25 仮面舞踏会
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 15時半頃
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…コーネリア様、写しを持っていく、とは、お一人で色々お調べになるおつもりではありませんよね?
[コーネリアの言葉に僅かに好奇心めいたものを感じ取り、釘をさすつもりでひとこと添えつつ彼女が写し終わった大雑把な見取り図を受け取り、ノートへと挟んだ。――気に成る事もあるから、と、自室の前に寄ろうと思っている部屋がある。]
ベネデット様には後ほど資料を渡しに行きます。 手が開かなければ、ローザかバルトロをやりましょう。
[その場を辞する王子には深く腰を折ってから、自分もその部屋から廊下へと尻から出た。布を掛けなおされたバーナバスの遺体に、ヴェスパタインの遺体の視界がぼんやりと被る幻。1度金糸を乱して頭を振った]
(258) 2011/02/09(Wed) 15時半頃
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/* ベネット1句wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>メモ
(-203) 2011/02/09(Wed) 15時半頃
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―庭―
[夕闇の中、薔薇と戯れる青年の姿を見つける事ができた。 ハンカチをひらひら振って声をかける]
また会えたな。
[傍へ寄ると手の中を覗きこむ]
なんだ、花を手折っているのかと思えば。 君は花より棘が好きなのか?
(259) 2011/02/09(Wed) 15時半頃
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/* >>257 侍者ってなんだ。曲者みたいじゃないか。 従者です従者(´・ω・`)
(-204) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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[そのまま庭をぶらついていると、現れた人影>>257。 現れた王子に驚くが、それは表には出さず。 わざとこちらから名前は呼ばず、柔らかく微笑む。]
昨日ぶりです、ミスター。
棘を好みはしないので、 こうやって棘を取り除いている所存ですよ。 女性と同じ。触れ方に注意。
色々騒がしい噂を耳にしますが、貴方にお変わりはないですか? 僕はこのとおり。
[大仰にそう言って、両手を横に伸ばして見せた。]
(260) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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/*よしダッシュでいくぞわんこ!!
(-205) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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―しばらく前/別館・バーナバスの客室―>>200 [それからどれほど話しただろうか。 もう一度、バーナバスと対面したいというアイリスの強い願いに押されて、自分が同行するという条件で、また死体のある部屋に戻った。 どんなに諌められても決して譲らぬ彼女の姿は、たおやかな外見の内側に強い芯のあることを窺わせた。
彼らが再び部屋を訪れた時には、既にフィリップの指示でバーナバスの遺体からは仮面が外されていた。 遺体の顔は、熱した蝋で封印されていた所為か一面火傷に覆われ、更に仮面を引き剥がす時に皮膚の一部が剥がれたのか、元から傷つけられていたものか、とにかく酷い有様だ。 その無残な顔面を、時折意識を失いそうになりながらも、まだ赤みの残る眼で食い入るように見詰めるアイリス。 彼女の邪魔にならないよう脇に控え、自らもバーナバスの遺体を見下ろす。 左手の手袋を指先でそっと捲くると、見覚えのある色合いの義手が見えた。 やはりこれはバーナバスの死体らしい。]
(261) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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[微笑みに微笑みを返す]
花にせよ、女にせよ。 君は扱いがうまいのだろうな。 僕は花弁に傷をつけてしまう。
[大げさな仕草を見ると肩をすくめて軽く笑った]
同じく、僕自身には変わりない。
[騒がしさの元、失ったものについては語らない]
これを返そうと探していたのだ。 感謝するよ。
[洗濯され、よくノリの効いたハンカチを差し出した]
(262) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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[あまり無茶をするな、というベネデットの言葉にただ苦笑を浮かべ、部屋を出ていく彼を見送った。 ディンディアに独りで調べるつもりでは?と問われ、]
勿論誰も付いてきてくれなかったら独りで行くわよ? いけないかしら?
[悪戯っぽく笑い首を傾げる。 ディンディアと共に部屋を出ると、男を見上げながら言葉を続けた。]
でも今は一緒に来てくれるんでしょ? 気になる事って何かしら?
[ディンディアの懸念通り、その紫の目は好奇心で輝いている。
只、自分の目の前に、何か意識が向けられるものが欲しかった。 そうやって身体を、頭を動かしていないと、自分を保つのが難しかったから。
彼女の普段の振る舞いから、彼女が泣いている姿を想像できる人物は居ないだろう。
一人の男の前でだけは、泣き顔しか殆ど見せていないかもしれないが。]
(263) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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― 回想 ―
なんて、恐ろしいことを……!
[>>207バーナバスを糾弾する声には、さすがに柳眉を跳ねさせ小さく机を叩いた。 すぐに取り乱した自身を恥じて椅子に座り直し、セシルの予想に耳を傾ける]
バーナバス様には、わたくしの使命を、悲願を、お伝え申し上げていました。 利用できると思われたかは図り兼ねますが、 利害は一致した、のだと思います。
[厄介者のエスコートを引き受けるに足るだけの理由があったのか、今となっては聞くこともできない。表情は晴れぬまま、亡霊でも探すように、視線を宙に彷徨わせる]
(264) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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わたくし、殿方の難しい政治の駆け引きは、理解が浅いのですけれど。 私怨か、派閥争い的なものか、或いはその両方か。 色々と、事情がおありだったのでしょう。
ヴェスパタイン王子様がお亡くなりになって、 一番得をするのはどなたなのでしょうね? それも、犯人として裁かれることなく、 呪いの仮面とやらに責任を押しつけてしまえれば。
[アイリスの脳裏に浮かぶのは、王家の血に連なる面々。 腕環を、首飾りを手放してしまったことが心許無くて、声は不安に揺らぐ]
単純な犯人探しでは留まらない、 得体の知れない何かの思惑を感じずにはおれません。
(265) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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今、この離宮には疑念が渦巻いているように感じられます。 それこそ、仮面の呪いだと揶揄されてもおかしくないような。
秘密を抱いたままの者を信じるのは難しいでしょう。 わたくしもまた、セシル様を全く疑っていないかと問われれば否ですし。
ただ、正当な決闘を望んでいらっしゃった貴方は、 あのようにバーナバス様を殺すことはないだろう、と。 そう感じております。
[酒香が思い出させる男の残像に、そっと眇めた視線を葡萄色の湖面に落とす]
(266) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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…困った姫様でございますね? そういわれてお供せぬわけには行きませんでしょう。 [眉を寄せた侭端を下げて。 彼女の言葉に、脇のノートを抱え直し、大雑把な見取り図の写しを広げる。客室の廊下にも、隠し部屋のようなものが書き込まれていた。]
気にしていますのは、ヨーランダ様でございます。 先ほど、見慣れぬ上着を着ておられるのを眼にしましたので…
[好奇心にきらめく紫水晶の横顔を見、話しながら写しに書かれている入り口らしき壁に触れる。何処で何をすれば隠し部屋が開くのか、わからない。]
…おかしいですね、見取り図の写しではこの部屋と部屋の間に部屋らしきが書き込んであるのですが…何処から開くのでしょう。
[書き込まれている部屋は小さなものだったから、召使の部屋程度のものかもしれないが。]
(267) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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―しばらく前/バーナバスの客室― [首筋に巻かれた細いベルトの下には濃い鬱血の痕。 おそらくあれで首を絞められたのであろう。 バーナバスの死の状況に考えを巡らせるにつけ、セシルの顔が険しくなっていくのは避けられなかった。
先ほどアイリスと交わした会話を思い出す。]
(268) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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このような状況では、もう、甘く脆い綺麗事尽くめの夢だけ 見ているわけには参りませんね。 とても、残念なことですけれど。
わたくしも、見たい過去の幻想だけを押し付けて、 本当のセシル様を見ていなかったのは、 失礼極まりないことでした。
[見たいもの。見たくないもの。見せたいもの。見られたくないもの。まるで仮面のように作り上げる笑顔は、後ろ暗い素顔を隠すため。 だから、夢を崩さず振舞ってくれた彼の優しさは残酷であったけれど、感謝こそすれ責める筋合いなどない]
わたくしも、夢ではない、本当のわたくしを 貴方に知って貰いたいのですけれど。 ……難しゅうございます。人の心というものは、 なかなか思い通りになりませんね。
[明かすべきか否か、まだ迷う。夢の終わりが近付く予感に、長く苦い溜息を吐いた]
(-206) 2011/02/09(Wed) 16時頃
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あぁ、妹の事でしたか。
[離人の気が出ていた時だったため朧気ではあったが。]
――――…そういえばフィリップの上着をきていたような気もします、先程応接間で見かけた時には。
[そういうやり取りをしていると、ディンディアが立ち止り地図を覗きこむ為、彼女もそれを覗きこんだ。]
―――…本当ね。
[辺りを見渡すが、特に怪しいものは無い。 床は柔らかい絨毯で覆われている。]
この絨毯の下…とかは?
(269) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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― 自室 ―
[私の身は今は自室のソファの上に。 冷えた身体を覆うのは、隙なく混じりのない白。 自室であるというのに、白の仮面はぴたりと顔に張り付いておりました。 眼の前の机の上には、アンナが身体を温めるようにといれてくれた、湯気の昇るカップが一つ。その隣には丁重に畳まれた鸚鵡を思わせるのだと云う鮮やかな青の上着。悴む指先は、カップでなく、青に伸びます。]
勢いで頷いてしまったけれど 1つ意味が判らない言葉があったの、あったのだわ。
[暫く考えこみ至った考えは、今宵中にもう一度会いましょう……といった旨のお言葉ではないか?ということ。けれど、それならば何処で?と思い悩むのです。]
お別れした場所で、ということかしら?
[それが一番正しい気がいたしまして、私は青を胸に抱えて立ち上がりました。]
(270) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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[徒然に話すのは、追憶に霞む夢物語とはほど遠い、現実の血生臭い話。ベレスフォード侯爵失脚の切欠となった呪いを感知するらしい腕環のこと、それをローズマリーに渡したこと、バーナバスは第四王子を支持しているらしかったこと]
呪いの姉妹と噂されるディーリアス家のご令嬢は、 呪われてなどいないようでした。 ……セシル様は、呪いの仮面の噂など 信じていらっしゃらないかも知れませんが。 お心に留め置くくらいは、どうぞ。
[求められたなら、その他にも自身に分かることは答える心算*]
(-207) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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扱いに優れていれば、パートナーに消えられるなどしなかったでしょうね。
[くすくすと、冗談めいて言葉を続け。 差し出されたハンカチには小さな礼を。]
ああ、構わなかったのに。 わざわざありがとうございます。
…傷つけた花弁でも、おありですか?
(271) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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/* 赤の隠し方の加減が分からない。 あー、セシルのPLさん騙してることになるのかなあ。 胃がきりきりしてきた……。
考える時間がいくらあっても足りない。
(-208) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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受付 アイリスは本屋 ベネットを襲うの対象に選びました。
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/* わんこ逃走して今捕まえた。
つかれたしぬほどつかれたべねべねごめん
(-209) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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―回想/アイリスの客室― [「一番得をするのは誰?」>>265という問いに、思い起こすのは、同腹の弟である第四王子。 正妃の子であり、ヴェスパタイン亡き後最も王座に近い人物。 招待客のリストに載っていた彼は、今もこの離宮に居る筈だ。]
……仰りたいことは何となく分かります。 推測である以上、お名前は挙げませんが、バーナバスが策を仕掛けるに当たっては、個人的な動機よりも高貴な方の意を受けてと考えた方が、しっくりくる。 それがどの派閥からのものであるかは、私には知る術もありませんが。
[テーブルの上に置いたグラスの、揺れる赤は鮮血のよう]
(272) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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[それからふと思い出したように、 その耳に小さく囁く。]
(273) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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そういえば、こんな噂を耳にしました。 …あくまで、噂ですが。
…ヴェスパタイン王子は、美しい花の毒にやられてしまったのだと。
(-210) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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― 別館/廊下 ―
アンナ、私は上着を貸してくれた方に返してくるわ。 いえ、一人で大丈夫よ?直ぐに戻るもの。
[アンナは何やら忙しいよう。 彼女は私が1人で動くのを好みませんでしたが、大丈夫と声をかけて、廊下へと出ました。
色纏っていた時の行動が嘘のように、白だけに戻った私の足取りはふわりふわりと。 まるで幽鬼を思わせるように廊下を行くのです。
はたして応接間に向かうまでに何方かお会いすること、叶うでしょうか?]
(274) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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/* ↑この襲撃帯、相方には見えるんだろうか……。 (村側には見えないらしきことは触手村で知ったんだけど) 自分にしか見えない栞みたいなものなのかな。 (エピ入ったら公開はされるらしき)
襲撃は、ベネワトローズあたりで迷い中。 ベネ派増えすぎ(今のところ反対勢力なさげ、ベネ派VS赤になる?) ただバナたんの意志があってアレ。ディーンもベネ支持だし。 ヨーラ襲撃はディーンと喧嘩したくなったらアリだけど今のところ考えてない。 ワトオス夫妻のどっちか、も考えつつ、ブレイク早すぎと 霊に1黒くらいひいて欲しい気わけで。 オスカーは亡霊までにおいしく残しておきたい。 墓下が男ばかりもあれなので、数合わせ的に女子ならローズかなあ。 コリーンが今日吊られないようなら、コリーン襲撃も考える。 フィルは魔鏡がいく予定。VS赤急先鋒的に残しておきたい気分。 セシルは残るか、女性告発ディーンにされたら吊候補?
影響力なのに票が読めない。アイリス今日吊られるかもだな。 絡みが狭すぎにもほどがある。希望は明日亡霊死なんだけど。
(-211) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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此処ですかね?
[絨毯を捲ると、何やら小さな取っ手がひとつ。 男は屈んでその取っ手を引いてみる。――ゴゴゴゴ、と、石臼を挽くような低い音が響き、ぽっかりと細い穴が壁に現れた]
…隠し部屋、でございますね。
[手袋をしたままの手でハンカチを出し、口を覆う。 中を覗き込めば――其処にはヴェスパタイン皇子のものなのだろう、とても趣味が良いとは言えぬ物が並んでおり]
は、
[コーネリアが覗き込もうとするのを邪魔するように、男は思わず入り口へと立ち塞がった]
(275) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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なんと、消えてしまったと?
[先の幽閉だのと言う話が蘇り、首を傾げた。 炎の精霊には思い当たらない]
いいや、これを口実に会いたかったのだよ。
[礼には首を振り、小さく笑う。 続く言葉は寂しげに]
どの様に育てようか、悩む間に傷つけてしまったよ。 手を伸ばさねば傷もつかなかったろうに。
(276) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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ディーンは、ヨーランダの姿を認められれば、あ、と声を小さく上げる。
2011/02/09(Wed) 16時半頃
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/* >>270 ごめんwwちがうんだwwごめんwww 小ネタなんて挟むんじゃなかったwww
(-212) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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