144 seventh heaven
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/* 身を任せるのも一興か。
(-202) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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ああ、フレデリカ!勤勉の美徳だったかしら?
[にこりと微笑みながら歩み寄るが、その裏では本当に彼女が選ばれたのかと疑問を呈する。嘘を言っているかもしれない、呪文での攻撃かもしれない、そんな考えにすら全く及ばず警戒心を解く…そして、なぜか武器があるのに取り出しもしない]
そう思うのも無理はないわ、こんな所に放り出されて…ねぇ、そのナイフは貴方の武器?なにか得意なことはあるの?
[手っ取り早いのは共感。元々消え去った警戒心を更に拭い去り、同じ境遇だと錯覚させるための。そして情報を引き出そうと率直に尋ねた]
(286) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* あい、リズと申しんす。 あい、わかった。ありがとうござりんした。
事前に相談については、把握していたのだけれど結ぶ先がなかなか決まらない&寝落ちでこのような事態になりましたので、女王様が気にすることはないのですよ。お気遣いありがとうございます。
(-203) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[ 招くように指をしならせ、 吼える姿に、猛りを籠め 腹の底から吠え上げる ]
―――やってやるよ、ペラジー!! 腐った泥でも、溝川でも!!
‟救えねーやつ”を救う為 ‟罪深いやつ”から盗む為なら追っかけて 手でも引っ掴んで、掬いあげてやるよ!!
テメーの‟罪”、そんで‟命”! 盗み『預からせて』もらうぜ!!
[ 水竜が唸り 飛び出す
―― その瞬間、シャムシールは空を一閃 ウードの音は無い、それでも声が力を持つように 声が音となり 楽器のような澄んだ響きになる ]
(287) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* リズやばい><
アルヤスとリッキィにエンカしたらその時は墓行きか
(-204) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* 優しさが身にしみるでやんす ありがとうありがとう。
そしてドナルドがかわいすぎる。
(-205) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時半頃
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الزوبعة الرقص! ( 旋風よ、舞え! )
[ 斬られた微風が、そこからぐるり回転し始め シャムシールに腕の刻印と同じものが浮かべば、
二匹の水竜に向かわん、と 二つに別たれたその風に炎が加わる。
―― 預言者エリヤを天に上げた旋風のように ぐるり ぐるり 足りないのは炎の馬車のみ
けれど それは‟まだ”不要とばかりに
狙うのは―――
‟竜”では無く 洞の‟天井”。 ]
(288) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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ウン、親にも言われた。
[ベルフェゴールにそっくりだと言われれば頷いて応える>>@37。涙が出るほどに面白いことだろうか?わからないしわかろうともしないけど、面白いのならそれでいいかと適当なことをあたまでごちゃごちゃかんがえる。]
面白ものが観れるところかぁ。…え、それなに?
[水晶を取り出したのを見れば驚きに大きくない目を見開く。いや、そこまで大きさは変わっていないけれど。 崖のちかくで誰かがなにかをやっているのが見える。]
(289) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[ ゴォ、と竜の前に立ちはだかる炎の旋風の二つが 絡み合い、竜ごと岸壁の天井を突き破らんと――、
そして、竜を阻めたか 天井の岸壁や張り付いた水晶を崩せたか
そんな結果を待つことなく地を蹴り、 偃月刀片手に 一直線に駆けだした * ]
(290) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/*
すげー邪気邪気しくなる(まがお)
素が邪気すぎてどうしようもない…
(-206) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/*
そして時間かかりすぎな
(-207) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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/* はさんだ…ごめんネ
(-208) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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……ッ!
[重ねられた唇に火傷しそうなほどの熱を感じ、甘い香りが鼻腔の奥をくすぐっていく。
──色欲。
脳裏に思い浮かんだのは大罪の一つ。 だがリズなんて名前はリストには無かったはずだった。 鈍る思考の中で名を尋ねる。]
……名前を聞かせてくれませんか。
[もう一度その紅玉のような瞳を覗き込み、上げ髪に指を差し込むと梳くようにしてその髪を解いていく。 水に濡れたそれは容易にほどけただろうか。]
(291) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* 篭絡されるのもありだな。 それでも尚、忠節の意思が勝つ的な。
(-209) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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── 桟橋付近 ── やっぱりキリシマ、面白ぉい。
[ほんの少しの懐かしさを感じながら、取る距離はやはり一歩近い。 ──と、取り出した水晶は彼>>289の興味を引いた模様。]
ん、これぇ? アシモフに貰ったのぉ… 閻魔様の水晶のレプリカぁ。
[水晶に視線を落としたままそう答え、観るぅ?と彼に見える位置に水晶を持っていっただろう。其処には西崖で男と女が闘っているのが"見える"。]
此れぇ…… 何処ぉ……?
[そう呟けば、映像は瞬間で島の地図に変わり、西崖にポイントが光っていた。]
(@38) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* 唇離してなくね? まあいいか
(-210) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/* >>290 シャムシールなら一般的には「三日月刀」かな。 偃月刀というと中国の大刀(竿の先に刀)になってしまう。
(-211) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/*
リッキィ護り隊やる。かわいいもん。
(-212) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[ ハーフエルフの証が見えたはずなのに、 目の前の蒼>>276には少しの嘲りも嫌悪も見えなくて それが――それが少し、慣れなかった。]
( よゆーじゃん。 やっぱり、妬ましいなあ。 )
[悪戯めいた光を宿す蒼>>282を見つめ返す。 口元に浮かべた微笑は一瞬でかき消した。
真の姿を示せ、と叫ぶ彼の言葉はわからない。 ……異国人なのか?という問いは、 向けることはできないけれど。
アルヤスが手にしたウードから五つの ――否、十の弦が宙に浮かび、 五本ずつにまとまって”膨張”する。 大凡、元々が弦だったとは思えない形状に変化していくそれは 最終的には刀剣≪シャムシール≫の姿をとった。]
(292) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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― 少し前 ―
アイリス、か。 罪に相応しくない奇麗な名だね。
ああ、また。
首尾よくいけば、殺せるだろう。
[ポケットに手を突っ込んで、 見送るだけ。少女の背に見えた喜色は、 なるほど、癇癪持ちか?と納得した。
大罪の力量も、美徳の実力も図れるだろう。]
食い尽くすのは最後、とでも言ってみようか。 ...ふぅ、まったくなんにせよ。
"あれが見つからなければ始まらない"
(293) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[紅く滲んだスーツは黒く乾き、 ゆぅるりとした足取りが、腐葉土を踏む。 きょろり、きょろりと散策を続けた。]
(294) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[やはり。 ただのウードではない。 ただの人間ではない。 刻印を見れば尚の事、そう直感する。]
このッ…………!!
[少年の言葉に応えるような声に、 焦燥に似た何かを感じて―― 盗賊を喰らえと命じれば、二匹の水竜は轟々と赤に迫る。
響き渡る澄んだ音は、盗賊の声か。 まるで歌うような透き通った声に同調し シャムシールは虚空を薙ぐ>>287。
太刀風は炎を纏う竜巻となり――水竜を洞の天井にしかと縫いとめ、更に突き破る。
水竜が声無き咆哮をあげた。 ――天井から落ちる紺碧の水晶の破片を纏い、 炎と陽光に照らされながら、ばらばらと崩れていく。 ]
(295) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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( ――かまうもんか )
やああああっ!!
[少年の意識はもはやそこにはない。 身で風をきる。花鋏を鋭く突き出す。
今はただ、ただ、それだけを狙う。 刀を手に走りくる赤き盗賊の、
その心臓だけ *]
(296) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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そうかな。
[よくわかんないや、と首を傾げて見せて。]
閻魔?って、なんだっけ。まぁいいか。
[父親の母国に近い場所の地獄の神だということを思い出すことはないだろう。その気もないのだから。
水晶に映る男女はどちらも知らないニンゲン。だが、どちらかは敵でどちらかは味方なのだろう。粉のようなものが舞うのが見えればう〜んとうなる>>278。]
毒か何かかな。あれは吸いたくないなぁ〜。得体しれないし。
[自分がスっているものも得体の知れないものばかりだが、信用のあるところのもの故に棚に上げる。]
(297) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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あら ぬし様…
[ 避けられず重ねられた唇>>291に、恍惚の表情。 ちゅ、とリップ音を立てて唇を離せば、ぺろり、と自身の唇を舐めて妖しく口許を歪める。 ] もう、忘れたんかえ? わっちは、リズと申しんす
[ 再びぶつかる天鵞絨と紅。 噫 なんと心地の良い──
髪に触れる大きな手が、濡れた髪を解いてゆく。とろり と艶やかに微笑む女の瞳は、薄ら潤む。
ぐ、っと三枚歯下駄の上で背伸びをして、男の耳元で、言の葉を奏でれば、さて。返答はあるのだろうか。 ]
(298) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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トレイル… …… ぬし様に主人はおるんかえ?
[ くすくす、くすくす 目尻の紅が妖艶な色を放つ。 ]
わっち 知りたいことがありんす
──美徳と大罪 "双方"で出会った人の、こと
それと─── ぬし様のこと
[ くすくす、くすくす 紅を天鵞絨を覗き込んで。 噫 なんと心地のよい ]
(-213) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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/*
なんかマジで強すぎたとかなら土下座するやつな… 水竜受けたいけど どどど ってなってた
(-214) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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/*
炎虎じゃ確実に消される(水量的な意味で)
(-215) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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ナイフ…はっ、ナイフ!
[落ちたナイフを慌てて拾ったなら、今度は左ポケットに。フォトフレームが入った右ポケットでは落ちるのも当然かと思い直した故の選択だったか。]
これはね、ノルディーンさんに貰ったお守りだよ。僕が武器を持ってないって言ったから、持ってろって。
[相手の探るようなトーン>>286に気づいたわけではないが、会話の中でベネットの時のような安心感とは違うものを覚えた。]
得意なものかぁ…。まぁ、僕が得意というか何というか…、一種の秘密兵器ちゃんかな。結構頼りになるみたい!!
[具体的な機能は伏せておく事にした。相手の本質がまだ見え切れてないような気がしたから。コートの裾をパッパッと手で払うと、逆にこちらから質問を投げてみる。]
デメテルさんの得意なモノって何?大罪チームに勝てちゃうような凄いやつ??
(299) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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アルヤス君がとてもかっこよくてボクはとても嬉しい 正しい方がかっこよくなってくれるのは 悪役冥利につきるぜ…… さあ、ボクを無残に殺すのだ!のだ!
ところでアルヤス君は救恤の美徳だけどうーばーの「CORE PRIDE」とか似合うんじゃないかって
「 どうしたって叶わない絵空事だろうが 胸を燃やす火は誰も消せやしない 空から降る黒い雨が この身を濡らし降り止まなくとも まだ消させはしないこの胸の火 それが「プライド」」
(-216) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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