278 冷たい校舎村8
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もしかしたら、この空間、 崩壊してきてるのかもな……。
ここに俺らが閉じ込められて、何時間が経った?
人の頭ってモンが そう長くこんな空間を維持できるのか。
[そうして、俺は提案する]
(456) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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校内を探索しよう。 この空間を作った主の手がかり、あるかもしれない。
[そのまま準備室を出た。 あるいは手分けして探そうという話に なったかもしれないが、 その前に颯真にこう話すだろう]
(457) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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俺、ひとつ仮説があって。
死にたいくらい悩みがある奴が ここに集められたんじゃないかって。
そう思ってたんだ。
[声音は努めて、淡々としたものだ]
(458) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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俺も……もう折り合いはつけたけど、 死にたいって思ってたし。
理由は分からないけど、誠香もそうらしい。
話してて、俺らはこの精神世界の主じゃないなって ことでまとまったんだけど。
[いったん、俺は言葉を切る]
(459) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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……颯真は、死にたいって思ったこと、あるか。 おまえが、この世界の主って可能性、ない?
[その声音は、いつもよりきっと鋭い。
俺はいつぞやのファーストフード店で話した 颯真の“隠し事”のことを思い出していた]*
(460) 2020/06/19(Fri) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 00時頃
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わかる、わかる。 なっちゃん、こんなに美人になるの!?って、 自分で鏡見てびっくりしてたよね。
[ ちかちゃんについて、思うこと。>>442 あたしよりずうっと、せいかちゃんの方が詳しくて。 帰ったらお話し聞けると良いな、も、 頭の中で追加しよう。
……あたしは裏方なので、 ポニーテイルと暗記しきった台詞しかまねできません。 あとあがるから駄目です。オフレコです。 ]
(461) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[ 隣に添えた、あたしのメッセージ。 せいかちゃんの気持ちも 一緒にあればいいと、思う。>>445 ]
(462) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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えー、そうかな?そうだといいね。 脚本は逆にあたしが 喜多仲君に食いついたとこもあるから、 ……でも 逆によかったのかな?
[ 笑うのは、下手じゃない。嬉しいのも、ほんとう。 でも、苦笑はちょっとびっくりする。
ちょっとだけ目を丸くして、 ]
(463) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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あ、……そっかあ、それは、ごめんね。 でも、あたし……、ううん。
ありがとう、せいかちゃん。
[ 少し苦くても、それが生きているあかしだと、 ただの白紙はそう思ってしまうけど、しまいこんだ。
楽しかった思い出を、振り返られて、 良かったなって、そう思うだけで、 きっと赦される、はず。 ]
(464) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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──現在・もうひとつの体育館─
あ、しおりちゃん
[ 声が聞こえて、入口の方を向いた。>>440 ちょっと頬、蒸気してるのかなあ、って。 お風呂上りっぽいしおりちゃんを見る。
ふり、と軽く手を振って、 よいしょっと椅子から立ち上がった。 ]
(465) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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これ、どうおもう?
[ 床一面に広がった、青い色。 べたべた、って上靴の跡を残しながら、 彼女の元へ近づいていく。* ]
(466) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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「 でもそれだって与えられてるだけなんだよね。 」 「 やっぱりこの舞台 つまらないね。 」
(467) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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いつも聞いているつまらない女の声がする。 観客席から あたし が あたし を 見て、
(468) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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/* 怜ちゃんが切り込んできてくれるの嬉しくてにこにこしてしまうな……さてどうしたもんか
(-52) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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…… だから あたし は 幻覚も幻聴もないはずなんだけどな。
(469) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[ ……走る脳内を隠すのは、 慣れたものではあったから、 暫く、せいかちゃんに、にこにこしてたら、 ……あたしのお腹がちぃさく鳴った! ]
(470) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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あ。
[ しまった!恥ずかしそうにまた笑う。 かわいい彼女(クレープ)あげてきちゃったよ。
もしもし辰美君、お味はいかがでしたか。 あたしあれ、何口もしないと食べ切れませんが、 やっぱり男の子って あっという間に食べ切れるものなんですか。 ちょっとそういうのあこがれます。おおくち。
思わず通信しちゃったかもしれない。 片手にクレープではないので、 ふざけてはいません。おっけー。 ]
(471) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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……せいかちゃん、ごはんたべる?
[ まだ食べてないといいな、なんて、 あたしはお腹をおさえるように撫でた。 なおあたしは買い弁だったりなんだったり勢です。
食べたら、6階、行ってみようかな。 ……というのは、ただの好奇心。 ]**
(472) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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— 回想:嘘を真実に —
[あのね、嘘を吐く時に罪悪感を覚えたことは一度も無いんだ。 それによって発生しためんどくさい出来事については別だけど。
空気を吐くのと一緒で、気付かないんだ。 わたしの言葉が赤い色で染まっていること。 目に見えたらもっと良かったのに。]
(473) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[まったく、恋愛絡みってめんどくさい。 文化祭の時に咄嗟に吐いた嘘から、いろいろ広がってさ。 それで懲りるようなら良かったんだろうな。
でも何度考えても、悪いのはわたしだけじゃないよねって思うから。 自分を正当化するために嘘は重ね塗りされ続ける。]
(474) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[>>2:498後輩くんからの質問を耳にして、 若菜ちゃんを狙う彼の、下心に溢れた笑みをはぐらかす。]
若菜ちゃん、付き合ってる人はいないはずだよ。
「本当ッスか! じゃあ、今度の土曜に思い切って告白してみよっかな……!」
うん。頑張ってね。応援してる。
(475) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[嘘だよ。
守らなきゃ。 この後輩くんから、わたしたちの居場所を守らなきゃ。
頭は小賢しく回る。 若菜ちゃんを守るためなら、わたしはなんでもするよ。]
(476) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[嘘が真実になる瞬間を知っている。
嘘を真実にする方法も知っている。]
(477) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[次の土曜日、無断で拝借した後輩くんの写真に、 わたしの作ったCGと、他の写真を上手く合成して、 真実に見える嘘——捏造写真を作り上げる。
後輩くんが複数の女の子とデートしているように見える写真。 三股、いや四股くらいかな。 本人は身に覚えが無いはずのデート風景。
それをSNS経由で、捨てアカウントから一気に拡散させる。 主に生徒たちのコミュニティを中心に、きちんと広まるように。]
(478) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[数日経って。 狙い通り、後輩くんは噂の主役に躍り出たらしい。
それの対応に追われて大変そう。 告白は上手くいったのかな。
いくわけないよね。 いってたら、更に地獄だもんね。 諦めよっか。 おとなしく、可愛い後輩に戻って欲しいな。]
(479) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[罪悪感なんて無かったよ。
だって、悪いのはわたしたちの世界を壊そうとした彼のほうだもの。]
(480) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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[そうだよね、若菜ちゃん。 わたし、間違ってないよね。
「まったくしょうがないなー」って、 いつもみたいに、笑ってよ。
笑って欲しかったんだよ。*]
(481) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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/* 実は当初の予定では、 「若菜ちゃんと自分が付き合っている証拠を捏造して、後輩くんを諦めさせる」っていう方向だったんだけど、 最初に辰美くんに向けて投げつけた嘘が、幼馴染組の間でころころ転がっていったので、 別の方向性を思いついたのであった。
どうしようもなさが上がってきていい感じに収まった。
(-53) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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―― 現在:教室 ――
夏美ちゃんのテンションが爆上がりしすぎて 舞台でやりすぎないか心配だったけど、 本番はちゃんとできててよかったよ。
[ 何事も全力すぎて、 小道具を投げていた夏美を思い出して、 少し笑ってしまった。
実のところ誠香も、 脚本は読み込んでいたのだけれど、 藪をつついて蛇を出すのはごめんなので、 表面上気のない素振りをしていたので、 そのことは内緒である ]
(482) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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喜多仲も、まなっちに助けられてたと思うよ。 ほら、ファンが付いたらやる気出すタイプじゃん。 めっちゃ軽いノリで引き受けてたけど、 最終的には辰美に演技指導するくらいになってたし。
[ 表情筋動かすのが苦手なのに、 よく役者やろうと思ったなあ……と 密かに思っていたのもやっぱり内緒だ ]
(483) 2020/06/19(Fri) 00時半頃
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