192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ヤナギさん、ナイス っ!!
[Jの腕に、水の鎖が巻き付く。>>301>>304 普段なら絶対に避けられるそれに絡めとられるJを見て、やはり獣と化してしまったのだと思う。
悲しんでいる暇は、ない]
……Jさん、ごめん
[小声でつぶやいて、朧から引きはがすべく、Jの腹のあたりを蹴り上げる。 こんなことなら、対魔忍服を着てくればよかった。 武器を使わないのは、いくら暴走していても……Jの容姿をした者を傷つけるのに、抵抗があったからだ。 完全に獣の姿になっていたへクターとは、こちらに受ける印象が違った]
(305) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ふぉ ふぉると ふぉるときさま ゆるさない ゆるさないぞ あーーーーーーーーーんもーーーーーーーーーーーーー(大の字)
今どこも地獄めいてて最高にたのしいね */
(-184) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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……っふ、んん、……ッ
[>>302Jの手が下に下り、足の間に伸びてくる。 その掌に触れた自身は、布越しに微かな興奮を伝えていた。 しかしJがそれを認識することは無いだろう。彼の目的は、そこではない。
シャツと同じく、何ら変わったところのないズボンもまた、Jがその気になれば引き裂くことは簡単だろう。 しかし、それより早く>>301ヤナギの声が響いた。 Jの背後>>303に四井を捉え、>>304Jの腕には水の鎖が巻きつく。逃れ出るには、またとない好機だ。しかし。]
ぐ、ぅ、うう、ッん、…………
[呻く声は次第に弱くなり、肩を押し返す手からも力が失せていく。 涙に濡れ、縋る目で、Jの背後に見える四井をじっと見詰める。 嫌だ、と言えない代わりに、首を横に振ろうとして、髪を揺らして。如何にも弱い人間として、振る舞う。]
(306) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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/* おーぅ!四井さんスタイリッシュカッコいい!>>305
(-185) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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――嫌です!
[>>304 泣き叫ぶような拒否は、 恐らくJには届いていまい。 こんな技くらい、避けられて当然であった、のに。 ぐ、と鎖を退くような動作をするが膂力と拮抗できるかといえば否である。ベネット自身、パワータイプでは、なく。]
四井、坂町を…!
[腹を蹴り上げる四井を呼ぶ。 鍛えた体は健在だ、果たして吹き飛ぶか。 >>306呻きはだんだん弱くなっていく。――弱者を装う朧の演技とは、気づかず。そんな余裕など、なくて。]
(307) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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っっ!!
[水の鎖をどうにかちぎろうと腕を振っていたその横腹に、体重を乗せた蹴りが来る。>>305 踏ん張りが効かず長身はどうっと音を立てて床に転がった。
だがいまだその瞳は血走り、はあはあと荒い息を吐きながら起き上がろうとした。
挿れたくて。 挿れたくて挿れたくて堪らない。]
(308) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[腰が奥に沈むたび、ラルフから嬌声が漏れ出る。 まるで睦み合っているような喘ぎ声に、理性が灼ききれる音がした。 締め付ける腸壁の蠢きが、彼の高まりを告げてくるようだ。 高められるのは、こちらも同じだ。 涙混じりの声を、もっと聞きたいと、嗜虐心に近いものすら沸き起こる。]
ぁ、 っく、ふ、
[余裕なんて、とうの昔に掻き消えた。 友をこの寝台に組み敷いているという意識すら、すでに薄い。 突き上げる。もっと奥が欲しい。もっと。 出させていた腰を抱きかかえて、密着させたまま、より深部を、深部をと探っていく。 ごり、と内壁の胡桃を、亀頭のふくらみが捉えた。]
(309) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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――っ、 ぁ、 ア"、クソ、 イケよ、 ッあ
[シーツに食らいつく身体を煽る。 皺の寄る白い海に沈んでしまえと強く打ち付ける。 促すのは、なけなしの矜持だ。 すでに自身が達してしまいそうなのを、言葉のうちに秘める。 声を出そうとしたそれだけで、上ずる声が抑えられない*]
(310) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[横たわる視線の先、どす、と音を立てて巨体が崩れ落ちる。>>287 肉の焦げる音、匂い。むせかえるような精の匂いとともに、室内は臭気に満たされた。
狼の姿をしていたそれは、煙とともに見慣れた兄貴分の姿へと戻ってゆく。>>299 それを見守る最中も薬は薄れ、どうしようもないほどに欲がこみ上げてきた。目を見開き、ふ、ふ、と小刻みな呼吸で気が触れたように震えが止まらない。
息の音が小さくなっていく。目の前で命が尽きようとしているのは、見て取れた。]
………ぁ、……ぁ……
[震える手を、伸ばす。 涙がこみ上げては止まらない。 目の前の男に正気が戻ったことは知る由もない。手を伸ばしたのは別の理由。]
(311) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[口内に満たされた涎。後孔からは注がれた精液と共に溢れる淫液。
死体でもいいから上に乗りたいと、手を伸ばしていたのだ。
だが、その底辺の欲すら叶うことはなかった。 その命の灯が消えた瞬間、男の姿は紅い光に包まれる。>>300]
(312) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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[涙に濡れた朧の、縋る眼。>>306 助けなきゃという強い使命感と、微かに覚える熱に、少しの焦燥
……嫌だ、そんな目、見たくない。
もう、誰のそんな目も見たくない。 全部、何もかも直円のせいだ。
重みを乗せて放った蹴りは命中し、Jは床に倒れる>>308
……オレなんかの蹴りで、倒れる人じゃ、ないのに]
ヤナギさん、足も……っ!!!
[起き上がろうとするJ>>308の上体にダイブし、床に押し付けるようにして全体重をかける。
不格好な戦い方。けれど、武器は使いたくなくて。術も不安定なうえ、水のような自由度はなく、Jや周りの者を傷つけるかもしれなくて。 こうするしか、なかった]
(313) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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……、へく、……た、
[その姿が消えて初めて、自分が何をしようとしていたのか気が付いた。今、何を。何を考えていた。 よりにもよって、死にかけた仲間を前に―― 絶望で目が真っ暗になりそうになったその時。
耳元に悪魔の囁きが吹き込まれる。
姿も見えぬ、かの元凶の笑い声。 その言葉はキルロイの精神をえぐり取るに、十分すぎた。]
…… ぃぁ あ …… あああああああああッ!!! うああああああああああああああああああ!!!!
[絶望よりも深いものが、そっと胸中に刺しこまれた。*]
(314) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* 1分は保たせるけど元からビンビンだと早えよなあみたいなことを考えて早漏影流
(-186) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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ああああああああああああああああああアナに朧を組み敷いて犯して射精したいしたいしたいした射精射精射精アナ、アナ、いれてこすってナカに精液精液射精射精犯す犯す朧組み敷く犯す犯すあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいれたいだしたい射精アナいれたい精液出したいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ離せ邪魔するな朧、朧、おぼろのナカ、アスにコックをいれ、嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[口からは細かな気泡と共に譫言のような呪詛のような言葉が牛の涎のように長々と続いた。]
(315) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* 狂人RPはいつも途中でヒャッハーしすぎて灰で人を怯えさせてしまうので先に謝っておきますたのしい(反省してない
(-187) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* (;_;)キルロイさん……。
何言われたんだろう……
(-188) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* >>315 大丈夫?雄っぱい揉む?
(-189) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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駄目ですよ。私が相手をすると言ったでしょう。
[亀吉へ怒りをぶつけるキカに、ぴしゃりと告げる]
回収自体は構いませんよ。大した労力ではありません。 一階に置いておきますね。
[キカが使っていた、大きな手術室があったはずだと。 淫紋の能力を行使して、すぐにヘクターの遺体は手術台へと運ばれるだろう>>300]
(*9) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* >>314>>315で親子そろって叫んでんのくそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんなんだよタイミングがおかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-190) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* しかもパパの叫びが息子よりもよほどひどい件 ベネット精神崩壊フラグばっちりですね! */
(-191) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* 自分でやっといてなんですがこれキルロイ最終日まで持ちますか
(-192) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* >>315 こえええええええ!!!!! Jのおっちゃああああああああん(ふるえる
(-193) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* こわっ!!!! って思わず声が出たなどと…………Jすげえ流石すぎる
(-194) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* Jさんの壊れ方最高なんだけど、じゃあ逆に病院で何をしてあげようか割と迷っている
(-195) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* >>315 (。>д<)
(-196) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* ねえあの叫びわりと頑張って書いたつもりなんだけどさー 直後のJがひどすぎてかすむんですけど!!!!!! (激怒)(だがそこがいい)(最高) */
(-197) 2016/06/13(Mon) 00時頃
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/* >>315 リロードしてこれと出会った俺の心境を50字以内で答えよ(配点20)
(-198) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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──キルロイの部屋──
[ 見慣れた人の姿に戻ったヘクターの瞳をのぞきこんだとき、嫌な予感がした。 そんなはずはない。会議室の感触からして、この程度では死なないはずだ。 しかし、息はか細い。 怒りで火照った体が一気に冷めていく。]
ヘクター……?
[ 傍らに膝をつく。 呪いで魂をはがされどこかに閉じ込められ、そこから体を通して見ているようなイメージを持っていた。 ナノマシンのことは知らなかったが、本人だと直感した。術を枷に流し込み、外す。 声は聞こえなかった。しかし、唇の動きでわかる。 何も死ぬとわかってこんな言葉を発するのではない。やっと止まれたからそう言っただけだ。そうに違いない。]
なあ、おい……
(316) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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……っは、ぁ、 !!
[>>305四井の足が振るわれ、>>307ヤナギの拒否がJに返る。 それを何処か遠くに感じるのは、酸素を奪われていたが故。 >>308Jが上から退き、ようやく肺に酸素が雪崩れ込んでくる。 被害者の顔は偽りでも、酸素を奪われ意識が薄らいでいたのは事実。 ひゅう、と喉が鳴って、噎せながら荒い息を繰り返す。]
……ぅ、あ、ぁぁ、ッ
[>>313Jを抑え込もうとする二人とは反対に、未だぜえぜえと荒い呼吸をしながら少しでもJから離れようと足がもがく。 床に背を擦る状態のまま、少し距離を取れば、>>315狂ったような呪詛が己を追い掛けてくる。 顔面に張り付けるのは、ただひたすらの恐怖。両耳を掌で覆い、ぼろぼろと涙を流したまま首を振った。]
(317) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[ 頬を撫で、首へ滑らせる。呼吸がない。生体を流れる微弱な電気がなくなっている。
──死んでいる。]
嘘だろ……おい、目ぇ開けろよ…………
[ 心臓に電気ショックを与える。反応はない。 もう一度。やはり変わらない。]
俺が殺したのか……?
[ 声が震える。]
ふざけんなよ……安心したような顔でなに一人で寝てやがる………… なにが「ありがとう」だよ……! 俺はお前に何もしてないのに!
(318) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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