149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* 駄目だったぽい。><、 アシモフの喧嘩を買って、そのままホグワーツの皆に喧嘩売れよー。 みんな、ぼくは生徒同士のバトルが見たいんだ!
(-160) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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カルヴィンの居場所は、教えない
[お願いの後に続くのは、質問に対する拒絶。 懐の武器は取り出さず、至近距離にある彼の瞳を見つめて]
俺は、カルヴィンと一緒に行くと決めた カルヴィンがどう選択するかはわかんねー けど、それを肯定して、それを支えるってきめた
アシモフせんせーが、ホッちゃんせんせーに対して感じてる思いがどれだけ強いかわかんねーけど 俺はそれよりも強く、誰よりも強く、カルヴィンを思って動くってきめたんだ
だから、ごめんな、アシモフせんせー
カルヴィンの居場所、『俺は知らないよ』
[明確に、強い意思とともに、嘘をつく。 笑った顔は覚悟を孕んだもの。教授に対しても抗うと決めたもの]
(262) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 02時頃
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[ 近くなった距離で真っ直ぐに目を合わせられれば>>258、逸らせなどしなくて]
いや、あの、すぐに逃げたのであまり… どうも その死喰い人は、生徒みたい、でした
[ まあ、それが僕なんだけど。 ここまでは 慎重に言葉を選んでの返答。
そして、次は ]
はい、トニーは僕にとって大切な友達です。
[ きっぱりと 自信をもって。]
(263) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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/*
ふと思った 今は死なないとは思うけど多分しなないけど もし万が一死んだらごめん
(-161) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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あの、どこに行くつもりですかっ?
[ 手を引かれそうになれば、その場に踏みとどまるようにして訊ねる。 談話室に行くと聞けば、どう考えても自分にとっては不都合で、とっさに「ちょっと待ってください」と制止の声を掛ける。]
ベッドの上を散らかしたままなので、片付けなくちゃ… 申し訳ないですが、また後で談話室に顔を出します。 ……トニーと一緒に。
[ 言えば、彼女はチラリ ベッドの方を見て 確かにお菓子が散乱しているのを確認すれば 、一応は納得した様子を見せて、彼女はこの場を去ったか。*]
(264) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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その…声は……デメ…テル?
[階段でふらりとバランスを崩しそうになったその時、下から支えられたまま、共倒れに崩れてしまう>>260]
大丈夫…じゃなさそう……
さっき、おお…広間の爆発に巻き込まれ…ちゃった 肋骨が…肺に……刺さってる……多分
[ゲフッ、と口から大量の血が溢れる]
あぁ……長く持たない…かな
ねぇ……デメテル 寮に、帰りたい…な
[言葉とは裏腹に体の力は既にここからもう動けないところまで衰弱していた]
デメテル…… 青い…鳥、見つかった……?
(265) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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それは、 …違うよ。
[ホレーショーは、死んだ。 だから助けようがないんだ。これは復讐だ、間違っても「正義」とは言えなかった。
少年の鼻の先に突き出した杖。ぴたりと動きを止める。]
お願い?
(@37) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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組分け帽子を…? ……何故?
[訝しむ声。ややあって、]
ああ、真のグリフィンドール生のみが手にする事が出来る剣があるという、 ……あの伝説を信じているのか。
(-162) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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[ふふふ。唇を歪めて喉を震わせる。]
そうか。死喰い人の味方をすると言うんだね。 ならば、きみは ホグワーツの「敵」ってわけだ。
[アシモフは返答を聞いてトニーを敵だと判断した。 「それよりも強く、誰よりも強く、」その言葉には思わずこう言った。]
いいや、ぼくのホレーショーへの想いはきみのそれより
ずっと、深い んだ。
[目前にあるのは、覚悟を決めた笑顔。敵ならば、生徒と言えども容赦はしない。 進むべき道を決めたと言うなら受けてみせてよ。]
(@38) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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僕が教授だから何もしないと思った?…甘いよ。 そいつらに縛られて戦争が終わるまで此処で転がっててよ。
[トニーが話している間に白い蛇がアシモフの影から這い出て、今や少年の足下へと。 指揮を執るように杖を振れば、白い蛇は少年の身体にまとわりつこうとしたか。*]
(@39) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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/* トニー死んだら悲しみマッハ。 (アシモフ先生相手なら大丈夫だろうけど…。)
でも、それはそれでカルヴィン動きやすそう… (現状戦いを避けようとしてるから) もしも、もしもこの先そうなったら、すぐに後追うから待ってて。
とか言ってたら先生いた。 とりあえずトニーは好きなように動いていいよ…! 僕も好きに動くから…!
(-163) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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ぼく…はね、ずっと……青い…とりを、世間…から…… 隠してた……
黒い…烏に変えて… ぼくだけが……しあわせ…を…独り占め…したかった
これは……その…報いかな… デスイーターには…東洋の顔からマグルは死ねと殺されかけ…
他の…寮生……からは、スリザリン…だからと……迫害…され
父さんは、僕のような人間は……要らないと…いわれ
青い…鳥……くらい… ぼくの…友だちに…手元に…おいても……
(266) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* 白蛇を体にまとわりつかせて動きを封じるとかエロいですねせんせー (素直な感想)
(-164) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* トニー死んだって知った瞬間 死にに行きます。
(-165) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[視界は少し前から失われていた。 震える声と、ボンヤリとした聴覚だけはわずかに残されていたが…]
デメテル……
きみに……青い鳥…僕の友だち……チェルシを…… あずけ……るよ……
チェルシをどうか……
[その時、チェルシは周囲の何処にもいなかった 爆発に巻き込まれたか、あるいは難を逃れた後、マユミとはぐれたか?
マユミから必死の願いを訴えられたその時、その存自体、マユミの架空の話だと思われても仕方なかっただろう。 デメテルは、どう答えるだろうか]
(267) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[しゅるり。体にまとわりつく白蛇。腕が自由なうちに小ぶりな方のナイフを取り出して蛇の頭を切り裂く 蛇を切るのに数秒。それ以外に何か魔法は発動したか]
許されざる呪文を使わねーなんて、甘いのなー、せ・ん・せ・い 敵に容赦しないんなら、魔法も容赦しちゃだめだぜ?
[笑いながら杖を向けるふりをしてナイフをつつく]
Incendio《燃えよ》
[杖の先から炎は出ない。見ようによっては不発にも見えるだろうか 本当の狙いはナイフへの炎魔法の付与。握りしめた手に熱が伝わって、魔法が発動したのを確認]
ホグワーツの敵なんて、心外だね! 俺はホグワーツ好きだぜ!
[ナイフを投げつけつつ叫び、通路の奥へ走り出す。 ナイフは逃げ出す隙を与えてくれたらいい。当たらなくても問題はない]
(268) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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Expulso Lumos Truck!!《爆発的な光、キラキラと!!》
[走りながら最後の細いナイフに纏めて魔法を付与。 爆破の魔法は失敗したかもしれないが、気にせずに通路の出口から中へと投げつける。 爆発音は無い。当たり前だ、陽動などのためにできた、Truckの魔法なのだから。爆破の力を無くす代わりに、通路の中から強い光。薄暗い通路の中では視界を削る程度の力はあるだろうか 闇の魔法使いの注意を引く狼煙にもなったかもしれない。 とっとと離れて食事を寮に持って帰らなければ]
(269) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* ほんと3dにはいってからロル酷いな… 戻ってこーい僕の意欲ー!
(-166) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* うーん、こっちは魔法を唱える準備をしてて、相手は無防備だった訳じゃない。 私、バトル村苦手だわ。。。
(-167) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* 後追うなよ!? 怒るぞ!!? 死ぬならカルヴィン庇って死にたいとか思ってんだからな!!
エロい白蛇攻撃をかいくぐってとりあえず逃げた アシモフせんせー怖い、危ない
(-169) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* 逃げきれたも一種の確定だからね。
(-168) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[こちらは魔法を使う備えをしていて、相手側は無防備だった。 魔法は成功するかと思われたが。 キラキラと光る魔法に目を奪われて逃走を許してしまった。**]
(@40) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* いや、こちらも状況を説明するロルを抜けてたのが悪いな。 これぐらい書けば良かった。
僕が教授だから何もしないと思った?…甘いよ。 そいつらに縛られて戦争が終わるまで此処で転がっててよ。
[トニーが話している間に白い蛇がアシモフの影から這い出て、今や少年の足下へと。武器を前に出されても無防備に笑っている、少年。足を掬うのは容易いだろう。 指揮を執るように杖を振れば、白い蛇は少年の身体にまとわりつこうとしたか。]
(-170) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* うむ、寝よう。
(-171) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* 一応、魔法は成功してるのか。 でも、逃走を拒める気がしなかったら、つい。 逃げ切り確定に見えたけど、読んでみたらそんな事はなかった。
すみません、寝ます。
(-172) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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―闇の中―
[塔を下へ、下へと降りながら。 探す答えは見付からず。やがて窓を無くしていく。 城の向こう側、外の世界にも夜の帳はとっくに降りて。 闇纏う夜が訪れる。]
…どうせ眠れやしないけど。
[そんな独り言を零しながら、適当な扉の向こうに身を潜め。]
(270) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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Colloportus (扉を 封じて) ave inimicum (敵を警戒せよ)
…ついでに、 Reducto (砕け)
[窓のない部屋、唯一の道を塞いで。 あらゆる者(てき)を、意識して。 扉の手前に、瓦礫の障害物を。 これだけ施せば、まぁそれなりに気休めになるだろうと。]
お前もちょっとは休みな。
[呼び掛けた黒色は、言葉を受ければ傍に寄り、甘えるような鳴き声を二、三度上げて丸くなる。 その小さな姿を撫でてやりながら、眠らなくとも灰蒼を閉ざして、束の間の休息を。]
[双眸が映すのは、遠くない日々の記憶。 幻想と闇の狭間で、呼吸の仕方すら忘れる様な。]**
(271) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房へ−
[隠し通路や隠し階段を抜け、地下へと 時折くらりと視界が揺れるのは魔力の使いすぎだろうか。 大人な、それもホグワーツの教授を担うような格上の相手に逃げられたのはただの幸運。魔法がうまくかかったのも偶然。 良く、わかっている。わかっているとも]
はあ...っ アシモフせんせー、悪い奴らに、殺されなきゃ、いーけどな あの人は...多分、生き延びなくちゃ
[自分の敵だとわかっているのに、生き延びることを願う それは矛盾した思いだとわかっているけれど]
銀の器に、果物盛り...緑の梨をくすぐって...
(272) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房−
[ノブに変わった扉を開き、倒れこむように入り込む。わらわらと集まってくる妖精に、少しだけ笑って]
闇の魔法使いが、学校に攻めてきてる。 逃げ遅れた生徒がいたら...グリフィンドール塔の談話室に 死体は...そうだな 全部が終わってから、葬儀をするだろ だから、校庭か、大広間に、並べてくれ それと、料理を...生徒に配るのと、俺の部屋に一人分、運んでくれると、嬉しいな
[思考を巡らせるけれど、眠気が這い寄ってくる。 そういえば、もう夜中なのか カルヴィンは、うまく隠れているだろうか]
悪い、少し、休ませて 朝になったら、でてくから
[一息ついたとたん、身体中の疲れからだろうか、体がどっと重くなる。 目を閉じて眠りの中にたゆたいながら、バチンバチンと、妖精達の魔法の音が、聞こえた気がした]
(273) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 04時頃
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/* 日替ったら改めていうけどムッピーとまゆゆはおつかれさん。 蘇生いる?とか聞くのも野暮なので聞かんけど。
なまじ能力持ちな分、落ち立候補しづらくて辛ぇな。 持ったまま死んでいいんだろか。いいよな。いいよ。おけ。
(-173) 2015/02/08(Sun) 04時頃
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