227 【RP村】空回る時間の卒業式
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そういう、もんかな。 俺は俺な事分かってくれるやつだけで、いいや。
[多いか少ないかにはそう短く答えてすぐに口角を上げた]
大体好きならさ、何にでもなれるじゃん。 全部好きだから興味ないってことでもないとは思うし。
それこそお試しリストアップみたいなの作って計画、したらいいんじゃねーかな。
[多過ぎて困るなら>>127 とばかりの提案。 採用されるかどうかは矢内次第だろう]
(429) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[他に彼女が伝えたいことはあるだろうか。 そのつもりで話の続行を試みたのだけど、言いたいこと>>428と言われてしまえば困ってしまった]
…………んー。 言いたいことがないっていうより、 話したいことがないっていうのが、正しい。
矢内だからっていうんじゃなくて、俺の問題だからっていうのかな。
[視線はボロボロの相談室内へと逸らされる。 見るからに荒れたこの部屋、 これがもし俺の心を表すなら相当すさんでると思えるから]
(430) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
……これ∴かない? もし矢内が俺の立場だとしてさ、 こんな場所、見せたくないと思わねー?
俺としては絶賛隠したいコト。 もしかしたらだけど、ここに俺の幼馴染が来るかもしれないし、な。
あー…そうだな。 いい、隠れ場所、知らない?
[結局、垣間見せたのは浅い自己開示と逃げる場所の相談]*
(431) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[思いもしない言葉>>424が返ってきた。]
……はい?
[「なんで」の意味が分からず、聞き返してはみたけど]
あ、うん。
[コーヒーに付き合うのを拒否はしない。]
――って、そんなに速くはついていけませんけど!
[さっさか歩く彼の後ろ姿を追いかけて、食堂に舞い戻ったのだった。]
(432) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
え?
[ガラスが罅割れた気がした。 なりたかったもの。嫌だと思わない自分。>>0:277
―― なんにだってなれるね>>0:200
なれるかな?鏡を見ればまるで女の子の造形。 かわいいと抱き寄せるママの腕。 …そうだね、オレはかわいい。 なれるかな?ハブくものから守れるものに>>0:200 さっかーと同じ、ボールが通れば勝てる? これが当たり前、って顔をした。
なれるかな?なれるよね。なんにだって。]
(433) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[女のナリを模しても父に似た面差し。 知らない触れ方が怖くても。 なんにでも―嫌だと思わない―なれるはず。
なのに、どうしてあの日、ママは泣いたの。 ごめんなさい、って。なんで? 「だいじょうぶだよ、愛してるよ、ママ」 ぎゅっと抱きしめて仲直り。いい子でしょ? ママの行動の意味を知ったのは、 中学に入って先輩に会ってから。
そっか。…そっか。 おぞましさに蓋をして、 当て付けの様にスカートを履いて、 …これがゆうのしたいことだよって思って、 誰かの望みからオレの望みを選んで形作った。]
(434) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[必要とされたい――要らないって捨てて 好きになって――嫌いになって 愛されたい――憎まれたい 大事にして――壊して 許して――殺して
ごちゃまぜの相反する欲求。 最後に選ぶのは是とされるプラスの欲求。 自他の望みをごちゃまぜにした形は、 確かになりたかったもので…選び取ったもので。 責任はオレにあるって知っている。]
(435) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[困ったように笑って、こたえを口にした。]
惰性、かなあ。 やめたほうがいいって、分かるよ。 けど、笑ってもらえると嬉しいし。 昔はやだったけど、今は楽しいし。 ももも嫌なら、やめるよ。
[実にあっさりと決めるのは、 祐次の中でももの優先順位が高いから。 熒一もこの格好は好きじゃないんだろうから、 幼馴染の2人が嫌なら、やめるに天秤が傾く。 たくさんいる人の中でも、特別だから。]
(436) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
[子供の頃はママが世界の中心だったから、 ママのいう事を聞くしかなかったけど。 溶けた思考の中に、祐次の意思はない。]
屋上、出れるの? 変わったところとか、ものとかなかった? 寝るとこ…そっか。 このまま泊まるかもしれないもんね。
[どこかあったかな、なんて考えてしまう。*]
(437) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
― 食堂・再び ―
[食堂に入ると、コーヒーを取りに行く彼に続いて、飲み物を物色する。 この足だから蓋ができるもの、もしくは、少なくとも席までは蓋がされているものでないと持ち運びが危ういなぁ、とそのあたりのラインナップから探していると、運んでくれる>>425そうで。]
あ、じゃあこれ飲んでみたい!
[それは、カップ式販売機のバナナ・オレ。 多目的スペースで勉強をしながら飲み物を調達するときから気になっていたものだった。]
[テーブルを挟んで、彼と向かい合う。]
…大丈夫?
[まだ少し青い気がする彼の顔を覗き込みながら、初めての食堂バナナ・オレのカップを手に、一口。]*
(438) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/22(Fri) 23時頃
|
/* 割とその場のノリでぽこすか書いてたので わーこいついみわかんねーと思ったのであった。 8割ぐらい嘘というか虚言だもんね、この子。 ないようがないよう
(-107) 2017/09/22(Fri) 23時頃
|
|
/* 帰ってきてみたら、 すごく前向きなオーラをあちこちに感じる
ドラマを……生むのだ……
(-108) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* うちの子ネタでも書いておきますか。 5人ぐらいキャラクター混ぜて、 「愛してるよ。愛してるけど、好きじゃない」がメインテーマ。 裏テーマは「ごちゃまぜ」 直前に、待って卒業したくないってどういう感情?と疑問に思って色々調べて、学校とクラスがだいすきー属性追加を決定。 自分があるように見えて全く無い。 プロでこの子がふつうだよ、と言ったのはそういった理由が裏にある。 もう少しシンプルにすべきでしたね…しまったわーついその場のノリと勢いで流れたわーあほだわー。
(-109) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
うん、それでいいとも思うよ。 多くても損はない、ってだけ。
[実際は何かしらのケースで問題になったりするのかもしれないけど、それはそれとして。]
そうだねー。 やってる内に増えてもおかしくないし、いろんなことやるならメモとかしなくちゃなー。
[まず何をするのかも決まってないけど。 それだって、ゆっくり時間を取って考えればいいや、と思う。]
(439) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[話が彼のことに移れば、話を聞きながら視線を追う。 話したくない、ということには頷くけれど。]
んー、これだけだと確かに何事かな、って思うけど。 なんでこうなったとか、それでどう思ってるかとか。 まだ上辺しかわかってないからね。
[正直に本音を吐いてみる。 絶対に聞きたいわけではないけど、それでも上辺だけで理解されるって言っても、嬉しいのかわからないし。 なにより、『隠したいこと』が増えるだけじゃないかなって。]
(440) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
んー、隠れるなら、生徒指導室とか。 特に何もなかったと思うけど、何もないからこそ良いと思うし。
後は教室とか? 意外と少ないんじゃないかな、戻る人。
それか……。
[ぼろぼろになった部屋を見回す。 この景色を見せたくないのなら。]
(441) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
ここ掃除して、綺麗にしない? 荒れてなかったら、人に見せれるかもだし。
[それが正解かどうかはわからないけど。 思ったことを、言ってみた。*]
(442) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
……私は、イヤとかないよ ただ、たぶん、なさすぎたんだ
私にはわかんないから、 やだっておもってるくせに、がまんしようとする、 ゆうが、すごいなーって、思ったのかなあ なんにでもなれるって、思ってたなあ、当たり前に
[ 惰性、っていうのが、なんとなく、 うっすらとでも、わかるきがして、 声はなんだか、懐古みたいに響く。
私、やっぱりイヤもなにもなくて、 だけど、ゆうのすきにすればよくない? って、 そんな言葉に、意味などもうないのだ。と、思った。
ももの好きにすればって言われたら、 きっと私は、なんにもしないし。そんな感じ]
(443) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
あー、ゆっくり来いよ。別に急いでない。
[ついていけない、という抗議の声>>432に振り返ってそう言ってから、先に食堂に入る。 だって、介助? とかよくわからないし、三神は女子だし、下手に手なんか出せない。だから仕方ない。 適当な席に荷物を置くと、飲み物を取りにいく。]
ああ、運んでやるから席にいろよ。
[と言ったものの、席からだと飲み物のラインナップを確認できないか。 結局飲み物コーナーで並んで選ぶことになる。 俺はホットコーヒー。それと三神のリクエストバナナ・オレを持って席に戻った。
しかし、勢いのまま付き合わせてしまったけど、一体何を話せばいい? 熱いコーヒーに息を吹きかけたのは時間稼ぎだ。]
(444) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[先に口を開いたのは三神の方だった。 大丈夫? それは、やっぱり気遣いの言葉だ。 コーヒーに目を落として、俺は言葉を探した。]
……そうだな。少し、落ち着いた。 落ち着いた、けど、やっぱりまだ混乱してる。 だけど……あー。
[まとまらない。思わず頭をかきむしった。 俺は気遣うとか言葉を選ぶとか、そういうのはできないんだよ。 それこそ、こんなことになる前から。]
単刀直入に言う。 三神は、あんなことを掘り起こされて、大丈夫なのか?*
(445) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
なんか、優柔不断 みたいだなあ
[ って、私はのんびりと言う。 ちょっぴり疲れたような気がする。そんな声で。
私、別に、優柔不断じゃないはずだった。 ほしいものはないけど、いやなものもないから、 目をつぶって適当に選んじゃえばいいだけだ。
だけ、のはずなんだけどな。]
うん、出れるよ 変わったというか、晴れてて、きもちいけど、 フェンス、のぼっても、越えられないんだあ 出口なんて、どこにもないんだと思った
[ ふつう に、この場所に相応しい会話。 なら、私はゆるうりと、変わりない調子で言う。]
(446) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* 説教しない、説得しない、わがままする、人に気遣いすぎない、楽しいをする、も目標のひとつでしたね。
わりとしょっちゅう考え込みすぎてしまうのです。
あと悩みというものに対して、自分の気持ちが重いときに考えたら重くて軽い時に考えたら軽い。自分が納得するかしないかの問題。と思う人なもので。 PCに対しても、やだーそれって子どもの癇癪ぅーそれ解決しないですしー?しゃーないってしなきゃじゃーんばーかばーかー。って思ってたりします。 うちのこの場合、過去で悩むのは割りと無意味で解決不可能で、それは切り捨ててしまいなよ…。と思うのです。
(-110) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[ 泊まる。という言葉に違和感を覚えて、 私はすでにこの場所を受け入れはじめているのだと知る。
泊まる、というか、いる、って思ってたな。 お泊りっていうと、ちょっと特別みたいで、愉快。]
ね、食べ物はいっぱいあるのに、 なんでベッドは用意されてないんだろー
……というか、そもそも、 結局なんなんだろうねえ、ここは
[ はあ、って私はため息なんかつくふりをして、 だけどそれは冗談っぽく、もちろん本気じゃない。]
(447) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* ところで投票先どうしよう… デフォなんでそこなの…くそう
(-111) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
ゆうは、これから、どーするの
[ って、この次の行動のことなんだか、 それとも……いいえ、なんでもない。
曖昧なまま、私は尋ねた。
私は、そーだな。 食堂で、食料調達。門番に物資供給。 それから、屋上でのーんびり……なんて言っちゃって、
そういう話じゃないって? そんなの、わかんないよ。
未定で保留で、きっとそのまま。 考えることさえ忘れてく。*]
(448) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[少し落ち着いた、そう言いながらも彼は何かを探していた。 その様子を見ていて、何だろう、と思うより、覚悟が決まっていくというか、そんな感覚があった。
だから、がしがしっと頭を掻きむしった後に、投げ込まれた直球にも、怯まずに済んだのかもしれない。]
『あんなこと』ってどんなこと?
[すっとぼける言葉を口にはしたものの、たぶんもう…]
って、やっぱり十文字くんにも見えたんだね。
[微笑みを浮かべて、返す。でも、視界が歪む。]
(449) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[屋上に続く階段は相変わらず 一定間隔で同じ演目が上映される。 飽きてしまって、最早子守唄にしか聞こえないそれは かつてキルロイのトラウマだったもの。 そしてキルロイの願望だったもの。
今はどちらでもない。 聞いているうちに、少しずつ中身が抜けていく間隔。 痛みもなく 悦びもなく]
(450) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[―――大丈夫。…なわけ、ない。]*
(451) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[くぁ、と欠伸一つ。 ここに居る理由も、失ってしまった。 一眠りして、次目覚めることがもしもあったなら 何処かへ歩き出そうか*]
(452) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
|
[ 病は気からとは良く言ったもので。 ほら、フラッシュバックで、 胃の中のものがせり上がる、── みたいな、 そんなのって、あるじゃない。 もし私が噎せ返ってしまったとしたら、きっと そういう 境界線の向こうへ行けない、 十八年分の気持ちのせい。 治るかは、…どうだろうなあ。 ほら、私、見習いだもの。わからないわ。 ]
(453) 2017/09/22(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る