけた]
まさかの三人掛りか……。
[将来が非常に有望な腕力だ。 ――このまま死なせるのはやはり惜しい。
計画が成功しようとしまいと、入隊して役立たせる可きだ。]
(345) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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