161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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かつてのちからといまあるちから――、だったね。
[そう、紡ぐ]
ああ、別に、盗み聞きしてたわけじゃない。 魂の声――ぼくは、そういうものが、聞こえるんだ。 じゃなきゃ、相応しい担い手を探せないからね。
[そう断ってから、本題を]
(402) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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………く、
[>>394黒い飛沫を受けながら、届く言葉には ガスマスクの奥がくつりと音を鳴らした。]
堕ちても暗殺者の集まりに 《護れ》と云う依頼が来るとはな。
―――――良いだろう、請け負った。
[じゃらり、と鎖がまた水底から蛇へと向かう。]
(403) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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――姉さん《プリズムイーター》も、緑瓢紋《ミドリヒョウモン》も。
どっちも強力だ。 ただの"英雄"になるなら、それで十分すぎる。
でも、相手は、あの性悪女神だ。 ただの"英雄"じゃ、届くかどうか、判らない。
実際――、ぼくは、ぼくの知ってる英雄の半数をぶつけた。
[結果がこれだと、左肩の裂傷を指して]
(404) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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――で、ぼくは、ひとつ提案しにきた。
かつてのちからといまあるちから。 そこにもうひとつ、ちからを加えてみる気は、ないかな。
ぼくは、きみを"英雄"にしたいと思ってる――きみの魂は、すごくいい。
[笑顔を浮かべようとしたが、たぶん、メルヤにいわせたら52点くらいのものだろう]
(405) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 22時頃
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/* きみすごくいい(ヒソカ声)
(-121) 2015/06/13(Sat) 22時頃
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[なるべく主と近くに距離を置き、蝶を向かわせる。
あの一瞬の大祖父との邂逅で、あらかた使い方はわかった。]
人の中に埋め込むとか……やってくださりますわ、大祖父様。
[忌々しげに一人ごちながらも、二人に眼を向ける]
みょんこ様も、どうぞお力添えを。 そして、メルヤ様…………サポートはこちらが全力で致しますわ。 依頼通り、お護り致します。 ですから
(406) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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貴女様に、お願いしてもよろしいでしょうか。
きっと、真に救えるのは貴女様だけですわ。
(407) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>407それな!!!!!!!!
(-122) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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…………そうですか。
[聞こえた声>>384には僅か語尾に疑問形を乗せて。]
[ギ ギィンッ]
[煉獄縛鎖《ダークデスチェイン》が冥府の黒き水蛇《Jörmungandr》を何重にも縛り上げていく。 一見するならば鎖が水を縛る事は不可能。
だが、《罪》なる人の《業》に満ちたその水は煉獄の鎖によりその身を絡め取られる。]
(408) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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――そこは冷たき霧に覆われ《Link》
全て凍て付き《UnLink》
光は届かず《UnLink》
[黒き水蛇《Jörmungandr》の表面が波立つ。 重なり合った何千もの腕で拘束する縛鎖を撫でながら、凍り出す。 だが凍り付こうと蛇の動きは止まらない。 氷の鱗を得たようにその身をうねらせ。
そして、その氷は徐々に根元の箱舟の近くにいる人々へとも広がっていく。]
(409) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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―いつか/東の神殿―
[その霊具は奇妙な事に、人の様に強固な意志が存在した>>389。 霊具・雨乃刃衣《アマノハゴロモ》。其処に宿された魂はたびたび、少年の様な姿で神殿に現れ、人と言葉を交わしていた]
妾は前から感じておったが……。 リツや。 おぬし、ほんに下手なやつより人間臭いのぅ……。
[そう。霊具の癖に関わらず、人間と愚痴を交わすのだから、これ程興味を惹く事は無かろう]
(410) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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[ギ… ギギギ… ギンッ]
[完全に凍り付いた鎖の一つが弾け飛ぶ。]
―――人々が空見上げた時
黒き雹が降り注いだ《Hiero》
[その衝撃に氷の鱗が爆ぜる。 黒い氷の礫の雨が、蝶>>400>>406の放つ光線に撃たれ蒸発しながら、それでも数十のそれは彼らへと降り注ぐ。]
(411) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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何をいうかたわけめ。 我ら東朝では、天津高き御所より見守られし最高神が 御自ら、勾玉やら鏡やら、「ヘンテコ」な道具に力を宿されとるのだぞ? しかも、武器の形状ですらないアレの正体が、超威力の超戦略兵器だという事は、既に二百年も前に我らの祖先の手により判明しておる。
今更、軍配ひとつや、混じりもんでぴーぴーいうでない。 ほんにおぬしも「ケツ」の小さい小僧じゃのう。
[そもそも今そなたが宿っとるのが「防具」じゃろが。 そんな煙に誤魔化すかからかうか、左様な様子で、その軍配で口元を隠すおもん。 彼女とて、姫に仕える貴族のひとりであり、この神殿に現れる姿もなかなかに高かった]
(412) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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……なるほど、そこにさらなる力をか。
[それは確かに正しい。
過去からの遺産はまだあるとはいえ。 ホリーだけでなくて鬼丞とまたやることになるだろうから。]
俺を英雄にだと?
……つまり、俺の持っている武器。 緑瓢紋《ミドリヒョウモン》はすでにそちらの力を纏っている。
ならば、光喰らい《プリズムイーター》か。
(413) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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だがしかし。 光喰らい《プリズムイーター》と共になると言う事は。
[こちらの勝手な想像。 外れていれば構わないのだけれど。
果たして、どうなのだろうかと。]
(414) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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……ほう?そなたはあんまり力を与えとうないと?
然しのう、我ら四傑は我が君の手足にして武具。 めるや様を御守りする力は決して悪いようには働かんと妾は信じておる。 リツよ、ここはどうかひとつ姫さまに免じて折れてはくれぬか?それに……
そもそも四傑は四位一体我らが君に仕えし忠義者四人我らはよっつでひとつひとつでよっつそんな我らの半分が認められ半分が認められないなど聊か道理に合わぬしそんな事をお知りになられたらめるや様とてしょんぼりと残念がるじゃろうなぁそうじゃしょんぼりとじゃそなたはそんな我が君のかんばせを前になんと申し開きするのじゃ宿るがええ宿るほうがええにきまっとろうそなたが宿れば皆一騎当千の力をさらに増し我らの勢力は磐石さすれば功労者たるそなたへの畏敬もあつまりともすればそなたも供え物が増えて一石三鳥というものええかリツよ世の中ぎぶあんどていくのうぃんうぃんの関係が最も理想的というものであるからしてじゃのう…
……… ………。
[殆ど耳と意識に伝わることも無かろう言葉の洪水で、リツを"言いくるめた"のも良い思い出。 然し最期には真面目な表情を作り、おもんは彼にこう告げていた]
(415) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>408ありがとうございます伝わってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(水が縛れない?違うんだよこう 煉獄の力でこうばーっとやってじゃらーーっとすんだよ) (っていう曖昧なアレ)(伝わったの奇跡)
(-123) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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……心配せずともよい。早晩そなたも彼らを認めようぞ。
妾はそれをよく知っておる。 二人ならば、下手に道を違えたりは決してせぬよ。 じゃから、そなたもそう心配せず、彼らを信じてみせよ。
[結果、最終的にリツは四傑≪パピヨンズ≫の武具に宿りて、今の霊具が存在する。 もう遠い、今思えば最も平和であるかも知れない、そんな過去の時代だ……]
(416) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* 救うのどうかなー。 微妙に人類への期待度とか、個別友好度がたりないような?
なんとかなるかな
(-124) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>415 目が滑るwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>408 疑問系くっそ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中身がもう中身中身しすぎて冷酷出来ないのを見抜かれてるでござるうwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>415
言いくるめダイス 20(0..100)x1
(-127) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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ああ、話が早いね。
[頷いて。その懸念は、判っていると]
――それで喰われて、戻ってこれなかったら、それまでさ。 姉《プリズムイーター》にさえ認められずに、母《ダークローズ》を超えれるはずがないだろ。
[そう、挑戦的に]
(417) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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…………。
[その願いと視線>>401は届いていたけれど。 男はそれを冷ややかに見下ろす。]
――それは、誰かを救わない事を伴いますよ。
[黒い水が震えて、『声』を伝える。 男がより水へと溶け、混じったのを示すように。
―――救済を《タスケテ》
死の水音に混じり、まだ生きている人々の声も遠くに混じる。 今この一瞬にも、世界中で黒い水に飲み込まれて沈んでいく人たちがいる。]
(418) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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交渉成立。前言撤回は、なしだよ。
[雷球を構える女社員>>385の決断に目を丸くして。 交換条件にはひとつ頷き、請け合った。]
宝玉を探すのならば、いつもの商売とそう変わらない。 こんな大きな契約は扱ったことがないけど……
[赤宝に黒宝、それから防波堤。 いつもの商売より、少し獲物が大きいだけのこと。]
狙った品を逃したことは、ないものね。 『到達点』にだって、きっと貴方を連れていこう。
(419) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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……僕が一番赦せず
沈めたいのは。
[それは自分自身。]
(*13) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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[轟音とともに盛大に乗り付けた黒塗りの乗用車。 いい加減、この程度の出来事には慣れた。]
悪魔……?
[そう呼ばれたガスマスクの男を横目で見やる。
姉は"悪魔"が殺した。 姉は自分で自分を殺させた。 だとすれば――
目が遭った>>379。]
貴方には訊きたいことがあるけど。 またあとで、……かな。
[姉よりは図々しく、そう告げた。]
(420) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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本気か……
いや、それもまた失礼な話ではあるなすまない。
[彼ほどの存在がそう言うのならば。 覚悟がすでに出来ているのだろう。
ならばいっそ、過剰な気の使い方こそ失礼と言うものか。]
(421) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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[黒き鎖が、巨大な蛇を絡めとり、 黒き蝶が、その巨躯に光線の雨を降らす。]
「護るためなら、何をしても構わない」 ……うふふ、こう言えば暗殺っぽいかしら?
もちろんよ。わたしもサポートするから。
[>>403>>406悪魔達が請け負ったのを確認して、 くすりと笑う。身体の紋を走る光が、一層強まった。]
(422) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>422かっこいいな(キリッ)
(-128) 2015/06/13(Sat) 22時半頃
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