124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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―― 2日目朝・露店風呂 ――
[二人で他愛もないことを話していたと思う。 でもそれが酷く楽しくて、いつも以上にはしゃいでしまっていた。]
なんか朝風呂って贅沢な気分になれるよねぇ。 きもちいいー…。
[温泉を囲う石に両腕を乗せ、そこに顎を置いてゆりはうっとりと目を閉じた。]
ん、何か話し声が聞こえない?
[耳に届いたのはレティーシャ以外の声で。 ゆりはゆるりと体を起こして耳を澄ませた。]
(292) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[やっぱり話すのは楽しい]
そうだねー気持ちいい! ……ん?話し声?
[話し声と言われてパチパチと目を瞬かせる]
んー……確かに聞こえる、かも
[そう言われて耳を済ませればそう返事した]
(293) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[周囲を見渡しても女子風呂には自分達以外誰もいなくて。 ゆりは男湯と女湯を隔たっている壁をじっと見つめた。
この旅館は学校が貸し切っている。 だから他の宿泊客はいないはずだ。 いるとすれば男性の従業員だが、特に清掃中の看板もかかっていなかったから恐らく違う。
頭に浮かぶのは、さっきのオスカーの話。]
・・・・・・あー、なんかちょっとのぼせたかも。 そろそろ上がってもいい?
[そう告げてゆりはレティーシャと共に脱衣所へ戻った。]
(294) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[聞こえた声は気になるけれど声をかけられれば]
ん、そうだね のぼせそうだしあがるー
[頷いて脱衣所へついていった]
(295) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* しまった朝の軸で物語が進みそう?←一人夜に飛んだ人
(-219) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* 浴衣で胸元がはだけている悠を、ゆりとレティーシャが拾ってぺろぺろするんですよね!
(-220) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[特に気にした様子もなくついてきてくれたレティーシャには何も言わず、持ってきていた浴衣に袖を通す。 余計なことを言って怖がらせてはいけない。 きっとオスカーに嘆かれてしまうから。]
あ、ねえねえ売店寄ろうよぉ。 昨日食べたアイスが美味しかったんだぁ。
[二人揃って脱衣所を出て、本館へ通じる通路を渡る。 ふと、視界の端で床に崩れこんでいる誰かの姿を見つけてあっと声をあげた。 遠目でも分かるくらいぐったりしている。]
だっ、大丈夫ですか?
[慌てて駆け寄り、浴衣姿のその人の背中に手を当てて顔を覗き込む。 赤く火照った顔を苦しげに歪ませているのは―――悠だった。>>290]
(296) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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/* 男の娘バレ騒動の中、一人気付かない人がここに。
いいや。レティーシャ探して花畑行ってたことにしよう
(-221) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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アイス!食べたいなー
[同じく浴衣に着替えて楽しくお話してたんだけど]
……ハルカ?
[先にゆりが駆け寄っていて ぼんやりと見て首を傾げてしまう]
の、飲み物とか必要かな?
[返事も聞かずに慌てて売店に行って 走って清涼飲料水買ってきた 浴衣乱れたかもしれないけどしかたないよね]
(297) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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ん…―――
[涼んでいれば、誰かの声が聞こえて。 顔を上げれば>>296背中をさすってくれるゆりがいて。 レティーシゃ>>297も心配してくれているようだ。]
あ、ああ、大丈夫 心配いらない
[軽く手を振って、大丈夫アピール。 そうか、二人は風呂に入ってたのか。 じゃぁ、のぼせたって言うと、おかしいかな。]
少し疲れただけだから
(298) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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そんなの…んぁっ!?
[言えない、そう言おうとしたら蕾をくりくりいじられる。ぴりぴりと甘い電流が駆け巡る。]
んむぅ…あぁ…む…。
[唇を塞がれてももれる声は収まらない。 マユミの好きなように鳴かされる。 頭のなかはマユミとその感覚しか残ってない。]
ふぁ…ん…だめっ、まゆ…ぁあぁっ…み…いく…。
[そっか此れが達するって感覚なんだ。 遠い私は最後に思った。]
いやぁっ…まゆみっ…ぁぁぁぁああっ!!
[愛しい人の名前を呼んで初めての絶頂を迎える。 全身から汗は吹き出し、真っ赤。 ぐったりと荒い息を吐き出している。]
(-222) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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…まゆみのばか。
[すねたようにそういった。]
(-223) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[疲れただけと聞いて安心するけれど やっぱり心配だから]
そう? でもこれどうぞ
[大丈夫というハルカに飲み物を手渡した 冷たい飲み物で少しは楽になるかな?]
(299) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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本当に?
[疲れただけ、というには随分ぐったりしてるように見える。 でも本人が大丈夫だというのなら、あまりしつこく聞いては逆に無理をさせてしまうかもしれない。]
んー、じゃあちょっと帯緩めたらどうかな。 少し楽になると思うよぉ。
[普段は制服をきっちり着こなしている悠の浴衣姿はとても新鮮で。]
着崩れない程度にやってあげようか?
[通路脇の椅子に悠を座らせて、そう尋ねてみた。]
(300) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……櫻子……
[自分の手で、指で、その絶頂を感じてくれたことが嬉しい。 うっとりと櫻子の艶姿を見つめ 櫻子の秘所から指にまとわりついた蜜を そっと舐めてみる。]
……不思議な、あじ。
[ふわっと微笑むと、櫻子を抱き寄せようとして――]
……え?なんで?
[ばか、と言われてきょとんと。だけどやっぱり愛しいから、ぎゅって抱きしめてから、浴衣を整えよう。]
温泉、いこっか?
(-224) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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ありがと、レディーシャ
[差し出された飲み物。>>299 いつもは無表情に受け取るそれを。 今は、苦笑いと共に受け取って。 自分の頬に当てる、ああ、冷たい。]
帯…―――?
[でも、ゆりの声に、はっとして。>>300 首をぶんぶん振った。]
だ、ダメ、帯は その、肌を晒すわけにはいかない、から
(301) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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どういたしまして
[受け取ってくれてよかったとホッとする]
んーやっぱり他の人に肌見られるの恥ずかしい?
[ゆりが言ったことに慌ててダメと言うハルカ どうしてかな?と思いながらこうなのかな?と口にして]
(302) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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いや、恥ずかしいとかそういうのじゃなくて、だね
[いざ打ち明けると決めたと言っても。 いきなりは、その、恥ずかしいよね。 しかも、口で伝えるわけじゃなくて。 姿を見られて、って、やっぱやだ。 それに、レティーシャは…―――]
ああ、えっと、その、ね?
私、体に少し、問題があってね 皆に見せるわけにはいかないんだ
ごめんね
(303) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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なにしてんのよー…。
[ぺろりとなめて味を報告するマユミから目をそらす。 今までで一番恥ずかしい。]
だめっていったのに…。 ばかはばかだもん。
[甘えるように拗ねる。 抱き寄せられれば、顔を埋めてぎゅっと抱き返す。]
責任取ってよね…。
[温泉にいく、と言われれば連れてって、と抱きついたまま。]
(-225) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ん?そうなんだ? 謝らなくていいよー 誰にだって言いにくいことあるもんね?
[気にしてないようにへにゃりと笑って]
ハルカもう大丈夫? 無理そうだったら部屋に戻ってたほうがいいかもね
[大丈夫だと言うなら気をつけてね、と言って立ち去るつもり ゆりはどうだろう]
(304) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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んー……ばかでもいいわ。 櫻子がこうして、そばにいてくれるんだから そんな私でもいいんだって……思えるの。
[照れくさそうにはにかんで、抱いた腕を緩めて唇を重ねる。 軽く啄んでから、]
じゃあ、浴衣整えて、いきましょ。
[また引きずるの?と小首をかしげつつ、自分も服を身にまとった。]
(-226) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[申し訳なさそうに、でも頑なに拒むその姿にゆりは少しだけ眉を下げる。]
――わかった、でも、無理はしちゃやだよ。 悠の身体の事、何も分からないけど。 でもどんな悠でも私達の大事な友達なんだからね。
[覚えておいてね、とにっこり笑う。]
レティの言う通り、歩けるようなら少し部屋で休んだらいいんじゃないかなぁ。 送っていってあげる?
[悠が頷けば共に紅葉の間へ。 一人で大丈夫というならレティーシャと売店へ向かうだろう。]
(305) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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――責任は、とります。
[そこだけ、少し真剣な色をした声で告げる。]
ずっとずっと、櫻子を幸せにするわ。
[女同士の恋に永遠がなくとも、 今はそう誓うくらいは、許して欲しかった。]
(-227) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そ、そうだね 言いにくいこと、あるよね
[痛い、痛いよレティーシャ。 言いにくいこといっぱいだよ、マックスだよ私。 一番貴女に言いにくいよ。 男の子が苦手な貴女に、一番。]
だ、大丈夫 もう少し涼んだら、部屋にもどるよー
[皆の前で、ぱっと言ってしまう方がいいんだろうけど。 全員が集まる機会なんてないし。 一人ずつかなぁ、お話するのは。 だったら、部屋に戻らない方がいいのかもな。]
(306) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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それじゃ、無理しないでねー?
[笑いながら手を振ってゆりと一緒に売店へ]
(307) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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うん、ありがと、ゆり その言葉だけで、嬉しいよ
[どんな悠でもって、皆言ってくれるけど。 本当にどうかは、わからないよね。 言ってみれば、今までつくってきたものが。 みんな壊れちゃうようなもんだからさ。]
部屋には、まだ戻らないよ 一人ずつ、皆に話がしたいんだ 修学旅行が終わるまでに、さ
だから、うろうろしてるよ、もう少し
[ありがとね、と声をかけて。 売店にいく二人を見送ろう。]
(308) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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…な、なにしてるの? なんで体操服…
[下着姿事態には抵抗はないのだが 捲りあげられるという事には全くの抵抗がないわけではなく]
な、なん…
ゃ、だめ、そんな
[焦らされて、もどかしくて それがどういうことかわからずに布団をぎゅっと握りしめる。
時々荒い息遣いになっていた ]
(-228) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ご、ごめんなさい王子様ー 怒ってない、かな
(-229) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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そう、それじゃあ気を付けて。 何かあったらメール頂戴ね?
[悠に見送られながらレティーシャと一緒に売店へ向かっただろう。 その後は予定通り売店へ向かい、二人でアイスを食べた。]
あっ、ごめんレティ。 私ちょっと用事あるんだった。 先に戻っててくれる?
[マユミにハンカチを返さなければならない。 売店でレティーシャと別れ、ゆりはぽちぽちとメールを打った。]
(309) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[その後ゆりと売店に行って 何をするでもなくぼんやりして 気づいたら夜になってた]
……ん?
[気づいたらメールが一通 いつもマナーモードだから少し待たせちゃってたみたい 返事を送ってふらりと歩いていく]
(310) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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