109 Es+Gossip/Amnesia
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[口の回りをびちゃびちゃに血で濡らすさまは、たしかに、吸血種というより狗に近いものがあったかもしれない。 噎せ返る香りに酔ったまま、ジェレミアに手をかけ、牙を突き立てようとしたその時、無意識のイアンの言葉>>231が耳に届いた。]
……ぁ?
[口元から血を滴らせたままで振り返る。 そこに、オスカーに割り入られ>>253れば、食事を邪魔された不機嫌を露わにして、オスカーを睨み付けた。]
ッるせー……邪魔すんな
……
[懇願など知ったことないと、自分より小柄な身を払い飛ばそうとしたのだが、その足下から匂う血の香りに気付き、手を止めた。]
(308) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 22時頃
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[>>254見ればたしかに、体格の良い将校より、こちらの方が美味しそうだ。 まだまだ足りてはいないが、イアンの血を吸ったおかげで、選り好みする程度の思考は出てきたか。]
だったら、望み通りそうしてやるよ。
[ニィと笑って、真っ赤に染まった牙を見せ、オスカーの襟首を掴んで引き倒す。]
(309) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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[>>253そうだ、そいつにしろ。
二人の間に割って入った小柄な男を、理解不能という目で見上げながら、反射的にそう思う。 なんのメリットがあってやっているんだ、と問いたくなる。 だが反逆を企み無害なフリをしているわけではないと昨晩の夢から知れていたので、その問いを口にすることはなく。
と、ごく自然に。ただの夢のはずのことを、現実とリンクさせて。 ついでに、鹿のバラバラ死体を思い出した]
……。
[く、と。立ち上がらぬまま、ジェフの服の裾を引く。 いきましょうよ、こんなやつら放っておいて。
なんて、狭い世界の住民だけを守る思考を口にすることこそなかったが]
(310) 2014/02/01(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/01(Sat) 22時頃
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/* きょうはねむいというか目がつかれてるやばい
(-156) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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そんなもの、テメーにゃ関係ねーよ。
[耳元に落ちた囁きを、あっさりと蹴る。 利用できそうな相手であったならともかく、彼には、それは見出せなかったから。]
(-157) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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……?
[挟まれた言葉に、一度息を呑む。>>*30 それ以上何も言わない様子に、再び口を開き]
何れにせよ…
牢で尋問される可能性は――否めないな。 他の同胞を巻き添えにしない為に、一刻も早く…
部隊長を殺さねば、だろ ?
[次の機会を狙わねば。 しかし、部隊長の居場所が掴めない。 前回の失敗もあり、警戒を強めているのだろう。
一刻も早く計画を実行する そうすれば、――…]
(*31) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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キミは……帰れる。
[それは、声を聞いている誰かではなく、アランに対して。
セージグリーンが寂し気に揺れる。 ヒトであれば、連れて行ってと子供の様に乞えるのに。 胸から溢れ出しそうな彼に寄せている感情を、震える吐息ごと飲み込んだ**]
(*32) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* あ イアン占い師かな?
(-158) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[オスカーの身を力尽くで床に縫い止めると、首筋を露出させるよう服を引き裂き、首筋に遠慮なしに牙を立てた。 やはり位置や加減がよく分かっていないが為か、がぶがぶと、数度噛み付き直し、鎖骨や様々な血管を、徒に傷付けることになったかもしれない。]
ン……ぐ、ふ……ぅ。
[牙と舌とで、溢れ出る血を啜り、舐めては、嚥下する。 一口ごとに喉は潤い、力が漲ってくるような気がした。]
……、……ぷは ッ ……ん。
[一度口を離すが、まだ足りない。 もう一度、今度は逆の首筋へ噛み付いて、血を啜る。]
(311) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/*あ、イアンが占いだったのね……
(-159) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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― 廊下 ―
…ああ。 ちょうどよかった。
[食堂から廊下に出たところで、アランとちょうど鉢合わせた。目線が合う>>306]
アラン、何か緊張してないか。
[ふと尋ねた。 吸血種にも豪胆なアランにしては、何とはなく足運びがぎこちない気がする。 理由がわからない。 自分は何も変わらないのに。 一緒にケーキを作った時の気安さで近くによると、あっ、とひらめき笑って耳元に囁いた]
(312) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* 少女で夜遊びしない展開を全く考慮していなかった…。
現状、病人は黍炉>チャールズ予想。 各々のストーリーを色々考慮して復活薬使用なしなら、今夜はオスカー狙いかと。 …占い師が呪殺して、明日魔女がランダムに当たるとエピまっしぐらだが、4狼なのでタイト進行も已む無しかと。 占い師単独襲撃が恐らく進行上良いのだろうが、オスカーがヤニクに会いたそうなので悩み所。
意見求む。
(*33) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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なあ、あれ、取り消しだな。 『囚われの姫君』
どっちが騎士でどっちが姫君だと思う? アラン姫。
[姫君と呼ばれたことを取り返すかのようににやりと笑って言った]
(-161) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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#もちもちは悲恋スキー
(-160) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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― テラス ―
[飛び降りる勇気もない。 逃げ出す気力も、どこかに消えた。 逃げた先、行くあてがないことも認めてしまえば、ただ此処で血を吸い尽くされて死ぬのを待つばかりだ]
……なぁんにも、見えないよ
[後ろからかけられた声に振り返らず、伸ばした手から力を抜いた。 耳に届く噂は、ほとんどが意味のわからないもの。 城内に渦巻く複雑な関係から一歩離れた男は、真に餌としての役割しか持たないのかもしれない]
なぁあんたはさ、なんで此処にいんの
(313) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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― 廊下 ―
[視線を交わせば、彼は気安げに口を開く。>>312 穏健派の吸血種にも慣れた男は、軽く食器の乗ったトレイを揺らして挨拶。
しかし、彼の指摘は亀の甲より年の功と言うべきか。 一瞬だけ、双眸に胡乱な色が敷かれた。]
――…いいや? 気のせいだろう。 何の大事も無い。
[餌として古城に居る男が告げるには場違いだが、耳元で奏でられた声には、驚きの色合いが混ざる。 思わず間近の顔を見返して。]
(314) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* 前それで恐怖死+人犬襲撃させるつもりが、夜遊びしてなくて少女が通常襲撃になった事があってだな…。 早期EP自体は考慮内。 魔女は薬毒使い切るまでは手を出したくないですね
オスカー襲撃が妥当な気はしてます 眠りたくなったら訪ねて来いとはイアンに伝えましたが、通常襲撃も問題なさそう
リミットなのでこれにて**
(*34) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* オスカーは、落ち希望で吸血されに来てるのかなと思っているところもあったので、今のところはオスカーが妥当なのかなと思ってます。
※現状、まだパスです
(*35) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[咄嗟に思い出すのは、昨夜、気を失ったときに聞いたと同じ声。 あれは赤を介した声ではなかった。 揶揄を同時に注ぎ込まれた男は、苦虫を噛み潰したように口角を吊り上げ。]
―――…やはり、お前か。チャールズ。
[薄々感づいてはいた。 だが、彼に助けられたと言う事実に苦悩の間を置きながら。]
……礼を、―――…礼を、言おう。
しかし、何故私を助けた。
[この男が読めない、と書かれた顔を向け。]
(-162) 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[何故助けたと言われて、少し考えた]
そうだな… あの日、私はラルフと… ああ、ラルフというのは吸血種の…仲間なんだがな。 それと、お前の言ったことばかり考えていた。
で、色々あってな。 夜中眠れなくて。 ずっと考えて、やっとわかったことがあるんだ。 それで、お前の話を聞きたかった。 どうしてもお前に会いたいと思った。 だから守れたのではないかと思う。
[俯きながら、訥々と喋った。 そして、ふっと顔を上げ]
まあ、同胞たちは襲撃されてもただでは終わらないようなやつばかりだしな。
[笑った]
(-163) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[アムネシアに落ちれば、鞭打たれるでは済まないだろう。 特に、彼の類は。>>*31
思考を纏めると、声を赤の方面と飛ばした。 己の目的を阻害するものは、誰であろうと排除する。 どのような障害であろうと取り除く。
その為に命を賭しに来た。 人の瞳が、赤の世界を覗く。]
―――…覗き趣味とは余り感心できない。
此方のカード不足は慢性的だ。 ……狗、答えろ。気配を手繰れ、そちらは任せる。
[呼びかける声は、説得を試みるトレイルの意見を遮った。>>*31 そして、赤の世界で呼ぶのは、先日まで人であり、吸血種として目覚めたばかりの―――違和感に過敏な男の名。]
(*36) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[帰れる、と告げられる言葉に、胸が詰まった。>>*32 彼の示唆する未来は拓けたもの。 どれだけの可能性の果てに見れるかもしれない、都合の良い未来。
その未来を真っ直ぐに見ることが出来ないのは、決意の為だ。 心さえ殺せと囁く使命と、腹の底から追い出せない呪われた想い。] 部隊長は必ず、殺す。 ―――…必ず、だ。
[呪を唱えて、自らを奮い立たせ。 狂おしい感情の変わりに吐き出した。]
(*37) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 色々了解。 ラルフから反対意見が上がらねば、本日はオスカー襲撃。 イアンの呪殺は本人の自主性に一任。 オスカー襲撃ロルはドナルドにお任せ。 二人とも、意見をありがとう。
(*38) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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― テラス ―
[何も見えないと、何処か投げやりに伝う声音。 屈辱や畏怖の海に溺れ、絶望に頭まで濡れてしまった餌は珍しくは無かったが、目前の餌は未だ、その境地には至っていない気が、していた。 テラスへと身を滑らせ、屈み込んだ男の隣に佇む]
うーん…、なんでだったかな…、
[緩く斜めに視軸を持ち上げた先、魔法生物のように眩い月が見えた。 思い出せぬほど、長い刻が経過した訳でもなかったけれど、もっと古い過去の記憶の印象に埋もれている]
居場所が欲しかったから、かな ヒトの世界に居ても「因子持ち」だって指差されて、時には追われて…
「噂」って、怖いね
[今では別段、恐怖を覚える訳ではない。 現に今、この場所にも噂がはびこっている。 そして、彼が偽りの「噂」の種を蒔いたと踏んでいた。 緩く彼の表情を、見下ろす]
(315) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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お前に災いを与える、お前に救いを与える。
起きろ、お前の中に眠る呪詛の種よ。
目を覚ませ、瞼を開けろ、
支配を迎え、呪われよ。
お前は運命に抗う反逆者、―――【部隊長を殺せ】
(-164) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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[相手の本心を探る眼差しが、穏やかげな色を見]
―――…私の話? ……まさか、説教でも請いたいと言うのか。
[告解室で話を聞くのも祖国での職務の一つだったが、こんなところで似た言葉を吐かれるとは思わなかった。 首をゆるく捻ってみせるが、彼のお蔭で目的の為に万進出来るのだ。 反論を紡がずに、続きを促すように、首を縦に。]
………殺しても死なそうな粒揃いだとは同意見だがな。
(-165) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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そう言われたでしょう?
はっきり聞こえたよ――。
[ドナルドを見つめる瞳は彼を睨み付けるものでもなく、ただ憂いを帯びているのみ。]
(-166) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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―廊下―
……いっ、ぐ……――くっ!
[圧倒的な力で床に引き倒され、硬く冷たい床に背中を打つ。 加減などしないドナルドの噛みつき方はヤニクと全く違い、覚醒したばかりで慣れていないせいか、無駄に噛みつかれ。 余計な傷がいくつも皮膚を切り開く。
それでも自分が言い出した行為だ、ドナルドの服をきつく掴み激痛を堪える。]
…可哀相なッ…人…、です…ね…
[先にイアンの血を吸っていたにもかかわらず、まだ足りないのか。 一度口を離したドナルドが再び反対に噛みついて来せいで、服を掴んでいる指先が、だんだん冷たくなって来た気がする。]
(316) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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アランの説教… すごそうだな…
[苦笑した。長時間聞いていたら悟れそうだ]
いや、聞きたいのは説教じゃない。 簡単なお話さ。
[さてと、と彼の耳元から顔を離す]
(-167) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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まあ、そういうことで、認識は改めてもらえると助かるな。
[ふっと笑って彼から顔を離した。 どういう作用か知らないが、私が彼を守ったのは、相手が自覚していたことからも事実らしい。
しかし、わからないこともあった。 この能力は反逆者の襲撃を守る能力だと本能的に感じていた。 トレイルが、ヤニクがアランを牢に道連れにしようとして出来なかった、と聞いたとき、考え込んでいたのはそこだった。
噂を馬鹿にしながら何だが。 多分、この能力でアランがヤニクの道連れを防げたのではないか、と想定して考える。 するとヤニクはアランを道連れにしようとした反逆者なのか? でも、どうもそうは思えない。
この能力は、誰にどう作用するのだろう。 この能力を使えたということは、アランは反逆者ではないのか? いまいちよくわからない、不思議な能力だった]
(317) 2014/02/01(Sat) 23時頃
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