75 高校生合宿村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[手の甲に触れた手をぎゅう、と握り締めた。]
(-191) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
……うし、戻るかー。
[それは部屋へなのか、現実へなのか。
夢の一欠片が消え散るまで、空を見つめていた。]
うおっ、もうこんな時間！
リィちゃん急いで片付けんぞ！
[ジェームスがほとんど片付けてくれていたおかげで、そう時間はかからなかっただろう。
片づけが終われば、次は。]
……帰ろっか。
(333) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
ん…見ていてネ。約束…
[先程より強く抱きしめられれば、一瞬だけ体を強ばらせはしたが、すぐに力を抜いて全身を委ねた。
頬に添えられる彼の温かい掌。
そしてそれ以上に温かい…唇に訪れる熱いとすら思える温もりに微かに目を見開くが、やがて溶けるようにその眸を閉じてゆくだろう。
宛てがわれた掌に自らの指を絡めていく。
離れぬよう、約束をするかのように一本一本丁寧に…強固に。
高鳴りゆく鼓動と、打ち上がる花火の音色が合わされば、求めるように自らもまた彼の唇に己が唇を重ねていっただろう]
(-192) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
[外で花火が続き、それを眺めながらも、携帯で時間を確認し、耳にイヤフォンをつけ、窓際に小型ラジオを置いて贔屓のラジオ番組の放送を聴いていた。
なるべく団体行動を、とのお達しが教師からあった事は承知していたが、夜外に出るには今日の疲れ果てた身体には毒だと言い訳していた。実際開け放たれた窓からの冷え込みだけでも、湯上りの身体に響いた]
あら。
[花火の方が頃合になれば、というかベッキーが戻って寝る頃にはラジオも仕舞い、窓も閉めてカーテンを引こうとするだろうが、最期にカイル>>322とリッキィ>>324が打ち上げ花火を準備しているのを見て思わず身を乗り出す]
………。
[言葉はない。ただ一度だけ、大きく夜空にそれなりの大きさの花が咲き>>326、幾らかそれに遅れてドシンという重い音も響いた]
(334) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
[繋がれた手、離したくないとばかりに握って。
…暫し迷ったのち、そうっとせのびをして、唇を寄せた]
(-193) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
デメテルは、慌てて片づけをする姿>>333を見てから、部屋の窓とカーテンを閉める
2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
そうだな。
[片付けを、というのに頷いて。
バケツやら燃えかすやらを始末すれば、もうあとにはなにも残らない]
ああ。
[帰ろっか、というのに短く頷いて、
ゆっくりと屋内へ足を向ける]
(335) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
[近づく姿に目を見開いた後にうろたえるも、何か堪えるような表情を浮かべて。
そっと顔を寄せた。
月光に照らされたふたりの影が、そしてひとつになる。]
(-195) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
好きが溢れそうになる。
(-194) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
ソカ…もう随分遅くなったものネ。
[カーディガンを羽織ってきたとはいえ、夜風に寒さも覚え始めてきた。戻るかと問われれば>>331こくりと頷く]
花火は…ちょっとしたかったネ…蛇花火
[行こうとも思ったが、どうやら先程の大きな一発が最後のようで、それ以降あがる様子もない。どうやら撤収を始めてる様子も感じられたか？>>333]
…へび花火
[やっぱりちょっと未練]
(336) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
― 廊下 ―
[他愛もない話をしただろうか、それとも静かに歩いてきただろうか。
どちらにせよ、ここは男女部屋の分かれ道であることに変わりはない。]
……おやすみ。
[にへらと笑ってそう告げれば、男子部屋へと向かった。]
(337) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
また……うん。
また、明日な。
[嬉しそうに言葉を噛みしめて。
名残惜しそうにしながらも、繋いだ手をゆっくりと離した。]
(-196) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
ワタシ馬鹿だから風邪引かないヨ？
ドナルドこそ気をつけてネ。
お化け怖くても、ちゃんとお手洗い行ってからおやすむんダヨ？
[優しく頭を叩かれれば>>332 お返しに胸を小突いて屋内に戻ろうとする]
回頭見〜（またね）
[と、別れ際にはゆるやかに手を振ったか]
(338) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
志偉は、部屋に戻ってきた
2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
お帰り。
寝る前に化粧落とし、手伝うわ。
[広場に彼女の姿が見えなかった事は口にせず、ベッキーが用意したシート>>311を手に志偉を手招いた。手順や方法を説明しながら、落とし終えれば開放するだろう]
(339) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
[なにかの反動か、あまり関係のない話をしながら。
ゆっくりと歩いても、分かれ道はすぐそこ]
ん、おやすみ。
寝坊するんじゃないぞ。
朝食に遅れて朝からお説教とか嫌だからな。
[ひらり、手をふった]
(340) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
楽しかったわね。
[作業中、後ろから軽く手を廻して抱きしめながらそう囁いたりしながら]
(-197) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
ああ。
……また、明日な。
[ゆる、と笑うと、指を軽く絡ませるようにしながら、手を離して。
部屋にはいるのを見届けてから、階段を上がった]
(-198) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
よーっす。
ルゥ、化粧可愛いな。
もう落とすのか？
[じー、とデメテルが教えてるのをみながら]
(341) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
|
[部屋に戻れば、机においてあったメモ用紙を眺>>311ありがたく使わせてもらおうとしていれば、デメテルに手招きされる。
ろくに使ったことがないだけに、渡りに船とばかりに彼女にご教授願っただろう]
多謝よ。デメテル
(342) 2013/03/17(Sun) 03時頃
|
|
/*
この一日の終わりの切ないような寂しいような感じ。
すごく心にしみますね……。
(-199) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
[落としてもらう途中、後ろから抱きしめられれば、少し驚いたように身を固くするが、囁かれる言葉に、少しだけ頬を赤くしながらはにかむように微笑む]
ん……楽しかったヨ。
デメテルとベッキーのおかげネ。
多謝…多謝
[抱きしめられる手に、自らの手を重ねて何度もお礼を言った]
(-200) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
化粧のまま寝たら大変な事になるわ。
[不慣れ組の片割れの発言>>341に軽く微笑みながら、手早くこなしていく>>342]
リッキィも今度ね。
志偉、その時は手伝ってね。
[笑いかけながらも、小さな欠伸を手で隠す]
(343) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
― 男子部屋 ―
[ゆっくりと扉を開ければ、足音を立てないように自分の布団まで移動する。]
あいてっ。
……なんだ、この缶。
[足先に触れた堅いもの>>323に驚いて、つい声をあげてしまった。
謎の缶はとりあえず頭の上にどかしておいて、もぞもぞと布団に潜りこむ。]
今日はいろんなことあったなー。
[いろんな感情が入り混じった表情を浮かべると、それを隠すように布団を被る。
しばらく時間が経てば、規則正しい寝息が聞こえてきただろう。**]
(344) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
えへへ、ワタシが可愛い違うヨ。
デメテルとベッキーの腕がいいのヨ。
メイクしたままおやすみできないネ。
[リッキィに可愛いと言われると>>341嬉しそうに微笑んで、でも確かにせっかくのメイクをもう落とすのはちょっと残念と内心思ってもいたり]
リッキィもすればいいネ。
明日出発前にしてもらったドウネ？
ね、デメテル？ リッキィ可愛らしい顔してるしきっととても似合うヨ。間違いナイね。
(345) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
アイ。任せるヨ〜
[デメテルの言葉に>>343にべもなく頷いて]
デメテル。洗髪のときもそうだったケド、スタイリストさんになれるネ。
今度時間あるとき教えてほしいヨ。ワタシ、そっち方面全然知らないカラ、とても勉強したいネ。
お礼に美味しいごま団子ごちそうしようカ？
(346) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
…そういうものなのか？
[するすると落ちていくメイク。
まだそのシートが専用のものでなく、
制汗シートの類だと思っているので要注意かもしれない]
え、あ、わ、わたし、か？！
えっと…ちょ、ちょっとだけな？
[お鉢が回ってきた、とおろおろ]
(347) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
ふふ、それもいいわね。
[志偉の提案>>345に頷きながら、やり終わった後の後片付けを済ませる]
志偉もちゃんと覚えてみる？
じゃあ、今度一緒に皆で化粧品買いに行きましょう。
[御馳走の話>>346に礼を言いながら、髪の毛をリボンで纏めて、リッキィには最後の花火の感想などを述べてから床に就いた**]
(348) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
青汁は健康にいいんだぞ。うん。
[もっともらしく。
自分が飲む羽目になったのでおすそ分けなだけである。
罰ゲームで間違っていない]
意外と……まずく、な、
[カイル>>344が帰ってくる前に、瞼は閉じて。
静かすぎて生きているか心配されたこともある寝息と姿勢で、
すとん、と眠りに落ちた**]
(349) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
女の子のお化粧は、戦闘装備よ。
覚えておいて、損はないわ。
[冗談めかしてそう囁きながら、笑った]
(-201) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
/*
友情大好きっ子は今回はほどほどにと思ったのですが、やっぱりそうなった件。
(-202) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
|
|
[おろおろするリッキィにくすりと笑いながら、多分さっきしてもらった時は、私もこんなふうにおろおろしてたのだろうな…と思い返し、ちょっと気恥ずかしい]
デメテル多謝。
ベッキーも多謝ネ。
[慣れた手つきであっという間にメイクを落としてもらえば>>343もう一度デメテルにお礼を言いながらぺこりと頭をさげて、もう寝てしまっているであろうベッキーにも傍まで行って囁くようにお礼を言った]
(350) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
