41 アンデッドスクール・リローデッド
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[駆け出したはいいものの、途中でふと気付く。 場所がよく解らない。 とはいえ、今更戻るのも恥ずかしいので、とりあえず目についた扉を片っ端から開けていき。 何番目かの扉で台所につくが、中を見渡しても誰も居ない。 不思議そうにしながら中に入ると、程無くして裏口を見つける。 一瞬、まさかとは思うけれど、他に手掛かりもない。 意を決して恐る恐る外への扉を開いた]
…寒。
[外気に触れた肌が熱を奪われる。 それでも体操服に比べれば随分ましな筈で。 多分、実際の気温以上に冷たく感じるのは、一人で居ることへの不安のせいもあるのだろう。 なんだか泣きそうになりながら顔をあげると、少し離れた場所で何かが光ってるのがみえた。 あれは多分、車の明かりだ。 若干の安心感を手に入れて、走り出す]
(333) 2011/12/04(Sun) 12時頃
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[果たして発進前においつけるのか。 どちらにせよ、息を弾ませながら駆け寄っていき。 間に合ったならば車の窓をドンドンと音をたてて叩くだろう。 扉を開いてしまわなかったのは、いつものわがままと同じ理由**]
(334) 2011/12/04(Sun) 12時頃
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―車内― [車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。 ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]
俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。 今はここだから、この道をこう行って……。
[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。 条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]
さて、どうしようか……ん…?
[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]
なにやってんの?ロリ会長?
(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃
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刃とぎって素人がやるとどうなるんだろう… 一本くらい、はばきしてあるのがあってもいいだろうけど。
錆びてないのがあったらきっとそれだと思ってw やり方だけなら…まぁわからなくはないんだ、けど。 一介の高校生の知識じゃーないよな…どないしよかしら。
刀があるとしたらヴェスも使うよね。うん 二本位は最低用意しておかないと。
俺、脇差がいいな。
(-120) 2011/12/04(Sun) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 13時半頃
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―幽霊屋敷への道のり― [閉じた空間は苦手だ。 開けられない窓を見て、その向こう側の怪物の姿を見る。走る車からはじっくり観察出来ないが、やはり人間とはかけ離れているように思える。ルームミラー越しに、感染の疑いがあると言った教師に視線を移した。 これから向かう場所にいる、生存者も。感染の疑いがあるのだろうか。むしろ自分は感染してるのだろうか。] [鞄の中でカッターナイフを逆手に持ち替えた]
……センセ、 オケ部員のタカハシって人見なかった?
[否定の返事があるなら、そう、と短く返した。カッターを握る指に力が籠もる。
スーパーに寄ってもらえるなら。車から離れた場所で、うろつくゾンビ達に苦しげな視線を向けつつ、カート同士を派手にぶつけた。うるさい衝撃の音と、それ以上にうるさい気がする自分の呼吸。あまり時間を稼げないのを申し訳なく思いつつ、その場を離れた。 引きつけているうちに教師は必要そうなものを集めてくれただろうか。日持ちしそうなものを持ち出す手伝いをして、店を離れる]
強盗みたい [そう零した口許は非日常の中で歪む]
(336) 2011/12/04(Sun) 13時半頃
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/* うわあああやってしまった セシルは駐車場の車、クラクション鳴らしっぱなしにしてくれてた。ごめん。 怪物集まりますよね、悠長に駐車場で待てませんよね。ごめんなさい。
(-121) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[日本刀の刃を研ぐ知識はあるが実践はない。 はばきさせたものが一本でも二本でもあると助かるのだが。 ヴェスに一本、渡すことができればいい戦力になろう。
片っ端から鞘を抜いてみれば、案の定良い切れ味の日本刀。 人の血を吸った刀は血脂で切れ味が落ちるが、 他にもあるナイフ類を見れば代えはいくらでもありそうだ。 とりあえず、自分用に一本日本刀を引っ掴んで、すぐに広間に戻る。
刀の使い方、持ち方は慣れている。 剣道の昇段試験と型披露で扱ったことが何度かあるから]
(337) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* ああん残念スキル。主な時間軸は夜だったようだ うわあ。 本当にごめんなさい。
一回全部まとめよう、鳩だとなんにも出来ないので家帰ってからか。
(-122) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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― 校内・放送室へ ―
[>>176 怖かなさそう、との指摘。 確かにそう、むしろ怡々とした感情。
小さい頃に飼った猫の名前はメアリー・ジェイン。 親は最初は気がつかなかったけど、 やがて事実に気がついた親により猫は保健所に送られ、 2度と動物を飼う事は許され無かった。
それはいいの?とは子供ながらにも思ったけど。]
そう?
励まし方とか分らないけど――。 言葉で応じるだけでも、いいわよね。
[放送室に至れば、 何かを思いついたようにバーレーが作業を開始し始める。]
(338) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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いいわね。
あれ音に強く反応するみたいだし、 そのアラームで体育館の方に誘導されるって訳ね。
[動物にもの言葉には、既にマウスで実験済みだったけど。 それには言及せずに頷く。]
厄介よね。 この世界の何処まで――
感染が広がっているのかも分らないもの。
[R・マシスンのI Am Legend、数年前に映画でもやった。 そのような世界観になっていたら、 無駄な足掻きをしているだけなのだろうか。
それはそれで愉しそうだけれども。]
(339) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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―幽霊屋敷―
[ブロック塀に囲まれた屋敷は、確かに長いこと人が住んでなさそうだった。けれど屋敷のそばに止まった車で生存者がいるのはわかる。]
……無事着いた、んですね。 センセ、運転ありがとうございます。 ……センセイも屋敷の中、入る――よね?
[確かめるような問いかけの後に、別の車の近くに人がいるのを見つけて]
センセっ、ひと! [慌てて猫を抱え上げながら車外へ]
(340) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[放送室でのこと。
この生徒は正直震えていた。 一度はクロエにこう呟いている]
…生きているって、思っていいんだよな? 俺たち。
俺、まだ生きてるよな?
[それはひどく不安を載せた声。 彼女の冷静な判断に、断じて欲しくて、 思わず小さな声で口にする]
(-123) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[放送室を出る際に、バーレーの手が女の手を取る。 >>195震え、冷や汗をかいているその手で――。
彼の手が掴んでいるその手の中の人物は、 平然と人の死を愉しめ、 渦中でも冷静にいられる異常者なのにと思うと、 薄らと口元が歪み――かける。]
ええ、急ぎましょ。
[でも、今はそれを愉しむよりも、 此処から逃げる事の方が重要だから――。
それはおくびにも出さずに、頷いた。]
(341) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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― 駐車場 ―
[バーレーの音で体育館へと誘導する作戦の効果もあり、 無事に駐車場へ辿りついた。
フォロー先輩について、リンダは見知っている。 生徒会には生物部の書類の提出等で度々訪れているから。 むこうがこちらを認識しているかは定かではないけど。]
私も、ごめんね。
[頭の潰された死体には適切に処理されたとの感想。 生きるために、それは重要な事だから。
それに、>>213の言葉には、 自分もそう思うので、簡素な感想を漏らすのみ。]
(342) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 14時頃
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[それに、父の説明通りなら――。
正常な人にしか見えない人も処理しなくてはならない。 そういう事態に遭遇するだろう、身の安全を守るために。 それを思うと、迷っている暇は無い。 元から女は其れを禁忌とは思っていないだけに余計に。
それを公言すればその結果は容易に想像できる。 日常では、殊更表に出す事をしなかっただけで。]
私は、タハラ先生の車に乗ればいいのね。 [バーレーの促しに、タハラの>>210乗れの言葉に、 鞄を持ちながら車の座席へと移動した。]
(343) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[放送室では青年の意識は埋め尽くされる。
怖い。怖い怖い怖い。 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
「彩葉」の意識はこの生徒にはわからない。 けれど、何か自分の中にうごめいている。 それだけは、わかる。
生きているのか死んでいるのかわからない。
ただ、腹の底の「彩葉」は思うだろう。 こうも冷静な人間がゾンビになった時、 いったいどういう判断を下すのか。
それはとても面白そうにも思えた。 機会があるなら彼女を感染させてもいいだろうと意識のそこで嗤う]
(*44) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* 全力疾走するゾンビさんと遊びたい。
i am regendはいいよね。あまりゾンビぽくないけど。あれはゾンビって設定だっけ。 ゾンビ映画はあまり知らないけど、ドーン オブ ざ デッドが好き。大好き。全力疾走ゾンビ。
(-124) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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/* どんだけみんなの設定を組めてないか、だな。 ごめんなさい。精読します。
そういった意味でやっぱりダンの人は凄いなぁ。見習いたい。
(-125) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[そして、日本刀を持ち上げた時のこと。 安堵とともに自覚する。意識の底にナニカがいる。 わからない。けれど、ナニカ、いつもの自分と違う。
ずっとこの異常な空気のせいだとごまかしていたけれど、違う、
脳みそや皮膚の下に虫がはいずるような感覚。 血管の血が、腐っていくような。
頭の一部が、正常に動かなくなっている]
………。誰か……
[タスケテ。
そんな声は誰にも届く訳が、ない かすれた声は空気に消える]
(*45) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[田原は車のキーをまわす。セルスターターの音が思ったより大きく、一瞬躊躇したが、止まることはできない。そのままエンジンをかけ、車を発進させる。 幸いゾンビの大部分は体育館のほうへ集まっていっているようだ。]
クロエさん、シートベルトを頼む。ちょっと手荒な運転になるかもしれない。あと。
[こうしてリンダと二人きりになれたのは田原にとってはある種好都合だった。]
いろいろ、聞きたいことがある。
[彼女は生徒であり守るべき対象でもあるが、重要な情報源でもある。 今の状況を打破するための、何かを得たいと思っていた]
あと、もし、どこか寄りたいところがあれば遠慮なく言ってくれ。
[田原はさらにアクセルを踏み込む。加速によるGが心地よく体をシートに押し付けた。]
(344) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[放送室での事――。
呟かれた言葉の響きに不安が混じっている。]
ええ。
[今のところは、とは言わなかった。]
そのために、足掻いて――。 いるのでしょ。
――なら、生きていると思うわ。
(-126) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[青年は2階から1階への階段の踊り場で一度しゃがみこむ。
安堵感とともに、一気に襲ってきた疲労感と…そして、絶望感。 生き残るには殺すしかない。 そんな、ゲームや小説のような言葉、受け入れられる訳もない。
また嘔吐感がこみ上げてくる。 この後、どれだけここで、何をすればいいのだろう。
ここが安全だとして…お互いが疑わず、助けを待つことができるのか。 そも、その助けすらくるかどうかはわからないのに]
……誰か……
[タスケテ。そんな呟きはただ空気に溶けるのみ。 頭が壊れそうだった]
(345) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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/* 言って、彼が暴走するのを観察したいとの暗い感情を抑えつつ。 二人だけのこの場で、そのような自分を危険な目に合わせるような事は避けたい。
(-127) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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思うって……
お前、何考えてんの……。 なんで、そんな冷静なんだよ。
自分があんな風になっても、平気?
(-128) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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タハラ先生分りました。 私が知っている事も部分的で断片的な情報ですけど…。 それでも、いいのなら。
[手荒な運転への言葉に備えるように、 シートベルトをセットした。
加速してゆく車の中シートに身体を委ねる。]
寄りたい場所は、特にありません。 [自宅には誰も居ない事は判っている。 繁華街を通り抜けてなんて、それこそ自殺行為。
必要になりそうな薬や多少の水は確保している。 食料はバーレーが確保している。]
(346) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[開けて貰えると、少しほっとする。 きっと、受け入れてもらえた気がするからだろう]
えと、伝言。 プリンふたつ追加、と、それと。
…勝手に、行かんといて欲しい。 じゃ、邪魔かもしれんけど、一緒におってほしい、し。
[なんと返答されるだろうか? 不安になりながら、けれど口にしたのは、先ほどの車内でのことがこびりついてるせいでもあって**]
(347) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 14時半頃
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ああ、わかった。じゃあそのまま直行だな。
[自宅に寄ってもいいか、と喉元まで出るが、押しとどめる。一人暮らしの田原の家に大事なものなどさほどない。せいぜい通帳と二十歳のころからずっと続けている500円玉貯金だが、それもこの町の状況では意味のないものだろう。シートベルトを締めるのを横目に確認し、校門まで一気に抜けようとする。 それはごく短い距離だったが、それでも何体かはこちらに気づき近寄ってきた。どれも田原が見慣れた制服を着ている]
…ちっきしょお!!
[ハンドルと車体に、嫌な衝撃が響いた。ハンドルを握る両の手のひらにはぬめついた汗。汗でハンドルを滑らさないよう、手のひらが白くなるほどの力で握り締める。 校門までほんの数十メートル。先導のセシルの車は近寄る奴らに対して、さほど気に留めていないように見える。セシルが言った"ゾンビになる前に殺してくれ"という言葉や、頭を砕かれた野球部員の姿が繰り返し反芻されるように頭の中に渦巻く。
自分は生徒を殺せるのだろうか。 その答えは、まだ出ない。]
(348) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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それはごめん被るわ。 [平気との問いにはそう答える。]
そうね。
前に、私、お願いと言った時に――。 バーレー君は聞いたら人生終りと思ったわよね。
それが答えになるのかも、しれないわ。
(-129) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* 今日はリンダさん襲撃が濃厚そうですね。 了解でーす。とにかく、死ぬ準備だけはしっかりとしておきます。 赤としてはあまり力になれなくて残念ですが……せめて、他の方のやる気が出るような最期を……っ!!
(-130) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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もう終わりと同じだし。 お前、俺に何頼むつもりだったのさ。 俺こんなとこじゃなんもできねーけどさ。
めいどの土産ってやつに聞くぐらいいいだろ。
(-131) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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