126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* いや、実はエロロルするつもりなかったけど秘話が続いててな1dまで……雰囲気がいけそうだったし役職が人狼だから襲ってええよねとしたら案の定という←
(*38) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* ベネットはホレーショーと飲んでるはずだから無理[[who]0
(-286) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* あ、あわわホレーショー[[who]]
(-287) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* だwwwwwかwwwwらwww3pでもしろってのかよおいwwww ノックス[[who]]
(-288) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* 多分ルーカスはホレーショー先生達がベネさん追いかけて図書館ひとりになった際に取り憑かれたと予想。
(*39) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* ちなみに、そのチャールズとの秘話、時系列いつ?
(*40) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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ー消灯後・自室ー
何故…。
[左腕の服に寄る皺に視線を落とす。 側の食器棚に燭台を置けば、そっとその手に被せ]
分かりません。 貴方は、大切な私の教え子でー… 貴方が払うべきだと言うなら、 私は悪魔をー…
[なのに何故。悪魔に魅入られた生徒には払う意識が沸き立つのか。 彼を苦しめたくない想いから、誰か?とは問えない自責のような熱が胸を締め付ける。気が狂いそうな感覚。]
けれど、貴方を傷付けたくない。 苦しめたくない。 貴方が自身を弱いと言うなら…。 私は、無力です。
(-289) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/*
絶望した。
(*41) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* >>ホレーショー先生 昨晩の設定なので1d夜ですね。流石に2dの様子からして先生何も察してないので此方悪魔名乗りしない予定ですねぇ。
(*42) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* >>ノックス 元気出してっ!!(※原因)
(*43) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* つらぁ…つらぁ……(もぞりもぞり
この先動ける気がしないよお母さん ……
(*44) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* 真面目に考えたけど、ノックスと絡む口実みつかんなかった。 このラ神でまともなのがこなかったら、展開が来るのを待つ。 ルーカス[[who]]
(-290) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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全員の名前を…?
[何故隠していたのか。 ミナカタのころころと変わる態度と言葉に動揺が隠せない。 そして賭け事をしたという言葉一体何のために?]
…その賭け事に勝てば何が得られる? …ああ、訳がわからない。
[板挟みだと彼は言うが、こちらもミナカタの意図を汲み取れず顔を顰めただろう。]
/* すいませんいただいた秘話を見逃していましたので補完を…! 連日遅くまでお付き合いいただきありがとうございます!
(-291) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* ノックス!ノックス!!朝ごはんのお時間よ!! 本当にすまね( ´ ω ` )
(*45) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* 秘話来てたのそう言う意味か……泣きたい死のう
(*46) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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―午後•礼拝堂、集会後―
[集会では黒魔術と、犠牲者についての話が成されただろうか。 ――犠牲者の名前が、知り合いでは無かったことに微かに安堵し、自身を軽蔑した。
集会が終わると、いつものようにセシル、ルーカスとも合流しただろうか。 >>210と、後ろから名を呼ばれて振り返る。]
チアキさん? 時間なら…あるけれど。
[授業外で話すのは、何気に初めてかもしれない。 今、教員に呼ばれる理由と言えば、一つしか思い浮かばなかった。 出来るならばこの場で聞いてしまいたかったが、それも憚られる。 チアキの部屋に行くことを承諾すれば、セシルはどうか、と相手に視線を送っただろう。]
(211) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* ノックス生きてえええ
(*47) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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ー午後・礼拝堂、集会後ー
[チアキが二人の生徒に声をかけるのを横目に見ながら、ヴェスパタインも目当ての生徒に声をかける。]
ルーカス。 ちょっと、時間あるか。
[その相手はルーカスである。]
ちょっとミナカタについて聞きたいことがあるんだが、確か二人は仲が良かったよな?
(212) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* 無理のやつ……いや、大丈夫だけど…多分
(*48) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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―オスカーの部屋→図書館―
[誰もいない図書館に、扉の音が虚しく響く。 扉を入ってすぐ、カウンターに置いてあるいくつかの鍵を手に取る。 誰もいない図書館は、以前来た時よりも増して広く見えた。 ごくごく稀にしか訪れない図書館。 だからこそ、此処を訪れて初めて見たソレは一際目立って見えた。]
……?なんだ、この……
[本の奥の奥。重い鉛色をした扉には、以前には無かったペンタクルのような模様が浮かび上がる、否、誰かの手によって彫られていた。 礼拝堂に向かう前には、見落としていたのだろうか。 まるで扉が、開けるのは今だ、とでも言っているようで。]
………
[鍵の束から、一つずつ手に取り、鍵穴に相応しい物を探り始める。 もし鍵に合う物があったとしても、ドアノブを回して開かなければ意味がない。 鈍い音が図書館にこだまする。 額を扉にぶつけて、溜息を吐いた。]
(213) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* ぎゃああああ秘話増えるパターンがあああああ
(*49) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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お、俺のネタで遊んでくれる子発見。
いいよいいよ あけちゃっても。 好きなものをそこから取り出しなよ。
ブラックボックスって素敵!←
(-292) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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/* 僕らに必要だったのは会話だった…(震え
(*50) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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[強まった腕の力を受け入れながら彼も自分と同じことを考えているのだろうかと考える。 そうならばいい。半ば祈りにも似た心地で二人分の温もりを求めただろう。
確かめるようなノックスの手のひらを邪魔せぬように大人しくする。 添えられた手のひらに誘われるように顔を上げられれば、笑みと同時に言葉を囁かれて。]
…ミナカタが何か言ったの?
[否定はせぬまま、けれど彼の言葉に呼応するような笑みを浮かべただろう。 笑みの裏でノックスの抜け落ちたような青白い顔を思い出し、原因がミナカタにあるのだなと考えながら。]
…指がどうかした?
[笑みを浮かべているとノックスから躊躇いを含んだ声で、控えめに話題に上がった指に視線を落として。 尋ねながらも彼に答える隙を与えぬよう、指先は真似をするようにノックスの頬へ伸ばされただろうか。]
(-293) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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ー午後・礼拝堂、集会後ー
はい?如何致しましたかヴェスパタイン先生。時間ならまあありますけども。
[>>212礼拝堂でサイモンが黒魔術によって死んだという報告を聞き少し思い悩んでいるところをヴェスパタインから声をかけられた。彼から声を掛けるとは珍しい、そう考えながら一体どうしたのかと問う。]
ミナカタについて?ええ、親しくさせて頂いておりますが…
(214) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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ー昨晩・自室ー
っ…兄が、悪魔に。
[悪魔が宿ったという兄。そしてその兄を殺したというチャールズにルーカスは目を見開いた。そしてそれが嘘ではないと判断したのであろう……彼は俯くと辛そうな表情を浮かべた。]
そんな気は、してました。
[推測でしかないけれども。でもそうなのではないかとは思っていた自身がいた。兄は悪魔に取り憑かれて、悪魔祓いの末に死んだのだと。だがそれがチャールズ先生の手によるものだとは予測していなかったのだが。]
…その悪魔は死んだのでしょうか? 兄さんを弄んだ悪魔は裁かれたのでしょうか?
[黒魔術の噂が漂う今、それが危ういと感じた。もしかしたらその悪魔がこの学園に残っているのではなかろうか?
そんな恐怖を、抱く。]
(-294) 2014/06/24(Tue) 16時半頃
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―放課後•セシルの部屋―
[鍵を回す音が聞こえなかったということは、本当に開けっ放しだったのか。 今朝の今で随分と不用心だなと少し呆れたが、本で叩かれた手を見つめる視線に気付くと、相手も同じような心持ちなのだろうか。 腰掛ける事を促されれば、椅子がなければベッドの端にでもお邪魔したことだろう。
手に持った本と、本の内容をしたためた羊皮紙を無造作にベッドに放り投げる。 そうして、お茶の準備をしている相手の背中に話し掛けた。]
昼間の話だけど、あんな事が起こってすぐに内緒話なんかしても良かったのかい? ……話す内容が内容なだけに、疑われてしまうかも
[黒魔術の情報を共有したいというのは、事実であった。 だが、そのせいでセシルが言われのない容疑を被るのは御免である。]
集会の後も、チアキさんに呼び止められてしまったしね。
(-295) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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[部屋を出ようとし、振り返る。] もう一度聞くけど、ルーカスを 告発しようとは思わない?
あんたがそれをやっても良いんだぞ
あんた、だからこそやるべきなのかもしれない…… 俺は……あいつから色々もらいすぎて 裏切る事が出来ず
かといって人の仲間も捨てれず どっち付かずで動けずにいるんだ
[彼の最後の矜持まで自分が奪ってはならない気がして。]
たのむ、ルーカスを、殺してくれないか……
[彼の答えは何だろう、自分はそれを聞かずに部屋から出てしまった。その後の彼の動きを自分は知らない*] /* こちらこそ、なんか1d朝のルーカスとの会話が今日までずれ込んでたためその辺りの至らなさが本当申し訳ないです。
(-297) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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懐かしいものだ。そうそう、この男には大変世話になった。人間というのは恐ろしいものですよ。生きる為に大切な友人をも殺すのですからねぇ?
[20年前、確かに滅したであろう悪魔はチャールズ先生の事をルーカスの内側から見ていたであろう。]
(-296) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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/* これはヴェスパタイン先生も墜とせばええのかな(フラグ全く立ててないよぉ…!!)
(*51) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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