233 冷たい校舎村5
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 23時頃
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/* 寝る場所とか何も用意してない……。
(-104) 2018/02/16(Fri) 23時頃
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/* このまま何処か行っても、2人の落ちの邪魔になってしまうだろうか。 いっそ落ち所を見届けてから動いた方がいいだろうか悩む(ト書きを抱えて右往左往)
(-105) 2018/02/16(Fri) 23時頃
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/* あとは時間ないし誰とも絡めそうもないかなー
縁故、ぜんぜん組んではなかったけど、 まあこれくらいが処理できる限界かな……
自分から振って回収できないのも申し訳ないし
(-106) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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/* 急いで書いた結果:いつも以上にわけわけらないものを投げた
(-107) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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[ 前向きなのはよいことだと評価を貰う。>>413
ありきたりでありがちなことばかりしか、 言えない自覚がある故に、ん、と小さく頷いた。 ]
一くんは面白いことが好きなんだね。 私の反応は楽しかったの?
[ そんなに面白い反応も答えもした覚えはないから、 首を僅かに傾げて問う。>>414 声の色は先ほどと変わらない。
今まで一記に、怖い、 といった感情は抱いたことはなかったはずだ。 けれど、今目の前の人の思考回路が理解できずに、 すこし怖いと感じている。 ]
(422) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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装飾が望み……。
文化祭は、私にとっては楽しい思い出だったから、 やっぱり汚されてるみたいで、やだなあ。
[ 望みとやらは解らない。>>415 装飾を否定して、それ以外に何かあるか、 と聞かれても答えられない。
肩を竦めて笑う様にこちらも同様に。 ]
(423) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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手を洗いにところ、でしたー。 チョークに触ったからね。
[ じゃあ、私いくね、 と軽い口調で伝えて、真っ直ぐに歩む。 ]*
(424) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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/* 進ん絡みたかった。
(-108) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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/* でもマネキンに文句言うつもりはある。
(-109) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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[ 面白かったの と高槻が問うた>>422。 安楽一記は珍しいことを聞かれたと すこぅしばかり愉快に思いながらも笑って、]
── や、あんまり
[ …… と言っただけだった。
声に出してみるとあんまりに素っ気ないので、 少しだけ首を傾いで、]
高槻の言うことって、 どこかすり抜けてくみたいだな
[ とも言った。貶している訳じゃあないけど、 とは、貶しているつもりも更々なかったので 安楽一記が言えるはずもなかった。]
(425) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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装飾 というか、 文化祭のやり直しみたいだろう
うちのクラスでも 深く関わった奴等ばかりを集めて
[ 汚れる>>423という言い方は 安楽一記からしたってあんまりで、
それだけは非常に愉快だったので、 ケラケラと声を上げて笑うことになった。]
── 自己中心的な奴
[ これもまた、非難ではなかった。
安楽一記は笑いながら足を進め、 白い指をした女も、別の方向に歩き出す>>424。]
(426) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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/* 何かおかしいと思っていたら、 致命的な誤字をしていた。申し訳ない。 (ダミー落ちのときの表示が午後じゃなく午前になってる)
お二方のロルの様子を見て合わせよう……
(-110) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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/* しかもロルは夜になってる 今回、時計が止まっている感じになっているので 8時50分とだけ書いておこうかな……
(-111) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 23時半頃
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[ 一記の笑いは途切れない。>>425 椿もよく笑っている方だけれど、 ここまで持続的には笑えまい。
答えは予想通り。 掴めない、ってやつなのかなあと思って、 肩を竦めるだけだった。 貶されているとは受け取らなかった。 ]
(427) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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私より自己中心的なのは、 メールの差出人でしょー。
[ 文化祭の再演なら、純度100%楽しいでよかった。
自己中心なのは否定せずに、>>426 ケラケラと声をあげて笑う一記に、 あははーと声を合わせて笑ったのだった。 ]*
(428) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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──1階:諸々──
[ 宣言通りにお手洗いに辿り着いて、手を洗う。 冷たい水は、なんだか肌に染み入るようで。 スリッパの中でもぞりと動かした足先も、 ほんの少し冷えていた。 ]
んー。つめたー。
[ 九重の施設は整っているのだから、 温水を完備してくれてもいいじゃないか、 と文句をつける。 この世界を作ったらしい人物にも、 現実を違っていいから配慮してほしかったと文句。
指先は、石鹸で綺麗さっぱり。 蘭のことを聞かれても、前向き論でさっぱり。 あとは靴下調達だけだ、と購買へと向かう。 ]
(429) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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[ 購買に行けば、小銭がいくつか。>>0:929 だれだろうなあ、と思いながら、 靴下をようやくゲット。 途中、九重のマスコットの猫と目が合って、 気まずかった。>>0:382
靴下をゲットして、上履きを装備。 これで動きやすくなった。 教室に戻り、寝袋があると伝えられれば、 運ぶのを手伝ったろう。>>421 椿は、男女混合で教室雑魚寝でも構わなかった。 ]*
(430) 2018/02/16(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 23時半頃
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— 翌日・朝 —
[あれから、寝床はどこに決まっただろうか。 クラスメートと過ごす夜。 多少の雑談はあったにせよ、疲れ切っていたオレはすぐに鼾をかいた。
奇妙な夜を終えて、日が昇るのを感じる。 身を起こせばそこはやはり校舎の中。
まだ帰らなくて済むという嬉しさが無かったわけがない。
どこか興奮を覚えてきた気持ちを落ち着かせるため、 洗面所で顔を洗いに行く。 いつも使っている、黒い地味なタオルを持って。
廊下を歩いていれば、……何やら妙な音が聞こえてきた。]
(431) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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[——ひた、ひた。リノリウムを裸足で歩くような音。
何かが背後から歩み寄ってくる気配を感じて、振り返る。]
(432) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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「リューキ。」
[無邪気な目でこちらを見上げる幼い女の子だった。 冷えきった校舎の中、何も服を纏っていない裸の晴良。
オレの記憶の中に眠っている、アイツとの境を初めて感じた時の姿。]
「どこにいくの、リューキ。」
[オレの名前を呼びながら、不思議そうな表情でこちらに近付いてくる。
身震いした。]
(433) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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オマエ、なんで、 ……晴良が……ここに。
[小さな裸の女の子相手に、後ずさり。 彼女は遠慮する素振りもなく距離を詰めて、こちらに手を伸ばしてくる。
背筋を駆け上がる恐怖に抗えなくて、オレはそのまま背後に飛び退くと、 振り返って廊下を走って、逃げ出す。
すぐ脇に扉が見えた。 なり振り構わずドアを開けて、そこに飛び込もうとして、 勢い余って、持っていたタオルを落としてしまいながらも、
ドアを強く閉めて、後ろ手に素早く鍵をかける。]
(434) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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— 1階:空き教室 —
[——飛び込んだそこは、大道具を作る際に借りて作業をしていた場所だった。 家に帰りたくない気持ちを誤摩化すように、毎日遅くまで鋸を引き、金槌を打っていた。
文化祭中は立ち入り禁止にしていたが、 中は余った木材や工具が雑に置かれていて、 片付けをする時までそのままだった。
バクバクする心臓をどうにか落ち着かせながら、 背後のドアの向こうの様子を伺う。
晴良の声は聞こえないし、ドアを叩くような感触もしない。 果たして咄嗟に逃げたのが正しかったのかは分からないが、 過ぎ去った恐怖に安堵の息を漏らす……]
(435) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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「ねー、リューキ!」
[しかし、人影はいつの間にか室内にいた。 カーテンの傍、そこに立っていた。
ランドセルを背負った元気な格好の晴良。 さっきより一回り二回り大きくなった彼女が、 幼い笑みを浮かべてそこに立っている。
再び沸き上がった恐怖で凍り付いた足。動かない。 ……いや、物理的に動かすことができない。
いつの間にか、オレの両足には鉄の枷がはめられていた。 そして、そこから伸びる鎖の根元は、晴良が握り締めた手の中へと続いている。]
(436) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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「龍騎。どうしたの?」
[晴良の姿がまた大きくなった。 今度は中学の制服。優しそうな瞳がこちらを射抜く。
枷で動けないオレの元へ、境目なんてないかのようにゆっくりと近付いてくる。 その手には冷たい鎖を掴んだまま。 じゃらじゃらとした鉄の擦れ合う音が鳴る。]
「私、龍騎のこと、なんでも知ってるって言ったよ」
[そして九重の制服を着た、ふわりとした長い髪の晴良が、オレの怯える顔を、 落ち着いた様子で真正面からじいっと見つめていた。
手を突き出して追い払おうとした。 ——しかし、手も動かせない。 両手首にも、枷がはめられていた。
この鎖の重さは、全てオレの中にあったものだ。]
(437) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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「ずっと私の隣にいるんだよね」
[晴良が、吐息がかかるほど近くまで顔を近付ける。 壁を背にしたオレに逃げる場所はない。
そして]
「死ぬまで、ううん、死んでも。」
「ずっと ね」
[晴良の顔がどろりと溶けて、 左目に、紅い孔が開いた。
そこを覗けば、どこまでも深い闇が広がっていた。]
(438) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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[目の前が真っ暗になる。 晴良の息遣いだけを感じて、もう何も見えない、聞こえない。 叫び声を上げることすらできなくなっていた。
全身が重い。 オレの両手と両足を縛る枷は、だんだん重みを増して、 千切れそうなほどの痛みへと変わっていく。
絶対に切れることのない糸。 それが、重くて、痛くて、]
(439) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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[——全身に想像を絶する痛みが駆け巡り、意識は落ちる。]
(440) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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[この世界の主がオレじゃなかったとすれば、 もう誰がそれなのかは全く分からない。
ただ、オレよりも先に死を選んだ奴がいて、
まだ分からんことだらけで、悔しいが、 ああ、……畜生。
ズルい、なあ。]
(441) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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……帰りたく、ねぇ、なぁ……。
(442) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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— 8:50 1階:空き教室 —
[——時間が来れば、チャイムが鳴る。
1階の空き教室。 黒岩龍騎が大道具の作業をしていたその場所の扉の前には、黒い色のタオルが落ちている。
そしてドアには不自然に鍵がかかっており、 磨りガラスの小窓からは中を覗こうとしても覗けない。 ただ、灰色の何かで覆い尽くされているのだけが分かるだろう。]
(443) 2018/02/17(Sat) 00時頃
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