109 Es+Gossip/Amnesia
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[ヤニクの放った言葉は、僅か意外なもの。>>317 弱点の少ない吸血種も、特定の香草は感覚を鈍くさせるらしい。 自由の利かぬ立場が、取り取りに生える薬草を横目で見やりつつ]
―――…ドール達がしきりに噂をしている。 危険思想を持つヤニクと言う男を牢獄へ落とすとな。
唯の投獄とは到底思えんが、【反逆者】と言うからには身内の騒ぎではないのか?
[今度は逆に問い返す。 仮に目の前の相手のことだとすると、彼ほどの実力者を繋いでおける強固な牢と言うことだ。 組み立てたロジックを明かして、回答を待ち。]
(321) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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何? 犬と遊ぶんだろ?
[芸を仕込むよりは此方の方が楽しかろう、と。>>314 言わんばかりの気安い口調で、呵う。
暴れまわる足は、少し邪魔に感じて。>>319 這わせていない方の指を膝裏へ向けて拳を打ち下ろした。 ぐき、と鈍い音がその場に響く。それは打撲で済んだかどうか
必死に抵抗すれば、もう一方は助かりそうなものだが。]
キミ達ヒトはぼくらにとって、玩具でしかない。 対等ではない立場なのだから退屈を癒してくれよ
[孔の表面を柔らかくする為に這わせていた指先は、 抵抗により一度肌を離れたが、両脚で跨いで背に伸し掛る。 体重はそう重くはない。
退かそうと努力すれば、浮かす事もできなくは無さそうだ。]
(322) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……トレイルって誰。
[とりあえず全員の名前を把握しておきたい故の実に簡潔な問いに、ドールは答えを返す。 すなわち、ならついてこいとそんな仕草を]
えー……、
[少し迷ったが、ちらっと見て、獲物認識される前にすぐ帰ればいいかと思って。 行く当てもないし、とりあえずの情報収集のために足を運んで。
辿りついた扉の向こうから、とりあえず血の臭いも人が焼ける臭いもしないことを確認する。暴れる音は聞こえるから、誰か哀れなものが捕まったか。 目の前の扉をノックする気はなく、僅かに開いて状況だけ認識しようと。
して、状況に数秒固まった]
(323) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[臀部側に前面が向く形で腰を下ろした体勢で、 再び窄まりへと指を向かわせ、油気含んだ中指を押し込む。
筋肉の抵抗は、やや性急な力で無理に暴かれる。 これでは慣らすもあったものではないが、質量は少ない。
押し込んだ指で狭い筒道をぐにぐにと弄び、少しずる拡げようと]
狭いね、こっちも処女かい?
[吸血経験ではなく、受け入れた事はないのかと尋ねる。 答えが返ってこなくても、指の圧迫感で知れたこと。]
(324) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[ラルフは何も持たない手を広げて近づいてきた。 奇襲なら自分などあっさりやられていたのではないだろうか。 まあいい]
そうだな。 私とお前とではよくこういう時同じことを考えていたものだ。
[こういう時については詳しく言わず、共通の思いに賛同を示した]
(325) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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この思いが…呪い、か。
[変わったことを言う、と彼を見る。 どの部分が呪いなのだろう。 自分を変えることを切望することが呪いなのか]
しかし、呪いは私の専門外だな。 解くことはできない。
[かじかんだ手を温めるように 胸の前で手をさすった]
(326) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[私室の扉が僅かに開く音に、視線を其方へと向けて。>>323 細い隙間から覗く瞳と目が合えば、ドナルドに座したまま微笑み。
覗いた目だけでは、誰が来たかまでは解らないが。]
やあ、観ていく? ポップコーンは無いけどね
[気兼ねの無い声をかけて、入室を笑顔で誘う。 体勢にも構わず、悪意の欠片もそこには無い]
(327) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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危険思想― …ね。
[>>321 いかにもアホらしいという様に軽く肩をすくめる]
身内? 誰の事だ? ―― ああ…。部隊内って意味か…。
【反逆者が部隊長を暗殺する】噂のせいかどーか知らんが… 昨日の爆破は部隊長の部屋が爆心地だ。 現場まで出向いたら… オレの何かが気に障ったらしいぜ。
反逆者ってーのが身内? なんでそう思う? オレ達があれを殺ろうと思えばいつだって出来る。
まぁ、どーでもいーが。どの道、オレ達を殺す事はできん。 せいぜい鬱憤晴らしに不自由な場所に繋いでおいて… 気が済むか、必要な事件が有れば出されて仕事だ。
(328) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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おやまさんに触手プレイした時みたいに、
― 犬 ―
とかやろうと思ったけど、俺がわらっちまうからパスな
(-176) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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―午後・自室―
[チャールズから離れた後、自室に戻り、暗器の手入れをしていた。連日の雨で少し錆が浮いているのがある。 研ぎ直して、油を塗り…弱った糸やバランスの悪い箇所、欠けた箇所を丹念に修復していく。何も考えたく無い時に…黙って手を動かす作業に没頭するのは良く有る事。
いくつもの暗器を並べて黙々と道具の手入れを続ける耳に… 外の雨の音が静かに響く]
(329) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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>>327 ×体勢にも ○荒々しい体勢にも
(-177) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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/*イアン 少女、かなぁ
(-178) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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― 少し前の厨房で ―
[傷口を抉られるような鈍い痛みは、どこかくすぐったくすらあって、肩を震わせた。腹がいっぱいにでもなったのか、相手が満足すれば、そのまま壁に背を預けて座り込む。。 髪の長いのはそう沢山いたっけ、と広間で見たほかの顔を思い出汁ながら、少し上擦った声で答えた]
銀色の、悪魔
[首筋を擦りながらようやく顔をあげれば―― もう何が起きても驚かないと思っていたのは、間違いだったらしい。口付けは、ともかく。吸血種同士が傷つけあうなんて]
……狂ってる
[獣の笑みを浮かべたラルフに、声音だけは平静を取り戻して吐き捨てた]
(330) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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安全と言う言葉の意味を問い質したくはなるが。 [彼の意見は尤もで、眼鏡のブリッジを押さえながら頷いた。>>328 何を以って危険と見るかなど、部隊長の心次第と言うことだろう。 しかし、首輪に繋がる鎖を引かれても、目の前の相手はまるで堪えた様子がない。]
日頃の行いと言う奴ではないのか? ――…何時でも殺せるはずなのに、此処に飼われているのは、他に行く場所がないからか。それとも、居心地が良いとでも言うのか。
[彼の問いかけには答えることなく主題をずらす。 彼がこんな短絡に見栄を張るとも思えない。 すなわち、彼は自身の意思で隊に縛られているのだ。]
そうして、餌を与えられ、愛玩されるように日々を生きるのか。 ――――…それは、ご苦労なことだ。
[到底自分には真似できない、とでも言いたげに、唇を歪めた。]
(331) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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は!? 誰がそんなこと言ったよ!
オレは、テメーらに……ッ! ……ぐぁッ!!
[>>322膝の関節が外れたか、骨が折れたか、左足の自由を奪われた。 痛みにもがく右足は、そこまでひどいことにはならなかったが、打ちつけられ、やはり自由には動いてくれない。]
……ッ、クソ、降りろ……ッ!
[のし掛かってきたトレイルを振り落とそうと身を揺するが、手枷をされたうえに足が利かなくては、揺さぶるのが精一杯か。]
(332) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―防音室→大浴場―
僕は大丈夫だよ。 フィルが怒って無くて、良かった!
[>>278背中を流して良いかと問われれば、嬉しそうにもちろんと答えて。 掴み直された手をきゅっと握り返す。]
さっき、【最後まで残るのは希望】だって言ってくれたでしょ? ヤニクの事、心配で不安だったから…それで僕とても、ほっとしたんだ。
[だから、僕の方こそありがとう。 と、もう一度言葉に乗せて浴場へと向かった。*]
(333) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ぐ、ぎ……ッ!
が、っ
[>>324質量は少ないとはいえ、初めての行為に、孔は抵抗を示すように窄まって、腰が退ける。 弄ばれ、拡げられるにつれ、びりびりとした痛みが生じ、膝の痛みと相俟って、苦しげな息が漏れた。]
……ったり、まえ、だろ……ッ!
[問いかけに、首を捻って睨み付けるが、目元には生理的な涙が滲みだしているか。]
(334) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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>>331 …………あんた、オレがどーゆーヤツか知ってて聞くの? オレの生業は…物心ついた時から…人を殺す事だよ。
それしか知らない。 人だった頃…生きるために…しがみついていた。 その腕を買われて…取引されたんだよ。
生まれた時から自分の身を自由に出来るヤツばかりだと思うなよ。吸血種の飢餓も知らないくせに…
上の管理職なんざ殺したって、いくらでも変わりが来る。 オレのような駒に、どこに居場所がある?
(335) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[>>304自らの腕の下、 組み敷かれたフィリップの顔を見降ろした。
獲物を見るその紅い瞳は何処までも無表情だったが――… 口元には、薄く笑みが浮かんで。
未だ虚勢を張るその心の強さに、 ゾクリと背筋が打ち震える。
その一方で――… ほんのりと朱に染まり、上気したその顔を、 美しい、とも感じていて。
餌に感じたそんな思いを打ち消すように、 瞳に薄く浮かんだ涙を舐めとると]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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――ん、なみだ、だね……
もしかして、怖くて泣いているのかな……? ――ごめんなさい許して下さい、って謝ってくれても良いんだよ?
[例えどんなに懇願されたとしても、 彼を手放す気はさらさら無かったけれど。
その心を波立たせる、ただそれだけを目的に言葉を紡ぎ]
(337) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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……――おや……
[ズボンの内側へと入り込み、 フィリップの下肢を弄っていた指先が、 少年の、硬くなり始めた芯を探り当てる。
わざとらしく、その顔を見つめて]
やめて欲しければ――……
(338) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[>>327まるで邪気のない微笑みに見つかったが、呆気にとられていたのと相手からまったくこちらを害する意思がなさそうなのでびくつくことはなく。 ちら、と床に落ちる人間を見下ろして、新聞で殺人事件を見たとき程度の同情を向けた]
……玩具って、そういう遊び方もありなのですか。
[扉をもう少し開いて、うんざりした顔で問うてみる。 こめかみを叩き、理解できないと言いたげに首を振った。
華奢でも騙されてるわけでもなさそうな人間の仲間には、同情以上の感情は向けずに。 まあ、仕方ないよな、と。そんな]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ぼくの退屈を紛らわせてくれたら、上の人に頼んであげるよ。 キミが同志になれるように。
[>>332 実際は既に他の二人とは話がついているのだけれど、 審議中だと言わんばかりの口調と顔つきで告げて。 左足を動かないようにした所で、右足はそれよりも弱く。
揺れる背に跨った状態で、はは、と軽快に呵った。]
まるで暴れ馬だな。
[乗馬のレッスンは実家に居た時から受けてはいるが、 まさかこんな所で役に立ってくれるとは。
自重を預けたまま、揺り落とされないよう腰を使って。 上手にバランスを取りながら、両の足裏は床を捉えている。]
(340) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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そうだなァ、自分でソレを外に出してみようか?
今のままだと、よく見えないからね。
――……手が、滑りかねない。
[少年の耳元で、悪魔が囁く。
やわやわと、軽く。 苛む様に撫で擦っていた指先に、
不意にぐっ、 と
力を籠めて――*]
(341) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―大浴場―
[フィリップと2人で石鹸を泡立ててお互いに背中を流し合う。 彼の背に残る逆さ十字の傷痕は大きく、痛々しい。]
フィル…、どうしてフィルはここに来たの? 部隊長ってどんな人? アムネシアって…どんなところ?
[ここに来てからの状況について行けてないまま、現在にいたるせいで。 基本的な事から色々とフィリップに質問してしまう。 そのたびに、彼は可能な限り丁寧に教えてくれた。
背中を流しながら、聞こうかどうしようか迷っている内にフィリップの方から囁かれる。]
(342) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[近づいてきたトレイルに、次に害されるのは自分か、と思うように動かない身をただ固くした。 ささやかな熱と共に、耳元で紡がれた、一つの名前。
驚きの表情と共に、小さく反応を示せば、それが答え]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/*今、必死に自分と関係が薄いところのログ読んでますなう ヴェスパかラルフの処行きたいなあ
(-179) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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/* くそーなんでもうねむかなぁ……
(-180) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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どうして 名前……知って
[その驚きようは、名前が男のものであることを物語っていた。 此処にきてから、まだ誰にも名乗った覚えがない名前。 自覚のない呪いは、痕跡を隠すこともできなかったようだ]
(-181) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ふ、いい音色だ
[苦みを含んだ悲鳴に耳を傾けながら。>>334 内壁で中指を蠢かし、柔らかくする為に粘液を塗りつけて。
こういう手間を削ぐには、下級の魔物を召喚する可きか。 しかし、召喚の為の材料を揃えるのが一苦労ではある。]
そう? ぼくは20を過ぎた頃には、経験したけど。 慣れてみると、案外悪くないと思うよ
[埋めた中指に添わせるように、人差し指も押し込んで。 互いに擦れ合わすようにくっつけてから、大きく広げる。 二指が締まりを緩和させんと縮もうとする壁をノックする。
奥深くまで埋めているから、指の付け根に襞口も食いついた]
(344) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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