185 虹彩異色の死
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[ オーレリアに罵倒されて、目を見張る。 子供の悪態のようだったが、教会の娘でも罵倒を知ってるのかと驚いた。 ……当たり前か。神の花嫁とはいえ、生身の人なのだから。 ]
ない……と、思う。 顔を洗ってしまったから、はっきり言えないが……。
[ それからふと気付く。 ……傷跡だけ見て、牙か爪かだなんて、判別つくもんだろうか? 猟師などなら分かるかもしれない。……だが、教会の娘が? ]
[ いや、よそう。 少なくとも、オーレリアはモンドの味方になろうとしてくれてるようだから。 ]
(346) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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お姫様は……お姫様だよ。 名前はなんだったかな?
……まあ、会えば分かる。
[ それから、ふっと何かの気配>>339を感じた気がして、視線を巡らせる。 だが、すぐに気のせいかと思いなおした。 ]
(347) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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―広間―
……どうかしらね。
[まだ湯気の立っているシチューを一人で食べていた頃、オーレリアから>>271サイモンの遺体について聞かれて考え込んだ]
私は単に埋めた後の事しかできないからね。 葬礼のやり方とか、きちんとした事はそれこそ神父様にでも、牧師様にでも任せるしかないでしょう。 一番いいのは、放り出してでも外の自警団に後の事をやらせることだと思うけれど……
そうね、その場合はきちんと葬ってもらえる保証もないわね。 ……ただ、裏庭に1人2人ならともかくそれ以上きちんと埋葬できるかと言われると、
[首を振った。]
(348) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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[まずそもそも、なぜ人を殺すのだろう?
さっき運ばれてった男性は、食事の時にすら姿を見せなかったはず。ずっと何処にいたのかは私は知らないけれど、わざわざ彼を選んだ理由は何なのだろうか。 昨日も一昨日も、私はロビーの長椅子で夜を過ごした。 いつでも殺せたはずなのに。
殺したいだけなら食事に毒でも入れればいい。 何人かで調理をしているから、毒を入れる隙が無かったのだと考えれば調理に当たっていた全員が犯人、という訳では無いのかもしれない。
また一口、アップルパイを齧る]
(349) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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私は別にもういつ旦那が迎えに来てくれても構わないでしょうけれど… オーレリア、あなたも。ソフィアとかミツボシとか、若い子達の場合はそうもいかないでしょう。気の毒な話だわ。
誰が殺したという保証もないでしょうし、本当にこの中の誰かが殺したのかだって…… あら。
[モンドが下りてきて、投票箱の中に紙をねじ込んで>>270、オーレリアが彼の後を追って、>>278また上に上がっていった。]
……殺すなら、私で良かったのに。
…………あら。まだあの辺をひらひらしてるのね。 さっきの白いの。
…ふふっ。
(350) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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ヨラが霊かな。
(-146) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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[水滴は、廊下の奥に続く。 人と会わなければば、なんのヒントも得られないのは承知していたけれど、隠された地下に一体何があるのか。
木の板を軋ませ上げると、 短い梯子と、その先に光の射さぬ闇が広がる。
梯子を降り、闇の中で手探りをすれば 燭台とマッチがあった。 光を灯せば下へと続く階段。 石段をかつりこつり、おりていく**]
(351) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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[牙、と口にしたのは――人狼という言葉から狼の牙を連想してしまったからだ。何気ない言葉が、モンドの裡に疑惑の泡>>346を生み出したことに気づくはずもない]
血の痕については、分かったけれど。
お姫様はお姫様って、 さすがに、……酷いわね。 [会えば分かる、と言うモンドの言葉に呟いて。 集会所に集められた面々の顔を思い出す]
……もしかして、ベルさんのところのデメテルさん? 他に思いつくのはソフィア君くらいだけれど。 どうかしたの?
[>>347 不意に視線を巡らせるモンドにつられ、異相の蒼を向けた]
(352) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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/* 村には全力投球ですが、あたまがまわらない。 ねむいのかな。 猫と寝るぞー!と思ったのに、猫いなくなってた悲しみ。
(-147) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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ああ、そうだと思う。 大きなお屋敷の……窓に良く居る娘だ。
ソフィアだって。あんな女装小僧がお姫様なもんかい。
[ と、酷い事を言った。 ]
いや……何か居たような気がしたんだが。気のせいのようだ。
[ そして、立ったついでに、オーレリアの側へ行く。 酒のせいで、少し大胆になっていて。 ]
話を聞いてくれて助かった……。 少し落ちついたよ。
[ その柔らかな手をぎゅっと握った。 ]
(353) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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[もう一口アップルパイを齧る。 ここにいる男性は3人いる中の2人は無実。 そしてクスリ師さんは良い人。
そもそも殿方を疑い出したのはクラリッサさんの言葉から。 クラリッサさんを疑っていない訳じゃない。 実際殿方に悪い方がいたら、それを教えて下さったクラリッサさんは良い人じゃない? (まあ私があの職人さんを信じきれなかったからなのだけれど) もう一口目をぱくつく。
あの足の悪い方もどうなのかしら。 階段、登れないのではなかったのかしら。 階段に血がついていたのなら、階段を普通に登れる方を疑うべきなのかしら。
もう一口、と求めた口はがちりと空を噛んだ。 何だかんだ言いながら完食してしまった……しかもまた手づかみで、だ]
(354) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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/* >>354 無意識に身内切りしてたけど デメテルがソフィアが男だと気づいてないので (☆´∀`)b ゚+。:.セーフ!゚.:。+゚
(-148) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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―回想・広間―
そうね。外の人たちは信用できない。 やっぱり私達で埋葬する方が、良いのかもしれないわね。
[>>348 どうやらヨーランダも自分と同じ見解らしい。 けれど「裏庭に埋葬できるのは一人か二人」と口され、思わず銀と青の瞳を見詰めてしまう]
……勿論、私は死にたくないけれど。 でも、私が死んでしまった方が都合が良いと思う人はいるでしょうね。
どうして、こんなことになっちゃったんだろう。 [緩く微笑みを浮かべながら。自分の生に執着のなさそうなヨーランダを、ほんの少しだけ羨ましいと思った]
(355) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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―個室3―
女装小僧……。
[モンドの口さがない言い草。 困ったように眉尻を下げるが、事実なので弁護のしようがない]
私からもデメテルさんにお話聞いてみる。
何か気付いたことがあったから、 レンノさんの無実を口にしたのかも知れないでしょう?
[お姫様がデメテルらしいと同意を得られたので、次にするべきことが決まった]
(356) 2016/03/06(Sun) 16時頃
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……ええ。村の人達はね。本当の意味で信用はできないわ。
悪いわね、私ももう少し体調が良ければ……
[頭が痛い。]
……どうかしらね。死んでほしくないと思う人達の方が多いでしょうけれど。でも、もっと死んでほしくない人が別にいれば、それだって些細な事に過ぎないんだわ。
………どうしてかしらね。多分、こういう目をして生まれてきた時点でそういうものだったのかもしれないわ。 人間が平等なのは神様の前だけでなのよ、きっとね。
[あまり食欲はなかったが、シチューを食べ終わる。まだ大鍋には大分残っているから、もうしばらくはもつだろう。]
…もう少し休むわ。気分が良くなったら…埋葬も考えるから。
[シーシャがサイモンの遺体を自警団に引き渡したことは知らず、そう言ってオーレリアを見送り、また暖炉の前に横になった]
(357) 2016/03/06(Sun) 16時頃
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[酒が回り始めたのだろうか。 オーレリアの問い>>352に周囲を確かめていたモンドが、ふらり揺れながら近付いてくる。
いきなり手を取られて、驚いたように赤と黄の瞳を仰ぐが]
力になれたのなら、よかった。 私なら幾らでもお話聞くから、また何かあったら頼って。
[男の固く大きな手が微かに震えていることに気付iいて。 振り解くことが出来ない]
(358) 2016/03/06(Sun) 16時頃
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あ……ん…わか…ん、ない… でも…頭が、痺れて…壊れてしまい、そう。
[息も絶え絶えに瞳を見詰めて。 その赤と金が意地悪な色を浮かべてるのを見て、答えが、分かった気がした。]
ソ…フィアと。一つに、なりたい。 私を、ソフィアのモノにして。 ソフィアだけのモノに。
[たどたどしく握って居た雄の証。 握る手に力を込めて。その熱を感じると、そっと懇願した。]
(-149) 2016/03/06(Sun) 16時頃
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[ 手を振りほどかれなかったので、ああ、嫌じゃないんだと、勝手に思った。 ]
……あんたは優しいな。 あんたに話して良かったよ。
[ ずっと年下の子供なのだが、今は聖母に見えた。 ……思わず、その細い体に腕を回して、自分の胸の中にすっぽりと抱き寄せていた。 ]
少しじっとしててくれないか。
[ 女の匂いに包まれながら、目を閉じる。 あたたかい。 ]
(359) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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私がソフィアを好きな事は、誰が見ても明らかだと思うけれど?
[ソフィアの言葉に、不思議そうに首を傾げて。 誰に知られても構わないと、そう思った。
ソフィアが服を持って来てくれる。 その綺麗な紫色に、目を細めて。 着替えると、白いシャツを羽織った。]
うん。行きましょう?
[そう言って、ソフィアの手を取ると、階下への階段を、降り始めた。]
(360) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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―回想・広間―
ごめんなさい。 無理をさせてしまったみたいね。
[私が体調が良ければ、と。 辛そうに口にするヨーランダに頭を振る] 埋葬のことは他の人にお願いしてみる。 だから、今は休んで少しでも身体を治すことを優先して。 [モンドの背を追おうとして、一度振り返り]
私もね、ヨーランダさんに死んでほしくない。 結局は誰かと天秤にかけて、貴女を殺してしまうのかも知れないけれど。
でも、……これは偽りのない本当の気持ちだから。
[それだけを口にして、小走りに駆け出す。 サイモンの遺体の行く末を知らず、二階へと向かった*]
(361) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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[>>359不意に腰に手が回され、胸に抱き寄せられた。
獣のような男の臭い。 衣服越しに伝わる他人の温度。
驚きに身体を強張らせ、小さく身じろぐが。 縋るようないろを帯びた声音と。 瞼を閉じた疲れた顔に憐れを思った]
……怖いの?
[モンドの胸元に白金色の髪を寄せ、問うた]
(362) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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――2階:廊下――
ソフィア、私少し部屋に寄るね。
また後で、会おう?
[ソフィアにそう言うと、己の部屋に入った。*]
(363) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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――2階:個室(4)――
[部屋の中に、オーレリアは居なかった。 一人、ベッドに座ると、枕元の小箱を抱きしめた。]
お父さん。お母さん。
[昨日から色々な事があり過ぎて。 両親を思って、小箱を抱いた。]
(364) 2016/03/06(Sun) 16時半頃
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[広間に鎮座する投票箱を見下ろす >>#0]
ココの全員を人殺しにしてェのか
[ 気に入らねぇ。 オレは知らねぇ、勝手にやってろ
そう思ったが、メアリーの顔を思い出す。 …あいつには死んでほしくねェな
しぶしぶモンドの名前を書き込み、投票箱に突っ込む。 あいつが人殺しには見えないが 一番名前を書きやすかったという、それだけの理由だった。]**
(365) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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/** 投票した_(:3」∠)_ 夜戻ってこられないかもしれないから、寂しい
(-150) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[爪だけ硬質化し、小箱にかかった鍵を壊す。 小箱の蓋が開くと、真っ赤な採光を持った瞳が4つ、中に入って居た。]
お父さん。お母さん。
[思い出したのだ。両親が殺されたあの日、その眼球を、幼い私に託してくれた事。 そっと瞳を取り出すと、ソフィアに教えて貰ったように、瞳を結晶化して行く。 二つ、四つ、八つ。赤く結晶化した瞳は、まるで生があるかのように動く。 動く採光を見て、胸が一杯になる。
ローズマリーに語った夢を、思い出して居た。]
(*43) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[ちら、と横目に見れば、いつの間にか置かれた投票箱がこちらを睨め付けてくる。早くしろ、早く見つけなくては次はお前なのだ、と言っているよう。
そういえば、あの職人さんは何故だか自分を疑っていたっけ? ……自分を疑う勘定に含めるのを忘れていた。 ここに来て手づかみでものは食べるは、椅子の上で寝るは、食器を洗うはの淑女らしからぬ振る舞いばかりしている。 でも流石に、あんなことは、しない。と思う。
試しに、掌同士を合わせてみる。 ……あの変な感じはいつまで経っても訪れなかった。
投票箱は相変わらず眼光鋭く睨んでくる。 私は逡巡して…………もう一つアップルパイに手を伸ばした]**
(366) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[ 逃げない身体。 寄せられる小さな頭に、理性が溶けて行く。 ]
……怖い。 笑わないでくれ。
こんなに酒癖が悪かったら、いつか誰かを殺してしまうんじゃないかって、思ってた。 でも、止められない。止められないんだ。
現実は悲しい事や恐ろしい事だらけだ。 何かに溺れてる時だけは、現実を忘れていられる。
[ 震える手で、女の背を撫で、腕を撫でる。 酒混じりの熱い息を、オーレリアの首筋に吐きかけた。 ]
(367) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[広間の暖炉、その傍で クラリッサと交わした言葉>>300 化物、なる響きに、小さく頷く。]
自警団曰く、人狼、だっけ。 ――…このなかの誰かが化物とはまだ思えないけど 犯人がこのなかにいるのは確かだろうから、
考えて、――…選ばなきゃ。
[自らに言い聞かせるように綴るは彼女への同意。 だからといって、彼女を信じるわけでもない。 信じたい、と思えるまでに心傾けるひとは本当に少なくて。]
(368) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[子供の頃、メルヤの知る景色にクラリッサの姿はなかったように思う。 けれど彼女の言葉からはローズマリーと親しそうであることが知れるから 自由のきかなくなった、幼馴染とも距離が出来た頃に 仲良くなったのだろうとぼんやり思う。
ぎこちない頷きとその言葉>>301に 少し考えるような間をあけてから曖昧に頷き]
あなたは、マリィの力になりたいのね。
[彼女の抱く思いと言葉が 己の抱くものと同じとは言い切れず]
こちらこそ、……ありがとう。
[感謝の言葉を彼女>>302へと返し、その背を見送る。]
(369) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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