93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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― 現時間少し前、獣道道中 ―
お前に指図される謂れはない。
[ぴりゃりと言い返す声色は気を取り直すように硬さを誇示。 テレパスのやり取りは、魔術錬度の未熟さから如何しても心情が零れがちになる。 それを隠すように常を努めて]
あんなに泣いていてか。 お前は自分のことになると直ぐに誤魔化すからな。
[ふん、とでも言いたげに鼻を鳴らす。 それでも、何度目か彼に過去の呼び方をなぞられると感情の揺れが機微としてテレパスに乗る。
昔に比べれば同じだった目線も、大分伸びた。 それでも変わらない――或いは戻った――相手の呼び名に、珍しくむっつりとした気配を滲ませて、「好きにしろ」と、多分の稚気を隠せず投げたのだった*]
(-308) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[>>*20内緒、と言われれば、緩く首を傾げ。 念話だと認識してはいるが、どうしても日常と同じような反応を返してしまう。]
……そ、
[それはまた、随分可愛らしい。 羞恥でか、消えゆくような別根の声を聞けば、青年はその言葉を呑み込む。 ―少女ではないのだし、きっとその言葉を聞いても別根は喜ばないだろう。
自分が彼と初めて出会った頃はどうだっただろうかと思い出そうとするが、昔過ぎて記憶を手繰るのを諦める。]
ありますね…。
[頷いてみせるも、咄嗟に似たような自分の失敗談が思い浮かばず。 暫く考えれば、父の知り合いの男性の同業者を「お父さん」と呼んでしまった事を思い出すだろう。
>>*25楠木の言葉を聞けば、まだ幼い彼女の姿を想像してそっと頬を緩めた。]
(*27) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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…と言うことは、何かは見たのか。
[綾瀬の言葉>>!28のニュアンスから拾うと、ほう、と興味を露呈させて息を漏らす]
何が見えたんだ? 理想の男でも出てきたのか。
(!29) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[治癒には成功したが、それで魅了は解けたのか そして伊亜がファントムを追い払ったのを確認すればそれで幻惑が解けたのか どちらにせよ、元に戻ればいいなと魔法の行使で乱れた息を整えながら遙の様子を見守った。]
(132) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* しかしどこが共鳴とか狼とか恋人とかがさっぱり分からない。 全部獣道ルートが、どこかしらと繋がってるんじゃないかという錯覚がしている←
(-309) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ―
…え、大丈夫なんですか?
[>>*24楠木から、彼女の周辺の状況を聞けば、声色に心配の色が乗る。 怪我もしていないと言っていたし、混乱しているという事は、そう悲惨な状況ではないのだろうが。 青年はまだファントムの情報は書物による文字情報でしか知らない。]
…先生が知らなかったのですか…。
[彼女たちの引率をしている教師が把握していなかった、という事実を聞けば、別根に答えを求めるように口を噤む。*]
(*28) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* これは確定入れない方がいいのかなー。 待たせちゃうけど、やめておくことにする。 待たせるのは申し訳ないけど、 確定入れて嫌だったら鈴丘くんに申し訳ないし。
楽しんでくれたらいいな。 エゴなのはわかってるんだけどさ。
(-310) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ですね。 あ、でも一緒に落ちれば再会でk(ry)
あれは、ラ神ー!と思って見ておりました。 ラ神は鈴丘くんの魔法を解く気がないのかとw
あ、5も大丈夫でしたね! 3…は、本当に泣くしか…w ラ神お願い!引かないでー(フラグ
(-311) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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人影らしきものが、見えたは見えたんだけど……
ぼんやりしてて、どんな人かはよく分からなかった。 でも、顔は見えないのにあたしに笑いかけたのは分かって――…
[その姿を思い出そうとすると、僅かに幻術の影響が残っているのか、ゆるりと意識が揺らぎ]
……悪い気分では、なかったわね。
(!30) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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―はい、ですので安心して下さい。
[>>*22少し落ち着いてきた様子の月影に青年はほっと安堵の息をつく。 不二と針山の名前が出た事に対する反応に、彼に根付いてしまったトラウマを思い、ちらりと同行する彼らの方に視線を向けたか。 取り敢えず、必要がなければ彼らの名前は口にしないでおこうと心に決め。]
……。 もういいですよ、月影くん。
[>>*23聞いている途中で辛くなってきて、青年は彼の肩を叩いてあげたくなった。 恐らく、何割かは不二によるものなのだろうなと予想する。 ―流石に全部だとは予想していなかった。]
(*29) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ……。 きっとエピに入ったら皆さんのが挟まる筈!(震え)
リアルがちょっと落ち着いたので心にゆとりが出来たかなー。
(-312) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* ひょっとして:巻きとか考えなくてよかった? 進行より楽しさのが大事だもんね。
時間を気にしすぎですね。 前回のあれでそれが思い浮かぶというか。
(-313) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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あっ、やっぱり年上なんだ
[綾瀬>>!27が信じてないなんて、彼女が正解だなんて思いもせずうんうんと賛同しつつ その言葉から拾った情報は予想通りだった 零れるように伝わったそれ>>!26にはなんとなく照れたりして、それもきっと同じように伝わっただろうか]
んー、だって、俺は皆と仲良くしたいんです 誰か一人と友達以上になるとか、考えたことも無くて……
[そうなる必要があるのかもよく分からない。一人うーんと唸り そして英知の答えを聞けば]
面白い奴、かー じゃあ面白い奴になろうかな、俺。一緒にいたいし
[と笑ったりして]
(!31) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[テレパスでの会話。相手の気が乱れているのを察して、]
アクシデント?何かあっ――
[璃子が言い終わる前に、 プツン、と通信は切れた。]
/* すみません、色々と言ってしまってー。 わたしは大丈夫ですので、好きに行動して下さいね!
(-314) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* よし、楽しもう! (そして灰がうるさい)
(-315) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ皆一緒だね!
[綾瀬>>!28も無いらしい、年上の中共通点が見つけられたのは少し嬉しかった そのファントムとやらが化けた姿は綾瀬>>!30によく見えなかったらしい。]
じゃあ俺や英知さんが見ても同じ感じなのかなぁ
[と、呟いた]
(!32) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、鈴丘の魅惑が解けたなら、草苑にも礼を言うだろう
2013/08/24(Sat) 23時半頃
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/* その手があった!w 一緒に寮行けたら面白いなー。
私も当事者じゃなかったら放置したかったです>遙くん あの連載は打ち切らせなければと…!!
あと別根先輩と遙くんが本手に入れた経緯調べたら、まず肩慣らし用か、OB用かもラ神だったようで。 まずそこからだったww
しかしそこでOB用3引いたら奇跡だなって(フラグ
(-316) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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─ 丘の上 ─
ーいいえ。
[>>121ありがとう、と言われれば、破顔して返す。 けれど景色に視線を移してしまったので、彼の思う事には気付かずに。
暫しその場に留まるようであれば、先刻別根に貰った『全快魔力凛々丸』を取り出した。 青年はドリンク剤にはあまり馴染みがないので、繁々と珍しそうにラベルを眺めてから封を切る。 そして口にしたドリンク剤の味は。 1
1.凄く甘い 2.凄く苦い]
(133) 2013/08/24(Sat) 23時半頃
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[さてどうだったろうと端末を取り出し、ろくすっぽ確認していない生徒情報を表示させ]
……うん、いっこだけ年上みたいね。誤差の範囲だけど。
千晶はいい子なのね、すごく健やかな感じがする。 千晶がそう思ううちは、そのまんまでいいんじゃない?
[皆と仲良くという願いにふっと気配を和らげる]
……英知、千晶に口説かれてるわよー?
[率直過ぎるほどの言葉が響いて、からかいめいた笑みを洩らす]
(!33) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[到着時別根に笑みと言葉を向けられたなら、「お疲れ様です!」元気に返して何故か敬礼も付けただろう。]
頼もしいなぁ!
[英知が月影に向けた言葉>>129を素直に受け取って]
俺も英知さんと月影君と同じ場所がいいです!
[とかなんとか言ってニコニコしていた。]
(134) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[遙に掛けられた魔法は、はたして解けだだろうか。どちらにしろ丘には連れて行かないといけないだろう]
…あれ?
[小川の近くに本が落ちている。そう言えば、本がいくつか紛失したという話を聞いたような。これもそのうちの一冊だろうか? 拾ったのは1.肩慣らし用 2.OB用1の1だった]
(135) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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千晶が見ても、あたしと変わんないような気がするけど。
…英知がみたら、きっと極上の美人が見えるわよ。 このおにいさんのタイプ、美人らしいから。 素直過ぎるにも程があると思わない?
[千晶の呟き>>!32を混ぜっ返して小さく笑う]
(!34) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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ソフィアは、肩慣らし用の1番の本を手に入れた!そして鞄に仕舞った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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ほう、水城にも掛かるのか。
[自分よりも確実にレジストを弁えているだろう彼女すら毒牙に掛かるなら、遺伝子変異者である相田や自分は危ないのかもしれない。 何が見えるかは不明だが、情けない姿だけは見せたくないな。と口腔で呟いた]
………、
[悪い気分ではなかったと告げる彼女>>!30から、微かな変化を受けて、沈黙を置き]
そうか、自覚がなくても深層心理にある程度、イメージがあるなら自分の知らぬ部分を知る良い機会でもあるのか。
[ふむ、と声を漏らす。しかし、現れるのが知り合いであれば、若干バツが悪そうだ。とも素直に告げた]
(!35) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 誤爆しかけて涙目になった。(ガタブル)
(-317) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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お前は十分、面白おかしいと思うぞ。
[相田の言葉>>!31にすかさず茶々を入れて、喉仏を震わせ、呼気で笑む]
そもそも、俺は異性の知り合い自体が少ないからな。 千晶は交友関係も広そうだが。
(!36) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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─ 丘 ─
[夜の森に設定された実技演習ステージ。 その全貌が見渡せる小高い丘へと璃子と別根一行は辿り着く。獣道とは違い丘の上は空を遮るものは無く、空に輝く星を近くに感じた。>>103別根の労いの言葉に小さく首を振り、]
ううん、……皆に気に入って貰えた様なら良かったの。 別根くんこそ、おつかれさま。
[にっこりと笑って労いの言葉を返す。そのまま別根の側へと近づき彼の耳元に唇を寄せて「でもね、ヴェスパタイン先生がまだ見せてくれると思うから。お礼言うのはちょっと待ってて。」と内緒事でも話す様に小声で囁いた。 その時、璃子のことをいじめっこと言った仕返しにその耳にふっと冷たい息を吹きかけた。直ぐに璃子は離れてしまったが、彼はどんな反応を示しただろうか。]
(@32) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* しかし、それだと同室ですよ?(亀:おろおろ)
その場にいた女性PCとしては止めさせなければですねw 亀もいたら多分止めようとしたでしょうが、状態異常の術は持っていなさそうな。
おっと、そうでした。>そこからランダム …そしてフラグが折れたの確認しました。 相性的は苦手ではないので、まあまあといったところですか。 亀は観戦するのでも。
(-319) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* >>!33 えっ、そうなんすか!?
(-318) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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―っっ。
[青年は口に含んだドリンク剤の甘さに驚いたように瞠目した。 普段、あまり甘い飲み物を飲む習慣のない青年にとって、それは未知との出会いだった。
けれど飲んでいく内に舌が慣れたのか、違和感は引いていき。]
……わ、凄い。
[身体の中に魔力が満ちる感覚に、感嘆の声を上げる。 魔力凛々の名前に違わず、その効果は覿面のようだ。]
―あの、これは何処で買えるのですか?
[素晴らしいものと遭遇した興奮に、青年はきらきらと目を輝かせて別根に問いかけた。*]
(136) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[息を殺しながら二人の奮闘を見守っていたが、やがて放たれた光の矢が魔物に直撃し]
……わ、お見事。 ああいう術、いかにもって感じでかっこいいわよね。いいなぁ。
[魔物が逃げ出し、遙に治癒の術が施されると、どうやら山場は越したらしいと立ち上がり]
確か……茉莉ちゃんと伊亜ちゃん、だったっけ? それに、流香ちゃんも。 何も手伝えなくて悪かったけど、お疲れ様。
(137) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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