人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 昨夜・ラーメン屋台 ―

 胃も肝臓も丈夫な部類みたいですねぇ。
 二日酔いになった事がない程度には。

[バーで日本酒と泡盛をあわせて8杯飲んだ後、濃厚こってりとんこつラーメンをスープまで残さず頂いていれば、胃が丈夫と医者>>212から言われた。
続けて熱燗を飲めば、寒い季節の屋外でも、身体が芯から温まってこちらもほうっと吐息を零す]

 飲み友達、なんですかー。
 てっきり恋人とかかと。

[ミナカタの動揺している様子>>213に首をこてりと傾げる。
でも、恋人相手ならあそこまで緊張もしないだろうし、友達以上恋人未満という奴だろうか――と想像して勝手に納得した。

いつもより早いペースで熱燗を呷る様子を不思議に思いつつ、ミナカタ以上に酒を飲んで。
会計を済ませて屋台の席を立つ頃には、ミナカタはすっかり酔いが回っていたようだ]

(429) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 はい?
 どうかしました???

[帰り道。
肩を貸して診療所まで送る途中、ミナカタ>>214が何か呟いた様子だったが、よく聞き取れなかったので首をかしげた。
それに対して反応はあったか否か。
裏口まで送り届けたところで、すみませんと言われればころころ笑って]

 良いんですよ。どうせうちの店もすぐ近くですし。
 医者の先生も、お疲れなんですねー。

[一緒に飲むことは少なくなかったが、ここまで酔う姿を見たのは、ミナカタが離婚する少し前くらいに見たきりだったろうか。
『疲れている』のではなく『憑かれている』という発想はなく、おやすみなさいと返して。

8+7杯の酒を飲んだ後とは思えないほどしっかりとした足取りで店へと帰って行った*]

(430) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 図書館によくいらっしゃる、
 ケイトさんのお姉さん、ですよね?

[>>423知らない人も結構居るけれど、
自分が知っているケイトは彼女だけ。
一応、確かめるために問いかけてみる。
あまりにも二人の雰囲気が違うものだから、つい。

お姉さんが携帯の操作を終えるのを待っている間も、
視線はお菓子の棚をうろちょろと。]

(431) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

#義兄がかわいい

何故タゲ先にできないのか…!

(-101) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*

すきっ腹に日本酒と泡盛8杯飲んで、その後さらに熱燗7杯飲んで、
成人男性に肩かして返って、翌朝ふつーにお仕事してるって
どんだけ酒豪。

(-102) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……アルコール、苦手なんですか?

[>>426予想していなかった言葉に首を傾げた。
ポストの中に入っていたのは、チョコレートボンボン。
苦手なものを買っていたのだろうか。

彼女が自分のことをイメージして手に取ったものだとは、
気付ける筈も無くて。]

 チョコレート…ありがとうございます!
 参考にさせていただきますね。

[ぱあっと笑みを浮かべて、
抹茶のチョコレートを手に取るお姉さんに頭を下げる。
とはいえ、チョコレートにも色々な種類があるわけで。
今度はどのチョコを買うか悩む事になりそうだ**]

(432) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 体調が、良くない……

[メールではなんら変わらない様子だと思えたが、体調が悪いと聞けば>>425心配になる。
追撃するように「女性同士」との言葉に、思わず頭を押さえた。
女性同士。そう、男である彼には入りこめない領域。]

 ぐ……、そう、ですか。

[喉の奥から搾り出したような声は、
苦しんでいるようにも聞こえたかもしれない。

それでも、入るか、との問いには首を振った。
中に入ってしまえば当然クラリッサと顔を合わせることになる。
今は、さすがに避けておきたい。

呪われし5文字のこともあるし、
どこかに仕掛けられた妖精さんの仕事が台無しになってしまう。]

(433) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 すみません、今日は出直します。
 今度はちゃんと正面から入ってきますね。

[姿勢をただし一度頭を下げて]

 あの、僕、ミナカタ先生信頼してますから!
 不審者対策頑張ってください!

[過敏になるほどの対策具合>>421に、ミナカタへの信頼度はますます上がっていくばかり。
不審者対策も万全>>421な診療所なら信頼できると、妙な応援をしてその場を後にした**]

(434) 2013/12/09(Mon) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ああ、そのケイトで間違いないわ。

[図書館、という言葉に大きく頷く。
似てないとよく言われる姉妹ではあるが、本好きという共通項はあるのだ。
もっとも、女は借りて返すのが面倒なので、買ってしまうのだが(そして部屋にうず高く積まれている)。
それからようやく思い至って]

あ、私はジェニファーよ。

[にこりと笑んで名乗った]

あの子、いい子でしょう? ちょっと人見知りだけど。
仲良くしてやってもらえると嬉しいわ。

[友達になれたらいいなと思っている、という言葉を思い出して微笑んで。
おでんと抹茶チョコを購入すると、手を振って女はコンビニを後にした]

(435) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[姉からのメール>>424に、首を傾げる。
お掃除のことはスルーされているが、いつものことだ。

父と息子のキャッチボールとは何の話だ。
いつから姉はエリアスの父になったのだろうか。

それに。
お友だちの女の子。

誰のことだろうか。
自分のことを友だちと言ってくれる相手は思い浮かばず。
お友だちになりたいと思う相手はいるけれど。]

(436) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → お針子 ジリヤ

[……お友だちで良いの?


そう自分に問いかける気持ちも、芽吹き始めていて。]

(-104) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
父が乳で変換されてさー
乳と息子ってなってさー
もうさーもうさー!!!!!(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

お姉ちゃんの下着、被ってくるよ!!!!!

(-103) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―そして再び自宅アパート―

え?

[さっきは確かになかった。絶対なかった。
帰宅したアパートのポストに、新たな荷物が届いていることに気づき、思わず瞬いた]

また何か思いついたのかしら……。

[泉がわくように中二な設定を思いついているようだった、ルーカスの姿を思い浮かべる。
先程の荷物の贈り主がルーカスだと、完全に思い込んでいて。
追加の設定か何かだろうか]

お、おも……。

[それでなくても、おでんとチョコレートを持っているのだ。おでんの出汁を零さないように気をつけて歩いていたのだ。
先程の荷物よりもだいぶ重みを増した荷物に驚きながらも、そのままにしておくわけにもいかない。
おでんの出汁を零さないように気をつけながら、荷物を抱えて部屋へ]

(437) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 森番 ガストン

― 昨夜 ジェニファーの家の前 ―

 ほら、ついたぞ。

[>>86背中のジェニファーにそう声をかけてやれば、いつものごとくのろのろと背中から降りて扉を開ける。そこまで見届けて、大丈夫だなと背中を向けようとすれば、大きな声で叫びだした。
叫ぶことは、よくある。
むしろ近所迷惑になりそうでヒヤヒヤするのだけど、今日はそれを遮ることも忘れ、その内容に目を丸くした。]

 な、何言ってるんだ……、
 
 ……大丈夫だ。
 見捨てたりなんて、しないから。

[礼を言われるようなことなんて、対してしていない。
別に見返りがほしくてしているわけでもないが、それでも、友達でいてくれと言われれば、じんわりと温かい気持ちになる。]

 おやすみ。

[嬉しさに顔をほころばせたままゆっくりと扉をしめ、うきうきとした足取りで帰路へ着く。
嬉しさは、心の糧。なんだか創作意欲がわいてくるというものであった。]

(438) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 森番 ガストン

― 数ヶ月前 ―
[さて、話は数ヶ月前に遡る。
最近、大型スーパージャコス>>0:70が近隣の駅に立ってしまってから、商店街の個人経営の店から客足が遠のくのではと危ぶまれていた。
幸いにしてまだそれほど影響はでていないといえ、客離れが進めば大きな打撃を受けてしまう。
それを改善しようと、密かに持ち上がった計画があった。

全国で人気を博しているゆるキャラの起用である。
センスがいいと、地味に人気がある雑貨屋の店主がそのデザインと制作を頼まれ、この世に生まれたゆるキャラがいた。

その名も  "くまっしー" である。

白いくまに赤いりんごのほっぺのデザインで、マシュマロのようなふわふわした耳と身体をしている。くまとマシュマロで、くまっしー。
少しばかり大きな背丈だが、ゆるキャラに似合わぬ俊敏な動きと、軽快なトークで商店街や近くのイベントに出演しては、じわじわとクチコミで人気になってきていた。
その正体は、今のところ町内会長ぐらいしか知らないのだけれど。]

(439) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【秘】 森番 ガストン → 村娘 ラディスラヴァ

― 翌朝 ―
[まだ日も昇らぬ早朝、一匹の白い生き物が街中を徘徊していた。

少しばかり大きな見た目のその生き物は、ペットショップの外側に取り付けられたどこかの小窓にそっと何かを置いていった。

出入りの際、あまり目につかない場所かもしれないそこにあるのは、六匹の小さなあみぐるみでできたマスコット。
ドーベルマン、柴犬、ペルシャ、三毛、トラに加えて、白いマシュマロのようなクマが、可愛らしくちょこんと腰掛けていた。
気にいるだろう、と思ったもの。それと、自分とは似ても似つかぬ容貌だけれども、少しでも目に留まってくれたらうれしいな、というほんのささやかな気持ちのこもったあみぐるみを作ってみました。一晩で。

おまけの一匹はあまりステルスしていないマーケティングである。
特に宛名も書かれていないが、満足したようにその生き物は元の道を帰っていった。]

(-106) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【独】 森番 ガストン

/*
今はずかしくてしねるわ 俺
あかん なんでこれやろうと思ったんや(いまさら

(-105) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[コンビニで買ったおでんはまだ温かい。
ケイト作のおでんを温めながら、荷物を改める。
思わず目を丸くした。
それは先程の荷物より、大分物騒だった]

ネイルハンマーと、スタンガン?
それに、また毛糸?

[アイテムの危険度は格段に上がったが、またしても毛糸である。なぜ毛糸。そんなに毛糸にこだわりがあるというのか]

……まあ、連呼して叫ぶ程度には、毛糸を求めていたわよねえ……。

[あの姿はインパクトがありすぎた。だからこそ、贈り主がルーカス以外の第三者とは思えないわけだが。
女はエスパーではないので、まさか毛糸が別のものを意味しているなんて思いも寄らない。
いや、思い寄ったところで「……だから、何?」とドン引きするだけなのだろうが]

(440) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[それから、ようやくメッセージカードの存在に気づいた。他のアイテムのインパクトが大きすぎて、見落としていたのだ]

護身用の品……?

[なんだ。自分は誰かに狙われているというのか。
ああ、そういえばさっき招き猫が降ってきた。
シンキングタイム]

……あー。

[なんとなくわかったような気がした]

あの招き猫は、黒の組織とやらの仕業で、私は狙われてる……って設定なわけね?

[きっとルーカスは、商店街を舞台に壮大な中二病ごっこを繰り広げているのだろう。
そういえば、投げつけた携帯が犯人に当たったとか言っていた。よく考えればそんなのはできすぎだ]

で、私はそれに巻き込まれている、と。

[おでんが温まった。さっぱりメイク落としシートで化粧を落としながら、2種類のおでんを並べる]

(441) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

― 翌日 雑貨屋 ―
[仕事中。
ジェニファーからのメールが届いていたのをちらと見た。>>163
おいおい行動に移すの早すぎだろう、締切前は筆を動かすのが鈍るのにと内心でツッコミをいれたが何やらいろいろ忙しくて、返事をしそびれたまま。
翌朝には電話しようと思っていた昨日の封筒の主にも電話をするのも忘れて、男はなんだか浮かれていたのかもしれない。それでも、接客はいつものようにこなしていた。]

 ああ、ケイトちゃん。
 いらっしゃい。

[ひょっこりと顔を覗かせたおさげ髪。>>220
ジェニファーの誕生日にと頼まれたテディベアを、取りに来たのだろう。]

(442) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[昨日、仕事の合間に仕上げていたそのぬいぐるみには刺繍が施されていた。
クリーム色のテディベア。その茶色い足の裏に、

右足には "TO Jennifer" と
左足には "Congratulations!"(おめでとう!) の文字を。

誕生日は抹消したらしいので、これなら脱稿おめでとう、という意味にもとれるだろう。
それから、首元を飾る爽やかなターコイズブルーのリボンの裾に、

白い糸で "FROM Kate" と。

日にちを聞くことは叶わなかったが、最近誕生日を迎えたというなら、きっと12月生まれなのだろう。造花で、カトレアをメインにした小さなブーケを作り、その両腕にそっと持たせた。
そのおかげで、リボンは少し見えにくいかもしれないけれど。]

 こんな仕上がりだけど……、大丈夫?

[恐る恐る、問いかけて。
大丈夫そうなら、それをラッピングしただろう。]

(443) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いっただっきまーっす。

[化粧を落とし終わる。さっそく卵を箸で割りながら、それにしても……と呟いた]

「金髪の男に気をつけて」って、金髪ってルーカスくんのことじゃない。
俺と関わりがあると知られたら、あなたまで狙われるとか、そっち系?
ああ、それとも、俺に触ると火傷するぜってやつかしら。

[なにぶん、そっちのジャンルには明るくないのでよくわからない。
ケイトのおでんとコンビニのおでん、交互に食べ比べをしながら、それでも一応の解決は見たと思い、女は満足した。
推理は、思いっきり間違っていた。
しかし誰がそれを責めることが以下略**]

(444) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


【人】 森番 ガストン

[それとは別に。
贈り物で、シュシュをやはり欲しいと言われれば微笑みながら頷いた。>>220
カウンターのところから、取り置きをしておいたシュシュを取り出しながら、]

 ああ、わかった。
 クリスマス用?

[それならば、赤いストライプの入った緑色の包装紙を。
そうでないなら、いつものくまの絵がプリントされた包装紙で、別々のラッピングを。
施そうとしていれば、おずおずとうつむきながら尋ねてきた。>>231
特に、自分が作っているとは言っていないはずなのだが。
なぜ、俺に聞くのだ。
そうは思いながらも、聞かれれば無碍にはできない。
きっと、贈りたいのだろう。大切な人に。
その気持ちは、死ぬほどわかる。]

(445) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 森番 ガストン


 そうだな……、最初は大変かも。
 でも、慣れたらすごく楽しい。
 それに……喜んでもらえたら、嬉しい。

[手芸用の本も、少ないが置いてはいる。
そのコーナーを軽く指して、]

 毛糸は置いてないが、本ならそこにあるから、
 気になるなら見てみるといい。

[教えようか?という言葉が思いつくも、形となって口かでてこないのがこの男であった。]

(446) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[見せてもらったテディベア>>443
それに施された仕上げに、嬉しそうに顔が緩む。]

 可愛い!ありがとう、くまさん。
 お姉ちゃん、きっと喜んでくれると思う。
 流石くまさんだね。魔法みたい。

[くまさんだから、魔法が使えてもおかしくない。
想像以上の仕上がりに、嬉しくなった。
そのままラッピングをお願いする。]

(447) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[シュシュのラッピング>>445の話になれば、戸惑った。
クリスマスは意識していなかった。
が、それならば渡しやすいだろうか。
くまの絵の包装紙も可愛いのだけれど。

困ったように、店主の顔とシュシュを交互に見て。]

 えと。……うん。
 クリスマス用、かな。

[両方ともクリスマス用のラッピングをお願いする。]

(448) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[手袋について、何故店主に聞いたのか。
そう問われれば、「くまさんだから」と答えた。
くまさんなら何でも知っている。
そう信じているのだ。]

 最初は、大変……。
 でも慣れたら、平気?楽しいの?

[指差す先>>446、手芸の本を手にとって中を見る。
編み物は少ししたことがある程度。
それでも、喜んでもらえると嬉しいと言われれば。]

 えっと、頑張る。

[だから、これをください。と。
手芸の本を何冊か持ってくる。]

(449) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 営業中 ―

 ミケちゃんとヒヨちゃんとチョビちゃんのお兄さん。
 いらっしゃい。

[某獣医学部に通う獣医の卵が、大型犬と一緒にやってきた。
その手には、小さなあみぐるみのマスコット]

 あら、可愛い。
 女の子からプレゼントされたのかしら?

[犬と猫、それと商店街のゆるキャラ『くまっしー』のあみぐるみをその青年が手にしているのを見て、口元を緩ませる。
しかし、この店の外、窓の近くに落ちていたと聞けば、あら…と首をかしげた]

 うちの店では扱っていないけれど、お客様の誰かが落としていったのかしら。
 今日いらしたほかのお客様たちが今度来店された時に、訊いてみるわね。
 ええ、お預かりしておくわ。

[まさか、それが自分宛の贈り物だったとは、気づく事もなく。
青年からそのあみぐるみたちを預かって、レジカウンター近くの『お忘れ物カゴ』に入れられる事になるのだった]

(450) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 明け方〜開店前・ペットショップ「伯爵亭」 ―

[朝日も昇らぬ早朝。
普段はおとなしい鳥獣たちが、ケージに入ったままで窓の外に見えた白い影を警戒するように吠え鳴いていたが。
温かいラーメンと熱燗で身体の芯からぽかぽかして羽毛布団に潜り込んだ女は、2階の寝室ですやすやと心地よく眠ったまま、その鳴き声に目を覚ます事も無かった。

夜が明けて外が明るくなれば、ワインレッドのコートにダークグリーンのマフラーという装備で、夜と同じように犬たちを連れて散歩に出掛けたのだが。
出入りの際にもあまり目立たない小窓に、今日やってくる予定の仔犬と仔猫、それにくまっしーのあみぐるみが置かれていた事に、店のオーナーである女が気づく事はなく。

風に揺れていたそのあみぐるみは何時の間にやら転がり落ちて、たまたまスナネズミの餌を買いに来た青年に拾われるまで、誰にも気づかれなかったようだ*]

(451) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 森番 ガストン


 ああ。
 喜んでくれると、いいな。

[>>447姉を思う妹の姿はどこまでも微笑ましい。
目を細め、テディベアを包む際は、いつも以上に丁寧にリボンをかける。"For YOU"と文字の入った金色のハート型のシールを貼って。
クリスマス用に、と頼まれた二つのシュシュもそれぞれ分けて包む。
>>1:86赤いシュシュにはピンクのリボンを、緑のシュシュにはブルーのリボンをそれぞれかけた。]

 こっちが赤で、こっちが緑の。

[そう説明した後に、思い切って聞いてみた。
「なぜ自分に編めるかと聞いてきたんだ?」と。
それに対して「くまさんだから」と妙な回答。]

(452) 2013/12/09(Mon) 03時頃

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