55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* でもホリーとの関係を考えるとねー。 襲うのは惜しい。非常に惜しい。 やっぱりパスでいくかね?w */
(*41) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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/* うん、それで吊りはゲイル。 明日誰も欠けないw
(*42) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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もし出会えなければ、貴方が、自分の騎士になって欲しい人に渡せばいいさ。 俺はあんたを認めたって、そう言ったからね。
[なぜならば、それは彼女に当てて作った槍でもある。 だから、その槍を担うのは、打ち手には既にほとんど興味はなく。 もう一本の剣を見つめて、それも渡そうとしたが…。]
いや、こっちはダメか…。 この剣は、間違いなく渡して欲しい相手に届かないと困るんだ。
[戻ると言った自分が、城に戻る事がなければ、きっとホリーは探しに来てくれるだろうと。]
この山を降りたほうがいい。もうここには何もなくなる。
[そう緩く笑ってみせて、山道の降り方を彼女に伝える。 それから、自分が来た時に使った馬を見せて。]
うん、この山は獣道が多い。あの馬を使うといいよ。
[そう告げて、彼女を見送ろうかと…。]
(278) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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[倒れ伏した少女の身体は、目を開いたまま。 口の端からも血をこぼし、その生命は尽きようとしていた。
しかし。]
( おのれ )
[少女の上へ、覆いかぶさる黒水晶の影。]
(279) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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[妄執。 悔恨。 怨念。 終わり迎える人が残す、ありとあらゆる呪われた遺志。
少女が、刀自身が忘れていた、 禁忌の術『魂喰らい《ソウルイーター》』を発動させる。]
(280) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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/* 侵攻やめ(しばばば 私は……動かないとな。
ホリーと1対1で取引しようと思ったんだが、 ホレーショーが来た。さーて、どうしよう。
とりあえず移動前に神話作って落とすよ。 */
(*43) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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……――
[男はふと、辺りへ視線を向けた。また、新たな気配を感じ――その姿を認めて。荘厳なパイプオルガンの音が響き渡るのに、眉を寄せる。辺りに満ちる、聖なる気配。地に降り立った聖母の姿を――かつて共に戦った存在ホリーを見て]
……ホリー。 久し振り、だな。…… 双剣? ……
……何の話だが、知らないが…… ……何を、目論んでいる?
[些か低く、警戒を孕んだ声と、視線とを向ける。 男は彼女の現在を知らない。 ただ、彼女のそれが、己に刃を向けた存在を求める言葉であった故に――単純な、原始的ともいえる判断故に]
(281) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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/* >>277 えっwwwwww 分かった、名前考えておくよwwwwwwwww くっそwwwwくっそwwwwwwww せっかくカッコイイ名前なのにwwwwwwwwww
(-192) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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/* \ネーミングセンスが来い/
(-193) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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私は……《暗黒騎士》は、世界が均衡を保つための存在だ。
[そう、本来ならば。 こんな状況になってしまわないためのシステムだというのに]
だが、世界は乱れてしまった。 今も更に……壊れる音が聞こえるだろう。
[苦しげに告げる。 端正な顔立ちを歪めながら]
(282) 2012/08/09(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時半頃
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私も、世界を調律する《なおす》方法は分からない。 だが……何故だろうな。 君となら、それが出来る気がする。
[眠れる《調律師》の資格。 それには未だ気付かぬままに]
恐らくここまで世界が狂ったのには、何らかの意図《糸》も絡んでいるはずだ。 もしその原因たる者を見つければ、私はその排除を厭わない。
[戦いになるぞ、と言外に告げて]
それでも……協力して貰えるだろうか?
(283) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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─ 街中 ─
[其処に、さも当然のように現れる。]
ごきげんよう。 銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》。
その子、僕の教え子なんだけど。 一体何処へ連れて行くつもりなのかな。
[視線を向けるのは、斃れた少女。 ただ表情は常と変わらぬ、穏やかな笑みのまま。]
(284) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[キィ──────────………ッィィィィィン───ンッッ!!!!!]
《ハウリング》 [ 呪刀、共振る ]
(285) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[其の音色は《世界律》を乱す。
其の音色は《世界律》を乱さば、 其の音色は《世界律》を乱し、 其の音色は《世界律》を乱すが故に、 其の音色は《世界律》を乱せど、 其の音色は《世界律》を乱そうと響き渡る。
結果として、 其の音色は世界律《メロディ・ヴェルト》を乱してしまった。]
(286) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[ぴくり、少女の指先が動く。
実に愉快とばかり、音なく哄笑する影。 呪刀に取り憑くようにして存在していた残滓は、]
[------------斬------------]
[いつの間にか、真っ二つに切り裂かれ、
何が起こったかを理解するより前に、消滅した。]
(287) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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何を……ね。 ああ、そうか。
[一人、納得した様子で頷いていた。 彼の力ならば、強制精神ジャックとも言える此方の“宣告”もキャンセルしてしまうだろう。 つくづく、大した力だと思いつつも。]
私ね、世界を導くことにしたの。 彼女はその為の力……だからね。 貴方に連れて行かれると困るんだわ。
(288) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[僅か一瞬の出来事。
少女は未だ、目覚めた訳ではない。
昏昏と眠る、脈動始めた人型の呪が其処にあるのみ。*]
(289) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* うん、ちょっと強引だったかなって思っている。 でも、多分ここあらさんだから、終わったあと笑って許してくれると思っている(いかんだろ
でもさ、死亡フラグって多少強引にいかないと折れないんだよね。 ましてやこの時間(再確認した。
折ったとしても、次のフラグが無いと、吊り先困るってよくあると思うんだ。 だから多少強引に奪った。 他に吊れそうなとこなかったし、多分大丈夫だと………。
(-194) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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........望む所だ。
[戦いの危機に巻き込まれる、そのリスク等恐れはしない。 《闇の俺》の手を、俺は取る事を躊躇いはしない]
俺は、高貴なる光輝の黒........。 ................いや。
俺は、唯の天城 光輝としても。 このまま世界が無茶苦茶な事になって、人が多く死ぬ様な事に為るなんて、視てられないんだ!
だから俺は、自分から戦いに飛び込む"チカラ"を貰った。
(290) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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へぇ、この子のねえ。 貴方達の学校は何なのかしらね。
次から次へと、能力者が現れる。
[黒い聖書を懐から取り出す。 そうして、牽制するように空いた手をホレーショーに向けたままで。]
分かっているのでしょう? 彼女は私と共に、あの王宮へと来て貰う。 私の理想を実現する為の力としてね。
(291) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* メアリーさんやべー…
(遠巻きに
(-195) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* >>286 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
何を云っているんだお前はwwwwwwwwwwww 謎の五段活用wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-196) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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...........................それに..........
[..........こいつは、やはり俺と同じだ。 《俺》が《俺》に協力する、余りにも当たり前な事にも思わず問いを投げる。 そんな、どこか小心な所も持っている愛らしい場所等、この高貴なる皇子自身のなかなかに大きな秘密なのだから]
俺が一番に協力しなければ。 この世界は、誰が救おうと思えるんだ。
..................方法を何も知らなくとも。 俺は力になろうとも。
[強く、《闇の俺》に《光の俺》は、その手重ね様とするだろう]
(292) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* ひとまず投げられたもの拾いつつ おこされるまで起きない頑固な眠るひと 此の村で気絶三回目かな。いちにちいちきぜつ
華月斎の処遇は、おおかみさまがたにおまかせします。
(*44) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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少しだけ疲れたな……。
[彼女が去った後か、もしくはまだそこにいただろうか? いずれにせよ、すっかり疲れた、でもどこか満足そうな表情でぺたりとその場に座り込む。 白い帯に書かれていた聖痕、否、既に呪痕となった文字はいつのまにか消えていた。 かつて聖痕だった呪痕は、その本来の意味と力を使う事無いままに。]
うん、疲れた…。実に疲れた…。 よく考えれば今まで…ノンストップで、師匠が死んでから、ずっとその背中を越えたくて……。
[小さく呟きながら、その剣を抱き締める。]
………本当に…俺が最後の…華月斎に………
[そう呟き眠るように瞳を閉じる。 彼が自分の持つ剣に名付けたのは魂剣・華月斎。 その名を誰かに伝える事は…………?**]
(293) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* どう見てもお兄様が死にたがってる件について
(*45) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* >>293 少しだけ疲れたなはやばいwwwwwwwww
(-197) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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/* 精力的に動くかげつんを此処で落とすのは惜しいんだけど流れ的に投票しとこう(ぽちり
(-198) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[KIIIIIiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiIIIIIIIIIIIIIIIIIIIINNNN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!]
................この音は.........!?
まるで、ドアノブをガリガリと削り落とす様な......!!
[――その時、其の音色は>>285世界律《メロディ・ヴェルト》を乱すが故に俺達の耳に劈く]
何が起こったんだ.......!
さっきまで聴こえた音色よりも、ヤバい事になってるぞ!?
[蝶番が罅割れたと思えば、ドアノブがガリガリと削り取られる様な音。 このまま放っておけば、扉が開かれるよりも........
領域に存在する、扉そのものが破壊されてしまう!]
(294) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[............その音色に混じって....................]
[ かる............ かこり........................]
[ か ら .............. こ ろ ...................... ]
[ か たん ................... ]
[あの歯車の音が、俺を手招きする様に、何故か聴こえた]
(295) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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