122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 村側に赤位置教えるの任せちゃってるじゃないか!!!!!
ごめんねぇ上手く動けなくて……(よよ
(-129) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
―幻陽の下―
[――最後に開いた次空門≪ゲート≫(>>2:204)の接続先へ、魔方陣を超えて。
ホリー・ウェーズリーのミスは、最終接続先の確認を忘れたままで、転移したことだろう。
下手をすれば、即死環境に飛び込む可能性もあるミス。 それだけ動揺していたこともあったが――幻陽の下、あの双鎖官と戦ったときの設定のまま。
天を貫く閃光に誘われるように――空中に、投げ出された]
……はは、
[浮遊感に、ホリー・ウェーズリーは笑う]
……落ちるの、何回目だと思ってるのよ。
[制御する魔法式を、発動しようと――]
(297) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
[生きるために必要なものを選べと言われたとき、それ以外を放棄することができる人間がどれだけいるだろうか]
(298) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
―10年前―
[ウィリアム・ウェーズリー含むD.E.A.T.Hに与えられた任務は、宿命の少女の排除であった。
観測地点の屋敷ごと兵式でふっ飛ばし、残った厳重な建物の奥で見つけたのは、言葉も満足に喋ることができない、精神の成長の乏しい少女だった。 通常規則に則るのであれば、観察対象となる世界に危険をもたらす可能性のある因子≪カラミティ・エンブリオ≫であったが、宿命の少女≪ヒロイックエターナル≫たるゆえの排除。 しかし、隊長であるウェーズリーの状況報告に、本部は命令を出した。
【隊員全てを排除し、秘密裏に本惑星へと宿命の少女を連れ帰れ】
それは、因子略奪≪ロバー≫に関わる仲間殺し≪フラッテジェノサイド≫の命令だった]
(299) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
/* >>293 問:このときの筆者の想いを答えなさい
答:大丈夫。大丈夫。私居なくても世界はちゃんと大丈夫だからね!!
後刻の採点を実に楽しみにしているのである。
そしてホリー お前また空に落ちて え、このまま落下死? いつみてもこのヒロインがひやひやする wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+65) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
[身を守るすべは、ない。
闇に体を侵食され倒れ伏した少女はもはや、 指一本さえ動かすことはできなかった。]
(300) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
[重力定数に手を加えて、落下速度を抑えたあと――]
――……え、っ?
[見遣る余裕のできた、眼下に。
あの、"正義"を名乗る男が――"J"が。
――"少女"を吹き飛ばす光景が、目に入った]
(301) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
血染めの天使……ウィリアム・ウェーズリー……
[最後の声。 耳に残る単語を、小さく紡ぐ。]
……ウェーズリー……?
[それは、彼女の名前じゃなかったか?]
(302) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
――……正義の味方が、何やってんのよ……!?
[反射的に、闇のソラに6個の魔方陣が浮き――同数の光線が、倒れる少女と"正義"のあいだに注いだ]
(303) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* 死亡ロールぶっこわしてコンニチワー。
他に行く先なかったんですゴメンネ。
(-130) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
……お前、ウィリアム・ウェーズリーが誰かわかるか……?
そこへ、連れて行け。
[小さく、傍らの従者へと。]
(304) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
私の……相手……?
[肩で息をしながら、>>275 新たなる闖入者―― あれは確か、湖の騎風神。特級の厄ネタの一つ]
…私は……、この世界を……存続させる為……っ!
[苦しげに騎風神を見据えながら放つは、幾度となく繰り返してきていた文言。 L.I.F.Eとしての生き方。自分としての生き方。
その中身には、もう失った"自分の日常"は無く、 故に空っぽのがらんどうの様な言葉だった]
(305) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* おおっと、ここでベネットがおっさんルートに突入!! おっさんの所にバカ犬と共にまいっております!!
然しヒロインがアイリスのところにいっとります! ヒロインどうなるのでしょう、ベネットがんばれ! お前の働きに彼女の命はかかってーーーる!!!
俺はバカ共のがんばりに恐々としながら、やつらの行く末を見守る。 ばかすぎた相棒とともにな!!
(+66) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
[――それは、運命の皮肉だったろう。
かつて、フォール=イーリス≪女神墜とし≫と名付けられた赤子が。
闇に墜とされた女神≪フォールド・イーリス≫を救おうとする、この矛盾]
(306) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
ご主じ、……ご主人!?
[>>269光が消えた直後 戸惑う主君を伺い、そして]
……ウェーズリー? うん。さっきは、あの建物……今の人に最初に襲われた建物に居た、はずです。 移動したなら、鼻で探れますから……
……でも、ホリーは?
[娘を行かせた主君の話を聞いてもらえるか、と、脳裏を過るが 背にかかる重圧に、再びホテルを目指す]
(307) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
――――……そうか、
[>>277闇が少女を襲わんとする最中 聞こえた呟きを拾うと、男は言う]
ならば俺も、 俺の正義にのっとって――――君を裁く。
[>>2:571弱いと大声で嗤われようと、 それが生きる意味だった。 それしか、できなかった。]
(308) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
[ ゴ ォオオオォォォオ … ォォオオォォオオ ……!! ]
(309) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
[闇。 それは、地を揺らす程の、深い闇。]
(310) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
小癪な真似を――――― ッ!!!
[彼女の放つ光を喰らい尽くす事は敵わなかった。
しかし、>>303その闇はやってきた少女の光線を いとも容易く飲み込んだ。]
(311) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* かさねてwwwwwwwwwwくんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんっとwwwwwwwwwっwてめえはよおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っくっっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いとしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っばあああああああああああああか!!!!!!!
(-131) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
じゃあ、探れ。 まずは、俺たちだって情報を集めないといけないんだ。
[緩く首を振る。 ホリーは、と聞かれると、僅かに視線を逸らし]
……大丈夫。 きっと、また会えるから。
(312) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* 業務連絡ー、襲撃どうしましょ。
(*25) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* どうしましょうね。 アイリスがここで死ぬ未来が見えてるのと 身体動かないっていってるのと
蘇生があるからワンチャン……などと甘い考えで アイリスにセットはしています。
(*26) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
このセカイの存続か…。そうだったな。
[S も A と似た様な事を口にした>>305 どちらも本来なら手を取り合えるだろうに。
おねえさま、これが貴女の虹に惑わされたモノの罪です。
そう心で呟いて]
一度だけ聞こう。 お前は私が祝福を与えた者。
今目を瞑ると言うなら、 新たなセカイの存続を護る者として迎えてやろう。
[当然拒むなら、セカイと共に消すと表情無く告げて]
(313) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* いやあ
闇落ち勧誘がお上手ですねえ(真顔)
(-132) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* ん、じゃあ此方はパスにしとく
(*27) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
……うん。 まずは、さっきの建物行きますね。
[多分動いてはいなかろうが、と、繋げて]
…………はい。
[そう言われれば、信じる他なくて 後はただ、ホテルへの道を戻った
うっかり車融かしかけて殴られるのは、日常茶飯事]
(314) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
今現状では、私より、彼の方が街を消滅させていると思うがな。
[世界を革命《コワス》と堂々と言い切った男>>281に 視線を向けるが、魔法陣の展開を感じた瞬間。 アレイーオンはまさに風の如く、その範囲から駆け。 上空から預言著者に落した様に、白いランスを 重力に引かれるままに試す様に投擲する]
(315) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
――白《ブラン》お姉様。
あたしの敵は……
[彼女の問い>>275に微笑んで答える。]
目の前の2人。 黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》と。 彼女の両方だわ。
[ソフィアの名前は知らない。 彼女がSと呼ばれている事も。]
(316) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
/* 一応、アイリスへの蘇生フラグも立てておきたいと思っています。
(*28) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る