144 seventh heaven
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[渦はだんだんと大きくなり、竜巻のように上へ上へと昇っていく。
ぴたり
渦が一瞬で止まれば、水蒸気が辺りに広がる。それは霧のようで視界が悪くなるが、それも僅かな間だけ。]
うつくしい…まるで母様のようです。
[晴れた霧の合間から白い大蛇が赤く長い舌を口から出し入れし、とぐろを巻いている。湖の上に鎮座するその姿は、まさに水神の御姿。赤目をぎらつかせた大蛇は辺りの水を動かして、此方へと投げる。
――――大地を飲み込むような水]
…っ!
[カリュクス諸共、大きな水に包まれ、息ができなくなる。水はすぐに引き、その隙に、彼のナイフから離れただろう。傍で観戦している悪魔にはまだ気づかず、赤目で男を見据える。]
(254) 2014/12/29(Mon) 23時半頃
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違う…私は…
[薄れゆく意識の中で考える、何故今フレデリカが現れたのかを。それはオスカーが慈悲の代行者だからではなかったか。慈悲の力が再び自分の前に妹を連れ出し、そして慈悲深くも赦しをお与えになったのではないかと。前に、進むという事を。]
私は…リッカのままで…いいのね…。良かっ…
[そこまで譫言のように掃き出したのを最後にフレデリカは意識を宙に預けた。]
(255) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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カリュクスは、ポタポタと髪から滴が落ちる
2014/12/30(Tue) 00時頃
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…?
[>>248黙っていてほしいと言われれば、幟乃は言われたとおり静かにしたでしょう。アイリスは目を瞑って耳を済ませている様子です。何かの能力でしょうか。]
おや、誰も居ないのか。けれど念のため何もないかもう少し奥へ行ってみよう。
[幟乃は可愛らしく微笑むアイリスにそう提案したでしょう。歩きながら質問の答えが返ってくれば、一瞬幟乃と時が止まります。それ程根に持つような、大変なことがあったのでしょうか。やはり、隣を歩く娘から危険な香りがします。]
復讐?それで───…、憤怒…ねェ。 協力者がいるのか。じゃあ、絶対に勝たないといけないな。
[「殺す」という言葉には目を細めましたが、自分だって間接的に殺人をしているので悪いことだと叱ることはなかったでしょう。]
やはり、君は面白いな。
(256) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[羽根の音が降ってくる>>253。けれど、リリスの羽音ではない。まるで悪魔じみた蝙蝠のようなその音]
......悪魔、か
[いままでやって来たことを間違いだとは思わないし、悔いることもない。しかしそれとはまた別に、自らの思考が悪魔じみた実験すら容認していることは自覚していて だからなんだと笑いとばせばいいという感情も、そこまでいってはだめだという良心も、存在する。 そんな相反する心を抱えながらおりてくる、影]
良い夜だな 月に燐光というのも風情のある光景だ
[いっそ親しげに声をかけながら、影を迎える]
(257) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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[とてもじゃないけれど、そんな風に恨みや暗い過去を抱えているようには見えないのです。奥まで行けば、水の滴る音のみでもう何もなかったでしょう。]
…本当に何もなかったから此処から出ようか。
[幟乃は首を傾げてアイリスを連れて、来た道を戻ったでしょう。それから1の方へ向かいます。 1.西崖 2.廃墟]
(258) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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−森の中−
[きっと制止されることはなかっただろう、只管に森の奥深くへ。上空を飛ぶ悪魔の存在など気づくはずがなかった]
っ…!!痛いなこの愚か者が!!
[ごつりと脳天から響く痛み。石か何かだろうと辺りを見回せば転がっているのは両手で包めるほどのガラス玉のような。怒りの声を上げるのは後回しと決め、興味深く覗き込んだ]
占いにでも使えそうだな…"今1人でいるのは誰だ?"
[冗談交じりで語りかけてみる、が]
(259) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時頃
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/*
西崖の方集まるなあwww ていうか下手したら炎使い集まるんじゃねーのww
(-204) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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/* 「くそぉ、一足遅かったか。まんまと盗みおって。」
「いえ、あいつはなにもとらなかったよ。ボクのために戦ってくださったんです。」
「いえ、奴はとんでもないものを盗んでいきました」
「…?」
「あなたの命です」
いや、割と心も盗られてるんですけどね(
(-205) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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そういえばシノさんは勝ったら何を願うのー? [自分の願いを言った所でアイリスはふとシノの願いが気になり聞いてみる。] ...そうだねー。 [『もしかしたら美徳の死体でもあったらなー。』と期待していたがそんなものがある訳もなく、来た道を引き返していく。]
[アイリスがどっちへ行こうか迷っていると、シノが進んでいってしまったため、アイリスはいそいでシノの後をついていった。]
(260) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[ ………たしかに。
この試合の話を持ち掛けられてからというもの、 天使や神といった、普段お目に掛かれない者達に遭遇した。 となれば、湖の主が出てきても不思議ではない。
嫌な予感は見事的中し、みるみる内に竜巻となる。それはまるで、巨大な柱の様に。 もしこのままアレがこちらへ向かってきたとして、自分だけではなく 彼女自身も巻き添えを食らうのではないか。]
まさか、 ほんもの…?
[小さな呟きは、彼女の耳に届いたか。]
(261) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[霧があたりを白くすれば、彼女か何か仕掛けて来れないように 軽く刃先を皮膚に添わせる。 やがて巨大な蛇がその姿を現せば、目の前のこの子を人質だと 示すように、更にナイフを押し当てた。白い肌を流れる、一筋の赤。
彼女なら収められるのでは…、そんな一縷の望みは掃いて捨てられ。 目の前に迫るは、激流。
咄嗟に<<壁>>を出現させるも、定まらない力で創ったものは効果を みせず。水に飲まれる間際に彼女からナイフを離せば、次の瞬間には水の中へ。]
(262) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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……っ、ごほ、……かはっ
[水を吐き、酸素を求める。 投げ出されたそれぞれの位置は、再び距離が開いた場所。 握っていたはずのダガーは互いを結んだ中間付近に落ちていた。
片手をつき、自分の身体に鞭を打って起き上がる。 すぐさまナイフを取りに駆け寄りたいが、彼女もそれを許さない。 行動を起こしたのは同時だったか。]
(263) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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うん、とても綺麗な月だ。 こんばんは。たぶん、黍炉さんだよね〜〜?
[ゆっくりと降下する中、どこか親しげに話しかけられればそう聞いてみる>>257。ああ、なるほど。長髪だし、実際の姿知らなければ間違えられても仕方がないなんておもう]
こんな綺麗な月をじっくり見たいんだけど、面倒事が多くてネェ。 その面倒事のなかにキミがいるみたいなんだよね。
[チラリとその男の双眸を覗き込む。目をそらさなければ瞳の奥に植えつけられるのは"怠惰の芽"]
僕の名前は知らなくてもいいよ。ただのしがない麻酔医サ。
[垂れる髪を耳にかけ、ゆったりとした動作で一歩近寄る。]
(264) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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/* 今皆どこにいるの…!?
(-206) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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ええ…、‟私と違って”本物ですよ
[水をぶつけられる前のベネットの言葉を聞きもらさず、小声で]
(265) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[視線を繋げ、生まれるは悪魔の声。 良いじゃないかと。 『良心など無視して、好きに実験をすれば良いじゃないか。その方が楽しいじゃないか。我慢するのは、面倒くさいじゃないか』 頭に響く声を聞きながら、笑む。 あぁ、あぁ、確かに面倒だ。面倒で面倒で、仕方ない]
なるほど? 俺も面倒を多く抱えた身でな。 残念ながら殺しあわねばならないらしい。
(266) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[サクリと、一歩踏み出す。 月の光に慣れた目には、髪を耳にかける仕草もよく見えていた。 あぁ、面倒だ。 面倒だが...]
どうやら俺は、 戦うのが好きらしい
[笑う。笑う。 あれは敵だ。 否。
あれは 実験用の体だ]
(267) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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―森―
ああん…?くっせぇ…
[辿り着いた森。すげぇ嗅いだ覚えのある匂い]
べるじぇ…噛んだ。べう…違った。べるぜぶぶ
[あいつに似た匂いがする。 すげぇ嫌な匂い。 それもふと和らいだけど。
数個の行き交う気配…それに小さな身体をくるくる回しながら… どこに向かおう、と首を傾げた。 >>259少女の影をみつけると木の影に隠れて様子をみた]*
(@27) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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…わたくしは、
ふっ…わたくしがつまらないと思うものがこの世から全て綺麗に消えて欲しい、だけ。普段退屈で仕方がないから、この賭けに参加できて楽しいよ。
[幟乃は、意地の悪そうな笑みを浮かべてアイリスの問いに答えました。とても自己中心的で世間知らずなその願いを、アイリスはどう感じたでしょうか。]
君の復讐も、上手く行くと良いなァ。
[>>260後ろから着いてくるアイリスを時々ちらりと見て、ちゃんと着いてこれているか確認したでしょう。そして、二人は洞窟を出て西に進んだでしょうか。]
(268) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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─→ 廃墟付近 ─
…アイリス、情けないがわたくしはとても疲れやすくてな。 少し此処らで仮眠を取ろうと思うんだ。
[幟乃は洞窟でのことを思い出して、聳え立っている欠けた塔をちらりと見たでしょう。あの高い塔の一番上まで行ける自信はありませんでしたが、面白そうだから行ってみたいと思ったのです。]
下手に固まっても危険かもしれないからな。アイリス、潮時だ。
[幟乃は特に止められなければ、そのまま休むために廃墟の群れ方へ入って行ったでしょう。**]
(269) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[ナイフが当たっていた首がちくりと痛む。流れる赤い液体は…血。穢れた血に怒ったのか、そうではないのか。湖の主の考えていることはわからない。力を貸してくれとは言ったが、自分にまで水をかけろとは言っていない。それを大人しく守るほど精霊も単純じゃないのだろう。]
( …伯父様は何を考えていらっしゃるのでしょう )
[水を吐き酸素を求める彼が進む先に落ちたダガーを見つける。蛇を出している暇はない。それを奪おうと自らが走る。ぬかるんだ足場は走りにくいが、それはお互い同じ。さて、どちらの方が早かっただろうか。]
(270) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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/* ドナルド捏ね繰り回したい…。噛んでるのからかいたい。
(-207) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時頃
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/* ドナかわいい。 あと予測変換、お前は許さない。
(-208) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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…代わりにこれをくれてやる。
[幟乃は懐から一枚だけ、札を出しました。これは自称…ではなくて、閻魔に見えないけれど閻魔である鼠から貰ったものでした。]
針山だって炎の海にすることだって出来るらしいぞ。勿論、傷を癒すことも。 餞別と言っては何だけれど、わたくしはきっとルシファーから借りた能力や自分の武器で事足りるからな。これを一枚くれてやる。
好きに使ったら良いさ。
[これは幟乃の気まぐれでした。自分に有利になるものを人にくれてやるなんて、この娘は中々致しません。アイリスはそれを受け取ったでしょうか。何もなければ、そのまま彼女に別れを告げたでしょう。]
我が仲間の健闘を祈るよ、では。
(-209) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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[視線が交わり、その奥底を覗きこむ>>266>>267。そこに植えつけた芽はやがて葉を付け、花を咲かせるだろう。男のすべてを養分として奪い去る"怠惰の華"が。]
僕は嫌いだなぁ〜〜〜〜。面倒くさいもん。
だから、早く終わらせようか。
[ポーチからメスと神経毒の入った瓶を抜き取り、穏やかな笑みを浮かべる。どこまでも緩慢な動きで、一歩、また一歩と近寄ろうと*]
(271) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時頃
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そうなんだー、それはそれでいい願いだねー! 確かにここはとっても楽しい場所だからねー!こんなものを用意してくれた新しい女王様に感謝しなきゃ! [アイリスはシノの考えをとても素敵なものだと感じ、共感していた。アイリスは自分の願いがあまりにも無謀で、非常識なものだったので、シノの願いを世間知らずだとは思わなかった。]
うん、ありがとう! [そういってシノの後を追い洞窟から出て西に向かっていった。]
(272) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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ベネットは、見た。ダガーをつかんだのは1 1.ベネット 2.カリュクス の手。
2014/12/30(Tue) 01時頃
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[ギリギリで手に掴むことの出来た、己の武器。 同じようにして走ってきた彼女との距離は、すぐそこまで 近づいていた。
くるりと、慣れた手つきで逆手に持ち替える。
ヒュッ、と 風を斬る音と共に、刃を振り翳し。 目掛けるのは、彼女の心臓ただ一つ。 ]
(273) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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/*
どうしようかなあ と悩みながら
(-210) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 01時半頃
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[先程までは自分に利があったから躊躇った。 だというのに、いざ自分に余裕が無くなったら その剣の刃を向けるだなんて。 なんて、なんて―――、利己主義で偽善的な人間なのだろうか。]
/* そんな自分でいいと思ってた。だけど、アルヤスを見ていて、自分とは違うまっすぐさに惹かれて、憧れて。こんな自分を彼はどう思うかを考えるようになります。で、更に自分を守るために殺そうとしてることを自覚してて、彼はきっとそんなことしない→自分は彼のようにはなれない。みたいな。
(-211) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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[咄嗟に避けるが、鋭利な刃はカリュクスの左腕に突き刺さる。器用に逆手でナイフを持つ彼はどんな表情をしただろう。カリュクスの顔は苦痛に歪んだ]
…っ!!
[激痛と声にならない悲鳴。 痛いのは嫌だ、こんなもの求めてるわけじゃない]
い、たい……
[左腕は血に染まり、白いコートの袖が真っ赤に変わる。出血した血は抜かるんだ土と混ざってゆく。どす黒いそれが「何か」に変わる前に。
湖にいた大蛇は天に上ったかと思うと、物凄い勢いでベネットに喰らいついた。]
(274) 2014/12/30(Tue) 01時半頃
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