104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[とりあえず、雑貨店に用があるのでそのまま歩み寄る。と、ミナカタがぎょっとしたような顔をした>>320。む、とするのと同時に、本に与えられた評価に少しふわふわしていた気持ちが、地に足ついた感じに落ち着きを取り戻す]
こんにちは。 偶然よ。 失礼ね、人を化け物か何かみたいに。
[昨日お好み焼き屋で遭遇した時の女の反応の方がよっぽど失礼だったわけだが、そんなことは棚に上げた]
お店に用があったから来たのよ。 別に先生を追いかけてたわけじゃないわ。
[俺の行くところに来る、だなんて、まるでこちらが加害者みたいじゃないか。そんな風に思われるのは心外だ。……ルーカス少年じゃあるまいし。 割とルーカスに対して酷いことを考えていると]
(345) 2013/12/11(Wed) 09時頃
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洋画? ジャンルにも寄るけど、普通に見るわよ?
[唐突に話題が変わり、きょとんとした。というか、明らかにジリヤに話していた時と態度が違う。 ジリヤに本の話をしていた時は、こんなに挙動不審におどおどしてはいなかった。やっぱり自分は苦手意識をもたれてるんじゃないだろうか。 そんなことを考えていたら]
え。 [なんか誘われた。何で自分を誘うんだろう。だって明らかになんだか大変そうなのに。 エリアスとか、ああ、お隣さんも? そのあたりをどうして誘わないんだろう]
……私でいいの? その、エリアスくんとかと、一緒に見た方が。
[楽しいんじゃないだろうか、と思う。こんなに緊張を強いられる相手より、その方がいいんじゃないだろうか。 ちなみにスリラーは、率先してわざわざ見るほどでもないが、別に嫌いではない。女は心臓に毛が生えているタイプなので、怖がりもせず、普通に楽しめる。可愛く「キャー」とか言ったりはしない。 ああ、エリアスはそういうのが苦手とか? 確かにスリラーは相手を選ぶ……って、スリラー?]
(346) 2013/12/11(Wed) 09時頃
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……ああ、なるほどね。
[納得した。エリアスとは、もっとなんというか、ムードのあるやつが見たいのかもしれない。 だってスリラーってなんというか、デートって感じがしない気がする。 これはあれか、女性に慣れる訓練の一環というところ? そういうことならここは協力……]
(347) 2013/12/11(Wed) 09時頃
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行くわ!!
[そんなことを考えていると、切り札のように最後に出た「日本酒」というフレーズ。 ここはミナカタの苦手克服のために一肌脱いでやろうとかそういうことは全部吹っ飛んだ。 だって日本酒だ日本酒]
いつ? いつ行くの?
[わくわくそわそわ。見事に餌に引っかかって、挙動不審のミナカタをにこにこと見つめる。 ミナカタの握り締める紙袋がガサリと音を立て、思わずそちらをちらりと見た。袋の口から覗く毛糸……。 ……毛糸?]
(348) 2013/12/11(Wed) 09時頃
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ジェニファーは、毛糸を見つめたまま、フリーズ。**
2013/12/11(Wed) 09時頃
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[ステルスしていないマーケティングが成功していたのか、くまっしーが好かれているなんてことは男は当然知らず。 また、キメ顔について悩まれているとは思いもよらなかった。>>341 動物好きな彼女だから、くまっしーであれば好いてもらえるかもしれない。 そんなささやかな打算がある辺り、少しだけ腹は黒いのかも。
写真の中のくまっしーに効果音をつけるならキリッだろう。
ケイトに首をかしげられるも平常心を保つ。>>342]
そうマッシー!(裏声) きっとロマンチックマッシー!(裏声)
[気に入ってもらえた、よかった。 もう少し不審がられていたら危うく熊汁ブシャーするところであった。 頭を下げられればこちらもぺこりとおじぎをして、いいことをしたとルンルン気分でまた商店街を歩いていった。**]
(349) 2013/12/11(Wed) 12時半頃
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あ。いや、そういうつもりで言った訳じゃ…
[>>345 つい悪意と取られる言い回しになった事に気付いて口を閉ざす。 唐突な出会いに驚いただけだったが]
……お店? ガストンでは無くて、ですか?
[ガストンへの用事――まさかこの時間から飲むのか、という呆気。 いやいやまさか。雑貨屋は営業中だ。接客業でもあるのだし、流石に仕事中は飲まないだろう。
しかし、失礼な話だが彼女とかわいい雑貨がイコールで結び付かない。]
(350) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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…………
[>>346 やはり迷惑かと冷や汗が出る。 喉はからからに渇いて、袋を持つ手も震え。
しかし、唐突に男の名前を引き合いに挙げて来たジェニファーに首を傾げさせ。]
どうしてそこでエリアス青年が出てくる?
映画館なんて同年代位としか行きませんが
(351) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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[離婚する前は妻と、たまにガストンとも映画鑑賞に行く機会はあった。
しかし、ズリエルはともかくガストンと見に行くジャンルは動物の絡む感動物。 こちらは付き合いで行ったようなものだったが、ガタイの良い男が、お涙頂戴が見え見えのストーリーで感極まって泣くとはみっともない。 映画館を出てもまだ涙ぐんでいたガストンと歩いている時に、「ミナカタ先生がガストンさんを泣かせた」とかびん底眼鏡のおさげ女子に指差されたので、その帰りにレンタルショップに寄り、中古のAV<<アニマル・ビデオ>>を購入して宥めたような事もあった。 クラリッサを泣かせた、という噂の方が余程タチが良い。 何故なら映画館の近くにはラブホテルがあり、見ようによっては――という話。]
(352) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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[ロングシリーズとなっている「SOW」という作品。 背景は近未来。マッドな科学者が触手を使って被害者を捕獲して実験を行うというストーリー。
正体は明かさず、「イロクマ」という録音危機を備えたくまのぬいぐるみが監禁された被害者へ難題を与え、達成できなければ酷い死を与えるという展開が主軸になっている。
毎年クリスマスシーズンに放映されていた今作品、今回がシリーズのファイナル。 触手好きとしてもスリラー好きとしても見逃せない。 だが、展開はもとより、人間関係の複雑さや、ラストのどんでん返しを期待して見続けている作品でもあった。
触手に見立てた毛糸を肌身離さず持っていてくれるジェニファーなら、あの面白さを共に分かち合えるのでは無いか、という淡い期待。]
(353) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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は……、
[>>348 (日本酒に釣られて)色良い返事が返ってくれば、緊張で強張っていた顔も、思わず自然と破顔する。 滅多にこうは笑わない男の表情は、ある種レアモノだ。]
よかった……。
あ、あの。都合が合えば、今日の22:00からの回なんて如何ですか… ?
[酒の席で二人になれば、アルコールの力を借りて、勇気も沸くのではないか。
―――あわよくば、秘めた気持ちを告げれたら。
別の方向への期待も、胸を包んでいた**]
(354) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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録音危機→録音機器
(-128) 2013/12/11(Wed) 13時頃
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―雑貨店前―
ああ、ガストンというか、お店というか、両方……かしらね。
[とても意外そうな顔をされた>>350のは、特に気にしない。自分でも可愛い雑貨が似合わない自覚はあるからだ。 なんと説明したものか言葉を探し、何かあれば相談するようにと言われた>>78ことを思い出す]
その、ね。 ぬいぐるみのプレゼントをもらったのよ。 私の名前が入っていたから、私宛で間違いないと思うんだけど、誰からなのか心当たりがなくて。 このお店のものと雰囲気が似ている気がしたから、ガストンなら何か知ってるんじゃないかと思って、相談に来たの。
[深く考えず、さらりと説明した。ぬいぐるみ以外の一連の贈り物の贈り主が目の前の男であるとは知らぬまま。 ライバル出現か!?なんて思われてしまうかもしれないなんて、そんなことわかるはずもない]
(355) 2013/12/11(Wed) 13時半頃
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どうして、って。だって。 ……ああ、なるほど。 世代の差みたいなものは、あるわよね。
[エリアスくんと、あ、お隣さんとも?付き合ってるんでしょう?と言いかけて、同年代とくらいしか行かない>>351。その説明に深く納得して頷いた。 いかに恋人同士(違う)といえども、世代の差というのは大きい。同年代にしか楽しめない・通じないネタというのはどうしても存在するものだ。 まさか触手愛好という嗜好を一緒に楽しめるのでは、なんて期待されているとまでは思いもよらないが]
(356) 2013/12/11(Wed) 13時半頃
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[とてもレアな笑顔>>354には、思わず瞬いて見入ってしまう。 女性に対する苦手克服の第一歩を踏み出せたことが、よほど嬉しかったのね、とちょっと微笑ましい気持ちになった。 時間を聞いて、大丈夫、と頷く]
ああ、念のために一応、連絡先を伝えておくわ。
[バッグから名刺入れを取り出し、名刺の裏にプライベートのメールアドレスと携帯番号を書き込む。 診療所のカルテに書かれているのは、家電の方だ。 バッグからは、ちらりと毛糸が覗く。別に律儀に持ち歩いているというわけではない。バッグの中身をいちいち出し入れするのが面倒なだけだ。 ガサリと音を立てるミナカタの手の紙袋。そこから覗くのは、同じ色の]
(357) 2013/12/11(Wed) 13時半頃
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…………先生、編み物なんか、するの?
[しかもピンク色の毛糸で。 23(0..100)x1秒ほどフリーズした後で、名刺を差し出しながらそんなことを聞いてみる。紙袋の毛糸をガン見したまま。 一連の贈り物の贈り主がミナカタだと気づいたわけではない。だってあれはルーカスからだし(違う)。 ミナカタは、自主的に毛糸を買い込むほど、ルーカスに毒されていたのだろうか(だから、違う)。 割とまともな方だと思っていたのに、と変人揃いの商店街の暗部を垣間見た気持ちだった]
(358) 2013/12/11(Wed) 13時半頃
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―雑貨店―
こんにちはー。
[ミナカタとの会話の後、店内に足を踏み入れる。 ぐるりと見回し、相変わらず可愛いわねえ、と感想を漏らした。近くにあるマスコットを指でつつく]
あのね、少し教えてもらいたいことがあるのよ。 くまのぬいぐるみをもらったんだけど、誰からなのか分からなくて。 ……そうそう、こんな感じの子よ。 あ、でも私の名前が刺繍してあったから、特別製みたい。
[きょろきょろと視線をさまよわせ、店内のテディベアに似た雰囲気のものを見つけた。これこれと指で示す]
このお店で買ったものじゃないかと思ったんだけど、ガストン、何か知らない?
[ぽんとよく似たテディベアの頭をなで、ガストンに向き直り首を傾げた]
……あ、もしかして、そういう情報って守秘義務だったりするのかしら。
(359) 2013/12/11(Wed) 14時頃
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― 午後のペットショップ ―
ほーら、ミケちゃんトラちゃんシロちゃん、おもちゃよー。
[お客さんの波が引けたところで、昨日きたばかりの仔猫たちの前に毛糸玉を転がしてみれば、面白いくらい猫パンチ猫キックで反応してくれる。 猫だけではなく、ドーベルマンと柴犬の仔犬たちも反応しているが、狩猟にも使われてきた犬たちの血が騒ぐのだろうか。 可愛いわねー、とのほほんと眺めていれば、また次のお客様がやってきて、毛糸玉を4つ、彼らの玩具としてケージの中に入れたまま接客に戻った。
ちなみにこの女も毛糸は時々購入するが、決して編み物などはしない。 だって編み物なんてしていたら、間違いなく毛糸で猫たちが釣れる。捗る訳がない。 毛糸=猫の玩具 という認識になるのも、ペットショップオーナーには仕方ないだろう**]
(360) 2013/12/11(Wed) 14時半頃
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[無料体験ではあっても、思ったよりもリラックスできた。 ハーブセラピーとミナカタに感謝しながら、心なしか軽くなった体を起こす。]
結構気持ちいいな、これ。 ミナカタ先生ありがと。
[礼を言って、診療所を出る足取りは、訪れた時よりは幾分軽快だったろう。*]
(361) 2013/12/11(Wed) 18時半頃
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―商店街―
は?オレの結婚相手?いや何の話…って、ベビー服か。
[商店街を歩いているうちに、八百屋の奥さんに捕まって「彼女がおめでただって!?」と興味津々の顔で聞かれた。]
おめでたなのは、オレの彼女じゃなくて従妹。 親戚一同はしゃぎまくって大変なんだよ。
[タカナシのお婆ちゃんもそそっかしいから、と笑い話だ。]
さっきもミナカタ先生とその話をしててさ、先生も独り身で寂しいんじゃない? なんか「今なら幸せにしてやれるのに」って前の奥さんのことを思い出してしんみりしてたけど。
[「一度は縁合って夫婦になったからねえ」としみじみ頷く奥さんの後ろで、八百屋の大将の顔が引きつっていた。 気持ちは分かる。]
(362) 2013/12/11(Wed) 18時半頃
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―午後・学習塾―
[やっぱりここでも聞かれる「おめでた」騒ぎ。]
身に覚えはあるが今回は違う。
[27歳、健全な成人男性。心当たりが全くないかといえばそんなことはない。
しかし元カノからの近況報告のメールや電話でもそれらしいことを仄めかされたことはないし、タイミング的にも従妹の話をタカナシのお婆ちゃんにしたばかり。 そちらの方の勘違いが噂になってるんだな、と冷静に対応していれば、馬鹿騒ぎに飽きた人間から順に「なーんだ」と落ち着いてくる。
リア充め、との呪詛の他に、従妹へのお祝いの言葉なども貰いながら仕事をしているうち、忘れ物に気づいた。]
(363) 2013/12/11(Wed) 18時半頃
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あ、やっべー。教本忘れた。
[他の講師から借りようにも、同じ教本を持っているらしき講師は授業続きで会えそうにもない。
ざっと時計に目を走らせる。 次の授業までに家との往復をするくらいは平気だろう。]
すんません、ちょっと外出てきます。
[同僚にそう言い置いて、自宅の鍵と携帯を手に走った。]
(364) 2013/12/11(Wed) 18時半頃
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な……ッ
そ、それは只のぬいぐるみで間違いないのか? ぬいぐるみの中に爆弾が仕込まれてないか、ちゃんと確かめましたか?
時計に似た電子音が内部から聞こえたり、 ダミ声で話し出したり、難しい謎掛けを提示しませでしたか?
[>>355 OKを貰えた嬉しさで、今の頭の中は映画とジェニファーで埋め尽くされている。 映画の影響を受けて警戒する方向が歪むのは仕方の無い事。]
(365) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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[今はライバル到来!とは思ってなどいない。
街に溢れ返っている謎の出来事は、全てルーカスが黒幕だと思い込んでいる。 不法侵入<<キャッツ・アイ>>やナンパから始まり、切り裂きジャック(想像)、露出狂(伝聞)、ガストンへの襲撃(誤報)。 それに加え、爆弾魔の肩書までが輝こうとしていた。そりゃ被害者も脅迫電話のひとつでもしたくなりそうだ。 脅迫した相手が本人という事実が明かされれば、「SOW」の展開に引け劣らないどんでん返しになりそうなのに。
………この医者は、一介の学生をなんだと思っているのか。]
(366) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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ははは…、ルーカス君に「キャッツ・アイ」ネタが通じなかったのはショック――…。
……あの、ブラウンさんは知ってますよね?キャッツ・アイ。
[>>356 まさか、同性愛好者だと勘違いされているとは知らず。]
(367) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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―自宅前― [玄関前に異常を発見したのは階段を駆け上がってすぐ。 ドアノブに何か荷物がぶら下がっている。しかも大量。
近くのデパートのロゴが印字された紙袋の中を覗くと、大量のベビー用品や出産祝いのグリーティングカードまでとにかく思いつく限りのものが詰め込まれていた。]
は…?
[アパートの管理人の奥さんあたりが噂を聞いて暴走したのかもしれない。]
(368) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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[触手に対しては見てると落ち着くというだけで、責め苦に遭っている対象に興奮する――という訳ではない。 しかし、逆にその方が他人に理解されにくい概念。 ある種の芸術として評価してるわけでもない。
只そこに“或る”だけでいい。 それだけで心を癒してくれる。
SF的無機質状のものでもそれなりに愛せるので 洗濯機のホースや自転車のゴムホースでも心をときめかす事はできるが、 やはり一番可愛いと思うのは、生だ。
生き物らしい触手は躍動感に溢れていて、 触り心地を確かめたいし、餌付けしたいとも思う。
酒の席でも男が触手への愛を語る事はない。 離婚前にズリエルとカウントと三人で飲んだ時、 触手よりも、もっと難易度が低そうな話題を――… 「蚯蚓をどう思うか」という質問をしたが、 元嫁からもカウントにも、嫌いだと即答されてからは、同意を受ける事を諦めてしまっていた。*]
(369) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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…… あ、はい。ありがとうございます
[>>357 連絡先、
連絡先。]
………… !!
[渡された名刺の裏面を見て固まった。 アドレスと携帯の番号。
待て、別に普通だ。 落ち着け、KOOLになれジョー。]
立て、立つんだジョー…… [素数の代わりによく解らない独り言を唱えながら、外套の胸部を掴み、深呼吸する。 連絡先を知れて、距離をぐっと詰めてしまった錯覚を覚えた。 錯覚とは恐ろしいもの。]
(370) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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「♪♪♪あの人を大事にしてあげてね♪♪♪」
[グリーティングカードに踊るのは可愛らしくデザインされたイラストや音符だが、メッセージの意味するところは勘違いされている架空の彼女だか嫁を大事にしなさい、という忠告なのだろう。
非常にお節介焼き、かつ若い頃は旦那の浮気に散々泣かされたのだと、延々語る管理人の奥さんならば 「おめでとう」よりもそんなメッセージを送るだろう。 そう勝手に納得してひとまず荷物を部屋に置いておくことにした。]
後で従妹の子どもだって説明しとかないとな。 こんな大量に貰うわけにもいかないし。
[勘違いで貰ってしまっても悪いから、返品出来るように包装には手をつけないでそのままにしておく。
後で誤解を解かないと、とぶつぶつと呟きながら目当ての教本を探し出し、仕事場へと戻るのだった。**]
(371) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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え? ……いや。 職業柄、針を使う事は得意ですが、 編物をしたいとは思いませんね ――
あ。
[唐突過ぎる話題の推移に首傾げ>>358。 そうか、毛糸に気付かれてしまったか。 かさり、と紙袋の開き口を正した。]
ま、……まぁ。そんな話も映画の後に。
[照れ臭げに目元に朱を宿し、そっと視線を離す。 流石にこんな往来のある場所で触手好きなんですとは言いづらい。
疚しい気持ちで触手を見ている訳では無いのだが、 自身が少数派の趣向所持者だと自覚をしているので、此処で触手についてを語るつもりは無かった。
また、自分が「あしながおじさん」である事に関してだが――…]
(372) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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[全く隠しているつもりは無かった。 ただ、小説家に物を送るならば自分もペンネームで名乗っておくべきか、という位。
むしろ、自分であると気付いていると思っていた。 何故ならば、――興味を示されて無いであろう料理の本。 ミナカタ診療所という名前で切った領収書を 最後の一頁に挟み込んであったから。
役立てる気が無いのなら、返却してくれ、という意図で。*]
では、また夜に。
(373) 2013/12/11(Wed) 19時頃
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