82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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『我が君……無茶をなさらずに』
[やはりいつもの様にはいかないか、と主の呼吸>>252を心配する。 一昨日までなら、何も気遣うことなく主と共に舞う様に 闇を裂いていたのに。 叶わぬ事か、と少しの沈黙する]
『それでは山男の様に頭から被って差し上げるといいでしょう。 多少なりとも防御に使えるかもしれません』
[いざとなれば人型に、とも思ったが黒い獣は 落ちる事の無い主の腕で潰えていった]
(263) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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……痛かったり…しませんか?
[数度撫でてみるも、それがなんであるか分からず。 サミュエルも特に痛がる様子も違和感を覚える様子もない。
今じっくり見ている場合ではないか、と。 そっと手を離した。]
……行きましょう。 …他の獣が……村を荒らしていたら大変です…。
[この時の判断を後悔するのはもう少し後。 たとえこの時気付いていたとして、 結果は変わらなかったのだが。]
(264) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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/* まあ。ペア落ちになるのでしたら。 墓下補完もできるか。大丈夫か。うん。大丈夫だ。
とか言っててボクひとりで逝ったらやべえ切ねえ。
とおもってインターフェイス確認を 何度も行なっているなどと。などと。
(-258) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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してないよ、大丈夫。
[振り向いて、ジェームスの顔を見ながら手を握り返す。 彼を心配させてしまっているし、気を使わせてしまっている。 本当は告げてしまった方が、いいのかもしれないけれど。]
そのうちちゃんと、言うから。 ……そんな顔するなよ。
[噛みしめられた唇に指を這わせた。]
(-259) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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っ、……攻芸?
[押し倒されて見上げれば、 耳を塞げと言われて、首を傾げる。
まだ、何かあるのだろうか。
そっと腕を伸ばして、頬に触れる。]
俺をもっと、信用してくれよ 俺は何があっても、どんなことでも受け入れるから
やって欲しいことがあるなら……言って?
[掛ける言葉は、どこまでも甘く。 優しい響きが籠っていた。
むしろ、言ってくれと言う甘えでもある。]
(-260) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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[今よりもっと前、チアキが獣に歯を立てられた事は知っている。 そして、師と仰ぐ二人が、チアキを助けてくれた事も。
――――…だから。
相棒になってからは、 自分が彼を守ることで、「とくべつ」になれたらいいなと。
そんな恥ずかしい事は、死んでも言わない。]
(265) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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―――貴様の相手は其方では無いと言っているだろう!!
[>>248チアキの方へ向かう獣に、 咆哮を自らの声でかき消すように、吠える。
チアキは手にした薙刀を、斬り上げる形で振るう。 いつもの入り方だ。
けれど、いつもと全く同じ動きは片目しか視界が無い事で 難しくなるに、違いない。
その直後、反動をつけてから前進する。]
(266) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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分かった。 なら、先に向かっておくから。
[二人の様子にまだ不安は残るも、弟とともに、まずは咆哮の聞こえた先、そこにいるであろう魔物を始末することを選ぶ。]
ん、行こうか。
[両手斧を握り直し、走り出そうと───
走り出そうとして、また、膝が傾いた。]
わっ!?
[先程はつっかえただけだったが、今度は、転んだ。]
(267) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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/* クマじゃないけど被るのw
(-261) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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いえ、その……。
[躊躇いがちに言葉を選ぼうとするが、唇に指が触れれば、表情を和らげた。]
相手にバレないようにと無理をして、身体に触らなければ、 それでいいのですが……。
[密かに不安に思っていたことを口にし。 じっと、主の目を見つめた。]
(-262) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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ホレーショーさん!?
[転んだホレーショーに慌てて近づく。>>267 ゼ、と息が崩れたがそんなことには構っていられず。
彼の近くに座って、眉を寄せた。]
どう――したの?
[たまたま、うっかり、偶然。 もちろんんそのどれでもありえるけれど――]
(268) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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―――っ!!!
[予期していたように、こちらに迫る気配。 いつものように下方向から斬り上げる。
だけど、距離感がつかめず、やや浅い傷を作る程度。 しまったと、思った時、攻芸が駆ける様が見えて、>>266
―――…笑った、]
(269) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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―→ 隣家前 ―
[腕の傷の事だろうか。
何について問われているのか解らず、 曖昧に肯く事しか出来なかった。 実際、腕の痛みも耐えられない程では無い。
離れていく手を取り、握って。 騒ぎの方へと向き直り。駆けて行こうか。
その間にも、頬の黒点はじわりと広がり。 知らないうちに、 耳の付け根あたりまでを侵すだろう。
隣家前での騒動を遠目に見つけて。 大型の魔物が暴れる様より何よりも、 トルドヴィンを振るう師の姿に息を呑んだ。]
(270) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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んなこと、言うなっ…… 辛いんだ、ろ……
[負担はかけたくないのに、そんな事を言う兄が健気で、愛しくて。…愛しさの衝動のまま動けば、壊してしまいそうなのに。]
あっ、はっ…… ホレー、ショー……!
[甘くなる声を聞けば、さらに聞きたくて引き出したくなる。 緩やかな動きは、段々と激しさを伴い始め。]
く……うぅっ、……ふっ、
[何度も中を擦り上げて、快感を求める。 それに応えてくれるのが兄だと思えば、胸がじんわりと暖かくなるのを感じた。]
(-263) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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[ケヴィンの言葉に頷き、彼らを見送ろうと想ったが。 ホレーショーが転ぶのを目にすれば、思わず目を瞬かせた。]
ホレーショー殿……。 大丈夫、か……?
[主の後ろに控え、声をかけながらも。 その様子を、つぶさに目を配るのだった。]
(271) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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/*>>265>>266きゅんっ
カッコいいわーー!!!もだもだもだ 秘話の攻芸は、最高に可愛い。
(-264) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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そんなに無理はしない、約束するよ。 それに――お前にそんな顔させるてわかって 無茶なんてしないよ。
[不安に思わせてしまったらしい。 唇を触っていた指を降ろして、ジェームスの手を握った。
大丈夫、と言いながら力を込めれば約束になるだろうか。 ――まったく無茶をしない、とは約束できないかもしれないが。]
(-265) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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………、
[準備する事を手伝ってくれ、 これならば恥ずかしい言い回しではないが、 尻の穴を広げたいので、いじってくれと言うのは死にたくなる。]
……その、
[だけど、いつまでも言わないで、いるのは。
彼を取り巻く他の者たちが チアキと話しているのを見て、 思い思いの話をして、笑っているのを見て。
それを羨ましいと思い続けるのは、辛かった。
本当は、自分もヒトとして、 チアキと一緒に笑いあえたら、
それは一番の贅沢だと、――心の奥底で閉じ込めていた。]
(-266) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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……チアキ、その。
お前を、受け入れられるようにしたいから、
手伝ってくれないだろう、か。
[死にそうな声で、甘やかそうとしてくれるチアキに尋ねる。 手にした軟膏を見せて、消え入りそうな声で。]
(-267) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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……?
どうした、まだ膝の調子が悪いのか?
[向かいかけたら、兄が躓いた。 近づいて、立たせようと左腕を伸ばし…>>267]
(272) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[怒りに任せてまた仲間を呼ばれると厄介だが そうでなくても三匹同時に襲われたら 流石に危ないかもしれない。]
なに、まだ問題は無い。
[>>263まだ、ということは限界はあるということだが 病に堕ちて死ぬよりはマシだと獲物を屠るまで この身体を動かし続けるだろう。]
(273) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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いや、何でも……
[何でもないと言おうとしたが、立ち上がろうとしたところで、左膝の違和感に気付いた。 僅かに曲がった角度のまま、動いてくれない。]
なくは、ない。
ッチ! ……なにも、こんな時に……!
[舌を打ち、斧をよすがに立ち上がろうとする。 今更のように、あの薬の副作用が出たのだろうと、この時はまだ思っていた。]
(274) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[>>269チアキの刀捌きは、昔に比べ大分型が安定して来た。 確かに、もうバンビであった頃の彼では無いかもしれない。
同時に、その成長が不安だった。 ラーマであるこの身は、武器だけとしか必要とされなくなる。
それを喜ばしく思って然るべきなのに、 成長を見守るのが、怖かった。
だから、ライマーにならなければ良かったのだと、 彼の選択を快く思わない態度で接していた。]
(275) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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えぇ……。 貴方が無茶なさるくらいなら、俺が先に前線に立ちます。
[さらりと脅すような事を口にした後、笑みを零す。 無論、戦いの中だけとは限らないのだが。
それでも、主の身体はやはり心配で。 この温もりを失いたくはないと、強く掌を握りしめた――。]
(-268) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[差し出されたケヴィンの左手を取り、立ち上がると、斧を杖として、曲がったままの脚を揺らしてみせる。 硬化しているのは、まだ膝だけのようなのだが]
今更、副作用がきたらしい。 大丈夫、この程度なら大して問題はない。
[走るには少々不自由するけれどと、笑ってみせた。]
(276) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[言いよどむ様子に不思議そうな顔をしていたが、 受け入れられるように、手伝ってくれ。と言われれば
一瞬、目をぱちくりとして、 男で突っ込める場所と言ったら、思いつくのは一つしかない。]
…………、いいよ? でも、いいの……か? その、俺がする側で……
[手にした軟膏を躊躇ないなく受け取れば、不思議そうに尋ねた。
下品が言い方しか思いつかなくて、 オブラートに包もうとして、無理だったけれど。 とりあえず、これで伝わるかな。と]
(-269) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[まだ>>273という言葉に、刃の光が僅かに揺れた。 あまり長く戦わせるわけにはいかない]
『我が君…私が一度戻ります…あの白を引き付けます』
[主を大きく動かしたくは無かった]
(277) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[駆けて辿り着いた場所。 刃へと身を変えたトルドウィンとともに 巨大な獣を前に戦うキリシマを見つける。
その姿は普段と同じように見え。 しかし普段ならばすでに倒しているだろう相手に まだ相対しているのは本調子でないからか。 まさか毛皮目当てにしているとは思わない。]
……エル、
[加勢に、と言いかけ。]
……… 、
[その耳元まで広がった黒に、絶句した。]
(278) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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『接近戦に持ち込みますので…。 充分な距離になったら、刃に戻ります』
[双頭の獅子を倒すなら、と考えていた事を思い出す。 主は動く必要は無い。 必要なら爪を受ける位は覚悟していた]
(-270) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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――――嘿 ッ、 呀!!
[腰を引いて横に回す軌道。 胴体を流れるように大铡刀で斬りさばき、 そのまま足を一度引いて、構えを上段へと正して突進。
茶色の獣の肉を、骨を、独特の刃は抉り、断つ。]
(279) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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