108 裏通りの絆
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ん、
[名前を呼ばれてゆっくりと顔をあげる。 蕩けた両眼を黍炉の前に晒して、目尻への口付けに瞼を閉じる。 上気した目尻の縁に溜まっていた雫が濡れた頬を伝って、 浴槽の中へと落ちていく。]
黍炉、いっしょ、に
[霞がかかったように浮いた思考で。 なぁ、と熱の篭る息を吐きながら強請った。**]
(-324) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[啼けと望んだ通りに、啼く声に煽られて、 呼吸は荒く、吐く息は浅く熱い。
差し入れた指は、何度目かの往復の後、 なかへは戻らずに太股を持ち上げる。
利き腕の痛みも感じない程に夢中になって、 露になった彼女の中心へ、顔を寄せて新芽を食べた。 喉は蜜で潤した*]
(-325) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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俺は優しくない
でも……行くところがないなら ジリヤ ここにいてくれないか?
[誰かを引き留めたことなどなかったけど]
いないと困る
(-326) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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そうした方が宜しいわ?
[つん、と顔を一度背けてからくすくすと笑う。]
…長い話しを聞く気はあまりないけど?
[話せば長い>>208 と言われれば片目だけ閉じて。]
そうね、地に足の着いた仕事なら雀士なんてやめといたほうがいいわ。
一発当てるなんて馬鹿げてる、って言ったのよ。 素人さんがでかいの当てる、なんて無理って話。
私は地道な努力をして細かく刻むプレイヤーだから。
[しかし、その後の何とかなるだろという軽い言葉には半目になって]
ふーん。その言葉、忘れないで頂戴ね?
[こいつ絶対にボロクソに削ってやる、と内心燃えてくる。]
(210) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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常連さんは15時頃から来始めるから、その前がいいんじゃない? あら、もう帰るの?
……………お茶でも飲んで行く?
[初対面の時とは違い、疑問形で聞く。 ふっと見せた顔はあの時よりずっと意地悪そうに笑っていた]
ああ、少し待って。
[そう言うとジェニファーは一度地下へ消える。数分と経たずに戻ってくると]
あげる。買ったの昨日だから冷えちゃってるけど。
[肉まんが三つ程入った紙袋を手渡した]
(211) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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/* >黙って抱かれてりゃいいのに
…きゅん。
(-327) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[約束の場所を告げるベネットの声に、揺らぎはなかった。 強い光を宿した瞳が、こちらを見つめている。
言いたいこともあるだろう。 それでもなにも言わず、すべてを任せてくれる "兄弟"の信頼が、胸に炎より熱いものを灯す。
頷き交わし、傍を離れかけて、 何かを思い出して足を止めた。]
(212) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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/* あっ
余ったのあげるわ、ってつもりが。 肉まん購入は数日前でした。昨日のつもりだった。 いや、きっと良く買うんだよ! 賞味期限切れの品を渡すのはないよきっと!!!
(-328) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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――― これも。
[ポケットの中から引っ張り出したものを ベネットの手に握らせる。 クリスマス・マーケットで買い求めた 四つ葉のクローバーのストラップだった。>>1:669]
…少し早いけど、メリークリスマス。
[ベネットに笑いかけてから、今度こそ離れていく。 小さな銀のコインが、彼を守ってくれるよう願いながら**]
(213) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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へえ。 意外だな。 地味なのも努力も縁がなさそうに見えるが。
おう。 俺はてめえと違って、嘘はつかねえよ。
[要は立体的なトランプだろ、と笑う]
15時な。 いや、茶はいらねえ。 キャシィが待ってるし。
……って、おい?
[女のぬくもりが消えていく中、足踏みして待っていると]
(214) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[大腿に感じる小さな小さな痛み。 それを一つ感じるたび、結び目が一つ解けるたびに心に増すのは恐れの気持ちだったかもしれない。]
…… ワタシ、キレイジャ ナイ
[自分を綺麗だと言う。 けれど、幾人もの男達の視線に晒されたこの身体が綺麗なものには思えなかった。]
(-329) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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なんだ?
[紙袋を貰い、中身を見ると、他愛もなく笑顔になった]
お、うまそうだな。 有り難く貰っておくぜ。
そんじゃあ、明日の12時頃に来るわ。
[手を振り、早速1個を頬ばりながら、 港の方へ歩き出した]**
(215) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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>>213 これはフラグに見せかけて、コモン・クラスアーツだなw
byガンドッグ
(-330) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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ホレーショー、貴方記憶力と勉強お好きかしら?
[今全てを教えるつもりはないけれど一応聞くだけ聞いておく]
まぁいいわ。明日、紙とペン持っていらっしゃいね。
[立体的なトランプ、にはカチンと来るものがあったが。 こいつは何もわかっていないんだ、と自分を諌めて]
そう?残念だわ。
[いらねえ>>214には、本音で答える]
(216) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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……他意はないわ。
[冷えた肉まん美味しくないもの、と心の中で言い訳じみた事を続けた]
また明日。おやすみなさい。
[手を振られたらそう答えて、その影が見えなくなった頃]
………………毒盛ってやればよかった。 そうしたら。
[ジェニファーは口を噤む。]
[そうしたら、今にも開きそうなこの箱をまた閉じる事もできるのに。 錠前が壊れたその箱からあふれ出てくる感情は、大昔になかった事にしたものばかり]
明日が過ぎたら、もう会わなければいいだけよ。
[寂しげな女の独り言は、ひゅるりと吹いた風の中へ消えた**]
(217) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[最初の衝撃を越えたなら、徐々に圧は抜けてゆくだろう。 けれど体内は益々熱を持ち、 節ばった指が往復する度に透明な蜜を吐き出し続けた。] は…… やぅ、 っ
[入り口も内部も指で蹂躙され尽くされて、 くたりと身体の力が抜ける。 脚を抱え上げられたのに、直ぐには気づかずに。]
(-331) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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…… ワタシ、ムーラン ニ イタ。
[ここにいて欲しいと男は言う。 これ以上、隠しておくには女の心は耐えられなかった。]
デモ、イイ?
[俯いたまま、女は問いかける。 言った後に、彼の言葉を勝手に都合良く解釈しただけかもしれないと、女は怯えた。]
(-332) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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―――…ッッ え、 ぁ…? や、兄さ、 ぁ、 ケヴィン兄、 さ、 恥ずかし …っ
あ、んんッ…!
[腿の内側に触れた硬い髪の感触に、状況を識る。 顔を出した芽を食まれ、白い腹が波打った。]
…… だ、め……
[半身を起こすようにして駄目、と首を振り、 脚の間に沈んだケヴィンの顔を押し戻そうとするが、 抵抗は酷く弱く、そのうち両手は自身の顔を隠す。 初めてではない行為も全て、 彼が行えばまるで違った感覚に溺れさせられて。 打ち震えてばかりだ。]
(-333) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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… …ぁ ―――!!!
[一際高い声と共に、びくんと大きく身体が痙攣した。*]
(-334) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* 誤字ひでぇ。
正しくは「記憶力ある?勉強お好きかしら?」
だったわ、いかんわこれ寝よう
(-335) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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僕は大丈夫ー。 ちょっと火に炙られたくらいだから、大したことないし。 君も。ヒトのことばっかじゃなくて、自分のことも気にしなきゃだめだよ。
[どこまでも他人を優先して心配する姿に、笑って答える。>>200 自分のことばかり手一杯な者ばかりのスラムで、ほんとに珍しいくらいすれてない子だと。 素直すぎて、騙されたり利用されたりしなきゃいいけれど。]
(セレだったら、嫌味の倍返しがくるところだよね)
うん、すごく助かったよ。 可愛い刺繍もしてあるから、会ったら返さなきゃって思ってたんだ。
[こちらも手を出そうとして、煤で真っ黒なのに慌ててコートで拭う。>>201コートが汚れてしまうが、すでに消火活動でかなり汚れているから今更だ。 握手をしてから。あの方、と指されれば首を傾げる。]
(218) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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あの方って、セレのこと? うん、一緒に住んでるのー。居候させてもらってるんだ。
お礼? いいよー伝えておくね。
[冗談のようにさらりと口から出た詳しい関係を省いた言葉は、メアリーにどんな印象を与えたか。 お礼を伝えるよう頼まれれば、頷いて。セレストの電話が終わったのを見れば、またね、と残して今度こそそちらへ駆けて行った。]**
(219) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* 啼かされすぎだ(顔を覆った)
(-336) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[去りがてにヤニクがラッキーチャームをプレゼントをしていった。 握り込ませた手を包む温もり。]
クリスマス・マーケットで探していたものって…
[嬉しくても胸が痛いことってあるんだと知る。]
(220) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ありがとう。 イヴにはビュッシュ・ド・ノエルを食べて祝おう。
[胸の内ポケット、心臓の上に幸運の形を滑り込ませ、ヤニクを送り出した。]
(221) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ムーラン?
[唐突に出て来た単語に瞬いた。 ムーラン。聞き覚え、というより見覚えのある名]
この街の?
[でもいいというのはどういう意味かと、考え始める。 自分の言葉はうまく伝わらなかっただろうか。行くところがないなら───]
ん…?つまり ムーランに行きたいのか?
[価値観の部分でのズレを認識しないまま考えて、躓いた]
(-337) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[制止の声は聞かなかった。 理性はとっくにぶっつり切れて、 取って代られた欲情に煽られるまま、 花を踏み荒らし食らいつくす。]
は……
[暗闇の中では正しい色は見えないが、 そこらじゅう赤い色をしているのだろうかと思いながら、 足に強く吸いついて、あらゆる所に証を残す。 二度と客など取れないように。]
(-338) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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………
[首をふりかけて、女は止まった。 それもまた、いいかもしれないと。]
…イク?
[この時間だと、きっとオーナーしかいないだろうし。 2人で街を歩いてみたい気もしたから。]
(-339) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[どうせなら、全て見せてしまった方が心も軽くなる。 折角描いて貰ったのに、正面から向き合ってあの絵を見る事ができなかった。 それは、絵を描いてくれたあの青年にも失礼な事のようにも思えたから。]
(-340) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[長い嬌声と、大きく跳ねる体に、彼女が果てた事を知ると、 緩んだ体の、腹に、胸にも、太股と同じ痕を残した。 明るい所で改めて見れば、 やりすぎたと後悔する程度、情事の跡を刻みつけて。
口付けながら、徐々に上へと体を戻し、 顔を覗き込みながら、クラリッサの頬へも口付ければ、 薄ら笑みを向けもするが、理性の糸は切れたままで。]
クリス、 入る……
[最初に交わした言葉も忘れて、 ただ繋がりたいと本能が求めるままに、 濡れた花の中心へと、彼女に高ぶらされた熱を挿し入れた。]
(-341) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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