65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[ブルーノが探すのはセシルの姿であり、ジェフの姿ではない。 ブルーノが呼ぶのはセシルの名であり、ジェフの名ではない。
随分と彼《ジャム》が気に入ってしまったようだと、聞こえるだろうか]
(-146) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ずる──、と。
手摺を掴んでいた片手が、滑る。
それほど、衝撃的な内容>>361だった。]
(363) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ブルーノが探すのはセシルの姿。 ブルーノが呼ぶのはセシルの名。
随分と君《ジャム》が気に入ってしまったようだと、聞こえるだろうか]
(-147) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* アイリスの声が大きい事を把握。
(-148) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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ふふ、よく出来ました。
[ご褒美にともう一度頭を撫でた。 そして、指を彼女の秘所に這わせていく。]
あらあら、口にしてまた濡らすなんて。 アイリスは本当にいやらしいなぁ。
[秘所を指で開く、外気に其処を晒すような状態にさせた上で指を入れて掻き混ぜる。
最初は人差し指だけを挿入していたが、やがて中指も其処に挿入すると二本の指を使って掻き混ぜていき。 もっと強請れと言うように、空いている手でお尻を叩く。その強さは部屋の中に居た頃よりも少しだけ強くしていたのだった。]
(364) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―食堂>>345>>347>>348―
[漂ってくる『雌』の匂いに、黒い獣は敏感に反応していた。 其れは熱く、厚く、ホリーの柔らかな尻にその存在を誇示し続けている]
ほら……目を逸らしてはダメですよ。
[目を逸らすホリーの耳元に囁き――その耳たぶにじっとりと唾液の絡んだ舌を這わせた]
これも、お仕事でしょう?
[ホリーの前で組まれていた手は、右手で左の果実を強く掴みあげた。 その手はまるで乳を搾るかのように外周から敏感であろう先端へと繰り返し動かされていただろう。 左手はゆっくりと下へと撫で下ろされ、スカートをたくし上げると張りのある太腿を指先でなぞり上げていった]
(365) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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− 食堂 −
[肉食獣の視線のままだが、身体はセレストの成すがまま。 身体の向きを変え、彼と対面になるように。 そのまま上を向く彼の熱をうっとりと見つめ、 挿入を助ける様に自らも腰を浮かせた]
あっあああんっんっっ!!!
[溢れた蜜とミルクと、指で慣らした壺に熱が突き刺さり 思い切り身体を仰け反らせ熱を締め付ける]
いいっっっ、セレストッ!! 熱くて太くて…気持ちイイっ、こんな音まで…。
[味わうと言うよりも貪ると言った勢いで 腰を動かして2人分の水音を響かせていく。 セシルのあからさまな侮蔑>>354に、視線。 感じる度にセレストを締め上げる。 淫欲に浸る瞳に映るセレストに、微笑みかけて]
(366) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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約束、忘れてる? [忘れているはずがないな――]
[其れは今朝の事、乳搾りをさせてくれると言う話――]
そんなことはないですよね。 だって――
[ホリーの左の果実の先端にはミルクが服まで沁みだしてその甘い匂いを漂わせていただろうか*]
(367) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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イイっの…もっと激しく…してっ。
[言葉にしながら激しく腰を動かしていくのは 自分の方かもしれない]
(368) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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ピッパは、顔を赤らめた。ヨーランダがアイリスの尻を叩く乾いた音が階段に響く。
2012/12/06(Thu) 00時半頃
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(えええーっ!!!?)
[ 耳に飛び込んできたアイリスのあられもない叫び声(>>361) 淫らとしか言いようのない痴態
それらがとても現実のこととは思えず、動顛する。]
あぶない――
[ 姿勢を崩したピッパ(>>363)の腕をすんでのところで掴み、抱きとめる。 階上を覗き込む際、床に置いていたミードの瓶に足をとられ、バランスを崩したまま床に転がった。]
(369) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[ドレッサーの引き出しに手を掛けた時、止める声。] [引き出しを開けながら、振り返れば、呆然と見つめる翡翠。]
どうか、なさいました?
[不思議そうに小首傾げ、一声掛けた後開けた引き出しに視線落とせば、黒に光る手錠。]
……っ。
[喉を低く鳴らしながら、手錠を手に取る。]
(370) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[手袋の白と対照的な黒。]
―――こちら、ですか?
[右の手に手錠乗せ、ゆっくりとローズマリーの方へと歩いていく。]
(371) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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[頭を撫ぜる手に満足そうに笑う。 指が秘所を這えば、別の満足を得たように声を上げて。 ひんやりした空気が濡れぼそったそこに触れて、また別の快感を得そうだった]
あっ…、は、あっ…、 もっと…、もっと、くださいっ…、 わたしのいやらしいとこ…、もっと…
[二本の指をもっと、というように咥え込み。 臀部を叩かれると、その痛覚に僅かに快楽を覚えたのか、もっとと啼く]
(372) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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/* >>369 ふくwお約束www
(-149) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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-客室2-B- ふぁーあ、よくねた。おはよー
[目が覚めた。私はベッドから起き上がる]
……!
[ところが、起き上がったとたん 「食堂での出来事」がいきなり浮かび上がってしまう]
……ははっ、私、つかれてるんだよ……きっと
[私は思わず、頭を横に振った]
(373) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* ちゃんと読んだら違う意味でもお約束になってたwww
↑は(えええーっ!!!?)に対してだった。 いやーほんと癒されるwww
(-150) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ラルフは、階上から響いてくる淫らな声にみるみる頬が熱くなってゆく。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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――食堂――
良いですか? そんなにイイ……ですかっ…!
[ヨーランダとしている時は、自分は常に受け身だ。こういった、視線が同じになるような体勢で交わる事はあまりない。
セシルの蔑むような視線がゲイルに見えるように場所を少しだけずらす。何も虐めることに喜びを感じるというよりは、ゲイルという一人の女がどこまで曝け出してくれるのか。女としての表情を、見たい。そんな思いだった]
やっ…… あ、ぁっ…… ぎゅうぎゅう咥えこみますねっ… 全然離してくれないから、これ、きっつい……
[余裕めいた表情が、少し薄れた。こんなに乱れるものなのか。淫ら、とはこういうものか。慣れ切った蜜壺の中はひたすら熱くて、剛直を蕩かせる]
(374) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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嬉しいな…… 太くて硬くてなんて、そんな事言ってくれるのゲイルさんぐらい…ですよ?
もっと、激しくっ…… ほら、みんなに見えるように…
[結合部がはっきりと、睦み合う者達に見えるように。腰を上げて、水音が響くように打ちつける。ひたすら腰を打ちつける。
責めるというよりは、自分も必死で。玉のように汗が浮かんだ]
(375) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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おや……?
[探す声、どこからだろうと思いながらも厨房へと向かい、ジャムを小鉢によそう。 先の騒動を考えれば、あまり他の客人、特にマーゴやゲイルとは顔を合わせたがらないだろうと予想して、ブルーノの部屋へ向かう。]
(-151) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ねえ、アイリス。 いやらしい所じゃあ分からない人もいるかもしれないよ?
[弄っている自分が分からないわけは無い。 つまりは他の観客の存在を示しているのだけれど。 今の快楽に身を任せているアイリスにそれが通じているのかは不明だった。]
後でお尻にも何か入れてあげましょうか。 経験は無いだろうけれど、そっちも愉しいらしいよ?
[そう言いながら、指で秘所を掻き混ぜて。 お尻を叩く手を止めたと思ったら乳首に手を伸ばして最初から潰すように刺激した。]
(376) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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アイリスは、下からの視線を感じれば、背筋をゾクゾクとさせて。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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ありが── きゃっ!?
[>>369危うい所を支えられ、礼を言おうとした瞬間、ラルフがバランスを崩して倒れた。 腕を掴まれていたので、一緒に倒れこむ。
結局、後頭部で鈍い音を聞くこととなった。]
(377) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―夜、セレストの部屋―
ええ、これまでや食堂での過去は一切忘れなさい。 そうして、新しい悦びをその身体に。
[体の力が抜けるのを確認すると、ぎゅっと抱きしめた。 そのままゆっくりと背を撫で、二人の体温を混ぜ合わせる。]
怖いことはありません、ただセレスト様を愛したいだけです。 ……無理だと思ったら、止めてくださいね。
[都合良く耳障りの良い言葉、愛。 そんな簡単な魔法に引っかかるセレストが、愚かで ――愛おしい。]
(378) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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な、なんでも。 い、いいじゃない。
そのドレッサーの抽斗の中に化粧品を仕舞ったと思い込んでいたの。 そ、それじゃないわ。
も、もう出て行って。
[>>370 どうみても口からの出任せ、虚勢。
開けられてしまった。見られてしまった。 手錠を取る動きを見ても、身体は動かない。 鼓動が激しくなる。 セシルの手にある手錠をみれば、さらに蜜が湧き出した。]
ちがう、からっ。
[>>371 ゆっくりと白に浮かびあがる黒が近寄る。 心の願望が露に曝け出された事に半ば逆切れしつつ、叫んだ。]
(379) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* >>373 もう、メアリーったらお茶めさん
(-152) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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[給仕の氏名に、名を呼ばれなかった。 確かにセシルのジャムは美味しい。 自分は料理などなにもできないので、仕方ない。
仕方ないのだ、と自分に言い聞かせる。 呼ばれるまでは、じっと我慢。]
(-153) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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―食堂>>365>>367―
…。
[クラリッサに注意され、そろりとゲイルたちに視線を戻す。 繰り広げられる行為に淫欲が煽られ、どくりと心臓が高鳴った。 クラリッサも興奮しているのか、押し当てられた熱が熱さを増す。 耳を舐めあげられ、ゾクッと身体を震わせた]
ん…!?
[ふと、身体の前で汲まれていた彼の手が別れ、片方は左胸に、片方は下肢へと向かう。 そのまま左胸を搾るようにもみしだかれ、細かく嬌声を漏らす。 びゅ、びゅ、と、その度に下着の左のカップに母乳が吐き出され、徐々にしみが広がっていく]
(380) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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約束…な、何のことです…?
[勿論忘れていない。 ミルクを搾るのくらいならば、お願いできるかもしれない、と。 しかし、普通ならば『自分の』などとは思われないだろう。 最後に種明かしをして、少し驚かせようかなどと考えていたホリーの思惑は完全にからぶりになる。 …もっとも、ドのつくほどマゾであるホリーに、そのような展開にもっていけるだけのこらえ性があるとも思えないが。 クラリッサが強く揉めば揉むほど嬌声も抑えられなくなってくる。 それにあわせ、加速度的にしみも広がっていく。 エプロンまでにも染みが広がるのに、そう時間はかからなかっただろう。 それだけにとどまらず、エプロンに小さな染みができたかと思うと、ソレすらあっという間にその範囲を拡大していく。 服が吸いきれなくなったミルクがクラリッサの手を汚すのも時間の問題だろう。 彼がスカートをたくし上げ、太ももに触れると、そこは既に濃いメスの匂いを発する濃密な蜜が滴っており、彼の指に塗るりとまとわりついただろう]
(381) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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/* 失礼、白に気付いておりませんでした。 後ほど白で落としますのでお待ちを、
(-154) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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―深夜:客室2G―
[しおらしく項垂れるジェフを見る目は、狭間に居る色を湛える>>259。 秘めたる欲望からの解放。穢れた魂の解放。それはまさしく、ブルーノが目指すものではなかったか。]
ウ、ぐッ
[黄金か白銀か。先に開放されたいとせめぎあい、ペニスが脈打つ。 グラスの水を一気に飲み干し、デカンタから注いだ二杯目は裾を捲った股間に浴びせた。局部への冷水。親指のようにピンポン玉のようにきゅうと性器が縮んだ。]
……先生と呼ぶ必要はないと、言わなかったかね。
[薄い水色は、何処を見ている?]
(382) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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ふ、ぁっ…、 わからない、ひと…?
[ぼう、とした頭で考える。 ふと視線を感じた気がして、もう一度階下に目をやって、はたと思い出したように]
私の…、 いやらしい、…、したのおくち… もっと…いじって…くださいっ…
[快楽に身を任せ、途切れ途切れに、下にも聞こえるように声を出す。 臀部を叩く手が止まったとおもいきや、手は乳房の方へ伸び―]
ひゃ、んっ…!
[潰されるような刺激に、見られているという羞恥も相まってびくびくと達した]
(383) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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