人狼議事


228 吸血鬼の宴

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【独】 営利政府 トレイル

/*

また暫し離れる。**

(-423) helmut 2017/10/10(Tue) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 営利政府 トレイル

[振る舞いの変化の本当の理由にはまだ思い至らず。ただただふわふわした物言いとの差異に心臓が高鳴るのを自覚せざるを得なかった。
──なまじ優れた見目をしているから、余計に。
深まる笑みはそのかんばせに更に色を添えて、心を掴んで離さない。]

──っ、……

[胸の内を掻き乱し、ぐしゃぐしゃにして。泣きそうなくらいの、此れをなんと呼ぶのかを、エドアルドは知らない。]

(-424) azuma 2017/10/10(Tue) 21時頃

【秘】 若者 テッド → 営利政府 トレイル

[喧しく叱咤や声を上げていたのが嘘のように、苦しげな喘ぎや呻きが溢れるばかりとなって]

っ、は、ぁ……は、……ん、
トレイ、ル

[涙に濡れた眸がそろり、と動き、見つめる翠へ向けられ止まる。焦点が少し危うい、ほろり、とまた雫が落ちる。
ぞくん、と身を震わせながら吐息に混ざる声。]

…っぜん、ぶ、……?ぁ、……

[浮かんだのは微かな安堵。けれど、中に在る熱の存在はありありと。口覆ったままの手をぎゅうと握り締めた。*]

……っ、熱、ぃ、──

(-425) azuma 2017/10/10(Tue) 21時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[鞣した革に指先を滑らせれば、留め具を外す。
嵌め込まれた石が、玻璃を通した月の光を受けて
一瞬輝いたような気がした。

首輪の下の、小さな赤い傷跡>>*34
少し考えて、その傷跡につ、と唇を寄せれば、
耳許を擽るようにして聞こえたか細い声。]

 …。

[その声に、少しだけ言葉にできない感情が
胸を擽るような感覚を覚えた。

郷愁よりも甘やかに心打つその感情の名を
私は夢見心地に思い出していた。]

(*47) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 墓守 ヨーランダ


 …私も、そう思っていました。
 自分が生きたいがあまりに、貴女を拒んだのかと。

[ただ、ただ恐ろしかった。
そうして彼女に大してそんな気持ちを抱く自分が
酷く情けなくてならなかった。]

 過去を取り戻して、わかりました。
 ……私は、失いたくなかったんです。

[耳朶に近づけた唇をそっと寄せて。
そこから顔を離すと、彼女の薄灰色の瞳を見据えて]

(-426) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 墓守 ヨーランダ

 私に名前を与えてくれた貴女を、
 名付け親のような貴女を、
 自分の血で失いたくはなかったのだと、
 今はそう、思います。

[本当に、怖かったのですよ?と
苦笑めいて、言葉を紡ぐ。]

[次に聞こえた彼女の声に少し眉根を寄せた。
揺れて震える彼女の声は、
今まで聴いたことがないものだったから。]

(-427) yuno 2017/10/10(Tue) 22時半頃

【秘】 露店巡り シーシャ → 墓守 ヨーランダ


 ヨーランダ?
 ……。思い、だしたのですか?

[首に回された腕と身体を抱き寄せながら、
首を傾げて問いかけようとする。
そうして、彼女の薄灰の瞳が涙に濡れているのを見れば、
さっき湯の中で彼女がそうしてくれたように
その頬に唇を寄せて伝う滴を舐め取ろうと。]

 貴女がよければ、お聞きしても?

[無理強いは、したくない。
けれど、できるならば彼女のことを知りたかった。
彼女が悲しい、辛い想いを抱えているのならば分かち合いたいと、紫の瞳が言葉を待つようにして彼女の瞳をのぞき込んでいた。]*

(-429) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
遅くなって大変申し訳ありませんorz(深々

(-428) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
おかえりー₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾

(-430) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃

ミルフィは、桟敷|・)ひそり。

tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃


【独】 若者 テッド

/*
うねんうねん、おかえり!

(-431) azuma 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ただいま戻りました!(顔文字可愛いw

ミルフィオリさんも今晩は。
(おいでおいでしてみた)

(-432) yuno 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さてどうしてくれようか!(ぐるぐる

(-433) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
[おいでおいでされたので出て来てみた]

こんばんわー、と。
明日早出日なので長居できなかったりするんで、中身共々見守りモードなオネェです。

(-434) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃

シメオンは、/*|ω-`*)

ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 若者 テッド

[苦しげな音色が聞こえれば、
心配でやはり止めた方が良いのではと言いたくなるけど、
羞恥に耐えて此処まで許してくれた彼の意に反する事になる。
喉まで出掛かるを堪えて繋がりを深くした。

名を呼ぶ声、涙に濡れる琥珀に胸が締め付けられるのは、
彼に傾ける情愛ゆえのものと知る。]

 ……ん、ぜんぶ、

[あがる息は隠しようもなく肌はしっとりと汗ばんで]

 テッドも、……あつい。

[中、と言い掛けて、のみこむような間が出来る。
握りしめられた手にそろと手を重ねる。
その手、やわらかく、解こうとしてみるけれど]

(-436) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
遠い前の時間帯に、
おつかれをありがとうテッド!なでなでして!!
城主様も、ありがとうございます。が、がんばる。です。

しかし、帰宅したばかりなのでお風呂諸々済ませてから、…!

(-435) ゆら 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
改めてこんばんはー。

(-437) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
インサートおめでとう!ございます!!!🎉

オネェ様とシメオン君もおかえり

(-438) tayu 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
おっと、シメオンもお帰りお帰り。
無理なくねー。

(-439) tasuku 2017/10/10(Tue) 23時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 若者 テッド

[好きなひとを泣かせてしまった事に罪悪感を覚え、
翡翠の双眸には少なからず動揺が滲む。]

 ……大丈夫?

[おず、と案じる声を向ける。
誰に何を思われても平気と思っていたのに、
今は、エドアルドに嫌われてしまうのが怖い。
気にきいた台詞も言えず、不安げに眸を揺らす。*]

(-440) helmut 2017/10/10(Tue) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
好きすぎてへたれ度が増してる。
あわわ。

いんさーと、夕方もそんな話みたね!みた!そわ。

(-441) helmut 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
シメオン君もおかえりなさい(もふもふ

(-442) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

 大丈夫
 思い出してしまえば、ただ哀れなだけ、だよ
 シーシャ…


[頬に触れた温かい触にまた小さく声を漏らした。
憐憫にも似た涙は、黒い霧に変じようとする。
甘い死の香りを彼の舌へ乗せて]


 やはり私は、吸血鬼ではない

 屍人……墓場の黒い犬 のようなものだね。だから首輪で繋がれていた


[新しい墓地に初めて埋められた死体は、墓守として魂をこの世界に縫い止められる。
そのような伝承から取った血の魔術、その成れの果てなのだと]

(*48) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
えー な、なんだってー
 (村内で一度も自分が吸血鬼だとは言っていない、などと供述しており)

(-443) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

─ “私”の墓地 ─

[死者の血は、吸血鬼を殺すのだ という]


 そうだ、我らが啜るのは生き血のみ
 腐敗しゆく血は苦くても甘くてもそれ自体が毒だからね


[“私”はそう言うと、銀の髪の乙女の髪をやわらかく撫でた]


 特別に醸して熟成させたものならば別だ。我らが甘い陶酔に酩酊したいときに口にする。だがお前はアルコールに弱いようだからやはり毒かもしれないな





[それはおぼろげに漂う、失われた過去だ]

(51) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 営利政府 トレイル

[トレイルが言葉を飲み込んだを知らず、
苦しさ故、胸を忙しなく上下させる。]

……っ ぁ、あ……ぅ、

[苦悶とも、恍惚とも知れぬ喘ぎ。
深く繋がっているのが、広がった脚の間肌の触れ合うでまざまざとわかり背に走るは甘い震え。
普段は白く磁器のような肌は彼と同じく汗ばんで色づいている。]

―――、っん……

[飲み込むような間に、
何故だか不安げな琥珀色。
重なる手に導かれるように、やわく、少しずつ、指を解いた。]

――もん、  だい、ない……

[案じるような問いかけに>>-440、虚勢を張って揺れる声。
繋がる個所が徐々に馴染むよう。きゅ、と重ねられた手を握りしめて震える睫を伏せて口付けて。]

(-444) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[かつての”私”は、あのときに死んだのだ。

“私”は月の民たる人生を楽しんでいた
スライムを我が領で養殖し、ブリーダー兼スライム風呂ソムリエとして夜の世界に鳴らし
仔はもたず、各位の宴に招かれては粋狂に興じ──


──あのとき。
朋友たる鏡の吸血鬼の城へ招かれ、そこで
ひとである彼女のあの眼差しに
その儚さに惹かれてしまったときに、”私”は死のさだめを受けたのだ]

(52) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[乙女の死因はどうでも良い
確かなのは、ひとのまま手元に置き続けようとした彼女は死に、“私”の生は彩りを失ったということ

寵姫を失って生きるには、“私”は堕落しすぎ、自由すぎた

 “私”はこの子の魂を天へ還すことを拒み
 この子の体が地へ還ることを拒み


          *  *]

(53) tayu 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【秘】 若者 テッド → 営利政府 トレイル

[うずめられて、動きがないなら多少ではあるが落ち着きを取り戻す。
翠の視線が未だ注がれているのなら。]


……―――、っ…
あ、まり……  見る、な…っ


[頬染めて顔を隠そうとした*]

(-445) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
へ へたれてる、のか。うぐぐ。
こんばんは、おかえり?トレイル?



>>-435
しかたのないやつめ なでてやろう
(なでる)(ふろとかいってらっしゃい)

>>-439
やめろ!はずかしいからやめろ!

(-446) azuma 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
うん、ごめんなさい。
スライム風呂ソムリエの文字のインパクトで他が目に入ってこない(

(-447) yuno 2017/10/10(Tue) 23時半頃

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