149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―青寮前―
[バタバタと、階段を駆ける足音、届く声。 名を呼ばれれば其方へ視線を遣り、現れた姿を見止め。>>222]
……あぁ、この通り。
[す、と組んでいた腕をほどいて指し示した先には幾人も折り重なる死喰い人。入ってきた奴ら、ではないけれど。]
(後輩、死喰い人が。…へぇ?)
[上手い嘘つきやがったなアイツ、と内心笑う。 あの場にいた他の者なら“死喰い人が突入した”とは表現しないだろう。ならばきっと、目の前の純朴な男が示す後輩は、一人。]
会ったってことは、無事逃げたんだな。 …良かった。
[少しだけわざとらしく、安堵のため息を吐いて。 それから向き直り、]
(224) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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何故愚かしくも我が寮を最初に攻めて来たかは知らないが、こんだけブチのめしてやりゃ向こうもこれ以上攻めて来ないだろうよ。それでも来るなら本物の馬鹿だ。
そっちはどうなんだ。大丈夫なのか?
[こんな所にいて。そう続ける。]
護ってやんなきゃだろ。“可愛い後輩達”を。 俺達は監督生なんだから。
[そう言って見据える瞳は、矜持を帯びたブルーグレー。 意味深に笑ってみせれば、彼はどんな表情を見せるだろう。]
(225) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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[そうして、ふと、問い掛ける。]
なぁ、シークエンス。 ―――…お前の思う“正義”って、どんな?
[唐突にも思えるその問いには、果たして答えが返るだろうか。]
(226) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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/* (・w・)<返答次第じゃ仕掛ける!
(;´・ω・`)<どんな返答でも理屈捏ねて仕掛ける気じゃ
(・w・)<…………
☆(ゝw・)v
(-216) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 19時頃
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[ まっすぐ、ただひたすらに 向き合いながらも 交わらない双は 戦いの地平へ 平行を描き続ける ]
―― なら競争だな! どっちが‟ヒーロー”になるかってさ
……ぜったい負けねーから!
[ 真剣な眼差しは好敵手へ向けるようなソレ ヘーゼルの無垢が 先に染まる色はまだ知らず 滲み出るような挑戦状は、妙に圧の籠った 異常なまでの‟正義”への執着 ――― ]
(-217) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/*
ヘクターに怒ってたのは、子供っぽさとか 『気取り』っていわれたのが腹立たしかったけど ライバルができてもむしろヒーローっぽい!
ってはしゃぐなるテオはまじ子供 身長160台でもよかったな…
(-218) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* …ふむ、つまり俺はどのような返答をすれば良いのかな
(-219) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* 何それ、すごい食べてェんだけど。 お供え物に入る入る!
(-220) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* すきにどうぞ…?かなあ…許可もらえたらPCとしては嬉しいですが… ダメだと言われたら勝手に魔法解こうとはします
村たて様の意向がわからないままのこの返答は困るかな、と思っただけです(ぺこり)
(-221) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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[むう。 質問をしたのに質問で返された>>215。やっちゃいけないんだぁ、なんて心の中でぐちぐち。 やっぱりいやだなあ、このお姉ちゃん。]
…わたし、下級生なんかじゃないもん… にげないよ、子供あつかいしないでよう…
[いじけたようにちょっと顔をうつむかせる。長い髪が垂れかかってきて、表情は影の中。 ぽつりぽつりと、言葉を零していく。]
(227) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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お姉ちゃんの声は、聞こえたよ。 わたし、今すごい、気分がわるいの。
[ぎゅっと杖を握りしめ、先ほどまでのほんわかとした雰囲気はどこへやら、冷え切った様な声で続ける。]
――あんな演説聞かされて、とってもふゆかい。 ねえ、お姉ちゃんは―― わたし私たちのしあわせを邪魔するつもり ?
[ぴっと、杖の先端を相手に向けて。]
――Impedimenta《妨害せよ》
(228) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* 今気づいたけどスヴェンへの秘話でも誤字ってやがる。 任したじゃなくて負かしたでしょ馬鹿(;´・ω・`)
(-222) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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ああ、なら良かった。
[無事を確認すれば>>224安堵のため息をつく。 良かったとの言葉にはこくんと頷いて見せる。]
はは、さすが。
[レイブンクロー生には優秀な魔法使いが多いと聞く。常ひごころの生活のたまものだろうか。そんなことを考える。 ハッフルパフが大丈夫なのか。その言葉を聴き苦々しい顔になる。]
まだ来ていなかったからな…どうにかしてはくれるとおもうけど。 心配しなくても良かった、みたいだな。
ああ、戻って手助けしてやらないとな…。
[そう言えば自らの寮へと踵を返そうか。そう思ったとき]
(229) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* 返答を確定させようと思って言ったのではないので! 困るかなぁ、と。混乱させたなら申し訳ないです…(土下座)
(-223) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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『お前の思う"正義"って、どんな?』
[意味深な質問が目の前の男の口から飛び出る。 しばし考え、真っ直ぐに目の前の男へと言葉を放つ。]
難しい質問だな。
僕は努力が報われればそれでいい。
[聞きたいことは間違えていただろうか。 純血だろうが、マグル出身だろうが、関係はない。 それがムパムピスの結論だった。]
(230) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* ふむ… なるほど。どちらにしても構わないとの事か。動きやすいよう表では明確に出しておくがPCの発言は曖昧にしておこう
21時くらいになったら返答する。低速ですまないね
(-224) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/* うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?
(=8) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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/*
Q.なんでここまでテオ、敵だって気付かないの? A.敵なら直ぐに杖取り出して降伏しないなら即成敗になりかねないし、そもそもあまり基本的には疑わないんだ…
(-225) 2015/02/05(Thu) 19時半頃
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[ 言葉は煽ることになろうとも きっと‟正義”を打ち砕く刃には成り得ない
談話室から共に出ると共に 向かう方向は 別の道
交わす‟杖”の未来は、まだ俺には見えない 真っ直ぐ ヘーゼルは‟未来”を見据え 互いに 背を向け合い ]
―― へへっ、上等じゃん!
簡単にやられちゃ張り合いがねーから嫌だぜ? 絶対に、次会うまで生きてなよ!
(231) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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[ ‟語り合い”の行く末が 完全な決別とは気付かぬまま
どちらか または双方の死を以て 辿り着く先の未来に 気付くのは まだまだ先のこと
今はただ ヒーローにとっての、『ライバル』 その ‟またの再会”を信じ その無事を願い 背越しに手を大きく振るい 信じる闇へ踏み出す*]
(232) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* つ(プリシェル特製糖蜜パイ(化石化して真っ黒))
(-226) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/*
秘宝持ちおもしろいな
賢者…デージーとフラグ立ちそう 守護…デージーとの親友 降霊…ラスボスとのライバルフラグ←new!
ライバルとテオ視点のラスボスはデージーで またニュアンス違うから由としよう…
(-227) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* 正義ってなんだろうっていうのがぐるぐるしてた← 定義調べて考えたらもっとぐるぐるした←
(-228) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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−回想/ハッフルパフ寮−
[杖を拾い上げると、ムパムピスから呪文の説明を受ける(>>111)。武装解除…。確かに興味はあるけれど、でも防護の魔法も彼から教えて欲しくて]
…うーん…。じゃ、じゃあ…、れ、レティーシャ、さん!お、お願い、します。
[防護の魔法は粗方コツは掴んだ。で、あれば新しい魔法を教えて貰おうと。まずは見よう見まねで彼女に向かって杖を向け、ゆっくりと呪文を紡いでみる]
え、Expelliarmus(武器よ去れ)
[発音は上手くいった。が、果たしてそれが成功となったであろうか]
(233) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 20時頃
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─ 東塔階段 ─
[ お姫様の呪文>>196 の力を借りて 階段を素早く駆け下りる 彼女に会いにきた小鳥>>197 の 咥える手紙を見ると聞けば
「任せて」と駆け下りながら 此方へ向かう闇側の者へ呪文を投げる 少し進んだところで ぴたり 彼女の足が止まるのに気づき 振り返り 首を こてり 傾げ 見つめる ]
(234) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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会いたい人、かい ? [ 反芻するように返した言葉とともに 聞こえてきたのは凛々しい声>>160>>161
こんな状況であるのに 自然に溢れる笑みが止まらない ]
彼女は最高だね デージー
…ああ わかった また後で何処かで会おう 必ず
[ ピンチになったら僕を呼ぶんだよ?と マドンナブルーを緩く細めて
ミーミルを拾いに行こうと 一度 寮に戻るだろう* ]
(235) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* テッドのイメソンに気づいて爆笑した カガリさんがカガリ…wwwwwwwwひぃwwwwwwwwwww
(-229) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* 半分以上中身すけすけや…
(-230) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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−現在/廊下−
はっ、はっ、はっ…!!
[オスカーはただ一人、廊下を駆けていた。その身体には、かすり傷と思わしき傷がいくつか]
(怖い、怖い…!!俺、どうすれば…!)
[夜が明けたというのに再び黒に染まり出した空に、ムパムピスの怒号を聞いて(>>33)オスカーは自室から飛び出した。そこは、生徒たちの悲鳴と恐怖に包まれており、自身も只事では無いと悟る]
[そんな最中、圧倒されているだけの目立たない一年生を気に掛けてくれる余裕のある者などなく。人の流れに揉まれに揉まれ、気付けば一人で廊下に立っていた]
[あちこちから戦闘の音が聞こえる。こんな所で突っ立っていたら、力の無い自分などあっという間に死んでしまうだろう。…ムパムピスが寮で渡していたものは何だったのか。それさえも受け取ることが出来ていない]
(誰か…、ムパムピスさん、…か、レティーシャ…!)
[転んだり、戦闘に巻き込まれたりしながら。オスカーは助けを求めるよう我武者羅に校内を走っていた]
(236) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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/* ああああいきたいめっちゃたすけたいいああああああ
(-231) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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