244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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魔女に倣い屋敷の主人に頭を下げた。 ドレスでの挨拶なんて慣れていないから チラチラ、我が魔女を見ながら見よう見まね。
…その後お尻を焦がしてた? それは僕の知らないことなのです。 ]
(224) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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[ 歩くだけでも気を使うスカート。 ドレスなら尚更で布も多くて足元まであるから 自然と緊張して歩くのが遅くなってしまう。
飲み物を選んで椅子に座れたなら 背筋はピンと伸ばしているけれど ほう、と少しばかり安堵のため息を。
飲み物はアッサムにレモンを添えて 蜂蜜で甘くしたもの。 とろりと蜂蜜を溶かし入れて、 くるくる、小さなスプーンでかき混ぜた。
目の前には愛しい人の笑顔。 ]
(225) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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それにしてもフローラ、 白薔薇……気に入ってくれたんですか? フローラにとてもよく似合ってます。
[ お揃いでつけたその花を二つ名にしていたのを 心密かに嬉しく思う。 レモンを紅茶に浸せば ふわりと辺りに爽やかな香り。 ]
(226) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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でも、今までであったことは無かったですが 意外に魔女も魔法使いも多いんですね。 ほら、わたしは貴方しか 知りませんでしたから。でも……。
[ そっと手を伸ばして、貴方の手をとって。 頬を染めて思わず微笑んでしまう。
だってだって、あまりにも。 ]
(227) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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でもわたしの魔女がフローラで良かった。 貴方が一番です。
[ あまりにも幸せすぎたから。 隣に居られること、 いっしょにどこかに出かけられることが。
そして自分には貴方が一番なのだと 微笑みながら告げて、 指先同士を絡め合わせた。 ]*
(228) yumeneko16 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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/* 両方可愛がってもらえばいいじゃない(≧∇≦)b
(-308) さり 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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/* >>-308 そうだね、うん、そうしようか
[やはりおっさんである]
(-309) Yuun 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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/* なんだ、と… そんなに溜まってるんですか?仕方のない人……
(-310) さり 2018/06/22(Fri) 23時半頃
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/* この二人はなんだかんだでチューで満足してそうなきがするよ…(しみじみしつつ良いぞもっとヤレーーしつつぐぅ
(-311) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 00時頃
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/*ほわ! 連絡もせずに寝てました…ううう……明日なるべく早く帰りたい…帰りたい…むうううう[カリュクス先生ぎゅううう]
(-312) 澪 2018/06/23(Sat) 00時頃
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/* 寝落ちする予感しかしないから今日はお休みなさいー**
(-313) pearlkun 2018/06/23(Sat) 00時半頃
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/* お気になさらず、疲れているときは寝ちゃってくださいね。私もうつらうつらしてきたので寝ます! [ペラジーをぎゅうするよ**]
(-314) ひびの 2018/06/23(Sat) 00時半頃
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〜〜集会・終わる刻〜〜
[お茶を飲み食べ物を摘みながら皆と話していたら、時間はあっという間に過ぎ、日が西にだいぶ傾いた。彼の傍に行き、屈んでもらって耳に囁く。戯れに、耳に息を吹き込んだりして]
そろそろ締めの時間です。
[これ以上日が落ちると、森が闇に包まれる。
森を通らずに此処に来るには空を飛ぶしかない。不案内な土地の森を通っても支障がないのは熊の親子だけに思える。
魔法でどうにかできるかもと、考えが及ばなかった。彼を見ていれば魔法が便利なものだとは思えないから。
彼が集会の終了を宣言すれば、メルヤも口を開く]
(229) さり 2018/06/23(Sat) 11時頃
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今回はお集まりいただきありがとうございました。 この館に泊まる準備はしてありますので泊まってくださって結構ですし、 街に降りれば宿泊施設もあります。お土産などご購入の予定なら街の方が便利かと思います。
[館に泊まる方は部屋へ案内し。街へ降りるのなら一泊の宿泊に余るくらいの露銀の入った皮袋を手渡し、家路につく方と一緒に見送る]
今日はとても楽しい時間をありがとうございました。 次の集会は此処ではないかもしれませんが、次の機会にまた逢える事をお祈りします。
[お腹辺りで両手を組んで深々とお辞儀をした**]
(230) さり 2018/06/23(Sat) 11時頃
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/* 一応集会の〆ロール落としておきました。 やりたい事がある人は集会ロール続ければいいし、相方同士の〆が終わってない方や相方とのいちゃいちゃが足りない方は相方だけ見ていれば良いと思います。
(-315) さり 2018/06/23(Sat) 11時頃
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[集会に行く少し前のこと。]
ちょっと、支度早くしなよ。 そんな気合いれなくっても対して見られないよ
[集会があるとのガストンからの知らせを聞いて、 その近くに宿を取って 次の日余裕な時間で行こうとしてたのに
彼女はおめかし方面に時間をかけていて 結局到着が最後になってしまった。]
(231) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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[門が開かれ出迎えた女性に会釈を。 「ピスティオと僕の連れのメアリーです」って。 さっきまでメアリーに対して ぶちぶちと文句垂れてたのも引っ込んで、 爽やかな青年の笑顔を向けた。]
ガストンくらいじゃないかなきちんと会ったことあるの。 あとは、聞いたことはある程度。 僕もこの中では若いほうだし皆知らないんじゃない?
[彼女の問いに答えながら中に入って首をかしげる。 僕には友達がひとりもいないと思ってるし。 こういう集会もそこそこ避けてきたところがある。 誘いに応えたのにもワケがある。
一緒に僕らの得意な他所向けの笑顔で面々としたあと、 キッチンから聞こえた声に振り返った。>>198]
(232) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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僕お手伝いしますよー! 今行きますねー
僕は料理作るから、 ──…せっかくだから、友達を作っておいで。 それから友達と一緒にキッチンにくるんだ。 味見係を頼みたい。
[手始めに大きな体の魔法使いを指して 「彼がこの間手紙をくれた人だよ」って送り出した]*
(233) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 11時半頃
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[キッチンに入ると、 この中でも見た目の年齢が高そうな人物が。]
初めまして? あなたがレオナルド2世? 僕はピスティオです。料理は得意なんで、任せて。
[彼の家の食材を勝手に拝借しながら、 さきほどテーブルに並んでいなかった料理を、 簡単に二つほど作り上げて。
それから、メアリーが好きな 小さいハンバーグでも作ろうかとミンチをこね始めた。]*
(234) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 12時頃
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/* さて、誰かとそごってませんかね! 寝落ちごめんね、投下した!!!!!
(-316) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 12時頃
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/* おはようございます(もう昼!!) 夕方くらいまで表は不在です。灰は見てるよ〜
(-317) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 12時半頃
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>>232
ピスティオ様とメアリー様ですね、こちらの主人にお世話になっているメルヤと申します。以後お見知りおきを。
[さっきのフェルゼと比べても、ピスティオのイケメンさは劣らないとは思うが、化粧をして青いドレスを着て大人っぽいメアリーと並ぶと、一対の人形のようで、ただただ圧倒された*]
(235) さり 2018/06/23(Sat) 13時頃
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/* お返事不要ですよ?勝手に既成事実つくりますので。うふふ
(-318) さり 2018/06/23(Sat) 13時頃
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……え? え、ええ……便利でしょ [どうやら、" 門を燃やさん " と 紫炎を出そうとした動きが、 解錠の魔法だと思われたみたいで。>>223 上ずった声で 思わず、肯定の言葉を。 視線────? 当然 アタシはキミから顔を背けてる。 ]
(236) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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そう………?アタシは自分の魔法…… あまり好きじゃないんだけど……
[きょとん、とした顔で 視線をキミに戻す。 もっと、人間の役に立つような魔法であれば 人目を避けた生活を送らなくても良かった?
─── 否、母の魔法は" 癒し "のチカラだった。 それでも森の奥で隠れるように生きてきた。 ふと浮かんだ疑問は、即座に掻き消されて。 ]
(237) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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[未知なるチカラに 人々は畏怖する。 決して敵わぬチカラの存在を知ってしまえば もう無関心では いられなくなる生き物。 故に二択────── 崇拝の対象として 畏敬するか、 異形のチカラとして 迫害するか。
けれど、キミはどちらでもない。 アタシ自身を見てくれて 魔女と人間だって共に生きられると教えてくれた。
こっちは" 魔女の世界 "だから キミは いずれ" 人間の世界 "に──── ちょっと前まで そんなコト思っていたのにね ]
(238) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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ラルフィーネが好きと言ってくれるなら アタシも好きかな
うん、だいすき…愛してる
[キミを眩しそうに見てから、口元は弧を描く。 " 好き "って言ってくれたのは魔法の話?
うん、知ってる。 ]
(239) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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[屋敷に入れば、茶目っ気溢れた主のお尻を 紫炎でジリジリ、と。
けれど、" 熱く、焦がされた感覚 "だけで ズボンには穴どころか、 焦げ跡すら残っていないでしょう。>>165
流石のアタシも、茶目っ気を披露されただけで 主賓の服を焼くようなことは しませんもの。 アタシもちょっとした茶目っ気で、お返し。 " 困った御主人ね " なんて視線を 出迎えてくれたメイドさん>>187に向けておいた。
庭のテーブルに着き、飲み物は自分達で作って 持ってこようかと思ったのだけれど キミも注文を決め、メイドさんが聞いてくれれば そのまま お言葉に甘えて。 ]
(240) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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[アタシの前に置かれたアールグレイ。 カップを口元に近付けると、まずは 微かに漂うブランデーの香りを楽しんだ。 ] ええ、白い薔薇 白────…って素敵じゃない? これから 何かの色に染まるかもしれない 染まらず、このままかもしれない
なんだか" 未来 "を感じるの …そう思わない?
[" キミの白薔薇はアタシが染めるから アタシの白薔薇はキミが染めてね? " なんて。 もう─── お揃いのドレスの様なピンク色に 互いに染め合った後かも しれないけれどね。 ]
(241) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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そうね……魔女や魔法使いと呼ばれる者 各地にいる数を合わせれば それなりには、ね
[ひとくち、紅茶を口に含み カップをテーブルに置いたところで キミがアタシの手を取って。>>227
どうしたのかしら、と少し首を傾げ キミに合わせてアタシも微笑む。 そして、さきほど紅茶を含んだ時よりも 胸のあたりが 暖かくなった。 ]
(242) よし☆ 2018/06/23(Sat) 13時半頃
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