132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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― 少し前 ―
……――大丈夫か?
[ ジリヤの声が震えているのを聞けば、このタイミングで聞かせたのは不味かっただろうかと眉根を顰めた。誰か思い当るものでも居るのだろうか。
――とは言っても、此方も居ることは居るのだが、恐らくそっちは違うだろうとは思っていたし、サミュエルとの会話でも、確信は無いにしろ、そう結論づけていた。 ]
……分かった、必要の部屋ね。覚えとく
[ 確かに、籠城は好きでは無いが、休む場所はどうしても必要だったし、この場から引き上げられれば直ぐにでも休みたかった。ジリヤの様子を気にしながらも、それだけ短く述べれば直ぐに敵に向き直っただろう。 ]
(-218) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* くそう、もし奇跡が起こって付き合えることになったとしたら 尻にしかれそうな未来が見えた
グロリアや、ヴェスなんかも、一緒に笑えてたら、良かったんだけどねぇ...
(-219) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/*
そっと雷神の右腕から系譜にBGMチェンジ 多分誰も気づかない気はするが自己満(まがお
(-220) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* 女の子はしたたかなのよ。くすくす。浮気の罰です( 頑張れチアキ。
……そうだねぇ。 皆、か。
(-221) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* 秘話楽し楽し。
チアキくんいいこー。
(-222) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* ごめんなさい、反省してます ラヴァだけが好きだよ?
セシルや、プリシェルや... 他にも、学校にいたみんな ...笑いあえれたら、よかったのに
(-223) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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――ひとまず、わたくしの勝ちですわね。
[首筋の傷口を押えながら、唇を離したチアキに微笑みかける。運悪く呪文を打ち破られていれば、ここで血を吸い尽くされていたかもしれないというのに、その顔には自信が満ちていた。 先程まで震えていた少女の姿は、もうどこにもない。]
チアキ、あなたにお願いがふたつありますの。
[目の前に指を2本立て、首をこてりと横に倒す。 言いつけを守れるかしら?とでも問いかけるように。]
ヴェスとガーディに手を出さないこと。 ガーディをマグルのグループの拠点へ連れて行くこと。 …この2つさえ守れれば、あとはあなたのお好きに。
[彼が種族の本能のままに動くだけで、マグル側は混乱に陥るだろう。想像するだけで、自然と口元が綻ぶ。]
言うことを聞いて下さったら、またご褒美を差し上げてもいいんですのよ?
[耳元で囁き、持ちかけるのは甘い提案。 血への渇望に訴えかけ、彼の意識をより強固に縛り上げようと。]
(-224) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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[>>232彼からかけられた言葉に深く唇を噛む。 もう追う気力も無い。視界が薄れていく。サミュエルは近くに落ちた自らの杖を這って取りにいく]
く…そ…
え…<エピスキー(癒えよ)>…
[僅かな力を振り絞る。呪文を唱えるだけでも激痛が走る。魔法はほとんど効かなかったようだ。彼は腹を抑えながら立ち上がる。その顔はひどく土色だった]
い、行かなければ…最後の…
未来に…繋がなければ…
[力を振り絞って透明マントを羽織り、辛うじて歩き出す。その方向はヴェスではなくWWWだった]
(233) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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[ヴェスとガーディに手を出さない、ガーディをマグルの拠点へ連れて行く。その言葉に、機械のように頷く]
好きにして、いいんだね?
[微笑んで、立ち上がる。ご褒美という言葉にも、笑みを深めて]
それは、嬉しいなあ そのお願い、聞いてあげるよ またおいしいご褒美、お願いしようかな
[にこにこと笑いながら、こつりと鍋の様子を見る。ああ、もうそろそろ、出来上がる]
(-225) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* 透明マントを我が君にプレゼントしようと思ったのですが、変に情がかかってしまいました。申し訳ございません
おのれチアキ
(*45) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/*
サミュいけめん、惚れる あとチアキは爆発な!!!!!!!!
(-226) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* というわけで、能力行使の相談に来たよ?
(-228) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/*
あとやっぱサミュあなろぐさん違うな 誰だろ。とりまいけめん
(-227) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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ーーーーWWW近くーーーー
[断末魔の痛みを何度も堪えながら、とうとうサミュエルは目的地へと到着する。 しかし限界が来たのか、バタリとその場に倒れこんだ。 透明マントは剥がれ落ち、無残な姿を現す。腹を押さえていた左手は真っ赤に染まっていた]
(234) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* ならよし、…次あったら本気でメアリーと百合エンド目指す (中の人が色々照れてやばい)
…どうして、こんな事になったんだろうね。 少し前までは、そうだった筈なのに
(-229) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* やらないよぅ!? 吸血衝動、早急に抑えられるようにしないと...!
...わからない けど、今わかるのは ホグワーツが、二つに割れちゃったことだけ、かな
(-230) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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/* サミュエル――――――!!!
(-231) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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[はらわたが煮えくり返ってしょうがないメアリーはマウントポジションを保ったままがすっがすっとレイブンクロー生の男の子をほうきで殴打し続けていたが、>>231ラヴァの遠慮がちな制止の声を聞いて、はっと我に返る。そろそろ…と下を見下ろすと、既に男の子は気絶していた。]
あっ………
(気絶しているくらいなら…まあ、だいじょうぶよね。当然の報いよ。ふんだ!)
[今日はこのくらいにしといてやる、というような顔をして、メアリーはローブの埃をぱんぱんと払いながら立ち上がり、ようやくラヴァに向き直る。たぶん彼女は、二重に勘違いしていることに一生気づかない。]
ラヴァ、よかった……間に合って。WWWにいたのね。 怪我はない?顔が真っ青よ……
[彼女の顔色が優れないことに気遣いながら、ルーモス!(灯りよ!)と唱え、薄暗かった店内にパァッと明かりを灯した。 初めて店内に思っていたよりも多くの生徒がいたことに驚き、そしてその多くが眠るように折り重なっている様にも目を見開く。]
(235) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/03(Wed) 00時頃
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これは…どうしたの? 何が……
[そこで、いるはずの人物がいないことに気づいて呟く。]
[あれ……]
プリシラは……? 私、プリシラを…探しに来たんだわ。ラヴァ…。 彼女、ここに来てはいないの…?
[押し寄せる不安を振り払うようにしてラヴァを振り返る。]
(236) 2014/09/03(Wed) 00時頃
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えぇ、当然でしょう? あなたは自由に振る舞えばいいんですの。 それを咎める者は、どこにもいませんわ。
[嬉しそうなチアキに笑みを返し、肯定を。 もう欲望を否定しなくていい、全て認めてあげる、と。]
…あぁ、勿論、加減は弁えてくださいな? 毎回これだけ血を失っていたら、そのうち倒れてしまいますわ。
[屈託なくにこにこ笑う彼に、念のため釘を刺しておく。 吸血鬼として覚醒してもなお薬を気にする素振りに、さっき聞きそびれた疑問が再び浮かんで。]
(-232) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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[自分の流した赤が、当たり前のように彼の口に消える。甘くておいしいと囁く声は、甘美に耳に残って消えようとしない>>229。 だめだ。ずっと彼を眺めていたら、戻れなくなる。 本能がそう警鐘を鳴らして、無意識に視線を背けた。]
っ、チアキ…そろそろ、時間なのではなくて? ――それ、中味は何ですの…?
[その先に合った大鍋のことを口に出して、わざとらしく興味を逸らそうと試みた。 彼が完成させようとしている薬に興味があるのも事実ではあった。目は合わせようとしないまま、彼の返事を待つ。]
(237) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* ありがとう。さて、どういたしましょうか。 セシルは…生き返らせたらまた襲ってくるでしょうし、現状では蘇生の希望はありませんわね。 チアキはいかがですの?使いたい方はいらっしゃる?
(-233) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* ヴェスがk((
(-234) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* グロリアに、いま作った薬を使いたいな、とね 柄杓で混ぜてるし、グロリアの指示に、グロリアに手を出すなとは言われなかったこともある 柄杓を振れば、グロリアにかかるんじゃないかな?
(-235) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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[ >>220何で今小突かれたんだなんて思いながら、お返しで弱々しく一突き。こんな時だと言うのに満更でもないと勝手に染まる頬。そんな場合じゃないと心を引き締めて、 彼に顔を見せないように歩み進めて。
上等だ、と笑われば此方も得意げに頷く。 ]
う、うん…分かった…。
[ 守護霊を呼び出すことに失敗すれば、落胆と焦燥が募ってゆく。眉根を寄せていると、隣の彼に落ち着くように言われて一度深呼吸を。
彼に先程教えられた内容はとても衝撃的で、今にも泣きそうなくらい動揺していたから。でも、今は…忘れないと――… ]
『Expect Patronum!(守護霊よ来たれ)』
[ 杖をもう一度振ろうとするとそれよりも先に隣でその呪文が。けれど、自身と同じように不発だった。やはり、この呪文は難しいし個人差が激しい物で。
彼もまた、色々考えているのだろう。 ]
……!こっちからも!?
(238) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* >>ヴェス 構いませんわ。ありがとう、わたくしのヴェス。
チアキ籠絡完了…かと思いきや殺害希望されましたの。怖い((
(*46) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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……――ッ、はッ……、 流石に、これ以上はきっつい
[ 此方に向って来た吸魂鬼が去っても、次がいつ来るかも分からないし、混戦は続いた儘。≪目≫の力のせいなのか、今迄の疲弊もどっと一気に込み上げてくればその場に崩れ落ちそうになるくらい――、普段体力はある方ではあるのに、息が時折上がっていた。 ]
……そろそろ一旦中に、
[ 引っ込んで、ポートキーの調達なりをした方が良い。そう言おうとした時、近くで血の臭いと何かが倒れる音がして、一瞬物音の方を目線で追う。]
一体、何の音―――ッ…!?
[ 人の垣根の先、見えたのは一部が翻って、表が周囲に溶け込んで見える見慣れぬマントの様なものと、見慣れた姿にハッとして駆け寄った。その姿は肩から腰へと掛けて深く傷跡が刻まれた姿。先程、自分が死喰い人に掛けた呪文が頭の中に過ったが、それを何とか払拭して呼び掛ける。 ]
……――――サミュエル!! ……何してんだよ、この馬鹿ッ…!
(239) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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[ 後ろから足音が聞こえると、敵が近くに居るかと振り返って杖を構えたが…グリフィンドールの生徒だと分かると力んだ腕の力を弱める。しかし、此方に向けられた杖には違和感を拭えず…。何かが可笑しいと思ったその時…、ルドルフの方へ放たれた「Diffindo!(裂けよ)」の呪文に眉を顰めた。 ]
ほんっと…気が抜けない…。
[ >>222自身も同じように護りの呪文を放とうとしたが、気付いたのが遅かった。そして、その魔法が彼が護り切れなかった一部にだけ命中すると…はらりと落ちる眼帯。 ]
……あ、
[ 彼の左眼に気付くと驚いて口が開く。目をはみ出て走っている傷と、瞳に映る稲妻。前に少しだけ教えてもらったが…こういうことだったのか、と。
けれど、そんなことを考えている内に吸魂鬼がすぐ其処まで迫っていて…攻撃を仕掛けてくる生徒と挟み撃ちされているかのような状態になってしまう。 ]
Expect Patronum!(守護霊よ来たれ)……っ…駄目だ…どうしよ!
「Expulso!(爆破)」
(240) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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[ 全く集中出来ずやっぱり成功しない。まずいと焦っていると、>>224カラン…とルドルフの杖が落ちてしまった。拾うか呪文かどちらか…、自身がしっかりしなくては…と杖を振るおうとしたその時――…
再び辺りが閃光に包まれる。先程とは比べ物にならないくらいの明るさで、目を細めながら薄っすらする視界を見ていれば。ルドルフが稲妻のような物を纏っていて。その鋭い光は吸魂鬼の行く手を阻み、敵の魔法を打ち消して。 ]
―――……何これ…っ!?
[ 思わず驚きの声を上げて、杖を振る間もなくただ其処に立ち尽くして。>>227彼が急いで杖を拾い上げれば… ]
『―――…Expect Patronum!(守護霊よ来たれ)』
[ 今度こそ成功したそれを食い入るように見つめていた。ルドルフ…高貴な狼という名前の彼にぴったりの守護霊だ…。凛としたその狼が追い払えば、黒い靄はたちまち何処かへ消えて行った。 一瞬の出来事でただ呆然としていることしかできずに。 ]
(241) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* あら、やっぱり手が早いんですのね(( でもごめんなさい、立場上まだ死にたくありませんの。 頼りないですけれど、一応は闇側のリーダーですので。 毒殺自体は構いませんけれど、もうすこしお時間を頂いても?
(-236) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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