178 忘却の花園
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[風呂を出たはいいが、早く出てこいと催促するわけにもいかない。
手持ち無沙汰に風呂場の前をウロウロするのもみっともなく、 どうしたものかと途方に暮れた。]
ううむ……
[月桂樹の葉を口にあて、]
『すかーっ』
[音はまだ、出ない。]
(360) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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すまぬ、驚かせてしまったのう。
[ごく普通に声をかけたつもりだったが、びくりと跳ねる肩に目を丸くして。振り返る笑顔に少しだけ、眉根を寄せる。]
ふむ。そうか? ……なら、いいのじゃが。 っ? わあ、急になんじゃ。
[目元を赤くしたゾーイに抱き疲れて、こういったスキンシップにまだ慣れていないものだからあわあわと両手を宙で振る。それでも、逃げるでも嫌なわけでもないので。]
わらわも、これから向かうところよ。 ちいと考え事をしとったら、遅くなってしもうて。
[大きくてまあるい瞳を見つめ返し、軽く溜め息を吐く。]
(361) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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ううむ……
[案外とクラリッサが音をだすコツでも知らないだろうか。 物思いしながら、すかすかの空気音を吹かせながら、 外へ出て、月を見上げた。]
(362) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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/*
ポーチュラカとルパートが来る流れですね?(わくわく
(-127) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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/* 竪琴も望めば出てくるんじゃないかここ。
33(0..100)x1
(-128) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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/* 俺の音楽スキルは死んだ。すいーつ
(-129) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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メルヤたちは確かに、眩しかったのう。 ……お主は、誰を導くか、とか。 新しい時代で、少女でなくなった後どう在りたいか。
もう、決まったかえ?
[クラリッサには遠く及ばないながら、風呂上りの何かを用意するなら手伝うし。遅くなっても湯あみに行くというなら同行するつもりだが、かのじょの方はどうだったか。
抱き疲れたまま、擦れて赤くなった目尻を指先でそっと撫でて、考え事の一部を吐露する代わりに問いを投げる。]*
(363) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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/*
そういえば確定で電車降りちゃったけど 降りる手前で止めとけばよかったか。しまった。
(-130) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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/*
いや、もし何かご用事あった場合 モンドなら上手く差し込んでくれる……たぶん。
(-131) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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[てっきりホレーショーひとりだと思い、 少しだけ急いだとは、言えない。>>325]
うん、ソフィアと風呂に入れるのは楽しそうだの。 わしもお邪魔するわい。 ……おや なにかあるのかね? 林檎?
[折角なら、風呂上りに食べる方がいいなと 頂くのは後にしようと思いつつ、 やけに真面目な顔を見せたホレーショーに。>>337 風呂の習慣が少し異なるとは知らぬまま首を傾げた]
(364) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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いや、子供の頃にの。 親父と入った時に、退治しかけたのだよ。 ……あんまりびっくりしてのう
ふほほ、やんちゃ盛りの頃は わしにだってあったぞぅ?
[>>338 子供は皆、見慣れぬものにはやんちゃだろう 女の子がどうであるかは、娘と入ることは無かった故 知らないけれど]*
(365) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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[シルクも異存なさそうであれば ソフィアと共に水着へ着替えることを薦める。>>345
似たようなデザインがいいか それとも、他のものがいいかは 幾つか用意してもらったものを 自分で選ぶといいと言い添えて。
トランクスタイプの安定感のあるものを選び 触れれば、衣服が籠へ収まって。
代わりに、出始めた腹が微妙に隠れてくれるような。 ………これは、自分の希望が反映されたのか クラリッサの気遣いなのかは判らないが]
(366) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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―――お風呂―――
[髪を梳かれるくすぐったさは心地良さに代わり、うっとりと目を閉じる。>>348 成程これが「癒される」感覚なのかと実感した。]
あたしはソフィアみたいにしるべになる灯りは持ってないけど、そっか、この髪は光を受けたら光るんだね。便利。
[背中越しにオーレリアがどんな表情をしているかはわからない。 オーレリアにも、彼女がどんな表情をしているかはわからない。]
……そうだね。 前は戦士だったのに、あたしたちを傷つけようとするみすたはひとりもいない。
[言葉は交わしていなくとも、お茶会の時の自己紹介や遠目からの雰囲気でそれは明らかだった。]
(367) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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おぉ、よぅ似合っておる。 かわいいビキニを着れて、何よりじゃ。
それでは、早速入るとするかね。
[>>346 遠目に振り返れば、既に脱衣と着衣を終えた ソフィアの水着姿が目に入る。 どちらかといえば海水浴場のような光景だが 色々と平和な見目で何より。
そういえば、カリュクスの姿は無い様子。 女の子同士で風呂を楽しんでいるのかも知れない。
あの長くて艶やかな髪を思い返す。 ちゃんと頭を洗えるかが、気がかりだった。]*
(368) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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[申し訳が立たない、といいながら、帽子に手を伸ばすショコラ>>341。とりあえず被ってみるだけのようだ。]
遠慮しなくてもいいのになぁ。
[そう呟いたものの、どうせならちゃんと大きさの合ったものが良いだろう、と自分の帽子を被ろうとする少女を同じ目線で眺める。]
…どうだ?何か聞こえたか?
[自分では特に何も聞こえなかったけれど。]
おお、海は雄大で、お池は小さい、か。 小川は、遊ぶのにちょうどいいのかもしれないな。 涼やか、か。それをいうなら…。
[蓮は咲かない、の言葉に、腕を組み唸る少女をみながら、 水の上くるくると楽しそうに踊る姿を思い出す。]
咲かなくても、遊びにきてくれるなら、それでいいさ。
[思わず零れた呟きは、考え中の少女に届いたかどうか。]
(369) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 21時半頃
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−そして子守歌の合唱−
ああ、はじめてにしては上出来だ。
[どうだ、と言わんばかりに胸を張る少女>>342に、 目を細めたまま、にぃっと笑って、賞賛をおくった。]
ふむ、そうか。一人で歌うのは寂しいか。
ああ、だったら、一緒に歌って、一緒に眠るといいだろう。 どちらが早く眠れるか、競争?
[そんな単語が飛び出したのは、シルク達の影響かもしれない。]
(370) 2015/12/14(Mon) 21時半頃
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[母という単語に反応して、少女がまた問いを投げてくる。]
ん…?おかあさま…、ああ、かーちゃんか。 歌ってくれていたよ。物心ついた頃は下の兄弟に歌っているのを聞いていた。…もう長いこと会ってない。
[傭兵になると村を出る時に、泣きそうな顔で見送られたのが、母の姿をみた最後だった。最初の頃は、戦が終われば故郷に戻って家族の元へ、と願っていたが、それが叶わない夢だと諦めたのはいつだったか。]
ああ、諦めたのがあんまり昔で、もう会えない、が当たり前だったから、すっかり忘れていたよ…。そうか、俺は寂しい男だったのかもしれないなぁ。 [しみじみと呟いて、自嘲気味に笑う。りんりんとご機嫌な様子で鈴を鳴らしていた彼女は今はどんな顔をしているだろう。]
大丈夫、今は、わたしたちが、ずっとそばに、いてくれるんだろう?[だから、もう寂しくないよ、と穏やかな声で告げる。]
(371) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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緊張?オーレリアに申し込もうとしたから、とか?
[うーむ、と思案するように眼球を上向かせると、額を滑り落ちた水滴に目をやられ、ぎゅっと目を閉じた。 お風呂には罠がたくさんあるものだ。]
あたしと……? 一緒に入ろうって言ったのはオーレリアなのに? うーん、よくわかんないけど、お風呂を楽しみにしてくれてたっていうのは嬉しいな。
[目を擦ってぱちぱちと瞬きをしてみる。 罠はもうないようだ。]
……ほんとに、あたしとがいいって思ってくれたんなら、それもうれしい。
[お風呂という意味以外を言外に込めて微笑んだ。 そうして、「約束」は振り向いて、オーレリアの顔を見てから。>>353]
(372) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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――クラリッサと――
反転、というか、裏返るだったかな。
ああ、そう言ってたな。時に弱くなる。 裏返って、持ち主を蝕む。
[クラリッサの言葉を肯定して、補足して、シルクの言葉を思い返す。 育てるのに強さがいる、はじめからいるのは、やりにくい。 だからといって投げ出すわけもない、と答えた昼間のやりとりを、このアネモネは聞いていたはずだ。]
(373) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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……ん、大丈夫、それくらいわかってるさ。 知らないけど、わかってるよ。 もとから、シルクに聞こうとしていたんだ。 次に、おれが鬼になるときくらいにね。
[ゆっくりした鬼ごっこは、いつまでも続いている。 何故だか鬼の方から先にどこかに行ってしまったりするので、ゲームとして成立しているのかはわからないが、ほそぼそと自分とシルクを繋いでいる何かには違いない。 きっと彼女が誰かを選ぶ時まで、続くだろう。]
もらったものを返すみたいになるけれどね。 怒られたら新しい花を探しに行くさ。
[はは、と笑って、クラリッサとは別れた*]
(374) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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――屋敷へ――
……おや。
[冠に腕を通して――かぶりながら歩くのは気が咎めた――屋敷に入る。 何だかんだと花園の美しさが気に入ったせいで、せいぜい庭までしか踏み入らなかった屋敷の中へ、ついに踏み込んだところ。 二人の銀糸の少女の影を見る>>358>>363。]
カリュクス。と、ゾーイ。 君たちは、順番待ちかい?
[髪を濡らしていない様子だったから、湯浴みはまだなのだろうとあたりをつける。 自分と同じような立ち位置なら、時間つぶしや会話の相手にはなれるだろうと、声をかけてみたが、花同士の密談を、あるいは邪魔したかもしれず。]
(375) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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─ 湯上り ─
[そうしてゆるりと湯船を堪能し、衣を預けていた籠を抱えて出入り口のところまで戻ってきた。 衣と陣羽織を纏い、身体を拭う肌触りのいい布はそのまま肩にかけた状態だ。 抱えた籠の中には外した具足を入れ、適当に休める部屋を見つければ後で籠は戻しに来る算段だった。
そんなふうに元来た道を戻れば、己が置いた林檎が減っていることに気がついた。]
なかなかにして美味いものだが、食べてくれた者の口には合ったかねぇ。
[そんな独り言を洩らしながら皿を置いた卓の前まで歩めば、皿の傍らにあったカードにお客人の姿が淡く記されていた>>311。]
花が食べてくれたのか。
[林檎の実の周りにふわりと記された花の絵を見て、そう直感する。 貴船菊に似た花を見て目を細めたのは、蜜色の絵を記してくれた者の気持ちが伝わるようだったから。]
(376) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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そう、お風呂に入ったり、海で泳いだりするときに着る服。 面白いでしょ?
じゃ、あっち向いてるから着替
[>>345むしろ本来の役割は後者なのだが、そこはひとまず置いておいて、着替えを促し、後ろを向こうとしたのだが]
……あれ?
[まるで魔法か何かのような早着替えが、目の前で起きた。 驚いて、何度も瞬いて見直したが、やはりしっかりと着替えられている。 それどころか自分まで、あの、派手な水着姿になっていた。 勿論ビキニではないが。]
うんうん、よく似合ってる。 勿論、とってもかわいいよ。
[照れ笑いを浮かべるさまに、微笑ましげに目を細め、髪を梳くように軽く撫でた。]
(377) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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― 蓮の花が浮かぶ池
[ぽつり、カエルの声が静かに響く中、 男は、ぼんやり、その水面を眺めている。
泣いたりもしていない。 黒いベレーは被ったまま。
気まぐれに小さな小石を池に投げ入れると、 水面に映った夜空の月が揺れて破れた。
蓮の葉も揺らめいて]
はあ
[ため息]
(378) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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[そうしてもう一輪、客人の存在に気が付いた>>327。]
おや、見たことのない花だねぇ。 だが、愛らしい花だ。
[小さな姿で貼りついた客人を見て、口許を綻ばせる。 花を残してくれた子達が、こちらの残したものを喜んでくれたなら幸いだと思いながら。]
……此処にもいるねぇ。
[そうしてこの場を出ようとすれば、綺麗な文字と花と髭の絵が記された看板を見つけた。 そこにも、小さな花が貼りついていて。
笑う気配をひとつ残して、その場を後にした。*]
(379) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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ああ、なるべくまめに、できれば2〜3日に一度は使った方が長持ちする。 あとは直射日光に当てないのと……
[>>+27メンテの方法を説明するのは慣れている。 初心者向けモデル、複雑な手入れは要らないのも売りだ]
インクはカートリッジ式だから、万年筆を売ってるような店ならたいてい置いてあると思う。
[手紙を受け取った顔が、赤らんでいるのに気付かれたか。 何となく不思議そうな顔の少女と、しばし見つめ合う形になった]
あ、じゃあ、また……
[>>+28電車は7つめの駅に着く。 また今度、と言うより先に、小さな制服姿はドアの向こうへ。 唇の動きが読み取れれば、手紙を持ったままの手を振り返す]
(+29) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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……なんだか、
[青春みたいだな、とひとりごちて、複雑な形に折られた紙に視線を落とす。 破らずに開けるだろうか。 うっかり眉間に皺が寄る。
早く中を見たいのはやまやまだが、机に座って取り組んだ方がよさそうだ]
(+30) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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クラリッサは、ここまで読んだ。
2015/12/14(Mon) 22時頃
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[じゃあ、そのときはよろしく、と。 寝込んだら助けにいく、という言葉はさらりと受け流したのを思い出す>>+26 真剣に言ってくれているらしいのは嬉しいが、 初等部とは言え女の子を、ひとり暮らしの家に呼びつけて自分の世話をさせるわけにいかない。 うつしたりすれば、それこそ彼女が学校を休む羽目になるし]
真面目な子だ。
[もう少し、距離を置いた方がいいのかも知れないとは思う。 歳が離れているとはいえ、おかしな噂が立たないとも限らない]
…………。
[でも、自分と話しているときの彼女は楽しそうで、 それはきっと自分のうぬぼれではない、と思う。 それに何より、自分も楽しいのだ。 何でもないような会話が、とても]
(+31) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 22時頃
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/* さぁ、ここから投票がある日のコアタイムだ。 なんか、まだ落ちていいフラグが読みきれないの…
(-132) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 22時頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 22時頃
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いろんな大切……そうだね。 娘以外にも、きっと。
「覚えてなくても覚えてる」ってすてき。 それなら待ってる間もしあわせなのかな。 しあわせが約束されてるのかな。 ――手を繋いだら、きっと「特別だ」ってわかるんだろうね。
[戦士を幸せにする為に少女がなりたいものを願う――自分の発想にない考えを聞いて、彼女は「次」への不安が少し薄れるのを感じた。]
ありがとう、オーレリア。
[同じようにぐーぱーする彼女の掌に自分のそれを重ね]
覚えてなくても覚えてるなら、きっと。 あたしはオーレリアとこうして一緒にお風呂に入って楽しくて嬉しかった事もきっと、「覚えてなくても覚えてる」よ!
[上せ始めた赤い顔で朗らかに笑った。]
(380) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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