183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* うわあああああああああああああ魔法薬学の部屋いいなあああああああああああああすねいぷせんせいアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-206) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ボクはこの2人を離さないでおかないとなーーー
こっから離脱したらまた死期が遠のく……!
あー、死ぬかどうかはどうきめようかなーううううう 胸糞エンドが似合うと思ってんだけどーーんーーーー リッサ次第かなあ。たぶん。あのコ次第で決めよう。
(-207) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ 水盆に向かい、状況把握に勤しんでいれば、 校内では戦いの火蓋が切って落とされていた。
あちこちでの動きを順に眺めて。 何も出来ないもどかしさが胸の中に渦巻いて ゆらゆらと揺蕩う水面には、苦い顔の自分が。
( ―――…、 ……おや ? )
水鏡に映されたミツボシの姿。>>297
この場所は、このすぐ近く――― …っ! ]
(302) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[ 自身とチェビィに防御魔法を張ったのは 劈くような窓ガラスの割れる音が響いた その直前のことだった。
運良く気づけたものの、 少しだって心の準備はできていない。 ]
………やあ、ごきげんよう。
ちょっと会わない間に随分とまぁ... ...その、お転婆に育ったね、ミツボシ。
[ 大胆な登場の仕方に、 愛姪との再会を喜ぼうにも、感情が追いつかず。 凛と立つ姿に姉の面影を見て 目を細めた。* ]
(303) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[あぁ、やっぱりこんな風に映ってたのか。>>291 やだなぁ、本当“らしくない”。]
いいや?結構似てるんじゃない? …外見は真似出来ても中身は出来ないんでしょ?
[なんて適当にはぐらかしておきながら。 段々と似通ってくる目の前の自分に、何だか空恐ろしくなる。]
痛くないとも言わないんだねぇ。
[素直でよろしい、これは嫌味。 ちょい、と杖先を動かしたらちょっとだけ傷を治しておこう。 流石に完治させる程に甘くはないけれどせめて、止血くらい。 そうして、]
うーん、僕ならリサに「治してくれない?」って言うかな。
[余計な口を叩いてやろう。]
(304) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[至近距離で炸裂し合う、二つの光。 お前もかよ!自分と同じ顔の誰かさんにも悪態を吐いてから。
ぎゅ、とクラリッサを抱き支えた手に力を込めたら、 今度こそ衝撃から守ることは出来るだろうか。
どちらにせよ巻き添えを食らって、 先刻ヴォルディトとの交戦でも傷を拵えた左頬、 更なる傷が刻まれる。]
あーあ、イイ男が台無しじゃない。
[それは自身のことで無く、 目の前の“僕の顔をしたキミ”に向けたもの。]
(305) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[「何がしたいか」…あ、素直に答えるんだ。 そう思ったけど口にはせずに、じっと聞いて。]
(…今残ってる子、好きで残ってる子達かなぁ…)
[野暮なことをつい、考える。 多分きっと、そういう意味じゃないんだろうけど。
─── 一体、“何”に邪魔なんだろうね。]
[僕の問い掛けには答えるつもりはないらしい。>>293 届いた台詞に合点がいけば、]
―あは、それは確かに“僕そっくり”!
[女の子のお願いは聞いてあげないとね。 おかしそうに笑いながらそう言って。 ちっとも僕らしくない笑い方。 それが“答え”なんだろう?]
(306) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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でも困ったな、答えてくれないんじゃなぁ。 …開心術キライなんだよね、僕。
[一方的に心を暴くなんて、嫌じゃない? 嘯く様に言ったなら、]
リサが尋ねれば答えてくれるのかな? “僕”なら答えるし?
[やっすい挑発に乗るか、反るか。
逃げるなら“印”を刻もう、そう考えて。 杖を握る左手に力を込める。]
(307) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* キル薔薇お話ししてくれなくて!すこしさみしい!!
(-208) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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[この後に及んで、まだこの人は。>>289 こっちが頑張って、取り繕ってこの場に立ってるのに、 まだそういうことをいう?
抑え込んだ感情は、彼女苛立ちを覚える]
先輩 、いい加減に──── ッ!?
[杖も弾いた。怪我もしてる。 かわいそう、 しかたない、 いらだち どの感情を自分の最優先に置けば正しいの?
その問いに答えを出す前に、 彼女の放った一瞬の光>>290に目瞑って、 次に瞳が彼女と向き合ったとき。
彼女から、俺の杖を体に突き立ててた]
(308) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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ちょ、ちょっと 先輩
[たじろぎ、後ろへ引くことを許さぬ先輩の手。
迷いがあることを見透かした彼女に、 動揺の色は濃くなるばかり。 込められていく力に、 奪われる そんな恐怖を感じた。]
そ、 そんな死にたいなら …
[早くしなければ自分が、 死ぬ。 (嫌だ、怖い。傷つきたくない 死にたくない) 恐怖に押されるように絞り出す言葉と共に、
とすん
自ら彼女の体に 杖を押し当てた ]
(309) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* きいて。 生徒たちは敵味方関係なく皆いとおしくて。 でもやっぱり息子ってことでいっとうチアキくんがかわいくて。性格もいい子なのに、ひとをころすことになってる現状に、胸が苦しくて。なく。
(-209) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* この続きを読むのが―――…つらい。
(-210) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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…… さよなら
[かくりとうなだれるよう下を向いて。 向き合った優しい人に、別れを告げた。 この魔法で 死んでしまうかはわからないけれど。]
(死にたくない、だから死んで。)
[空いた手を胸に押し当てて、意志を確認。]
Stupefy 《動かなくなれ》
[彼女に友人を殺した時と同じ呪文を唱えた]
(310) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* チャールズだけに専念してるのも楽しかったかなぁ。 こんなに校長室くるとは思ってなくてさぁ。
(-211) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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["意志の強さが魔法の強さに比例する。強く念じろ"]
(311) 2016/02/15(Mon) 00時頃
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/* ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛
(-212) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* チアキくん。 パパンが今キミの傍でみまもってるよ。守護霊。
(-213) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[授業で習った。 じゃあ、"死んでくれ"と本気で願ったならどうなんだろう。
最後、少しだけ、
《ごめんなさい》と付け加えたら ─────?]*
(312) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[ わざわざ校内に戻って正規方法で、というのも当然思いついたけれど。 叔父にバレたという仲間の名前、それから単にホグワーツ校長という力を思うに、自分のことも彼は分かっているのだろうから。
それなら最短距離で楽がしたいもの。 ]
ふふ、そうでしょうか。 少し気が急いてしまいまして―――……。
……叔父様は、こんな私はお嫌いかしら?
[ なーんて、普段通りの笑みと調子で首を傾げた。 くすくす笑い声を零し、無傷で立つ叔父へ>>303杖先を向ける。 今はまだ何にもする気はないけれど ]
ねえ、叔父様。 私のお願い―――聞いて下さらない?
[ ソファに横たわるマスクの少年。 恐らくあの子が、テンションがやたらと高いお仲間だ ]
(313) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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そこの少年を取り戻したいの。 だから――――退いてほしいのよ、叔父様。
出来るなら、校長室からも出て頂けると嬉しいのだけど?
[ に、と意地悪く口角を上げ。 出られないことを知っているくせに、そんなことを言うのだ ]
叔父様が動けば、生徒はどれだけ助かったかしらね。
[ 単に助けにきたわけじゃあない。 殺すつもりも戦うつもりも今は無い代わり、彼の顔が歪む様が見たかったのだ。
かつこつと音を立て、少しずつソファのある方へ近寄りながら。 身体に巻き付く白蛇と"同じ"、瞳孔の開いた紅い瞳が細まる* ]
(314) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* あんまり拘束し続けるのも(PL視点的にも)悪いかなぁと思いつつ。
いやバトれって話だよね、ごめんなさい本当。 私ももて余してるこのPC(笑)いや笑い事じゃないけど。 そろそろこう、ターニングポイントが必要だなぁ。うむ… リーアの辺り拾わせて貰おかな、とも思うけどそこお兄ちゃんのものだろうしねぇ
(-214) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* ミツボシちゃん大人びててかっわうぃー! って思ってたら心抉られた。このこつよい。
お返事したいけど丁度呼び出された。
(-215) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* >テンションがやたらと高いお仲間
赤窓なにやってんだよw 余力あるし闇やればよかったかなぁ。 まぁでも始まるまでの構想的にまるで想定してなかったから仕方ない。たまには正義の味方やるのも悪くないよ。せっかく時間あるんだし。 “正義”って何だろうね?
(-216) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* あ、メルメル宛のやつ気分的には
奪っちゃうぞッ♡
って感じです(心底どうでもいい)
(-217) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* ののののノックスくる!?!? く、くるなら こぃ に げぅ
てか殺せなかったーーーーーーーーーー うえええーーPLのチキりでなくチアキのチキりです。 燃やすのもうやだって思ってるし、 爆発って覚えてんのかな?(おぼえてなさそう)だからもう。
(-218) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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/* 前回はハッフルパフとスリザリンが結束力だったけど 今回はグリフィンドールとスリザリンが結束力だよね
スリザリン流石!w
そして僕は灰が煩い。
(-219) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[近くで見てみても、やはり目の前の“ヴィルフリード”は、 自分を抱きとめるヴィルフリードと瓜二つなのです。 それでも躊躇いなく向けた杖、“本物”から窘める声が聞こえてくれば、>>281 悪びれずにぺろりと舌を出してみせました。
しかし、それもほんの一瞬。 目の前で紡がれた同じ呪文。>>292 同じ爆発が2つぶつかったと認識する前に、抱きとめる腕に力がこもったのを感じました。 お陰で直撃は免れたものの、それは杖を握る少女の右手を焼きました]
あれ、
[失敗しちゃった、なんて首を傾げる少女の右手はなかなかの火傷が出来上がりましたが、 痛みを感じない欠陥品が杖を手放す事はありませんでした]
(315) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[しー、というジェスチャーを綺麗な笑みで向けられたので、 仕方なく続けようとした呪文を飲み込みました。 そうでした、自分の目的はこの“偽物”を倒すことではありません。
しかし、返ってきた答えは、なんだか期待していたものと違っていました。 「学校が大好きなコの排除?」]
ほんとうに?
[首を傾げて、その偽物の瞳をじっと見据えました。 ぽたり、視界を赤い液体が邪魔したので ごし、と袖で拭ってから再び見上げます。
…その後、にんまりと笑ったヴィルフリードらしからぬ表情>>293を、少女は見逃しませんでした。その笑みが何を意味するのか?]
えいっ、
[握っていたシカモアの杖先を“ヴィルフリード”に向けたまま、 顔面へ向けて突き刺そうと。 …使い方が違う?…減点は、あとでいくらでも受けましょう。減点には慣れてますから]*
(316) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[瞳が揺れている>>273 まだ、躊躇っている。 なら、その隙に杖を奪って、時間を稼ぐことが出来たら逃げ出せる。 少なくとも近くに居るノックスの元へ行くことが出来る。 そう思っていた私の考えは、甘かったみたい。
死にたくなんてないわ。 わたしはあなたを殺すつもりなんんかないって、言ったでしょう。
わたしが杖を引き寄せるよりもはやく、彼がわたしの身体に押し当てる>>309]
(317) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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